Life Space UX 超短焦点4Kプロジェクター日本発売
昨年2014年のInternasional CESで発表になり、9月より海外で販売がスタートしている最大147インチの4K映像を投映できる超短焦点プロジェクター「LSPX-W1S」が日本国内向けに販売開始になりました。
約17cmの至近距離から4K映像の投映が可能なプロジェクター。レーザーダイオードを光源にしており定期的なランプ交換などが不要。SXRDを使った4K投映ができるまさに未来のテレビ。
価格は5,000,000円+消費税400,000円で、なんと消費税だけでも4Kブラビアが1台買えてしまうような価格になっています。
日本では銀座ソニーショールームでのみの販売となっており、設置のための下見などの基本設置費用もすべて込みになっているとなっています。夢のある製品なんですが、さすがに540万円は私には出せません。(^_^;)
購入された方がいらしたら是非、見学させてもらいにお邪魔したいです。
ご購入は銀座ソニービルショールームまで。
☆ソニープレスリリース「壁際に置くだけでリビングの壁に最大147インチの映像を投写する4K超短焦点プロジェクターを発売」
☆当店blog 14.3.20「銀座ソニービルOPUS『Life Space UX Exhibition』イベントレポート」
Noir
2015年1月29日 @ PM 2:35
消費税すごいですね(笑)
私も買える代物ではありませんが、オフィス エントランスの演出にイイなぁ~と出たころから思ってます。
法人向けの需要ならあるかも。
店員佐藤
2015年1月30日 @ PM 4:37
♪Noirさん、こんにちは。
是非、オフィスで購入される際は紹介状を
書かせてください♪
なかなか個人で500万円のプロジェクター導入は
難しいですよね。これで価格がグッと落ちてきた
ところで8K放送受信、とかにうちもなっていればなぁ。