30DAYS ENJOY PROJECT スタートしました!

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「飛鳥II」のワンナイトクルーズの次のビッグイベントがやってまいりました。ソニースタイルさんで追加当選させていただいた「30DAYS ENJOY PROJECT」が本日より我が家でいよいよスタート!


今日から夢の1ヶ月間のスタートです!! このblogは今日から、ソニーのBRAVIA Eシリーズ、シアタースタンドシステム、ハイビジョンスゴ録の体験レビューblogに変身です。




ということで、第1回目の今日は設置編です。



普段は角のところに36型のブラウン管WEGAが鎮座しているんですが、それは早めに先週撤去。薄型ディスプレイのBRAVIA Eは当然、角ではなく壁面にそって配置します。



BRAVIAシアター 2006年バージョンの3点セットはデジホームサポートのスタッフの方が二人がかりで持ってきてくれました。


 


まぁ、サイズがサイズだけに、なんか雰囲気はリフォームって感じ。巨大な段ボールが次々と開けられて、中から機材がどんどん運び込まれます。



まずはシアタースタンドシステムの「RHT-G1000」なんですが、これは組み立て式とかではなく、完成品のままで梱包されて持ってこられます。これは巨大&重かったでしょうねぇ。


位置決めをして、大体このあたりで設置してもらいます。



昨年も私は当選して42型のプラズマWEGAシアターを体験させてもらっており、今だから言うってわけではないんですが、昨年、配送設置してもらって、いざ使おうとしたらコンセントは入っていない、スピーカー接続のプラス、マイナスはバラバラ。当然サラウンド・バランスも取っていない、というただ置いていったって状態でした。


今回もそうなのかな?と、思っていたら。。。



すんません。1年で配送設置技術が大幅に向上していました。BRAVIA、スゴ録のデジタル放送のチューニングや、各設置機種の動作確認、さらには、設置作業中に「光ケーブル」の有無を聞かれ、あまっているケーブルを出したら「これでBRAVIAもスゴ録もサラウンド音声でアンプに信号入力できます」ですって!


しかも本体には付属されていない「HDMIケーブル」もソニースタイルさんから別途提供されていたようで、BRAVIAとスゴ録の間はHDMIでつながっていたりします。すげぇ~。去年は全部配線やり直ししましたが、今年は完璧です。


重箱の隅をつついてみると、スゴ録の音声出力設定で、AAC→PCMになってしまっていたりしましたが、普通、こんなところまでは見ないんでしょうねぇ。


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ということで、設置が終わりました。


リーフレットを貼ったりして50型のサイズをイメージしていたりしたんですが、実物がこうして届いてみると、実物の方が大きく感じるものなんですねぇ。リーフレットはクロ画面になっていますが、ここになにかの映像を映し出しておくともっとわかりやすかったかも。


さぁ、まずはスゴ録で予約録画の嵐です。


デジタルWOWOWの3ヶ月無料視聴中なんですが、ホント、ナイスタイミングでBRAVIAが来てくれました。これから1ヶ月、テレビを見まくるぞ!!


 


店員佐藤の「30DAYS ENJOY PROJECT」レポートは毎日、このblogで更新を続ける予定です。カテゴリーから「BRAVIAの話」を選択していただければ、BRAVIAのエントリーを抽出することができますので、ご興味ある方はこちらからどうぞ!

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