『Xperia 1 VIII』体験イベントレポート 望遠暗所・AIカメラ・Ultra HDRを実機で確認

5月15日に開催された『Xperia 1 VIII』体験イベントに参加してきました。望遠暗所撮影、AIカメラアシスタント、フルステージステレオスピーカー、Ultra HDR表示など、実機で確認できたポイントを写真たっぷりでレポートします。
今回のイベントレポートは「Ultra HDR」フォトでお届けします。Xperia 1 IV以降のHDR対応ディスプレイ搭載機種をお持ちの方は、ぜひ、XperiaのChromeブラウザにてご覧ください。

こんにちは、店員佐藤です。
例年は一般ユーザーさんも招待してのXperia新製品体験会ですが、今年はメディア媒体、インフルエンサーさん向けのイベントとして開催。そこに、当店も取材で入れていただいてきました。
イベントの様子はすでにソニーさんの公式YouTubeチャンネルで生配信されています。
(冒頭シーンが長いのですが9分54秒から配信が始まります)
1時間ほどの生配信で体験ライブがご覧いただけますが、こちらとほぼ同じ体験を当店もさせていただいてきました。見学したコースは生配信とは少し順番が違うのですが、生配信に合わせてレポートしたいと思います。
なお、掲載している写真はすべてα7 Vにて撮影してきて、Lightroomを使ってUltra HDRで出力したものを掲載しています。Ultra HDRに対応したディスプレイでご覧いただければ、よりリアルな画像でご覧いただけます。非対応のSDR画像についてもある程度、私のほうで色合わせをしていますので、リアルに近い画質でご覧いただけると思います。
■1F タッチ&トライ

まず最初に1Fのタッチ&トライコーナーからスタート。こちらには、まずは新製品のXperia 1 VIIIの実機を触っていただこう、というコーナーで、ずらっと参加者様向けに実機が並べられています。
デモモードになっていて、テスト撮影した画像などはすぐに消えてしまうのですが、Wi-Fiに接続されていますので、これでいろいろなことを試すことができます。
各モデルの全色カラーが用意されていますので、まずはここでカラーバリエーションからご覧いただこうと思います。
こちらが、Xperia 1 VIIIの4色のカラーバリエーションになります。
画面左から「グラファイトブラック」「アイオライトシルバー」「ガーネットレッド」「ネイティブゴールド」の4色でネイティブゴールドはSIMフリーモデル限定販売となります。
ガーネットレッドはXperia 1 VIのときのスカーレットカラーほど明るい色ではなく深い色になっています。イメージは鉱石ですからね。
こちらは純正カバーケースの「XQZ-CBGE」です。半透過素材を使っていて、カバー単品でみるとうっすらと木目が見えます。Xperia 10 VIIにもスケルトンケースがありましたが、そこまで透過率は高くありません。
素材は今までの硬化プラスチックではなく、やや柔らかくなったシリコン風の感触のあるケースになっています。取り外しもしやすく感じました。
こちらはケースに本体を入れたところです。こうして並べてみるとアイオライトシルバーだけ、フィンガーストラップにホワイトのものが付いてくるんですね。
グラファイトブラックの本体とケースです。ケースは縦横どちらにも使えるスタンドが搭載されています。
アイオライトシルバーです。ケースの透過率が一番高く見えます。これはほかのカラーモデルと合わせることもできそうですね。
ガーネットレッドです。2年前のXperia 1 VIのときは爆発人気だったスカーレットカラーですが、今回もアンケートでは一番人気になっていました。
落ち着いた色で、今回も人気が出そうですね。
そして、こちらがSIMフリーモデル限定カラーの「ネイティブゴールド」です。
Xperiaで金色!?どんな感じ!?と、思われている方もいらっしゃるかと思いますが、実機をみてみるとギラギラした感じはなく落ち着いた雰囲気のカラーです。
私も「金色」と聞くと、昨年秋にXperia 10 VIIと旅してきた佐渡金山を思い出してしまって、なにか縁を感じてしまいます。
Xperia 1 VIIIはデザインコンセプトが原石(ORE)とのことですが、これをもって、もう一度、今度はゆっくりと佐渡島に行きたいですねー。
Xperia 1 VIIIの片隅には2月27日発売の「WF-1000XM6」も並べて展示されていました。この組み合わせでの混雑状況でも「ほぼ音飛びなし」を実現。AAC接続時となっていますが、LDACの場合は使える帯域のギリギリを攻めて接続するので、接続性の安定性ということならAACを使うことになります。
うかがったところでは渋谷のスクランブル交差点や、品川駅のコンコースの朝のラッシュ時でも途切れることはなかったという話もあるそうです。
Xperia 1 VIIIではBluetooth出力を法規上ギリギリまで使っていると説明されています。ひとつひとつ手作業で調整しているとのことですが、これだけたくさんの出荷のある製品でそんなことできるの!?と、思われるかもしれませんが、計測調整するための専用の機器を用意して人の手でチェックと調整をしているそうです。
WF-1000XM6もアンテナサイズ1.5倍になり、従来モデルと比較すると段違いに電波の到達距離も長くなっています。
以前、当店でもテストをしたことがありますが、ワイヤレスイヤホンの電波到達距離はメーカーの発表では10mまでとなっていますが、実際には機種によって、かなり長距離まで通信が可能です。電波の途切れ耐性とイコールではありませんが、ある程度参考になるとして、Xperia 1 VII+WF-1000XM6の接続はソニー最強状態です。
Bluetoothの出力性能については新製品のXperia 1 VIIIについても継承しています。
なお、専用ケースですが、従来モデルではスタンド部分がカメラのグリップ形状のように盛り上がりがありましたが、今回のモデルではそれはなく全体にフラットな形状となっています。
レンズが並ぶ「カメラバンプ」の高さにケース背面の厚みをそろえた結果、グリップはなくなったようですね。
その代わり、シャッターボタンについては、ケースの上からでも感触が伝わるようなデザインになっていて、ケースの上からシャッターボタンを押しても違和感は感じられません。
つけ外しも楽になっているので、外に持ち出すときはケースに入れて、自宅に帰ってきたらケースから外してスリムなスタイルにして使う、ということも楽にできそうです。
■1F プロダクトデザイン
こちらのコーナーではXperia 1 VIIIのデザインコンセプトについての説明を受けられます。これまでのXperia 1 シリーズは「板」形状のデザインをしてきましたが、新型Xperia 1 VIIIでは「塊」というコンセプトがあるそうです。
板としての各部のデザインをしているのではなく、塊として感じられるようにすべてのパーツのテクスチャを統一しており、その手触りはどこを持っても「原石」を感じられるものとなっています。
特徴的な「カメラバンプ」ですが、なるほど、これまでのカメラベゼルはつやつや質感で背面のガラスとは違った感触になっていましたが、そういう意図でこうしたテクスチャにされているんですね。
3連縦並びだった伝統的なレンズ並びが、こうしてカメラアイランド形状になり、Xperiaっぽくなくなった、という声もいただくのですが、これは多数のメリットを得るためのデザイン変更になっています。
一番大きな理由は望遠カメラのセンサーサイズを大きくするためなのですが、ズーム機能を使ってカメラの切り替えをしたときに画角変化を少なくすることができる、ボディ上面からのレンズの距離を稼ぐことで撮影時に左手の握りを大きくできる、などのメリットも生まれています。
こちらがその説明図になります。なるほど、私も経験がありますが16mmの超広角カメラを使っているときに指が映りこんでしまうことがたまにありました。
この形状ならそれも起きにくくなるわけです。他にもメリットがあるのですが、それはまた後ほど、登場します。
こちらは本体の底面にあたるところです。SIM/マイクロSDカードのトレイのふたもテクスチャで飾られています。
よく見ると電源ボタンやボリュームボタンにもテクスチャ。唯一、シャッターボタンだけが実用性を重視してか、サイバーショット譲りのローレット仕様になっています。
こちらが天面になります。
ステレオミニジャックの搭載もXperiaの伝統です。昨年モデルではウォークマンに搭載している高音質パーツをふんだんに使っている、というアピールポイントがありましたが、新型モデルでもそれは継承されています。
ここぞという時には有線ヘッドホンが使えます。
本体の右側面には「XPERIA」のロゴがありました。これも特徴的なデザインになりそうです。
プレインストールされている壁紙も原石をイメージしたデザインになっています。
手に入れたらしばらくは壁紙は入れ替えずに、このまま使いたいところです。
さて、ここで少し脱線しますが、Xperia 1 VIIIでInstagramがUltra HDRのアップロードに対応しているかどうか、アプリに私のアカウントを入れてアップロードを試させてもらってきました。
お話ししたところ、開発の方々もご存じになっていて、アプリメーカーさんにはずっと要望をだしていて、それがこのタイミングで実現したんだとのことでした。InstagramでのUltra HDR対応はアプリメーカーさんの対応機種登録がないと行えない仕様になっているので、ソニーさんとしては要望をすることしかできなかったのですが、新機種発売のこのタイミングでの対応は本当にうれしいところです。
テストしたところでは、昨日時点ではXperia 1 VIIIからのUltra HDRアップロードには対応をしていなくて、アップロードしてもSDR表示になっていました。まだ、正式販売されている機種ではないので、このあとの対応になる可能性が高いと思います。
現時点ではXperia 1 VIIIからのUltra HDRアップロードは確認できませんでした。今後の対応については確認でき次第、あらためてご案内したいと思います。
■1F パフォーマンス
こちらはXperia 1 VIIIに搭載されている両面照度センサーのデモンストレーションです。機能としては昨年モデルと同様の機能が引き続き搭載されています。
ほかのモデルではディスプレイ側にしか照度センサーがないため、手前が暗くて向こうが明るいという状況では画面が暗くなってしまうのですが、両面照度センサーを搭載したXperia 1 VIIIでは背面が明るい状態でもディスプレイを明るくしてくれます。
カメラ撮影時にこういうシチュエーションがあるのと、よくあるパターンとしてはカーナビとして使っているときにこれがとても助かります。
車内は暗いんですがXperiaの背面は車外を向いていて明るいんですよね。そういうときに、ディスプレイの自動調整で明るくしてくれるというわけです。
比較しているのは2024年モデルのXperia 1 VIとの比較になります。
そうだった、そうだった。Xperia 1 VIもディスプレイ輝度はかなり明るくなっていたけど、こういうことがありましたね。
このマップ利用時の省電力というのも、ここでデモをしています。
「処理性能の効率化」という機能がXperia 1 VIIに搭載されていて、テキスト画面のスクロールなどの特定表示の際に電力消費を抑えるという工夫をしていたのですが、それに今回はマップ利用時も省電力動作するようにチューニングされています。
画面は実際に地図表示をしながら移動しているときの電力消費をグラフにしたもので、これにより電力消費の効率化がさらに進んでいるとなっています。
聞いたところによるとEuropean CommissionというEUの家電のエネルギーラベルについて調査報告するサイトがあるんですが、こちらでXperia 1 VIIIが初めてEUの新ラベル制度でAランク取得したそうです。
サイトで調べてみるとXperia 1 VIIIとXperia 1 VIIを見つけることができました。
バッテリーサイクル1400回というのはかなり優秀らしく、通常モデルでは1000回前後になるそうです。また壊れにくさもCからAに格上げされていて、バッテリーのスタミナテストも51時間7分は優秀な部類になるようです。
修理性クラスがDと低いのは防水性能の高いモデルではありがちらしいですよ。
なかなか、見えにくいところですが、Xperia 1 VIIからの進化を感じさせてくれまます。
Powered byとして、デジタル一眼α、ウォークマン、BRAVIAとの展示もあります。今回はカメラ性能の進化が大きいのでαには望遠レンズをつけておいてもよかったかも!?
こちらは分解モデルの展示になります。見どころがいっぱいです。
まずは、なんと言ってもカメラですよね。これが3眼カメラの並びです。右上が16mmの超広角、左上が24mmの広角、そして下段の長い長方形が望遠カメラでペリスコープの折り曲げレンズの先にセンサーが入っています。長方形の右端の黒いパーツあたりがセンサーでこれだけ横向きに配置され、その厚さを稼ぐためにカメラバンプが作られた、というわけです。
配置としてはこんな感じになっています。
そして、カメラユニットの右上にある黒いボックスですが、これがスピーカーボックスです。
裏から見るとこんな感じで、スピーカーの振動版らしきものが見られます。
そして、こちらは本体下部にあるパーツです。ここにもスピーカーユニットが配置されています。
裏からみると、これがスピーカーの振動板にあたるものになるかと思います。今回のモデルではこの2つのスピーカーユニットを同じものを搭載している、というのもミソです。
後ほど、登場します。
おなじみベイパーチャンバーと熱拡散シートです。
Xperia 1 IVあたりまでは発熱の大きさが話題になることがありましたが、ベイパーチャンバーを搭載したXperia 1 Vあたりから発熱を気にされる方は少なくなってきている印象です。
SoCの省電力化などもあるとは思いますが、こうした熱を逃がす構造も大きく寄与しているんですよね。
■2F 望遠暗所撮影
お待たせしました。最高に注目度の高いXperia 1 VIIIの望遠レンズの試し撮りコーナーです。YouTube配信では明るいところで撮影していましたが、私たちの実際の体験会では真っ暗闇の中で開催されていました。
望遠撮影時のぼけモードでの画質の違いを紹介されるのですが、この説明チャートの画質の違いがものすごい。肌の質感がざらざらしていたものが、ちゃんとしたツルッとしたものになっているし、髪の毛の解像感も段違い。また背景と被写体の境もとても自然になっていて、本当にこんなに違いが出るんだったら、ものすごい進化になっているぞ。と感じずにはいられないのですが、このあと、それを実感させてもらうことになります。
暗闇の中、Xperia 1 VIIとXperia 1 VIIIが並べられており、それぞれ望遠カメラでの撮影ができるようになっています。ボタンを押すだけで撮影ができます。
撮影したデータを持ち帰ることもできましたので、それを比較してみたものが下記になります。画像は1280ドットでアップロードしていて画像をクリックしていただくと、原寸大で見られます。
まずはこちらは通常の撮影モードです。このサイズでは違いは分かりにくいと思いますが、見る人が見ると、違いがわかるかも。
まずは人物描写なんですけど、あごのラインをみるとノイズがかなり立っているのがVIIで、人肌が自然な描写になっているのがVIII。ものすごい違いが出ているのでサムネールでみているだけでもわかるかも。
それと、こちらが今までの望遠カメラの泣き所で、いらぬ光芒がでまくっていたものが、VIIIでは普通に玉ボケになっています。さらに、青いイルミネーションの色ノリが全然違います。これはRAWマルチフレームプロセッシングによる威力もあるかも。
それと、撮影時にVIIでは、ぐるっと丸いグラフが描かれて「撮影中」という表示がでて、しばらくカメラを使えなくなるんですが、VIIIではそれはなく、一瞬で撮影が終了します。
大型センサーになることにより、シャッタースピードを極端に遅くしなくてもすむし、処理の最適化により、そうした待たせる演出がなくなっているようです。
すごいですね。望遠カメラのセンサーが変わると、ここまで望遠撮影がかわりますか。
そして、こちらがぼけモードです。
背景のイルミネーションが大きなボケになりました。
これは拡大してみていただかないとわからないと思いますが、暗闇のところのノイズがVIIIではすっかりなくなります。VIIではなにもないはずのところにノイズの境界線みたいなのが出ます。これ、何度か撮影をしているんですが、どれも同様のノイズの出方をしていました。
そして、背景のボケについても色ノリがさらによくなりました。これは夜景撮影の際にかなり大きな違いがでそうです。
■3F AIカメラアシスタント
望遠カメラと並んで、もうひとつのカメラ進化の大きなポイントです。AIが撮影シーンを認識してクリエイティブな表現を提案するというものになります。
これは撮影後に「こんな仕上げにするのはどう?」とやるのではなく、撮影前に「こんな風に撮ったらどうだろう?」という提案をする機能です。
クリエイティブルックという味付けをする機能を撮影前に選択して、撮影前によりよい撮影方法を提示してくれるという感じで使います。
使い方は簡単で、なにも考えずに普通にカメラを構えると、提案があるときはカスケードが出てきます。これをタップして「どれどれ?」とカードを開くと4つの提案をしてきます。
レトロな街並みなので、それに合わせたエフェクトを選ぶと、その絵で撮影をすることができるようになります。詳しいカメラ機能を知らなくても、自分で「いい感じ!」と、思えるものがあったら選択するだけです。
さらに、一段上の使い方としては、気に入った仕上がりが見つかったら、それを登録することができます。
旅行の最中に、絵柄があちこちで変わってしまうのが嫌な場合は、最初にこれで絵作りしておいて、あとは登録したものを呼び出すだけ、ということで旅行中に同じエフェクトを使い続ける、という撮影方法も使えます。
カスタムルック登録ができたら、あとは撮影前にこれを呼び出すだけ。
クリエイティブルックの中に「カスタム」が登場するので、これを選べば、ずっと同じエフェクトが選べます。
クリエイティブルックのほか、登場頻度は少ないのですが「ボケ」の提案(写真左)や、画角変更の提案(写真中央)などもあります。ボケの演出を進められるときは画面左下にボケアイコンが登場。画角変更の際はレンズ選択のアイコンがピコーン、ピコーンと光ります。
カメラ機能をあまり使っていなくて標準画角の24mmでしか使わない、という方にはカメラを使いこなすきっかけになる機能になることと思います。
■4F フルステージステレオスピーカー
Xperia 1 VIIIのオーディオについての体験コーナーです。ここでは左右同一ユニットのフルステージステレオスピーカーの搭載をデモで聞くことができます。
分解モックのところで少しだけ登場したスピーカーユニットですが、従来は場所の制約があり上部スピーカーの容積に限界があったり、下部スピーカーも小さいユニットしか搭載できなかったものが、カメラユニットが下がったことでスペースが生まれ、そこに大型のスピーカーユニットを搭載、さらに下部にも同じユニットを搭載することに踏み切ったとのこと。
これにより、左右で同じスピーカーユニットを搭載することができるようになっています。音のバランスを取るために音のチューニングはしていたのですが、それをせずとも左右で同じ音が鳴らせるようになったのと、全体としてスピーカーユニットの大型化ができたので、音質向上をしているとなっています。
ここではVIIとVIIIの聞き比べをするのですが、ボーカル曲を少し聞くだけでも違いがわかります。最大出力が12%向上したとのことですが、それで大きなボリュームでならせるとかではなく、その分、余裕のある鳴らし方ができるので自然な音に聞こえます。
なお、これは仕様には掲載されていないのですが、ミュージックアプリのUIが変更になっていて、再生中の楽曲のコーデック、サンプリング周波数、ビット深度がインフォーメーションされるようになりました。
ハイレゾ楽曲を再生することが多い方にはうれしいアップデートです。
それとフルステージステレオスピーカーですが、音質の向上だけではなく、360 Reality Audioとかにも威力を発揮します。聞き比べてみると後ろに回り込むような音の途切れ感がなく、よりスムーズにつながっている感じになります。
360 Reality Audioは、本来はイヤホンで楽しむものですが、目の前にXperiaを持ってきてそれで聞いても立体感はすごい感じられます。
今回は試していませんが、映画などをDolby Soundで再生しても効果が高そう。
普段、スマートフォンの本体スピーカーで音を聞くなんてことはあまりないや、という方もこれは使いたくなる機能になると思います。
以上、体験会のイベントレポートでした。
土曜日の今日は当店店頭でもXperiaの新製品セミナーを開催していました。当店にお越しになる前に、皆さん、ソニーストア銀座さんへお立ち寄りになってきたそうですが、ものすごい混雑だったそうです。
ぷっくりシールをもらってきた!という方もいらしたのですが、プレゼントはアンケートに答えてガチャガチャでひくそうです。ガチャガチャの中にはシールが2枚。どうやらXperiaのロゴシールと、カラバリモデルが1色入っているみたいですね。
新型モデル「Xperia 1 VIII」の出荷は6月11日で、ソニーストアでは本日5月13日11時より予約販売を開始しています。本体価格は下記のとおりとなっています。
| メモリ容量 (RAM/ROM) |
ボディカラー | 発売日 | ソニーストア価格 | |
| SIMフリー モデル |
12GB/256GB (Base spec) |
グラファイトブラック アイオライトシルバー ガーネットレッド ネイティブゴールド |
6月11日 | 235,400円 |
| 12GB/512GB (Mid spec) |
251,900円 | |||
| 16GB/512GB (Hi spec) |
268,400円 | |||
| 16GB/1TB (Ultra Hi spec) |
299,200円 | |||
| 専用 ケース |
Style Cover with Stand for Xperia 1 VIII | 5,500円 | ||
.
以前のモデルではメモリ容量により発売日が違っていたり、ボディカラーに制限があることもありましたが、今回は4タイプのメモリー搭載モデルすべてで全4色の選択が可能で、発売日もすべて同じ6月11日予定となっています。
今回はカラーや発売日の縛りがないので、純粋に「容量をどうするか」で選べるモデル構成になっています。
RAM容量の16GBが、前回のXperia 1 VIIではかなりの人気モデルになっていましたが、新型モデルのXperia 1 VIIIではROM容量で512GBと1TBが選択できるようになりました。ROM容量の1TB搭載はXperia初になります。
Xperiaの場合、microSDカードの利用もできるため、単純な保存容量だけであれば外部ストレージでも対応可能です。
一方で、高ビットレート動画やRAWデータ、アプリ・ゲーム類など、高速アクセスが求められる用途では内蔵1TBストレージのメリットが大きくなりそうです。なので、16GB/1TBのXperia初の最大容量モデルが向いている方は
- 動画制作(4K 動画撮影を大量に行う&編集のための転送をする)
- ゲーム大量インストール(いまや「原神」ひとつだけでも48GBありますので)
- AI処理用ローカルデータ
- RAW連写大量保存
- オフライン動画大量保存
などを行っている方になるかと思います。
★ソニーストア「New Xperia Touch & Try Event」のご案内はこちらから
ソニーストア店舗での体験イベントも発表になっています。「New Xperia Touch & Try @SonyStore 2026 Spring-Summer」として、今週末の5月16日(土)から6月7日(日)までソニーストア直営の5店舗で開催されます。
新製品の展示があり実機を触ることができるほか、分解モック展示、AIカメラアシスタント&オートフレーミング撮影体験、望遠暗所撮影体験などが楽しめます。
ソニーストア銀座では5月17日、ソニーストア大阪では5月23日に開発者トークショーも開催され、5月16日~5月17日には5店舗で開発者による接客も行われるそうです。
イベントのチェックインノベルティとして「Xperia オリジナルポッティングシール(ぷっくりシール)」のプレゼントもあります。
★「Xperia 1 VIII 発売記念キャンペーン! 期間中に購入&応募でもれなく1万円プレゼント」
Xperia 1 VIII発売記念キャンペーンも発表になりました。
対象期間中に&Xperia 1 VIIIを購入&応募でもれなく10,000円相当がプレゼントされますが、事前エントリー期間中にエントリーを行うことで5,000円相当を増額するというキャンペーンになっています。
- 増額エントリー期間:5月13日~6月10日23時59分
- キャンペーン対象購入期間:5月13日~8月31日23時59分
- キャンペーン応募期間:Xperia発売日~9月7日9時00分
発売日前の予約期間にエントリーすると15,000円相当のキャッシュバックになります。
エントリーだけしておけば、購入は8月31日まで対象になります。なにはなくともエントリーだけはしておくのがよさそうです。(購入する気がなかったのに、今使っているスマートフォンの不具合が起こり、やむなく買い替えることになる可能性もありますから)
ソニーストアでのXperia購入時ですが、7月1日まではソニーストアで行っている「ご利用感謝ラッキー抽選会」でプレゼントされるお買い物券が利用できます。抽選結果により最大で10万円!のお買物券がプレゼントされるキャンペーンですが、はずれはなく多くの方は5,000円のお買物券がゲットできます。
Xperia 1 VIIIの購入時にはぜひ、利用したいキャンペーンです。こちらのキャンペーンで5,000円のお買物券が当選したと仮定して、ソニーストアの分割払い価格をシミュレーションしてみました。
ソニーストアでは36回払いまで金利0%での分割クレジットが利用できます。それぞれのモデルのお支払金額は下記のとおりとなります。
| モデル | RAM | ROM | 本体価格 (税込) |
ラッキー抽選会 5,000円当選時価格 |
36回分割 (月額) |
初回支払額 |
| Xperia 1 VIII | 12GB | 256GB | 235,400円 | 230,400円 | 6,400円 | 6,400円 |
| 512GB | 251,900円 | 246,900円 | 6,800円 | 8,900円 | ||
| 16GB | 512GB | 268,400円 | 263,400円 | 7,300円 | 7,900円 | |
| 1TB | 299,200円 | 294,200円 | 8,100円 | 10,700円 |
さらに2年後に本体を返却するか、買取にするかを選択できる「残価設定クレジット」の用意もあります。こちらは月々の支払額をさらに抑えることができます。2年後の利用状況にあわせて、そのときに買取にするか返却して乗り換えをするかが選択できます。
| モデル | RAM | ROM | 本体価格 (税込) |
ラッキー抽選会 5,000円 当選時価格 |
24回分割 (月額) |
初回支払額 | 24回お支払い 総額 |
最終回 お支払い (25回目) |
| Xperia 1 VIII | 12GB | 256GB | 235,400円 | 230,400円 | 6,100円 | 8,100円 | 148,400円 | 82,000円 |
| 512GB | 251,900円 | 246,900円 | 6,600円 | 7,100円 | 158,900円 | 88,000円 | ||
| 16GB | 512GB | 268,400円 | 263,400円 | 7,100円 | 7,100円 | 170,400円 | 93,000円 | |
| 1TB | 299,200円 | 294,200円 | 7,900円 | 8,500円 | 190,200円 | 104,000円 |
.
こちらもラッキー抽選会で5,000円のお買物券が当選した仮定でお支払額を算出してみました。
メモリー搭載量によって価格は変動しますが、メモリー搭載量を必要とせず、カメラ機能を魅力に感じられる方は12GB/256GBを選ぶことで、かなり価格が抑えられます。
また、今後のAIの発展やアプリの進化を考えて、4年のOSアップデートを見据え、搭載RAM容量は16GBにしておきたい!という方も月額の支払いを見るとそれほど大きな差額はありません。毎月1,000円がんばっちゃえばRAM 16GBモデルを選べますね。
そして、故障・水濡れ・全損などのトラブル時に「交換」「修理」の二つのサービスでサポートしてもらえる「Xperia ケアプラン」についてもニュースがあります。サービス加入料は年払い5,500円、月払い550円に設定されていますが7月1日より新規加入分について料金改定が行われます。既存会員さんの更新支払いについても8月1日より価格改定になります。
| 現行料金 | 新料金 | |
| 年払い | 5,500円 | 7,700円 |
| 月払い | 550円 | 770円 |
| 年払い (追加加入) |
2,500円 (1年目のみ、2年目以降5,500円) |
4,700円 (1年目のみ、2年目以降7,700円) |
.
7月1日までに「Xperia 1 VIII」を購入し、購入時に加入すれば現行料金で契約ができます。アップ幅が割と大きいのでXperia ケアプラン加入を考えている方は、料金改定前の購入・加入条件を確認しておきたいところです。
★ソニー「Xperia 1 VIII」商品情報ページはこちらから
新型Xperia 1 VIIIへの乗り換えをご検討中の方、望遠カメラに期待している方はこれで安心してオーダーができるのではないでしょうか!? 新製品の新情報が入ってきましたら、またお知らせしたいと思います。
![]() |
||||
| Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 1 VIII (XQ-GE44) |
ソニーストア価格: 235,400円~ |
|||
| 発売日 | 2026年6月11日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ ラッキー抽選会対象商品 |
|||
| テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
詳しくは店頭にてご案内しています | |||
★「Xperia 1 VIII 発売記念キャンペーン! 期間中に購入&応募でもれなく1万円プレゼント」
★ソニーストア「New Xperia Touch & Try Event」のご案内はこちらから
★ソニーXperiaスペシャルコンテンツ「最新Xperiaに乗り換えるとこんなに変わる!Go to 1」
『Xperia 1 VIII』体験イベントレポート 望遠暗所・AIカメラ・Ultra HDRを実機で確認
5月15日に開催された『Xperia 1 VIII』体験イベントに参加してきました。望遠暗所撮影、AIカメラアシスタント、フルステージステレオスピーカー、Ultra HDR表示など、実機で確認できたポイントを写真たっぷり […]
ついに来た!Xperia 1 VIIでInstagramのUltra HDRフォト投稿が可能に
超ビッグニュースです。特ダネです。 Xperia 1 VIIからInstagramにUltra HDRの写真投稿がついにできるようになりました! 今、Xperia 1 VIIからInstagramへUltra HDRの写 […]
『Xperia 1 VIII』当店オーダーレポート 人気容量・カラー・アンケート結果を発表
予約販売が始まった『Xperia 1 VIII』について、当店経由のオーダー状況を集計しました。 Xで実施した容量・カラーアンケートの結果と、実際のオーダー内容を比べてみると、かなり面白い結果になっています。   […]
【Xperia 1 VIII発売記念】オリジナル壁紙プレゼント開始! 最新Xperiaの魅力もチェック
AIカメラアシスタント搭載で“誰でも作品っぽく撮れるスマホ”へ――。受注開始直後から大きな注目を集めている最新フラッグシップ『Xperia 1 VIII』。新開発の望遠大型センサーや進化した3眼カメラ、最新AI処理対応S […]







































































