【プレスリリース】2025年”α”新レンズ『SEL400800G』&『SEL16F18G』発表 超速攻店員解説
本日23時にソニーから2025年モデルの”α”新レンズとして望遠レンズ「SEL400800G」と、超広角単焦点レンズ「SEL16F18G」が発表になりました。明日、2月27日(木)にパシフィコ横浜で開幕する「CP+2025」にて公開されるのと、2月28日(金)からは全国のソニーストア店舗でも展示がスタートします。
予約販売開始は両レンズとも来週火曜日の3月4日10時からとなっています。今までにない焦点域のレンズということで、今回も品薄状況になる可能性が高そうです。
こんばんは、店員佐藤です。
噂されていた望遠レンズ「SEL400800G」と超広角単焦点レンズ「SEL16F18G」が発表になりました。”α”レンズのラインナップにまた新たに2本加わりますが、最長焦点距離のズームレンズと、超広角の単焦点レンズというラインナップの隅っこ同士のレンズが同時に発表されるというのもドラマチックな感じがします。
SEL400800Gはソニー初の焦点距離800mmまでカバーする超望遠ズームレンズです。3月19日の発売予定で市場推定価格は約41万円前後(税込)となっています。明日開幕する「CP+2025」のソニーブースにて展示が始まり、来週火曜日の3月4日10時からソニーストアにて予約販売が開始になるスケジュールです。
望遠ズームレンズというと被写体は『野鳥」「野生動物」「航空機」「鉄道」「スポーツ」撮影などに使われると思います。SEL200600Gを超える超望遠ズームレンズで被写体としては「野鳥」撮影をされる方が多そうですね。近づいて撮影出来ないスポーツというとスキーやサーフィンなどもそうです。私はまだチャレンジしたことがありませんが、サーフィン撮影などでは唯一無二のレンズになるかも。
ソニーの望遠レンズには「SEL600F40GM」や「SEL400F28GM」などもありますが、単焦点レンズと違ってズームレンズの場合は広角側で被写体を探して、見つけた被写体をテレ側で追い込む、という使い方ができます。
既発売のSEL200600Gに1.4倍テレコンバーターを加えて280mm~840mm相当で撮影することもできますが、この場合は絞りがF8~F9になります。新発売のSEL400800Gの場合、400mm~800mmをF6.3 ~F8.0 で撮影出来るわけで、暗い森の中で撮影するシーンの多い野鳥撮影などでは1段明るく撮れる望遠レンズとして魅力的に見えます。
テレコンバーターレンズは1.4倍にも2倍にも対応しているので2倍テレコンの場合は最長1600mmレンズとして使える、今までのソニー”α”レンズにはない焦点域を実現します。
レンズ構成を見ると6枚のEDガラスを使うことで色収差を抑えているのと、非球面レンズを多くは使っていないのが特徴。11枚羽根の円形絞りユニットを搭載し点光源は丸いボケ描写を作ることが可能。マルチコーティングを使いフレアやゴーストの少ない鮮明な写りを実現しています。
大口径レンズなどに採用される「XDリニアモーター」は搭載されていませんが、おそらくフォーカスレンズ群が軽量なこともあり大トルクのモーターは必要がなかったんだと思います。
最短撮影距離は400mm時に1.7m、800mm時に3.5mとなっていて、最大撮影倍率は0.23倍となります。最大撮影倍率0.2倍のSEL200600Gよりも若干ですが寄れる感じになると思います。なお、シマリス撮影で活躍するSEL100400GMは0.98m(0.35倍)、SEL70200GM2は0.82m(0.3倍)になっているので、これらの望遠ズームレンズほど寄れる感じではなく、やはり距離のあるものを撮影するレンズになるかと思います。
ズーム機構はインナーズーム機構を採用していてズーム時に全長が変わりません。金網越しに撮影する際にテレ側に回した時にレンズがひっかかるということもなく、安全に使えます。またズームリングの回転角度も押さえられていて少しの角度でワイド端とテレ端を行き来できるというのもSEL200600Gと同様。降雨時などにレインジャケットの装着がしやすいのと、伸びたズームレンズ部に雨がかからないのもメリットになると思います。
各種機能の切替スイッチは5つあり、フォーカスモード、フルタイムDMF、フォーカスレンジリミッター、手振れ補正オンオフ、手振れ補正モードを搭載。SEL200600Gと比較すると「フルタイムDMF」スイッチが増えていることになります。最近のモデルではカメラ側にDMF機能のオンオフがあるのですが、メニューの深いところに設定があるので、DMFを頻繁に切り替えるという方には便利かも。
フォーカスレンジリミッターはSEL200600Gと比べると設定されている距離レンジが変わっています。
SEL400800G | SEL200600G | |
全域モード | FULL | FULL |
近距離専用モード | 10m~NEAR | 10m~NEAR |
遠距離専用モード | 無限遠~8m | 無限遠~10m |
距離レンジがSEL200600Gでは10mを境に手前用と無限遠用を使い分けるのですが、SEL400800Gでは遠距離撮影時に10mからではなく8mに変更されています。
これにより8m~10m近辺の被写体を撮影する際に全域を使うしかなかったものが、遠距離モード、近距離モードのどちらかに設定をすることができます。まだ実機を試用したわけではありませんが、シーンによってはこれも使いやすそうな変更ポイントになっています。
その他、付属のレンズフードは円偏光フィルターを操作しやすくするレンズフード窓があるのと、Gレンズですがロックボタンも付くようになっています。大型のレンズフードだけにこれは親切な設計になっています。
三脚座は取り外しができない(ボルト止め)仕様になっていてSEL300F28GMなどと同じ仕様になります。比較的軽量な望遠レンズでは手持ちで撮影するケースもありますが、このクラスの大型レンズになると三脚や一脚につけっぱなしで運用されることの方が多く、そのときの安定感、強度を重視した仕様になっているものと思われます。
SEL200600Gと比較した表がこちらになります。
SEL400800G | SEL200600G | |
ソニーストア価格 | 約41万円 | 301,400円 |
発売日 | 2025.3.19 | 2019.7.26 |
レンズ構成 | 19群27枚 | 17群24枚 |
開放絞り | 6.3-8.0 | 5.6-6.3 |
最小絞り | 36-45 | 32-36 |
絞り羽根 | 11枚 | 11枚 |
最短撮影距離 | 1.7m~3.5m | 2.4m |
最大撮影倍率 | 0.23倍 | 0.2倍 |
アクチュエーター | リニアモーター2基 | DDSSM1基 |
インターナルフォーカス | 〇 | 〇 |
フローティングフォーカス | × | × |
フルタイムDMFスイッチ | 〇 | × |
レンズフードロックボタン | 〇 | × |
フィルター径 | 105mm | 95mm |
テレコンバーター | 対応 | 対応 |
全長 | 346mm | 318mm |
最大径 | 119.8mm | 111.5mm |
質量 | 2475g (三脚座含む) |
2115g (三脚座なし) |
.
レンズの全長は28mm長くなります。2倍テレコンのSEL20TCの長さが約26mmなのでがSEL200600Gに2倍テレコンを装着したくらいのサイズをイメージしていただくと大体の長さが割り出せます。というのも、今回はSEL200600Gから乗り換えられる方も多くいらっしゃると思います。
※写真はSEL200600Gに1.4倍テレコンを装着した図です。
SEL100400GMまではなんとか普通カメラバッグに収納ができるんですが、SEL200600Gからは別途、レンズを搬送するための専用バッグを用意することになりますよ、というお話しをしていて、SEL200600G用のレンズバッグなどをお持ちの方もいらっしゃると思います。2倍テレコンを付けたままで収納できるようであればSEL400800Gに乗り換えても同じバッグが使えると思います。
※写真左はSEL300F28GMのケース 写真右はSEL200600Gに2倍テレコンを装着した図です。
※メーカー推奨ではありませんが、SEL300F28GMのレンズケースの底のクッションを抜くとSEL200600Gも収納できるんですが、当店で試したところ、本当のギリギリでなら2倍テレコン付きでも収納できました。かなりキツキツなのでオススメはしません。
価格は41万円前後となっています。SEL200600Gと比較すると焦点距離が3割伸びた分、価格も3割増加という感じですね。(^^;)
来週火曜日の3月4日10時から予約販売が開始になります。
当店は3月4日(火)は通常11時の営業開始時間を9時30分に繰り上げて特別営業いたします。ご出勤前に予約オーダーをされる方は是非、ご利用ください。
「SEL16F28G」もソニーの今までのフルサイズEマウントレンズにない焦点距離の単焦点レンズになります。他メーカーさんでも24mmまでの広角単焦点レンズはラインナップをしているのですが、ソニーでは24mm未満の単焦点レンズがこれで「SEL14F18GM」「SEL16F28G」「SEL20F18G」と3本のラインナップになります。
「SEL20F18G」は私にとって思い出のレンズで、2020年3月の発売というと、世界的なパンデミックになっていった「新型コロナウイルス」の感染拡大が日本でも始まった頃になります。不要不急の外出自粛などが始まる直前で、このレンズのレビューを最後に旅行に行けなくなった記憶があります。
非常に使いやすいレンズで、当時は24-70mmや24-105mmの標準ズームレンズを使っていて「もうちょい広い画角の写真が撮りたい」というときに、軽量コンパクトは「SEL20F18G」はちょうど良いレンズで、広い画を撮るときにササッと付け替えて広い画を撮れる、というレンズ。わざわざ、このためだけに16-35mmの大きな広角ズームレンズをもっていくのもなー、という迷いを吹き飛ばしてくれるレンズです。
F1.8という大きく開く絞りは開放値で撮影すると広角レンズにもかかわらず、大きく背景をぼかしてくれて被写体を際立たせてくれます。動画撮影をすることも増えてきていて、アクティブ手振れ補正などを使うと画角が狭まってしまうところが、20mmだとちょうど24mm相当くらいの画角にクロップされるので、ちょうどよいVlogカメラにもしてくれます。
「SEL14F18GM」は星撮り撮影専用レンズという趣で、広角14mmにF1.8の開放絞り値は星景撮影にもってこい。多くの星景撮影チャレンジャーさんにお買い上げいただいたレンズです。
もちろん星景写真しか撮れないレンズではなくて、スナップ撮影に持ち出せば狭いところもより広く撮れるのと、広いところはより広く撮れる超広角レンズとして使えます。広角ズームレンズの16-35mmなどと比べてもさらにワンランク広い画が撮れるので人によっては違和感があるというかなんでも写ってしまうので使いにくいレンズでもあるんですが、今回登場する「SEL16F18G」はその2本のレンズのいいとこ取りをしたようなレンズかもしれません。
SEL20F18Gは標準ズームレンズより「もうちょっと広い画角のお手軽レンズ」という立ち位置でしたが、その後「SEL2070G」というその「もうちょっと広い画角」を含んでしまったズームレンズも発売されています。その「SEL2070G」を使っている時にも「もうちょっと広い広角レンズ」として「SEL16F18G」を持ち歩くというのも良いかも。
超広角単焦点 | 組み合わせて使いたいズームレンズ |
SEL14F18GM | SEL1635GM2、SELP1635G、SEL1625G |
SEL16F18G | SEL2070G |
SEL20F18G | SEL2470GM2、SEL2450G |
.
超広角ズームレンズあるあるなんですが、16-35mmのズームレンズを持っていても使うのはワイド端の16mm側が9割というのは私の実感です。だったら最初から16mmの単焦点があれば良いのに、という要望に応えた超広角単焦点レンズかもしれません。
広角レンズは広い空間全体を撮影出来るのと、高さの表現、奥行きの表現なども得意なレンズです。またVlogなどでのセルフ撮影時にも被写体のアップではなく風景の中の自分を表現できるレンズです。
手振れ補正アクティブなど、手振れ補正のためのマージンを画面枠の周りに取る撮影では焦点距離よりも小さな画角になりがちで、ソニーのアクティブ手振れ補正の場合はレンズ画角一つ分狭くなる感じがあって、20mmレンズは24mm画角、24mmレンズは28mm画角みたいになるのですが16mmレンズなら20mm相当の画角での撮影ができそうです。
動画撮影についてはSEL14F18GMやSEL20F18Gよりも意識して開発されたようで、フォーカスブリージング(フォーカス位置を変えた時に画角が変わってしまう現象)はレンズ単体でもほぼ出ないほど最小化されているとのこと。
画角が広くなっていますがレンズ本体の重量は20mm F1.8と比較して373g→304gに軽量化されるなど、動画撮影でもより使いやすくなる工夫が見られます。
最短撮影距離も0.15m、最大撮影倍率0.25倍というのも、超広角単焦点レンズ3兄弟の中では一番寄れるレンズ。F1.8の被写界深度の浅さと近接撮影の組み合わせで新レンズ「SEL16F18G」ならではの描写ができます。
大きなボケが作れるレンズですが絞り羽根は11枚に増えており、少し絞ったところでもより滑らかな点光源の玉ボケを作ることが可能。
それとSEL16F18GもSEL14F18GM同様に星景撮影にも使えますね。SEL14F18GMは前玉が飛び出しているためフィルターの装着ができないのですが、SEL16F18GはPLフィルターや可変NDフィルターなども使えます。汎用性を考えるとSEL16F18Gの方が上かも。
ということで、3本の超広角単焦点レンズで比較表を作ってみました。
SEL14F18GM | SEL16F18G | SEL20F18G | |
ソニーストア価格 | 216,700円 | 約14万円 | 155,100円 |
発売日 | 2021.5.28 | 2025.4.11 | 2020.3.13 |
レンズ構成 | 11群14枚 | 12群15枚 | 12群14枚 |
開放絞り | F1.8 | F1.8 | F1.8 |
最小絞り | F16 | F22 | F22 |
絞り羽根 | 9枚 | 11枚 | 9枚 |
最短撮影距離(AF) | 0.25m | 0.15m | 0.19m |
最大撮影倍率(AF) | 0.1倍 | 0.25倍 | 0.20倍 |
アクチュエーター | XDリニア2基 | XDリニア2基 | XDリニア2基 |
フォーカス方式 | インターナル | インターナル | インターナル |
フォーカスブリージング | 発生 | 最小化 | 発生 |
アイリスロック | × | 〇 | × |
フィルター径 | × | 67mm | 67mm |
全長 | 99.8mm | 75mm | 84.7mm |
最大径 | 83mm | 73.8mm | 73.5mm |
質量 | 460g | 304g |
373g |
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全長75mmのコンパクトさが目立ちますが、同じくらいの長さのレンズだと「SEL35F18F」がそれに当たります。55mmフィルター系のレンズなのでSEL16F18Gと比べるとやや細身になりますが重量は280gとかなり近い仕様になります。あまりメジャーなレンズではありませんが「SEL35F18F」は小さなお子様やペット撮影に向いたコンパクトなソニーレンズです。なるほど、あのコンパクトさと軽さか!と、SEL35F18Fをお持ちの方だと想像ができるかも。
レンズの外見を見ると、ほとんどのレンズがフォーカスリングと絞りリングの間にフォーカスボタンやフォーカスモード切替スイッチなどを配置するのですが、このレンズはフォーカスリングと絞りリングが並んでいて、スイッチ類はさらに手前に配置されています。
こうした配置をしているのは”α7C”シリーズ向けの「SEL24F28G」「SEL40F25G」「SEL50F25G」のGレンズ3兄弟くらいしか見当たりません。
※写真左はSEL24F28G 写真右はSEL20F18Gです。
こうした極端に小さな単焦点レンズとリング&スイッチ配列を寄せているところあたりがレンズの小ささを表している気がします。
SEL1635GM2やSELP1635Gなどを愛用している方で、さらに軽量化したカメラシステムにして撮影したい! Vlog撮影専用の単焦点レンズが欲しい!という方にぴったりな「SEL16F18G」は新時代の20mm単焦点レンズかも。
こちらのレンズも来週火曜日の3月4日(火)10時よりソニーストアにて予約販売が開始になります。SEL16F18Gの発売日は4月11日(金)となっているので400-800mmレンズよりも遅くなります。4月11日だと、もう桜は終わっているかな?という頃ですが、今年はこの寒さですので、少し桜の開花も遅れそうな気がします。もしかすると満開状態のときに使えるレンズになるかもしれないですね。
市場推定価格は約14万円前後となっていて、昨今の値上げオンパレード状況の中では、かなり抑えめな価格に思えます。
予約開始日の3月4日火曜日は当店は朝9時30分から特別営業をいたします。ご出勤前に予約オーダーをしていきたい、という方は是非、新橋のソニーショップテックスタッフをご利用ください。
明日からはパシフィコ横浜にて「CP+2025」が開催されます。当店も取材にお邪魔させていただく予定です。実機の様子をレポートしますので、またお付き合いください。
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G レンズ 超望遠ズームレンズ SEL400800G |
ソニーストア価格: 約41万円 税込 |
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![]() 3月4日(火)より予約販売開始 |
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発売日 | 2025年3月19日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド: 3年ワイド/5年ベーシック: 3年ベーシック: 無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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G レンズ 超広角単焦点レンズ SEL16F18G |
ソニーストア価格: 約14万円 税込 |
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![]() 3月4日(火)より予約販売開始 |
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発売日 | 2025年4月11日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド: 3年ワイド/5年ベーシック: 3年ベーシック: 無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
発売後、実機を当店店頭にて展示予定 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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