【ランキング】注目度UP! 6/14~6/20までの1週間で人気を集めた記事TOP7
今週からいきなり猛暑になっていますが、当店は本日も元気に営業しています。ソニー”α”のキャッシュバックキャンペーンの発表があり、今週の当店店頭は”α”のご購入相談が一気に増えています。
どういう買い方をするのが一番お得なのか、店頭で一緒に考えている毎日なんですが、お客様の本気度が違うというか、私たちも気づかない様な買い方があって、新発見をする毎日です。
ソニーストアのクーポンを駆使してのお買い物、当店へご相談いただければ、新しい発見があるかも。ご来店をお待ちしております。
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■ |
第7位は「ソニーと世界水泳連盟が2025年から2028年まで4年間にわたるオフィシャルパートナーシップを締結 同時にInstagramにて写真&動画コンテスト開催!」となりました。
ソニー株式会社(以下、ソニー)とワールドアクアティクス(World Aquatics:世界水泳連盟)が、2025年から2028年までの4年間にわたるオフィシャルパートナーシップを結びます。
世界水泳選手権 シンガポール2025が7月11日~8月3日の期間で開催されます。ソニーはグローバルイメージングパートナーとして、すべての挑戦をαカメラとGマスターレンズでサポートするそうです。
ソニーの4Kシステムカメラは最先端の高速撮影技術により、決定的瞬間を捉えるスーパースロー再生や、多数のカメラを同時に使用して柔軟に切り替えることで、臨場感あふれるライブコンテンツの制作を実現します。
ホークアイは競泳の審判支援のために映像リプレイサービスを提供しており、水中の死角をなくすカメラシステムでプール全体の選手の動きを正確に捉えます。
公式サイトにはブダペスト世界水泳選手権(25m)におけるソニーの最先端カメラとレンズで撮影された圧巻の映像と写真が掲載されています。
世界水泳選手ではG Masterレンズ「SEL600F40GM」や「SEL400F28GM」「SEL300F28GM」といった高価格帯のプロ向けレンズが大活躍しそうですね!
動画撮影用のカメラはプロとアマチュアでは明らかに違う機種がラインナップされていますが、静止画用のカメラはプロとアマチュアの境目がなく、同じカメラを使えます。ですが、これらのレンズだけは価格面でも線引きがあるように見えます。
当店も「SEL600F40GM」と「SEL300F28GM」をお借りして競馬の撮影会をしたことがありますが、特に「SEL600F40GM」価格が200万円近くするので、とても個人で購入できるレンズではなく、ロクヨンを構えている姿を記念写真に収める方もいらっしゃいました。
サンニッパは無理すればなんとか手の届く範囲にあるレンズですなんですけどね。
今大会に合わせて特設サイトも新たに生まれ変わり、シンガポール大会のスペシャルコンテンツをが順次アップロードされていくとのことですので、ブダペスト世界水泳選手権(25m)におけるソニーの最先端カメラとレンズで撮影された圧巻の映像と写真をぜひ体感してください!
☆当店blog 2025.6.16「ソニーと世界水泳連盟が2025年から2028年まで4年間にわたるオフィシャルパートナーシップを締結 同時にInstagramにて写真&動画コンテスト開催!」
■第6位■
|
第6位は「タイムセール中のBRAVIA『X75WL』を買っちゃいましたー」がランクインです。
SONYの4Kブラビアでもっとも価格の安いX75WLをさらにタイムセールでお安く購入しました。本当は65型の「BRAVIA 7」あたりを買いたいんですが、今回はダイニングで使っている43型の方の買い換えなんです。
実家にある32型のBRAVIA(エコポイントとかいっている頃に買ったモデル)の映りがかなり悪くなってきており、壊れる前に買い換えたいと思っていました。そこで、我が家の2018年に購入したX8000Eを実家に持って行く代わりに自宅の43型を入れ替えよう、という作戦です。
「X75WL」シリーズはラインナップの中では高画質モデルという位置づけではないものの、ゲームメニューを搭載しているのでPS5でのプレイが快適になるのがひとつ大きなメリット。
それと、我が家で使っているサウンドバーHT-X8500と、ブラビアX8000Eシリーズの世代が違っていたので、連係動作がやや怪しかったのが直るのではないか?という期待もあります。
本当は「ボイスズーム3」を搭載している「BRAVIA 5」にしたかったんですけどサイズが55型からしかないので、ダイニングでは使えず、X75WLになった次第です。
このシリーズは通販専用モデルになっているので、ソニーストアで購入するのが保証面でも一番安心できる買い方になります。
そして、今回は人生で初めての「ソニーグループ 株主優待 ソニーストアクーポン」を手にして、株主優待クーポンでの買い物をさせてもらいました。
通常、AV商品10%オフクーポンを使ってソニーストアでの価格から10%オフにして購入する、というのが定番ですが、株主優待クーポンがあると、これが15%オフにパワーアップして購入することができるんです。年に5回利用することができるんですが、その1回目を使わせてもらいました。
2024年からNISA制度が新しくなって、1800万円まで税金がかからないで株式のやりとりができるようになっています。当店でも店頭でNISAを使ってソニーの株主になってみよう!セミナーを開催したことがありますが、あのときには株式分割が秋に行われることがわかっていたので26万円ほどのソニーグループの株式を買えば、それだけで権利がゲットできますよ。というお話しをしていました。
あのときにソニーの株式をミニ株とかで買い始めていた方は、多分、今だと10万円くらいの値上がりをして36万円くらいになっているはずです。
そう、今年になってからソニーグループの株式ってすごい値上がりしているんです。あのとき、ソニーの株をNISAで買われた方、どれくらいいらっしゃるでしょうね。
そんなわけで、この手持ちのソニーグループ株を売れば65型の「BRAVIA 7」くらいは買えるなーというところまで来ています。
株価は上がっていますが、昨年までは130万円くらいの株を買わなくては株主優待クーポンがもらえなかったところが、今は37万円くらいで100株買えるので、身近になっているのは身近になっています。
アナリストさんによると、まだソニーの株は値上がりするんじゃないか、という話があるみたいなので、来年に向けて、今からNISA口座を用意して少しずつソニーグループの株式を買っていくのも良いかも。
☆当店blog 2025.6.17「タイムセール中のBRAVIA『X75WL』を買っちゃいましたー」
■第5位■
|
第5位は「【納期情報】『Xperia 1 VII』16GB/512GBハイスペックモデルの出荷予定が7月5日予定に変更」となりました。
めまぐるしく変わるXperia 1 VIIの出荷予定目安ですが、16GB/512GB仕様のスレートブラックとオーキッドパープルモデルが7月5日出荷予定へ、大幅な前倒し表示になりました。
5月24日より、出荷目安は8月下旬出荷目安になっていましたが、ソニーストアではオーダー順の出荷になるので、13日時点で7月5日の出荷予定ということは、これまでにオーダーされた方のところへも7月5日以前の出荷目安になります。
5月21日~5月24日のオーダー時には6月26日出荷目安の表示があったので、おそらくこの期間に予約注文された方へは6/26~]7/5の期間中の発送になるかと予想されます。
16GB/512GB仕様のモスグリーンモデルについては入荷次第出荷ステータスになっているのですが、それ以前は8月下旬出荷目安というアナウンスでした。こちらは現時点で納期は不明となります。
6月20日に発売日を迎えるスターウォーズモデルについても現時点では「入荷次第出荷」ステータスのため、納期は不明となります。
ひとまず、ハイスペックモデルのブラック、パープルのオーダーをされて3ヶ月納期を覚悟されていた皆様、おめでとうございます! 1日も早い発送をお祈りしています。
☆当店blog 2025.6.13「【納期情報】『Xperia 1 VII』16GB/512GBハイスペックモデルの出荷予定が7月5日予定に変更」
■第4位■
|
第4位は「2025年夏のソニーカメラ 4つのキャッシュバックキャンペーン発表! 注目ポイントを速攻解説」となりました。
今週末の6月20日から始まる、ソニーのカメラ製品のキャッシュバックキャンペーンが発表になりました! ものすごいおトクな掘り出しものが見つかるかも! 欲しかった”α”、Cinema Line、Vlogcam購入の大チャンスです。
簡単に内容をご案内すると、「αプレミアムキャンペーン2025」は”α”製品でも上位機種にあたるボディ、レンズを対象にしたキャッシュバックキャンペーンになります。
目玉はなんといっても”α7R V”のキャッシュバックで、カメラ本体購入で6万円のキャッシュバックが受けられます。
”α7R V”の本体価格は577,500円になっていますので、AV商品10%オフクーポンで519,750円になり、そこから6万円キャッシュバックだと実質459,750円で購入できる計算になります。
AIプロセッシングユニット搭載で豊富な被写体認識機能が使えて有効6100万画素の最強風景撮影カメラが50万円を大きく割り込んだ価格で買えるようになります。6万円のキャッシュバックはでかいですね!
「Welcome to α キャンペーン 2025 Summer」は夏のお出かけシーズン前にカメラを買いそろえたい方向けのキャッシュバックキャンペーンになっています。
カメラが23製品、レンズが38製品、そしてマイクが6製品対象となるキャッシュバックキャンペーンで、ここで一気にソニー”α”製品を買いそろえてしまうチャンスになります。
カメラボディのキャッシュバックでの注目ポイントはなんと言っても”α7C II”のキャッシュバック額増額で3万円キャッシュバックになっている点です。”α7C II”はAIプロセッシングユニットを搭載した被写体認識に優れたモデルなんですが、これが4月に大幅アップデートを行っています。
Cinema Line サマーキャッシュバックキャンペーン2025は、FX3、FX30のボディ購入で3万円のキャッシュバックが受けられて、さらに同時購入でレンズを一緒に購入するとその分もキャッシュバックが受けられます。
FX30のキャッシュバック額が3万円に増額されているので、もっとも安価なFXシリーズとしてAPS-Cセンサー搭載モデルの購入をされる方はオトクです。
スナップ サマー デイズ キャンペーンはサイバーショットベースのVlogcam「ZV-1M2」「ZV-1F」を対象にしたキャンペーンでそれぞれ、1万円のキャッシュバックが受けられます。
ZV-1Fが本体価格82,500円でAV商品10%オフで74,250円になり実質64,250円で購入可能です。
日常スナップを撮るならやっぱりVlogcamですよねー。ZV-1Fは広角単焦点レンズで難しい操作なしです。これで家族も旅行もジャンジャン撮ってしまいましょう!
☆当店blog 2025.6.17「2025年夏のソニーカメラ 4つのキャッシュバックキャンペーン発表! 注目ポイントを速攻解説」
■第3位■
|
3位は「『SEL50150GM』で撮る「ブルーサクヤ鹿児島」プレーオフ」がランクインです。
あいにく所用で応援観戦に行くことができなかったソニーのハンドボールチーム「ブルーサクヤ鹿児島」のプレーオフ戦でしたが、当店のお客様が応援に行って写真のお土産を持ってきてくださいました。
しかも、その写真が新発売の「SEL50150GM」なんです。記事ではF2通しで使えるズームレンズ「SEL50150GM」の写真作品を紹介しています。
ハンドボールの「リーグH」は試合前はNHKでしか紹介がありませんでしたが、優勝が決まった月曜日には民放各局のニュースでも伝えられ、初代王者としてソニーの「ブルーサクヤ鹿児島」が紹介されていました。
また、CS放送の日テレジータスでは無料で試合中継が放送されていて、初めて、アナウンス付きで試合観戦をすることができました。(お店でも自宅でも録画してあります) ハンドボールのルールを解説していただくとともに、選手のバックグランドについての話もあり、とても楽しい試合中継でした。
試合が行われる厚木市荻野運動公園体育館では自由席は3,000円なんですが、この日のプレーオフは自由席で6,000円でした。2F席からなんですが、いつもより広い会場なので50-150mmでは少し距離が足りなかったかも。
ですが、Flickrにアップロードした写真のオリジナルデータをみるとものすごい解像度でビックリします。さすがG Masterレンズという仕上がり。
”α1 II”のプリ撮影機能+秒30コマ連写があると、シュートシーンの撮影も楽しいんですよね。
ズームレンズでもF2まで絞りが開けるので、シャッタースピード1/1250まで上げられます。浮き上がって見えるようなシャープな写りもさすがです!
試合の結果ですが、接戦を制したのがブルーサクヤ鹿児島でした。対戦した北國ハニービー石川はハンドボールリーグ10連覇中の強豪チームで、11連覇を止めるブルーサクヤだったとのこと。
まさにプレーオフ決勝にふさわしい好ゲームでした。頂いた写真をよく見ると泣いてる選手もいますね。
ブルーサクヤ鹿児島の選手の皆様、おめでとうございます。それと写真のお土産ありがとうございました。
ハンドボールの「リーグH」の2025-2026シーズンはまた9月から始まります。さすがに鹿児島までホームゲームを観に行くのは大変ですが、第2ホームと言われている神奈川県の厚木市荻野運動公園体育館での試合が、また来シーズンもあると思います。
ゲーム中の写真撮影とSNSへの個人的な投稿はOKのスポーツです。来シーズン、”α”を片手に応援に行ってみてはいかがですか?
☆当店blog 2025.6.18「『SEL50150GM』で撮る「ブルーサクヤ鹿児島」プレーオフ」
■第2位■
|
第2位は「【納期情報】ソニーストアから「Xperia 1 VII:Hi-Spec」が本日大量出荷!続々と届いてます」となりました。
一時は納期が3ヶ月になるというアナウンスがあったSIMフリーモデルのスマートフォン「Xperia 1 VII」ハイスペック仕様ですが、6月18日から3日間かけて大量に出荷になりました。6月26日出荷目安というステータスの時にオーダーされた方のところへ約1週間の前倒しでお届けになっています。
おおよそですが、ブラックカラーについては5/27までに注文確定された方のところへ出荷されていて、グリーンとパープルは5/29頃までに注文確定された方のところへ出荷になっていると思われます。
分割クレジットの申し込みで審査が必要な場合は審査が通った時点で注文確定になるので、それらの方のところへは上記期間中にオーダーされていても未発送のままとなっています。次回以降の出荷でのお届けになるかと思います。
ブラックとパープルについては8月下旬予定→7月5日出荷予定へ納期の繰上がありました。モスグリーンだけは納期未定で8月下旬見込みのままになっていたのですが、こちらも後に納期の繰上があり、現在は7月下旬頃の出荷予定になっています。
納期が3ヶ月かかるという、恐ろしい状況は脱したようです。
カラーバリエーションについてはある程度柔軟な生産ができるので納期の前倒しができるんですが、メモリーチップなどのパーツは入荷予定の繰上は難しいと聞いています。今回はなにか特別な生産ができたのかもしれませんね。
6月20日にはスターウォーズコラボレーションモデルの出荷も始まります。6月上旬頃までに注文確定されている方のところへは発売日お届けになり、6月中旬以降の注文確定の方のところへは7月7日の出荷予定となります。こちらも納期未定だったのですが、昨日確認したところ7月7日出荷予定というアナウンスになっています。
めまぐるしく変わるXperia 1 VIIの納期情報ですが、こちらが現在の最新状況になります。
なお、大人気のRAM 16GB/ROM 512GBのハイスペック仕様ですが、やっぱりRAM16GBは良いですね! Xperia 1 VIでは12GB/256GB仕様で1年使ってきました。その前まではXperia 1 Vの16GB/512GBだったんですが、私の様にアプリを大量に開いてログを取りまくる使い方をしていると、アプリキルの頻度が本当に減ってくれて快適に使えます。
納期がやや長めになってしまっているRAM 16GB/ROM 512GBのハイスペック仕様ですけど、待つは一時、使うのは数年です。
品薄状態ではありますが、是非、この快適な使い心地を手にしてください。
☆当店blog 2025.6.18「【納期情報】ソニーストアから「Xperia 1 VII:Hi-Spec」が本日大量出荷!続々と届いてます」
■第1位■
|
今週の第1位は「【レビュー】Xperia 1 VII 引越レポート 私用スマホにしてみて新たにわかったこと」がランクインとなりました。
私用ケータイの乗り換えをして、この週末からXperia 1 VIIの本格使用をはじめました。いろいろな発見があるんですが、まずは両面照度センサーの働きに感動しています。
アプリ「Yahoo!地図」をドライブ中は愛用していて専用のホルダーにXperiaを装着して走っているんですが、もう今までとの違いは歴然! 画面がすごく明るくなりました。
ディスプレイの輝度があがったということではなく、ディスプレイ側だけではなく背面側にも照度センサーが搭載され、スマートフォンの向こう側の環境もみてくれるようになっています。
こうしたカーナビとして使う時にディスプレイ面だけの照度しか測らないと、車内の暗さに合わせて自動輝度調整を行うのですが、車外の明るさを見てくれるので日中の外の明るさに合わせた輝度調整をしてくれます。
夕方~夜になれば今までと同じ輝度になるんですが、日中の明るさは段違いです。こうも違うかー!という感じでした。
Googleが推奨する「ウルトラHDR」フォトについても楽しませてもらっています。なんせ、輝度差のあるシーンがあれば、なんでも試しに撮りたくなってしまいます。
これから撮影する写真が、全部「ウルトラHDR」になると思うと、もう「Xperia 1 VII」は手放せなくなるかも。あいにく、まだ「Instagram」や「Adobe Lightroom」といったサードパーティ製アプリのXperia 1 VIIへのウルトラHDR対応が行われていないのですが、こちらもきっと時間の問題で、機能が解放されることだと期待しています。
ちなみに「ウルトラHDR」で撮影してXperia 1 VIIで表示する分には今でも100%楽しめます。
金曜日にGoogle Pixel 9 Proをお使いの方がご来店になって、Chromeブラウザを使って、当店blogのウルトラHDR表示記事の見比べをしたのですが、Pixel 9では暗部を持ち上げて見やすいウルトラHDRにする一方、Xperia 1 VIIはピーク輝度を上げて、よりコントラストの高い映像にする傾向にあることがわかりました。
こういうのも実機を並べて比較しないと分からないんですけど、今のところ「ウルトラHDR」の表現についてはPixel 9よりもXperia 1 VIIの方が優れている感がしますね。
記事ではスマートフォンの引越作業の方法や、最初に入れておきたいおすすめアプリなどをご紹介しています。ぜひ参考にどうぞ!
☆当店blog 2025.6.16「【レビュー】Xperia 1 VII 引越レポート 私用スマホにしてみて新たにわかったこと」
以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。