【8月31日まで】Xperia 1 VIIIを2ヶ月半使ってわかったこと 1万円キャッシュバック終了間近

発売記念キャンペーンの対象購入期間も、いよいよ8月31日まで。
当店ではXperia 1 VIIIを発売日から約2ヶ月半使い、20本以上の実機レビュー記事を作ってきました。望遠カメラ、5G・Bluetooth通信、真夏の4K動画撮影、AIカメラアシスタント、山形260kmの旅まで使い倒した今、「どんな人なら買って後悔しないか」を改めてまとめます。

こんにちは、店員佐藤です。
発売日に「Xperia 1 VIII 16GB / 1TB グラファイトブラック」を購入し、この夏ずっとXperia 1 VIIIを使ってきました。望遠カメラの刷新、新デザインのカメラバンプ、Xperia 1シリーズ初の1TBストレージモデル、原石(ORE)から着想を得た新デザイン、そしてXperiaのSIMフリーモデルとして初めて5Gミリ波に対応したモデルです。
歴代モデルと比べてもかなりのお気に入りモデルになっていて、以前はあった不満がほぼすべて解消しているスマートフォンになっているように感じます。
山形夏休み旅行まで終えた今、改めて『どんな人なら買って後悔しないか』を考えてみました。
■Xperia 1 VIIから乗り換えてどうだった?

さて、私の場合、毎年最新機種に乗り換えています。記事作成のため、店頭展示機とは別に私物のメインスマートフォンも乗り換えてきています。
本体価格は年々アップしていきXperia 1シリーズで初めて1TBストレージのモデルを用意するなど、最上位構成では限りなく30万円に近い価格にまでなってきていますが、個人的には「Xperia 1 VIII」は今まで抱えていた不満をすべて解消した満足度ナンバーワンモデルになっていると思います。
ちなみに私は仕事柄、年に2~3回、メインスマートフォンを乗り換えています。スマートフォンの引っ越しってすごく大変な作業に思えるかもしれませんが、慣れてくるとそうでもありません。
実際の引っ越し作業の様子もレポートしています。
↑こちらの記事で紹介している通り、ほぼ95%くらいのアプリはそのまま引っ越しされていて、改めてログインが必要なアプリなどもOSがIDとパスワードを記憶してくれているので、ほぼ、そのまま使い始められます。
LINEや、モバイルSuicaなど、引っ越し作業が必要なアプリは一部ありますが、慣れてくるとその手順も暗記してしまっていて、サクサクと引っ越しできてしまいます。
Xperiaの場合、microSDカードが使えるので、写真や動画データ、音楽データなどをSDカードに記録しておくようにすると、カードの差し替えをするだけでデータ転送の時間も短くできます。
こうして引っ越し作業をした新型「Xperia 1 VIII」ですが、最初に感動したのはやはりカメラ機能でした。
●望遠カメラの威力は絶大
Xperia 1 VIIIでは望遠カメラが刷新されていて、従来のペリスコープ式の光学ズーム(写真左)ではなく、ペリスコープ式の単焦点レンズに大型センサーを搭載してクロップする形で70mm / 140mmの望遠レンズ(写真右)に変更されています。
光路内の制約やケラレの影響で、点光源ボケの形にクセが出ていたものが、これで解消され、望遠撮影したときの点光源の形がかなり変わっています。

Xperia 1 VII 10.3mm(85mm画角相当) F2.3 1/125 ISO40
ペリスコープ式の光学ズームレンズを採用してきたXperia 1 シリーズですが、背景の点光源はややクセのあるボケになっています。
Xperia 1 VIII 16.2mm(70mm画角相当) F2.8 1/160 ISO125
Xperia 1 VIIIではこうした自然な形の丸ボケになっています。
αでいうところのSEL100400GMがSEL300F28GMになったイメージで私はいるのですが、そもそもの望遠撮影の画質も上がっている気もしています。
従来モデルでは16mmの超広角と、24mmの広角までを中心に使っていて、暗くなってきたり条件の厳しい撮影のときには望遠撮影は避けるようにしていたものが、今は3カメラとも自由に使えるように感じます。
望遠撮影することが多い方、画質にこだわりのある方には、これは嬉しい性能アップだと思います。
より、詳しい検証は↑こちらの記事で紹介していますので、ご興味のある方はご覧になってみてください。デジタルズームでもディティールにかなり差が出ているのがわかります。
■通信速度があがった気がする
これはたまたま私の環境だけの話、という可能性もあるのですが、6月中旬頃から私が通勤している京浜東北線の車内での通信品質がかなり改善されている気がしています。ちょうどXperia 1 VIIIに乗り換えた直後のタイミングになります。
移動中の電車内での通信速度の機種比較は何度か挑戦したことがあるんですが、周りの環境が常に変わっているので正確な比較が難しいのと、時間が経過するとキャリアも常に通信品質の改善を行っているので、通信環境の改善によって、体感上の通信速度が変わってしまう可能性もあります。
ですが、とにかく途切れてしまってまともに通信ができなかった川口駅~赤羽駅間の荒川を渡っているときの状況が大幅に変わっているのは確か。以前は通信速度の低下だけではなく、通信が途絶してしまい復帰までの時間もかなり長くかかっていたのですが、今は速度低下だけで済んでいます。今年の夏、Xperia 1 VIIIに乗り換えてからはかなり環境改善されているように感じます。
それだけだと気のせい、とか、ドコモ回線の環境改善という結論になりそうなのですが、SIMフリーモデルの「Xperia 1 VIII」についに5Gミリ波アンテナが搭載されたということで、ミリ波受信の検証をしてみて、見方が変わってきました。
povo 2.0回線を2つ用意してXperia 1 VIIとXperia 1 VIIIで同時に通信テストをし、5Gミリ波で通信比較すると桁違いのスピードが出る、というのはわかったのですが、ミリ波を掴んでいないSub-6での通信時にも、明らかにXperia 1 VIIIの方が速度が速い、というのも経験しました。一部の通信スポットで、というだけではなく、比較したときにほぼすべてのシーンでXperia 1 VIIIの方が通信速度が上になります。
Xperia 1 VIIIが発売されて間もない頃の計測では同じ回線・同じ場所でもXperia 1 VIIを大きく上回る通信速度を記録しました。Snapdragon® 8 Elite Gen 5 Mobile Platformの採用やアンテナ設計など、複数の要素が通信性能に影響している可能性があります。
通信電波のアイコン表示ではXperia 1 VIIIから「5G+」という表示が加わっています。
調べてみたところ「5G+」アイコンは、高速な5G通信が利用できるエリアや条件で表示されるマークなんだそうです。KDDIでは2025年4月から国内で初めて運用が始まり、その後、対応機種へ順次拡大されています。
ミリ波接続時だけでなく、高速なSub6通信時にも表示されるとのこと。アイコン表示の規格だけではありますが、通常よりも高速な通信ができるエリアにいる、という判断にはなります。これらが複合的に進化して通信速度の大幅な向上を見せてくれているようです。
「通信性能の進化」は今回のXperia 1 VIIIの隠れた大きな進化ポイントかもしれません。
●Bluetooth通信の安定性アップ
新型SIMフリーモデルのスマートフォン「Xperia 1 VIII」では2026年2月発売のWF-1000XM6の組み合わせで「混雑環境でもほとんど音飛び無しを実現」というのをアピールしています。
2025年モデルの「Xperia 1 VII」からBluetoothの仕様変更があったわけではないのですが新製品の「WF-1000XM6」が2026年2月に発売され、この組み合わせによる高い通信安定性を改めてアピールしているものとなっています。
新商品体験会でのプレゼン資料ではLDACのロゴが見えますが、実際に「音飛び無し」を実現するのはAAC接続の際となっています。
本当に音飛び無しになるのか? うちのはたまに途切れるけど、という感じもしますが、実際に条件の厳しいところでテストしてみるとどうなのか、というのをやってきました。
金曜日の夜の渋谷のスクランブル交差点で「Xperia 1 VIII」と「WF-1000XM6」でテストしてきました。比較対象のために「Xperia 1 V」と「LinkBuds S」という組み合わせも用意して行ってみたんですが、さすが渋谷スクランブル交差点の金曜日の夜の電波状況はすごかったです。
「Xperia 1 V」と「LinkBuds S」では、交差点に入る手前からブツブツと通信断が起こり、ほぼ、接続は不可能、という状態でした。「Xperia 1 VIII」と「WF-1000XM6」の組み合わせで、まったく通信断が起こらないのか、というとそんなことはなく、途切れるケースはあるんですけど、その通信安定性は別次元でした。
それぞれの組み合わせでスクランブル交差点を駅から書店に向かって斜めに向かい2往復しています。1回歩くごとに途切れた回数を測定して、その平均値が下記になります。
右イヤホンが親機になるケースが多いソニーのワイヤレスヘッドホンですが、検証時はスマートフォンは右の上着の腰のポケットに入れて持ち歩いています。
![]() Xperia 1 VIII(2026年モデル) |
![]() Xperia 1 V(2023年モデル) |
|
![]() WF-1000XM6 |
2.8回 | 12.6回 |
![]() LinkBuds S |
17.0回 | 19.5回 |
.
あの状況(Xperia 1 VとLinkBuds Sがほとんど片方しかつながらない)で、Xperia 1 VIIIとWF-1000XM6だけ、普通に通信できている感じがすごい! ほかのモデルが通信断になると、しばらく片方から音が聞こえなかったのに、Xperia 1 VIIIとWF-1000XM6の組み合わせでは瞬間的に音が切れるくらいの状況でした。回数が全然違っていますが、内容もかなり安定していました。
これを一度経験すると、「Xperia 1 VIII」と「WF-1000XM6」の信頼性は爆上がりです。
詳しい検証の様子は↑こちらの記事で紹介しています。
Xperia 1 VIIIの新製品体験会では、Bluetooth出力について個体ごとの調整工程があるという説明もありました。規定内で安定した通信性能を発揮できるよう調整されている、ということです。
従来比アンテナサイズ1.5倍のWF-1000XM6との組み合わせで使うと、かなり安定した通信ができます。混雑した場所でもできるだけ安定した通信環境を求める方は、ぜひチェックしてみてください。
■ カメラは旅で本当に使えた?
こちらもいろいろ検証をしてきました。Xperia 1 IIIとか、Xperia 1 IV世代あたりのモデルをお使いになっていた方ですと「Xperiaは熱に弱く、いざ撮影しようとすると高熱警告が出て撮影ができなかった」という印象があるケースもあるようです。
実際にXperia 1 IV世代までは発熱があり、使い方によっては撮影前に発熱させてしまっていてカメラ機能に制限がかかる、というのは私も経験しています。
ですが、ベイパーチャンバーを内蔵し放熱対策が進んだXperia 1 VIIIでは、そういうケースはあまり起こりません。使っている私の印象だけではなく、実際に気温の高い環境で4K 動画撮影をどれくらいの時間続けられるものなのか、ある暑い夏の日に自宅ベランダで試したことがあります。
テストは外気温35℃の日に、自宅ベランダの直射日光が当たらない場所で、できるだけ同じ設置条件になるようにして行いました。表中の「通信ON/OFF」はWi-Fi接続の有無を示しています。すべての端末でSIMによるモバイルデータ通信はOFFにしています。
| モデル | Wi-Fi OFF | Wi-Fi ON | 差 |
|---|---|---|---|
| Xperia PRO-I | 約6分 | ― | ― |
| Xperia 1 III | 約23分 | 約19分 | Wi-Fi ONで3分29秒短い |
| Xperia 1 V | 約27分 | 約23分 | Wi-Fi ONで3分49秒短い |
| Xperia 1 VIII | 122分で手動停止 | 約140分で手動停止 | いずれも熱停止なし |
.
Xperia 1 Vは29~30℃ではバッテリーが切れるまで約3時間撮影できました。ですが、外気温が32℃を超えたところから放熱の限界に近い挙動を示すようです。限界に近い動作になるため、撮影開始前に別のアプリを使うなどして本体内部に熱がこもっていると、熱停止が起こりやすくなる可能性もあります。
「Xperia 1 VIII」は高熱を理由に撮影停止したケースは一度もありません。35℃で行った最終テストでは、いずれも2時間以上撮影を継続できたため、手動で測定を終了しています。
詳しい検証の様子は↑こちらの記事で紹介しています。
気温30℃を超える環境での撮影というのは夏場しかありませんし、スマートフォンで2時間以上の長時間動画記録をするということもあまりないと思いますが、気温の高い夏に動画撮影をされる際の目安にしていただければ幸いです。
どんなシチュエーションでも録画停止しない、ということはありませんが、使い方を工夫することで、夏場の4K動画撮影でも、従来モデルより安心感を持って使えるモデルだと思います。
●AIカメラアシスタントによる絶景撮影
こちらはXperia 1 VIIIの新機能「AIカメラアシスタント」です。写真の撮影時にAIがシーンや被写体を認識し、その場に合わせた4種類の撮影設定を提案してくれます。約2ヶ月半使ってきましたが、この提案が自分の好みにはまることが多くて、最近はかなり気に入って使っています。
↑普通に撮影してもこんなにきれいな夕景なんですけど、この感動をもっと大げさに伝えたいじゃないですか?
AIカメラアシスタントが提案してくれた撮影設定がこちらです。カメラ機能を使いこなしている人なら、ぱっとこういう設定を自分で作れるかもしれませんが、この夕焼けは本当に一瞬しかないので、この大事なときに自分で細かく画作りを追い込んでいるのは時間がもったいない!というところですが、提案された撮影設定が見事にはまって、これは自分で感動していました。
さらに、こういうのって後から加工すればいいんじゃないの?と、思われるかもしれませんが、撮影シーンでこういうヒントをもらうと、もっといい写真にしたくなります。
AIカメラアシスタントが提案してくれた画作りでは最上川に当たる光がより印象的に見えたので、それだったらもっと寄った感じの方がいいんじゃない?ということができます。
あとからAI加工してきれいに見せるのではなく、撮影時にAIが撮影をサポートしてくれるだけなので、ここで撮影した写真はあくまで「自分で撮った写真」になります。
生成AIで絵作りをするのではなく、撮影者をAIが助けてくれる、というのがソニーらしいAIの使い方ですね。
こうした動画撮影での長時間撮影の耐性、AIカメラアシスタントなどの新機能を実際の旅行で試してきたのがこちらです。
いつもは写真を撮るくらいにしかXperiaを使っていなかったのですが、この夏はXperia 1 VIIIをVlogカメラにして4K 60pで動画撮影しつつ、Googleマップをナビ代わりに使いつつ、天気情報を頻繁に調べるという使い方を1台のXperia 1 VIIIで行ってきましたが、一度も高熱警告は出ずに旅の記録をしてくれました。
Xperia 1 VIIIって旅にこんなに使えるんです。
Xperia PRO-Iを使っていたときは、肝心なときにカメラでの4K 60p撮影が熱警告で使えなかったりしていましたが、もう、その頃とは別のスマートフォンですね。
■ 256GB・512GB・1TB、結局どれを買えばいい?
Xperia 1 VIIIはメモリーの搭載量によって4タイプのモデルが購入できます。それに合わせて価格も変わってきますが、どのモデルが自分にあっているのか気になりますね。
当店で5月13日の予約開始から約3ヶ月でオーダーいただいた内容の総数から割合を算出したものが上記になります。なんと搭載RAM 16GBを選択されている方が全体の75%にも達しています。
キャリアモデルで販売されているのはRAM 12GB / ROM 256GB仕様のみになり、それ以上のスペックのモデルはSIMフリーモデル専用になりますが、相当な方がキャリアモデルよりもアップグレードした形で購入されていることになります。オーダー全体の半数以上をRAM 16GB/ROM 512GBモデルが占める結果となりました。
非常にざっくりした集計になりますが、発売日の6月11日を境に集計をすると下記のようになっています。予約期間と発売日後でオーダー傾向が変化しているんです。
| モデル | 予約期間 5/13~6/10 | 発売後 6/11~8/8 | 構成比変化 |
|---|---|---|---|
| 12GB/256GB | 12% | 22% | +10pt |
| 12GB/512GB | 8% | 11% | +3pt |
| 16GB/512GB | 57% | 52% | -5pt |
| 16GB/1TB | 23% | 15% | -8pt |
.
予約期間中は上位仕様を選ぶ傾向が特に強く、RAM 16GBモデルが約80%を占めました。発売後は約67%まで低下していますが、発売後も約3分の2が16GBモデルです。
RAM 12GBモデルの構成比が、予約期間中の約20%から発売後は約33%まで伸びている点も見逃せません。
Xperia 1 VIIIで選択できるRAMとROMの容量の違いですが、ストレージになるROMはわかるものの、RAMの働きってどういうものなの?というのは、以前、当店で検証をしたことがあります。
こちらの記事で紹介していますが、同時に保持できるアプリの数などに違いが見られました。インストールしているアプリが多数あり、それを頻繁に切り替えて使っている方ですとRAM 16GBの方がアプリの自動停止が起こりにくいため、アプリ間の切り替えをよりスムーズに行えます。
逆に、それほどアプリをたくさん使っているわけではなくシンプルに利用している方は、カメラ性能やディスプレイ性能に違いはありませんので搭載メモリーの少ない12GB/256GBモデルを購入することで、同じカメラ性能ながら安く手に入れることが可能になります。
搭載ROMについては1TB搭載モデルが初めて登場しました。Xperiaの場合、microSDカードスロットもあるので、ストレージ容量はあとから増量することもできるのですが、microSDカードと内蔵ストレージでは、データ転送速度に大きな違いがあります。
当店で行った4K 60p撮影の検証では、約2時間でおよそ200GBを使用しました。撮影設定や被写体などによってデータ量は変動しますが、長時間撮影では内蔵ストレージ容量が重要になります。
Xperiaで動画撮影&編集をお考えの方はシミュレーションして搭載ROM容量をお考えになると良いと思います。
■ SIMフリーを選ぶメリットは?
SIMフリーモデルが登場した頃はキャリアモデルと違って、SIMカードの縛りがなかったり、対応電波帯域が自由でキャリアに縛られずに乗り換えができる、というのが大きなメリットでした。2枚のSIMカードを入れてデュアルSIMモデルとして使えていたりしましたが、現在は「eSIM」として、SIMカード無しでの運用が可能。
しかもXperia 1 VIIからはデュアルeSIM仕様になっていて、SIMカードなしでもデュアルSIMで使えるようになっています。
私もドコモのahamoをメイン回線にして、サブ回線にpovo 2.0を使っていましたが、この夏から楽天モバイルの回線も使えるようになって、Xperia 1 VIIIではeSIMを3キャリア入れて切り替えて使っています。「eSIMって3つも入るの!?」と、思われるかもしれませんが、入ってしまうんです。同時に通話の待受をできるのは2回線までになるのですが、eSIMは切り替えて利用可能。
その様子もレポートしています。
実際の3回線運用だと、3回線目の切替に1分ほど時間がかかるなど、独特のルールがあるのですが山岳地帯に入ると、キャリアによって通信できるできないがあるので、そういうシーンに行くことがある場合は、これはかなり有利な使い方ができると思います。
Xperiaには2回線を自動で切り替える設定もあり、メインで使っている回線がつながらなくなったら、自動でサブ回線に切り替える。または指定の通信速度を下回ったときはサブ回線に切り替える、ということができます。
先日の山形旅行の際も山岳部のドライブで、自動でドコモ回線と楽天回線が切り替わっていて、特に自分では意識しなくてもずっとGoogleマップでのナビができました。
そして、SIMフリーモデルの一番のメリットは搭載メモリーを増量できることです。多数のアプリを切り替えて使っている方はRAM容量16GBモデルを選べます。
4K 60pでの動画撮影を大量に行われるという方は、ストレージを512GBもしくは1TBにして利用することが可能。SIMフリーモデルは自由度の高い使い方ができます。
SIMフリーモデルには限定カラーモデルとして「ネイティブゴールド」モデルの用意もあります。予約販売開始から8月上旬までの当店経由でお買い上げいただいたオーダーでは上記のような割合になっています。一番人気はグラファイトブラックですが、ほぼそれに迫る勢いでSIMフリーモデル限定カラー「ネイティブゴールド」が選ばれています。
本体カラー4色に加えて、純正のスタイルカバーもあり、カラーの組み合わせも楽しめます。ネイティブゴールドカラーの本体にブラックのケースを付けると、まるでウォークマンのフラッグシップモデルWM1ZM2の様な雰囲気になります。
こうしたカラーバリエーションがより幅広く楽しめるのもSIMフリーモデルならではです。
■今から買うならいくら得なのか?
★「Xperia 1 VIII 発売記念キャンペーン! 期間中に購入&応募でもれなく1万円プレゼント」
さて、ご案内してきた「Xperia 1 VIII」ですが、8月31日までで「Xperia 1 VIII 発売記念キャンペーン」の対象購入期間が終了します。
8月31日までの購入期間に本体を購入し、9月7日10時までに購入した本体を使ってXperia Loungeアプリから応募すると、もれなく10,000円相当がプレゼントされます。※予約期間中の購入も対象です。事前エントリーの有無によって特典額が異なります。
- キャンペーン対象購入期間:6月11日~8月31日23時59分
- キャンペーン応募期間:6月11日10時~9月7日10時00分
ソニーストアで購入するSIMフリーモデルでは、特典はキャッシュバックで受け取ります。
ソニーストアでのXperia購入時には、現在開催中の『ご利用感謝ラッキー抽選会』で当選したお買い物券が利用できます。今回の抽選会で発行されるお買い物券は、2026年10月1日23時59分59秒まで利用できます。抽選結果により最大10万円分のお買い物券が当たり、はずれはありません。※10万円分のお買い物券は、エントリーに使用するMy Sony IDでソニーストアの累計購入金額が1万円(税込)以上の方が当選対象です。
■分割払い・残価設定クレジットを試算
当店で確認している範囲では5,000円当選の方が多いため、以下では5,000円分のお買い物券が当選した場合の支払額を試算します。
※ラッキー抽選会で5,000円分のお買い物券が当選し、その全額を本体購入に使用した場合の当店独自試算です。実際の当選額や支払額は購入手続き時にご確認ください。
| モデル | RAM | ROM | 本体価格 (税込) |
ラッキー抽選会 5,000円当選時価格 |
36回分割 (月額) |
初回支払額 |
| Xperia 1 VIII | 12GB | 256GB | 235,400円 | 230,400円 | 6,400円 | 6,400円 |
| 512GB | 251,900円 | 246,900円 | 6,800円 | 8,900円 | ||
| 16GB | 512GB | 268,400円 | 263,400円 | 7,300円 | 7,900円 | |
| 1TB | 299,200円 | 294,200円 | 8,100円 | 10,700円 |
さらに、2年後に本体を返却するか、最終回支払額を支払ってそのまま使い続けるかを選べる「残価設定クレジット」も用意されています。月々の支払額を抑えながら、2年後の利用状況に合わせて選択できます。
| モデル | RAM | ROM | 本体価格 (税込) |
ラッキー抽選会 5,000円 当選時価格 |
24回分割 (月額) |
初回支払額 | 24回お支払い 総額 |
最終回 お支払い (25回目) |
| Xperia 1 VIII | 12GB | 256GB | 235,400円 | 230,400円 | 6,100円 | 8,100円 | 148,400円 | 82,000円 |
| 512GB | 251,900円 | 246,900円 | 6,600円 | 7,100円 | 158,900円 | 88,000円 | ||
| 16GB | 512GB | 268,400円 | 263,400円 | 7,100円 | 7,100円 | 170,400円 | 93,000円 | |
| 1TB | 299,200円 | 294,200円 | 7,900円 | 8,500円 | 190,200円 | 104,000円 |
.
こちらもラッキー抽選会で5,000円のお買い物券が当選した仮定でお支払額を算出してみました。
メモリー搭載量によって価格は変動しますが、大容量のRAMやストレージを必要とせず、カメラ機能に魅力を感じる方は、12GB/256GBモデルを選ぶことで価格をかなり抑えられます。
また、アプリを多数利用する場合や長期間の使用に加え、最大4回のOSバージョンアップと最大6年のセキュリティアップデートを見据えて、搭載RAM容量は16GBにしておきたい!という方も、月額の支払いを見るとそれほど大きな差額はありません。
■買取サービスを利用した買い替え方法
★ソニーストア「調べておトク!比べて納トク!Xperia 1 VIIIを賢く買い替えませんか?対象機種を買取りに出すことで最大147,000円相当還元。」はこちら
そして「最大147,000円相当還元」という衝撃的なキャッチフレーズのキャンペーンもソニーストアで用意されています。
対象機種をオンライン買取に出すと、買取金額相当が「ソニーストアお買い物券」として還元されるほか、発売記念キャッシュバックや買取増額キャンペーンも同時開催中。対象機種によっては、最大147,000円相当の還元を受けることができます。
対象となるのは、Xperia 1 VII、Xperia 1 VI、Xperia 1 V、Xperia 5 VなどのSIMフリーモデルです。現在お使いの端末を買取に出すことで、その査定金額相当を「ソニーストアお買い物券」として受け取ることができ、新しいXperiaの購入費用に充てられます。
例えば、「Xperia 1 VII(RAM12GB/ROM256GB)」をオンライン買取に出した場合は、次のような特典が利用できます。
- オンライン買取サービス(ラクウル)
買取上限額132,000円分を「ソニーストアお買い物券」で還元 - オンライン買取5%増額
査定金額を5%上乗せして還元 - オンライン買取増額キャンペーン
さらに5,000円分の「ソニーストアお買い物券」をプレゼント(対象商品の購入は2026年8月31日10時まで)
※買取価格は査定時の相場や商品の状態、付属品の有無などにより変動し、表示の上限価格を保証するものではありません。また、5%の増額率は予告なく変更される場合があります。
対象機種をお持ちの方はこちらもご検討になってみてはいかがでしょうか?
購入前にはラッキー抽選会にチャレンジし、購入後は9月7日10時までに発売記念キャンペーンへ応募するのを忘れないようにしてください。
Xperia 1 VIIIは、発売時点から起算して最大4回のOSバージョンアップと、6年間のセキュリティアップデートに対応するモデルです。スマートフォンはどうしてもセキュリティアップデートの期限がありますので値下げを待って使い始めを遅らせてしまうと、その分、セキュリティアップデートの残り期間が短くなります。
販売店目線で見ると、サポート期間をできるだけ長く活用するなら、早めに使い始めるメリットは大きいように思います。Xperia 1 VIIIを長く使う予定の方は、価格だけでなくアップデート期間も含めて購入時期を検討してみてください。
10000円のために235400円のスマートフォンを買うものではありません。ただ、もともと購入を検討していたのであれば、この10000円を捨てる理由もありません。
欲しいと思っていた人にとっては、8月31日がひとつの決断ポイントです。
![]() |
||||
| Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 1 VIII (XQ-GE44) |
ソニーストア価格: 235,400円~ |
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| 発売日 | 2026年6月11日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ ラッキー抽選会対象商品 |
|||
| テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
詳しくは店頭にてご案内しています | |||
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【当店のその他の実機レビューレポートシリーズはこちら】
★ソニーXperiaスペシャルコンテンツ「最新Xperiaに乗り換えるとこんなに変わる!Go to 1」
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