VAIO Jシリーズでダブルキャンペーンスタート

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先週のVAIO Pシリーズに続いて、今度はボードPC、20.1型のVAIO Jシリーズでプロセッサーとメモリーのキャンペーンが始まりました。

 

VAIO Jシリーズはボディカラーが6色揃ったボードPC。夏モデルまではテレビチューナーの搭載ができなかったモデルだったんですが、この秋からWindows 7を搭載し、さらに地上デジタルWチューナーを搭載することが可能になっています。

現在ラインナップにデスクトップモデルではVAIO LシリーズとVAIO Jシリーズしかなくなっており、24型ではちょっと大きいぞ、というと必然的にVAIO Jが選択肢にあがってきます。

Lシリーズが今季は大躍進をしてしまっているので、ちょっと影が薄くなっていますが、このJシリーズだってブルーレイディスクレコーダー内蔵20型ハイビジョンテレビ的な使い方ができます。

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まずはプロセッサーキャンペーンから。。。ちょっとわかりにくいので表にしてみると。

 プロセッサー選択  通常価格  特別価格
 Core 2 Duo E8500(3.16GHz)  +18,000円  +8,000円
 Core 2 Duo E8400(3GHz)  +15,000円  +5,000円
 Core 2 Duo E7400(2.80GHz)  +10,000円  +2,000円
 Core 2 Duo E5400(2.70GHz)  +0円  +0円

こんな形で最大1万円のオトクになります。E8500とE8400の差はクロック数の違いだけ。スピードの違いは5%にも満たないですし、E8400あたりがかなりオトクに見えます。

スタートダッシュキャンペーンで受注開始時にはベースモデル価格が89,800円→79,800円に1万円も下がっていたんですが、今回のキャンペーンのおかげで、ようやくその状態にお得度が戻ってきます。

そしてメモリーキャンペーンも開催。

ZDS2663 のコピー.jpg

こちらはメモリー増設時に5,000円オトクになるというもの。

 メモリー  通常価格  特別価格
 8GB(4GB×2)  +37,000円  +32,000円
 6GB(4GB+2GB)  +22,000円  +17,000円
 4GB(2GB×2)  +12,000円  +7,000円
 2GB(1GB×2)  +0円  +0円

デュアルチャンネル転送をするので、同じ容量のメモリーが2枚1組で刺さっていると効率のよいメモリー転送ができます。6GB選択をすると2GB+2GBはデュアルになるんですが、最後の2GBはシングルチャンネル転送になるのがちょっと。。。

とは言え、今のところ64ビットOSを使っていてメモリーが4GBを超えて利用される事ってほとんど見たことがありません。4GB増設がオススメです。

 

ということで、プロセッサーとメモリーのアップグレードをすると最大で15,000円のオトクになります。さらに加えて今日からはeLIO決済5%オフ♪ デスクトップPCをWindows 7で新調するなら今がチャンスです!

 

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★ソニースタイル「VAIO Jシリーズ」のご案内はこちらから

 

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