VAIO Fシリーズ（3D）がまた値下げ！
5日前にプロセッサー、メモリーがそれぞれ1万円ずつ値下げになったVAIO Fシリーズ（3D）が、珍しく水曜日に本体価格の価格変更が起こりました。
今日の15時から3D対応VAIO Fシリーズが139,800円～になりました。
通常であれば毎週金曜日にキャンペーンの発表があって、それに合わせて価格変更もあるんですが、明日で月末だからですかね。6月最後の大セール！ってイメージで本体価格を1万円値下げにしたようです。
しかもキャンペーンはVAIOシリーズの中でもトップクラスの大盛り具合。
7月になるとVAIO Fシリーズの夏モデルで3D対応ディスプレイの受注がスタートするため、春モデルの3D対応VAIO Fシリーズはまさに今が最後の大セール状態。この春モデルは現在、長野テックで国内生産されている「Made in Japan」モデルなんですが、これが夏モデルになるとVAIOオーナーメードモデルも海外生産になると聞いています。
生産地が変更になるのでモデルの形、内容、スペックは変わらないもののモデル末期状態になっていて、長野の部品パーツをできるだけ売り尽くしてしまいたいはず。
ですが、納期一覧をみるとすべてのパーツがまだ残っていますので、言い方は悪いんですが、このモデルをソニーストアさんはとにかく売りたいんです。なので、2周連続での値下げはあるし、最大8万円も安くなるパーツキャンペーンは行うし、見るからにお買い得なモデルになっています。
すでに購入されている方もかなりお得なキャンペーンで購入されていると思いますが、今週がもしかしたら最後のチャンスかもしれません。だって、金曜日からは7月になっちゃいますからねぇ。
地デジチューナーの搭載もできるし、BDドライブを内蔵すればBDレコーダーの代わりにもなります。TVとBDレコーダーとパソコンの1台3役とかよく言いますが、それに加えてこのモデルは3Dディスプレイにもなります。
地デジ対策のためにパソコンを買い換えるならVAIO Fシリーズ（3D）にして、一気に3D対策も済ませてしまいましょう！
★ソニーストア 3D対応VAIO Fシリーズのご案内はこちらから
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