Xperia Z Ultraの開発者トーク記事が登場
先週発売になった6.4インチの手のひらサイズのタブレット「Xperia Z Ultra」ですが、今回はなかなか開発者インタビューとかトークショーが出てこないなぁ、と、思っていたんですが、桑原茂一氏のトークショーという形でMy Sony Clubのコンテンツとして登場しました。
桑原茂一さんというと、私はスネークマンショーしか知らないんですが。。。桑原氏の感じるXperia Z Ultraの魅力を語りつつ、開発者の方のトークも織り交ぜられていて、Z Ultraの中を見ることができます。
こういうスマートフォン、タブレットの中身ってすごいですね。本体の中、2/3くらいはバッテリーが占めていて、ほんの少しの隙間にマザーボードというか基板があるだけ。バッテリーがなかったらスマートフォンってカードサイズくらいにまで小型化できそう。
外見のデザインも美しいソニーのXperia Zシリーズですが、このモデルについては中の設計も美しい、という話をデザイナーさんがしているとか。
なるほど隙間なくパーツを入れることで強度を上げるってすごいですね。
防水キャップレスの防水プラグについてもなるほど、本体の厚さ6.5mmではキャップをつけることも難しくて、それでキャップレスの開発をしていったと。とにかく薄く軽く小型化して問題を解決していってしまうのはソニーのDNAそのものみたいなモデルです。
スマートフォンとかタブレットって結局、板じゃん!とか思うこととかあるんですが、こういう話を読むとなんかグッときちゃうんですよね。
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誓竜、改め 月詠結文
2014年2月4日 @ AM 11:32
どうも御無沙汰しております。
昨日、Xperia Z Ultla 届きました。
もぅ、やばぃかっこよすぎる、そしてスタイル抜群。
どのタブレットよりも高性能で(たぶん。)
Sonyならではの超連携にも驚愕しました。
なによりも手に持った時に感じるサイズ感、ぴったり。
3年ワイド保障に付いてくる液晶ガラスシート
こちらは佐藤さんの記事にもあったように非常に取扱いに
気を付けながら貼り付けました、少しズレたけど テヘヘ^^;
タブレットケース(白を選択、ちなみに本体も白)は
ディケイドライバーみたいなユニークある装着方法でしたけども
ちょぃと力入れて下まで押し込みました。
セッティング後もサイズ感が損なわれることもなく
その快感を手と目で感じることが出来ました。
この機会にNW-W274Sと一緒に製品登録。
一つは「PSM-G:こまな勇」
もう一つは「交換:マルチツール」
とポイントを使い切って
有効期限前に使い切ってしまおうという策です。
と一部分のレビューですが後程、私のブログでも
話題の取り上げとレビューをお届けしたいと思います。
※動画配信はしばしお休みです。
月詠結文
2014年2月4日 @ PM 1:54
さきほどの「PSM-G:こまな勇」プロダクトコードが
送られてきました、とメールを深く覗くと
ビデオコンテンツのプロダクトコードも入っていた
こりゃ良いサービス。
ソニポ(ソニーポイント)の使い道難しいなぁ。
バッグ系(1100P)って在庫復活するのかな?
店員佐藤
2014年2月5日 @ PM 3:21
♪月詠結文さん、こんにちは。
ビデオコンテンツはコンテンツサービス
チケットにもれなくついてくるそうですよ。
http://www.sony.jp/tablet/entame_cp/
My Sony Clubのポイント交換景品ですが
あれは定番景品になりそうな雰囲気があるので
復活するんじゃないですかね?(根拠なしです)
私はXperia Z Ultraでリモートデスクトップとかに
はまってしまっていて、まだコンテンツをちゃんと
登録していないんです。私もこれからチャレンジ
してみます。