Xperia 5 Vユーザーは買い替えるべき? Xperia 1 VIIIで進化するカメラ・画面・サポートを実機比較

Xperia 5 Vを使っている方にとって、次の買い替え先はなかなか悩ましいところです。
コンパクトさを重視するならXperia 10 VIIという選択もありますが、カメラ性能やディスプレイ、長期サポートまで含めると、Xperia 1 VIIIへの乗り換えで体感できる進化はかなり大きくなっています。
今回は実機比較を交えながら、Xperia 5 VからXperia 1 VIIIへ乗り換えると何が変わるのかをチェックしてみました。

こんにちは、店員佐藤です。
現在、Xperiaは「1」シリーズと「10」シリーズの2ラインナップになっていますが2023年モデルまでは「5」シリーズもラインナップされていました。「1」シリーズのフラッグシップモデルの高性能をそのままに「10」シリーズのコンパクトなサイズに凝縮したモデルで、Xperia 5 シリーズも根強いファンの方がいらっしゃいます。
6月に開催されたメーカーさん主催のモニタープログラムの座談会でもXperia 5 Vユーザーさんが多いことに驚かされたこともあります。
Xperia 5 Vの最大の魅力はコンパクトさ、ではあるんですが、単に6.1型ディスプレイを選ぶだけであれば「Xperia 10 VII」もあります。サイズだけで選べば「10」シリーズという選択もありますが性能の高さがあるから「5」シリーズを選んでいるわけで、ここの選択が悩ましいところではあるんですよね。
私も仕事柄、Xperiaの新機種が出るたびに、一度、メインスマートフォンをお引越しして数か月は使い続けるというのを繰り返していて「Xperia 5」シリーズの快適さは使うたびに味わっていましたので、よくわかります。
しかし、2023年モデルのXperia 5 VのOSアップグレードはAndroid 15までで止まっているし、セキュリティアップデートも2026年8月1日までとなる予定で、間もなくサポートが終了するモデルになります。(ソニーUKのセキュリティアップデートの案内を参考にしています。)
ソニーさんの商品情報サイトには比較表を用意していて「Xperia 5 V」と「Xperia 10 VII」「Xperia 1 VIII」との性能、スペック、機能の違いを簡単に比べることができるようにしてくれていますが、この比較表を元に情報を深堀りしてみようと思います。
■Xperia 5 Vユーザー注目! Xperia 1 VIIIに買い替えるとカメラとエンタメ体験はここまで進化
比較表を見て、一番の違いを感じるのが、おそらくカメラ機能になるかと思います。Xperia 5シリーズも5 IVまでは3眼カメラ仕様だったのですが、Xperia 5 Vでは16mmと24mmの2眼カメラになっています。Xperia 5 Vをお使いの方はそれでも望遠レンズよりコンパクトボディを取った!ということだとは思いますので、後悔はないかと思いますが、3世代違った最新のXperia 1 VIIIでは、そのカメラ機能がかなり進化しています。
| Xperia 5 V | Xperia 10 VII | Xperia 1 VIII | |
| 超広角 16mm | 1/2.5型 12MP F2.2 Exmor RS |
1/3型 有効13MP /記録12MP F2.4 |
1/1.56 48MP F2.0 Exmor RS |
| 広角 24mm | 1/1.35 48MP F1.9 Exmor T |
1/1.56型 有効50MP /記録12MP F1.9 Exmor RS |
1/1.35 48MP F1.9 Exmor T |
| 2倍相当 48mm | クロップ対応 | クロップ対応 | クロップ対応 |
| 望遠カメラ | × | × | 1/1.56 48MP F2.8 Exmor RS (70mm) |
| 望遠焦点距離 | × | × | 70/140mm相当 |
| テレマクロ | × | × | 望遠レンズ/最短15cm・AF対応 |
.
Xperia 5 Vでは2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載しています。
「Exmor T for mobile」の搭載を起点にしてXperia 5 Vの暗所性能はフルサイズセンサー搭載デジタル一眼カメラ並みという触れ込みで案内されるようになったのですが、Xperia 5 Vでは24mmセンサーのみが大型センサーになっていました。
現在のXperia 1 VIIIでは16mmの超広角カメラセンサーも、望遠カメラセンサーも大型センサーになっていて3眼カメラがすべてフルサイズセンサー搭載デジタル一眼カメラ並みの暗所性能になっています。
実機で新橋の駅前で撮影をしてきました。SL広場で16mmレンズを使って撮影しています。赤枠のところを拡大して比較してみます。
等倍に切り出してみました。撮影データは下記の通りです。
- Xperia 5 V F2.2 1/40 ISO500
- Xperia 1 VIII F2.0 1/50 ISO250
暗所での撮影になりますが、解像度の違いは見ての通りです。Xperia 1 VIIIでは24mm広角カメラだけではなく、16mmの超広角カメラも大型センサーの採用により高画質化されています。
Xperia 5 Vでは望遠カメラが非搭載になっていますが緊急時にはデジタルズームを使って6倍ズーム(144mm相当)まで使えます。Xperia 1 VIIIでは70mm/140mm相当の望遠撮影に対応。ほぼ同じ画角になりますので、望遠撮影も比較してみました。
等倍で切り出した画像は上記の通りです。
- Xperia 5 V F1.9 1/60 ISO160 デジタルズーム6倍
- Xperia 1 VIII F2.8 1/80 ISO320 望遠140mm相当
デジタルズームと比較するのでは勝負になりませんが、Xperia 1 VIIIでは、この望遠カメラが強化されているのも特徴です。
望遠レンズは「ペリスコープ」構造のレンズを採用しています。入射した光を90度横方向に折り曲げて、その光をセンサーに届けるのですが、このときに望遠センサーは縦に搭載する必要があり、望遠カメラの大型センサーを搭載するためにXperia 1 VIIIではカメラバンプが作られ、その厚みを利用して1/1.56型センサーを搭載しています。
さらに、この望遠レンズですが従来は光学ズームを採用し85~170mmの焦点距離となっていました(Xperia 1 Vは85-125mm)が、Xperia 1 VIIIでは70mm単焦点レンズになっています。搭載されているセンサーが4800万画素のものになっているので望遠切り替えをすると中央部分の約1200万画素をクロップして利用するため画質劣化の少ないズームが可能。70mm/140mmの望遠レンズとなっています。
Xperia 1 VIII 16.2mm(140mm画角相当) F2.8 1/250 ISO32
また、望遠レンズを使って接写を行う「テレマクロ」機能も搭載されています。Xperia 5 Vでは24mm、16mmを使った接写しかできませんでしたが、Xperia 1 VIIIでは望遠カメラを使った接写が可能で、デジタル一眼カメラ換算で約1倍のマクロ撮影が可能。
最短15cmの距離まで寄って、望遠ズームいっぱいでの撮影ができます。撮影時にはオートフォーカスが使えるのと、タッチフォーカスにも対応しているので昆虫などの動画撮影なども可能になっています。
統合されたXperia 1 VIIIのカメラアプリはデフォルトがオートモード撮影のモードになるのですが、それとは別に「プロ写真」「プロ動画」というモードが用意されていて、こちらがXperia 5 Vで搭載されていた「Photography Pro」や「Videography Pro」にあたるモードという感じです。(画像はXperia 1 Vのものを使っています)
完全再現されているわけではなく「Photography Pro」では設定を記憶させることができる「MR(メモリーリコール)」モードがあったものがなくなっていたりしますが、設定値を変更したときにバイブ機能を使って「カチカチカチ」という感触を伝えてくれる演出などは残っています。
いくつもの設定をMRに記録することはできませんが、プロ写真に設定しておいたマニュアル設定は、アプリを再起動してもそのまま残っているので、普通の写真は「写真」モードにしておいて、流し撮りは「プロ写真」モードを使う、という設定はできそうです。
カメラ以外のカメラ機能の差分は下記の様になります。
| Xperia 5 V | Xperia 10 VII | Xperia 1 VIII | |
| 統合カメラアプリ | Photography &Video pro系 |
統合カメラアプリ | 統合カメラアプリ |
| AIカメラアシスタント | × | × | 〇 |
| AIカメラワーク | × | × | 〇 |
| RAWマルチフレーム | × | × | 〇 |
| Ultra HDR撮影 | × | × | 〇 |
| Ultra HDR表示 | 〇 | × | 〇 |
| シャッターボタンスクショ | × | 〇 | 〇 |
| 電源キー2回押しカメラ起動 | 〇 | 〇 | 〇 |
.
進化したポイントとしてはAIカメラ機能がふんだんに搭載されている点です。カメラのAI機能と言っても、撮影後に加工をするのではなく、撮影時にAIを使うのがソニーXperiaの特徴となっています。
「AIカメラアシスタント」はXperia 1 VIIIで初めて搭載された機能で、撮影中にクリエイティブルックやボケモード、レンズ選択などの提案をしてくれます。
撮影後に加工するのではなくて、撮影前に設定変更を提案してきてくれるわけですが、それってあとから変更するのでもよくないと思えますよね。ですが、実際に使ってみるとクリエイティブルックが変わることで撮影する画角も変わるし、よりクリエイティブな使い方ができるようになります。
こちらは、渋谷スクランブルスクエアというビルから撮影したスクランブル交差点の写真です。Xperia 1 VIIIを向けたところでパラパラ漫画のようなカードが登場し「こんな風にしたら?」というのが提案されます。
そのまま撮ると普通に夜景なんですけど、色味やコントラストを変更してくれて、あ、こういう色味だったらもっと交差点の中央に目が行くからこんな画角にして、少しズームして・・・というようなことを撮影前に行えます。
なるほどー、使ってみないとこういうのはわからないものですね。平凡な写真しか撮れない私でも、普段は選ばない色味や構図を試すきっかけになりそうです。
そして「Ultra HDR」は当店ではおなじみのコンテンツですが、Googleが推進している新しいJPEGの写真フォーマットです。HDR対応機種で見た時だけキラキラしたUltra HDRフォトが楽しめます。
Xperia 5 Vも対応デバイスになっていて、表示することは可能。Ultra HDR撮影機能が搭載されたのはXperia 1 VIIからで、Xperia 1 VIIIでも引き続き対応しています。
先日からはInstagramへの投稿もできるようになったのでUltra HDRフォトの発信も自由度があがりました。
Xperia 1 VIII F1.9 1/640 ISO25 24mm画角相当 Ultra HDR
これはXperia 1 VIIIで撮影してきたUltra HDRです。梅雨時期ではありますが、一瞬の晴れ間を狙って谷川岳へ行ってきました。白い雲がやけに明るく見えて、雪渓が白く輝いて見えたら、それはUltra HDRの対応デバイスです。Xperia 5 VでChromeブラウザを使ってこの記事をご覧になっている場合はUltra HDRになっていると思います。(スタミナモードだとHDR表示はされませんのでご注意ください)
Xperia 1 VIIIに乗り換えると、こうしたキラキラ写真の撮影とInstagram投稿ができるようになります。
地味なところではシャッターボタンにスクリーンショットの撮影機能を割り当てできるようになっています。これは「設定」>「システム」>「ジェスチャー」の中に設定項目があります。
カメラアプリが起動していないときに、シャッターボタンを押すとスクリーンショットを撮影してくれるという機能で、ブラウザで表示しているホームページや、乗り換え案内で表示された乗り換え手順、地図表示などをパッと記録しておきたいときに使うと便利。
私の様にこうしてスクリーンショットで記事を書いている人間には超絶ありがたい機能になっています。
■コンパクトさは5 V、大画面の見やすさは1 VIII
Xperia 5 Vの魅力は、そのコンパクトなサイズ感にもあります。握りやすさについては1シリーズよりもしっかりとホールドできる感じがあったし、片手で操作するときに5のサイズならなんとか親指で画面の左右いっぱいの操作ができていました。
スペックを比較すると下記の違いになります。
| Xperia 5 V | Xperia 10 VII | Xperia 1 VIII | |
| 本体幅 | 68mm | 72mm | 74mm |
| 本体高さ | 154mm | 153mm | 162mm |
| 重量 | 182g | 168g | 200g |
| ディスプレイHDR対応 | 対応 | × | 対応 |
| ディスプレイアスペクト比 | 21:9 | 19.5:9 | 19.5:9 |
| 解像度 | Full HD+ | Full HD+ | Full HD+ |
| 画面サイズ | 6.1型 | 6.1型 | 6.5型 |
| 画面リフレッシュレート | 120Hz駆動 | 60/120Hz | 1-120Hz可変 |
| 両面照度センサー | × | × | 〇 |
.
数字にすると横幅68mmのXperia 5 Vも、74mmのXperia 1 VIIIもたった6mmしか違わない、ということにはなるんですが、この6mmの差が大きいんですよね。持った時の安定感が違います。
見た目にはこれくらいの小さな差なんですけど、人間の手はあと6mm、大きくならないですからね。(笑)
ですが、この6mmの差は手で握ったサイズ感も違いますが、実は表示されるアイコン、文字のサイズにも違いがあって、実はこちらも大きな差になります。
これはアプリグリッドを「5×7」にしたときのホーム画面なんですけど、写真ではわかりにくいですかね。アイコンや表示されている文字が1割ほど大きくなっていて、非常に読みやすいんです。
年々進行している私の老眼なんですけど、Xperia 5 Vを使っている当時はギリギリ裸眼で文字が見えていたのですが、Xperia 1 VIに乗り換えた時のディスプレイの見やすさは大きく実感した記憶があります。
ちなみにデフォルトではXperia 5 Vはホーム画面のアプリグリッドは「4×6」でした。その後発売されたXperia 10 VIIではアプリグリッドが「5×7」になっていて、当時のOSの仕様なのかデザインの変更なのか、よりアプリがたくさん見られる方向になっています。
またディスプレイのアスペクト比が変更されていてXperia 5 Vでは21:9、Xperia 10 VIIやXperia 1 VIIIでは19.5:9に変更されています。5シリーズと10シリーズでは画面サイズは6.1型で同じなんですが、短辺が長くなり長辺が短くなるという変更があります。
これにより一般的な動画のアスペクト16:9の画像を表示すると、19.5:9ディスプレイの方が大きく表示できる、というメリットがあります。
こちらはYouTube動画の16:9画像を表示しているところですが、映像の横幅を比較すると、より大きく表示されているというのがわかります。
こちらはデジタル一眼カメラαで撮影することの多い、3:2アスペクトの写真データです。この場合も短辺の長さが長い19.5:9ディスプレイの方が大きく映せるようになります。
ディスプレイサイズが同じ「5」と「10」でも違いはわかりますし、ディスプレイサイズが大きくなる「1」シリーズではさらに違いが感じられます。
これは動画や写真だけではなくホームページの閲覧や各種アプリを使っているときも同様で、ほぼすべてのシーンで感じられるメリットになります。
ポケットサイズのコンパクトボディも魅力ですが、一度慣れてしまうと、6.5型の19.5:9アスペクト比のディスプレイのメリットも手放せなくなるかも。
Xperia 5 Vと、Xperia 1 VIIIの進化比較を見ると、ディスプレイ輝度も約1.5倍になっています。これも本当に明るく、屋外での直射日光下での撮影時に、やっと不満のない画面の明るさを実現してくれた感じです。
ちなみに、1.5倍の輝度差ですが、こんな感じです。Xperia 5 VもXperia 1 VIIIも画面輝度を最高にして、それをαで撮影する際にアンダー気味にして撮っています。わざと露出を暗くしているので山肌は黒くつぶれていますが、空の白さ、雪渓の明るさなどを比較すると差があるのがわかるかと思います。
画面輝度があがっているのに加えて「サンライトビジョン」という明るいシーンでは色を濃くして視認性をあげるということも行っています。Xperia 1 VIIから採用されている技術ですが、日中にご来店になったお客様に屋外でみていただくと新型Xperiaの機能で一番驚いてもらえた機能かもしれません。
さらに両面照度センサーと言って、カメラ側の面にも照度センサーがあるため、手前のディスプレイ側が暗くて、向こう側が明るいというシチュエーションでも明るいディスプレイで見られます。
カーナビとしてスマートフォンを使っている方でしたら、このありがたさがかなり得られるはず。屋外でのカメラ撮影の機会が多い、という方も、もうこれを一度味わってしまうと手放せなくなると思います。
■サポート期間の差は長く使う人ほど大きい
この記事をご覧になっているXperia 5 Vユーザーさんが一番気にしているところは実はここではないでしょうか? OSアップグレードとセキュリティアップデートのサポート期間です。
Xperia 5 Vは2回のOSアップグレードと、3年間のセキュリティアップデートが予定されていて、OSについては13から始まって、すでに15までアップグレードされているため、最新OSの16にはなっていません。
3年間のセキュリティアップデートも今年で終了する予定です。ソニーUKにある「What Android version does my Xperia phone have?」によるとXperia 5 Vは2026年8月1日までのアップデート期間となっているため、間もなく最後のセキュリティアップデートがあり、それでサポートが終了します。
サポート期間が終了して、すぐに使えなくなるというわけではありませんが、最新のセキュリティ状態にはならなくなります。
Xperia 1 VIIIではOSバージョンアップは4回、セキュリティアップデートは6年対応というロングサポート体制になっています。Xperia 5 Vの頃はOSは2回アップデート、セキュリティアップデートは3年というのが普通でしたので、それもあって2~3年の買い替えサイクルにされている方が多いんだと思います。
Xperia 1 VIIIに乗り換えると長いお付き合いになるXperiaになりそうですね。
| Xperia 5 V | Xperia 10 VII | Xperia 1 VIII | |
| CPU Snapdragon | 8 Gen 2 | 6 Gen 3 | 8 Elite Gen 5 |
| RAM(メインメモリー) | 8 | 8 | 12/16 |
| ROM(ストレージ) | 256 | 128 | 256/512/1TB |
| 5G通信 | Sub 6 | Sub 6 | Sub 6 &ミリ波 |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6E | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 7 |
| Bluetoothバージョン | 5.3 | 5.4 | 6.0 |
| Bluetooth送信出力 | 通常 | 最大2倍 | Xperia最高水準 最大2倍 |
| OSアップデート | 2回 | 4回 | 4回 |
| セキュリティアップデート | 3年間 | 6年間 | 6年間 |
| 連続動画再生時間 | 29時間 | 29時間 | 37時間 |
| ワイヤレス充電 | 〇 | × | 〇 |
| ゲームエンハンサー | 〇 | × | 〇 |
| 押し込み式指紋認証 | 〇 | × | × |
| 搭載メモリ選択 | 1モデル | 1モデル | 4モデル |
.
その他の主な仕様の違いもまとめてみました。
最新のWi-Fi 7の対応やBluetoothもバージョン6になっているなど、通信規格も最新のものにアップデートされています。また、モバイル通信では5Gのミリ波にもXperia 1 VIIIのSIMフリーモデルが対応しました。
早速、ミリ波受信のテストをしましたが、povo 2.0でも2Gbps超えの超高速通信が可能。しかも以前、聞いていた狭いスポットでしか利用ができないわけではなく、今や山手線のホームなどで広い範囲でミリ波通信ができるようになっています。
ミリ波を搭載していても使えるシーンなんてほとんどない、なんてことはなく、当店で確認している新橋~山手線沿線の範囲では、ミリ波を確認できる場所が複数あります。
こういう通信規格は年々進化していくので、こればかりは新機種に買い替えないと追いつけないですね。
Bluetooth通信の「Xperia最高水準 最大2倍」というのも半端ではありません。
Xperia 5 V時代と比較すると電波出力は約2倍になっている他、Xperia 1 VIIIでは、Bluetooth送信出力がXperia史上最高水準になっているだけでなく、法規上限まで出力が出るように個別に調整されているとのことです。
ソニーの新型ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM6」もアンテナサイズが前モデル比約1.5倍に大型化されて安定性がアップされています。
この組み合わせで金曜日の夜の渋谷スクランブル交差点でテストしてきた結果がこちらです。
金曜日の夜の渋谷スクランブル交差点はすごかったです。Xperia 1 VとLinkBuds Sでは全然歯が立たなかったのですが、ソニー最強コンビはけた違いの安定性でした。少なくとも当店のテスト環境では、混雑した場所でもかなり高い安定性を確認できました。
3年の進化は大きいですね。
■Xperia 5 V買取:最大73,000円相当還元
★ソニーストア「調べておトク!比べて納トク!Xperia 1 VIIIを賢く買い替えませんか?対象機種を買取りに出すことで最大147,000円相当還元。」はこちら
そして、Xperia 5 Vからの乗り換えを検討している方にとって、大きな後押しになりそうなのが買取サービスです。
「最大147,000円相当還元」という衝撃的なキャッチフレーズのキャンペーンがソニーストアで始まりました。
対象機種をオンライン買取に出すと、買取金額相当が「ソニーストアお買い物券」として還元されるほか、発売記念キャッシュバックや買取増額キャンペーンも同時開催中。対象機種によっては、最大147,000円相当の還元を受けることができます。
対象となるのは、Xperia 1 VII、Xperia 1 VI、Xperia 1 V、Xperia 5 VなどのSIMフリーモデルです。現在お使いの端末を買取に出すことで、その査定金額相当を「ソニーストアお買い物券」として受け取ることができ、新しいXperiaの購入費用に充てられます。
さらに現在は、買取キャンペーンや発売記念キャンペーンも同時開催されており、複数の特典を組み合わせることで、よりお得に買い替えができます。
例えば、「Xperia 1 VII(RAM12GB/ROM256GB)」をオンライン買取に出した場合は、次のような特典が利用できます。
- オンライン買取サービス(ラクウル)
買取上限額132,000円分を「ソニーストアお買い物券」で還元 - オンライン買取5%増額
査定金額を5%上乗せして還元 - オンライン買取増額キャンペーン
さらに5,000円分の「ソニーストアお買い物券」をプレゼント(2026年8月31日まで)
※買取価格は査定時の相場や商品の状態、付属品の有無などにより変動し、表示の上限価格を保証するものではありません。また、5%の増額率は予告なく変更される場合があります。
気になる「Xperia 5 V」の買い取り額はいくらになるのか見てみると。。。
うわー、ほんとですか!? 諸々のキャンペーンをすべて計算に入れてということになりますが、最大で73,000円相当の還元になるそうです。
ソニーストアのSIMフリーモデルで「Xperia 5 V」を発売時に購入された方、その時のソニーストア価格は139,700円でした。発売記念キャンペーンを利用された方であれば、当時の購入負担はさらに抑えられていたことになります。
とすると、13万円前後で購入していたXperia 5 Vが、なんと73,000円還元になって最後に役に立ってくれることになりますよ。最後の最後に背中を押してくれるみたいです。
■Xperia 1 VIIIのお得な購入方法について
★「Xperia 1 VIII 発売記念キャンペーン! 期間中に購入&応募でもれなく1万円プレゼント」
6月11日に発売になったXperia 1 VIIIですが、今だけお得な購入方法があるのはご存じでしょうか?
対象期間中にXperia 1 VIIIを購入&応募でもれなく10,000円相当がプレゼントされます。事前エントリー済みの場合は特典額が異なるため、詳細はキャンペーンページでご確認ください。
- キャンペーン対象購入期間:5月13日~8月31日23時59分
- キャンペーン応募期間:6月11日10時~9月7日10時00分
ソニーストアで購入するSIMフリーモデルではキャッシュバックになります。8月31日までの購入で対象になります。
ソニーストアでのXperia購入時には、現在開催中の『ご利用感謝ラッキー抽選会』で当選したお買い物券が利用できます。今回の抽選会では9月30日まで利用できるお買い物券が発行されています。抽選結果により最大で10万円!のお買物券がプレゼントされるキャンペーンですが、はずれはなく全員ソニーストアのお買物券がゲットできます。
Xperia 1 VIIIの購入時にはぜひ、利用したいキャンペーンです。
ラッキー抽選会のキャンペーンで5,000円のお買物券が当選したと仮定して、ソニーストアの分割払い価格をシミュレーションしてみました。ソニーストアでは36回払いまで金利0%での分割クレジットが利用できます。それぞれのモデルのお支払金額は下記のとおりとなります。
| モデル | RAM | ROM | 本体価格 (税込) |
ラッキー抽選会 5,000円当選時価格 |
36回分割 (月額) |
初回支払額 |
| Xperia 1 VIII | 12GB | 256GB | 235,400円 | 230,400円 | 6,400円 | 6,400円 |
| 512GB | 251,900円 | 246,900円 | 6,800円 | 8,900円 | ||
| 16GB | 512GB | 268,400円 | 263,400円 | 7,300円 | 7,900円 | |
| 1TB | 299,200円 | 294,200円 | 8,100円 | 10,700円 |
さらに2年後に本体を返却するか、買取にするかを選択できる「残価設定クレジット」の用意もあります。こちらは月々の支払額をさらに抑えることができます。2年後の利用状況にあわせて、そのときに買取にするか返却して乗り換えをするかが選択できます。
| モデル | RAM | ROM | 本体価格 (税込) |
ラッキー抽選会 5,000円 当選時価格 |
24回分割 (月額) |
初回支払額 | 24回お支払い 総額 |
最終回 お支払い (25回目) |
| Xperia 1 VIII | 12GB | 256GB | 235,400円 | 230,400円 | 6,100円 | 8,100円 | 148,400円 | 82,000円 |
| 512GB | 251,900円 | 246,900円 | 6,600円 | 7,100円 | 158,900円 | 88,000円 | ||
| 16GB | 512GB | 268,400円 | 263,400円 | 7,100円 | 7,100円 | 170,400円 | 93,000円 | |
| 1TB | 299,200円 | 294,200円 | 7,900円 | 8,500円 | 190,200円 | 104,000円 |
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こちらもラッキー抽選会で5,000円のお買物券が当選した仮定でお支払額を算出してみました。
メモリー搭載量によって価格は変動しますが、メモリー搭載量を必要とせず、カメラ機能を魅力に感じられる方は12GB/256GBを選ぶことで、かなり価格が抑えられます。
また、今後のAIの発展やアプリの進化を考えて、4年のOSアップデートを見据え、搭載RAM容量は16GBにしておきたい!という方も月額の支払いを見るとそれほど大きな差額はありません。長く使う前提なら、月額差を見ながらRAM 16GBモデルを検討する価値もありそうです。
ということで、ラッキー抽選会のチャレンジと9月7日までのキャンペーン応募がお得になります。
Xperia 1 VIIIは、OSバージョンアップ最大4回、セキュリティアップデート最大6年対応が案内されているモデルです。スマートフォンはどうしてもセキュリティアップデートの期限がありますので値下げを待って使い始めを遅らせてしまうと、その分、セキュリティアップデートの残り期間が短くなります。
販売店目線で見ていると、早めに購入して長くお使いいただくのが一番お得、という風に見えます。スマートフォンはアップデート期間を含めて考えると、早めに使い始めるほど長く楽しめる製品だと思います。
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| Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 1 VIII (XQ-GE44) |
ソニーストア価格: 235,400円~ |
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| 発売日 | 2026年6月11日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ ラッキー抽選会対象商品 |
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| テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
詳しくは店頭にてご案内しています | |||
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| Style Cover with Stand for Xperia 1 VIII XQZ-CBGE |
ソニーストア価格: 税込 5,500円 |
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| 発売日 | 2026年6月11日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ ラッキー抽選会対象商品 |
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| テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
詳しくは店頭にてご案内しています | |||
【当店の実機レビューレポートシリーズはこちら】
【Xperia 1 VIII の魅力を伝える徹底レポートはこちら】
★ソニーXperiaスペシャルコンテンツ「最新Xperiaに乗り換えるとこんなに変わる!Go to 1」
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