Xperia Tablet Zにソフトウェアアップデートのお知らせ

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ソニーのタブレットのサポートページで『Xperia Tablet Z「SGP312JP/B・SGP312JP/W・SGP311JP/B」ソフトウェアアップデートのお知らせ』が掲載されました。

 

『2013年4月に発売いたしました、XperiaTM Tablet Z Wi-Fiモデル「SGP312JP/B」「SGP312JP/W」「SGP311JP/B(ソニーストア限定モデル)」について、タッチパネルの操作性改善を目的とした、ソフトウェアアップデートを5月中旬を目途に予定しています。』という内容です。

特にタッチパネルの操作が悪い感じもしないし、むしろ、今までつかってきたSony Tablet Sと比べるとソフトウェアキーボードの反応などは劇的に向上していて、これが本来、Sony Tablet Sで狙っていたサクサク・エクスペリエンスなんだろうなぁ、とか思っていました。

タッチパネルの操作性ってなにか悪いの? と、ツイートしてみたら、どうやらある条件が重なるとタッチ感が低下することがあるそうです。

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例えば箱の上などに平置きしてみるとタッチ感が低下するとのことで、試してみたんですが。。。なるほど、言われてみると、こういうゲーム画面であちこちタッチしたりスクロールさせてみると、反応が悪いことがあるかな? という感じがします。

これのことを言っているのかな?

あいにく私の感度の方が悪いみたいですが、こういうのってソフトウェアアップデートで改善されるものなんですかね? 5月中旬頃にソフトウェアが公開される予定だそうです。

ゴールデンウイークが終わったらすぐですね。

 

☆ソニーサポート『Xperia Tablet Z「SGP312JP/B・SGP312JP/W・SGP311JP/B」ソフトウェアアップデートのお知らせ』

 

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