【ランキング】注目度UP! 12/9~12/15までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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12月1日から実は始まっていたのですが、当店が所在する東京都・港区にてPayPayポイントの20%還元キャンペーンが開催されています。

といってもいつぞやの大盤振る舞いではなく、今回は最大2000円還元です。2,000円/1回で、4,000円/月となっていますので、1月、2月に1万円以上のお買い物を4回すると最大の8,000円分の ポイント還元、ということになります。

さすがにカメラ本体とかブラビアとかの支払いつかっても威力が少ないのですが、CFexpress Type Aカードやバッテリー、ワイヤレスイヤホンなどの比較的単価の低いものでご利用いただくと、お得度が大きいと思います。

PayPay利用でのワイヤレスイヤホン購入相談もお気軽にどうぞ。なお、ソニーストア・オンラインでのPayPay支払は対象になりません。当店への支払での利用のみが対象となりますのでご注意下さい。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【数量限定】ソニーストアにて『PlayStation 5 (ディスクあり通常版) “Marvel’s Spider-Man 2”同梱版』受注開始! 通常モデルと同じ66,980円! お早めに!

第7位は「【数量限定】ソニーストアにて『PlayStation 5 (ディスクあり通常版) “Marvel’s Spider-Man 2”同梱版』受注開始! 通常モデルと同じ66,980円! お早めに!」となりました。

ソニーストアにて『PlayStation 5 (ディスクあり通常版) “Marvel’s Spider-Man 2″同梱版』の先行予約がスタートしました。

“Marvel’s Spider-Man 2″のゲーム本編ダウンロード版(プロダクトコード)が付属するにも拘らず、ストア価格は66,980円と通常モデルから据え置きの特別価格になっています。お届けは12月20日頃お届け見込みとなります。

「Marvel’s Spider-Man 2」ではピーター・パーカーとマイルズ・モラレスが、スーパーヒーローとして、そしてそれぞれ一人の人間として、愛する仲間や街を脅かすヴェノムと新たなシンビオートの脅威に立ち向います。

さらに高速化したウェブ・スイングや新登場となるウェブ・ウィングで、広大なMarvel世界のニューヨークを縦横無尽に探索できるので、ピーターとマイルズ、2人のスパイダーマンを切り替えながら、PS5が実現した次世代オープンワールドの中で、様々な物語や新アビリティ、ハイテク装備を使いこなしてみて下さいね。

シンビオート化したピーターの能力やマイルズの生体電気のパワーを駆使し、スーパーヴィランを相手に戦闘を繰り広げます。危険な寄生体シンビオートを全身にまとったヴェノム、冷酷なクレイヴン・ザ・ハンター、獰猛なリザードを始め、Marvelの有名ヴィランたちが次々に登場するそうですのでお楽しみに!

なお、本商品はおひとり様1台限りのご注文となります。こういったセット商品はすぐに在庫がなくなることが多いので、早めにご検討された方が良いかもしれません。

同梱版では『Marvel’s Spider-Man 2』ゲーム本編ダウンロード版(プロダクトコード)がセットになっており、PlayStation Networkのアカウントでサインインして、PlayStation Storeからダウンロード版のゲームを購入・ダウンロードできます。

支払方法限定商品のため、クレジットカード、d払い、楽天ペイ、PayPay、LINE Pay、メルペイのみでの購入となりますが、在庫のあるうちにぜひご検討をどうぞ!

☆当店blog 2023.12.11「【数量限定】ソニーストアにて『PlayStation 5 (ディスクあり通常版) “Marvel’s Spider-Man 2”同梱版』受注開始! 通常モデルと同じ66,980円! お早めに!」

 

 

■第6位■
ウォークマン『ZX707/A300』シリーズがOS 13へバージョンアップ

第6位は「ウォークマン『ZX707/A300』シリーズがOS 13へバージョンアップ」がランクインです。

ウォークマンZX707とA300シリーズのアップデートが発表になり、Android OS 13へバージョンアップされることが判明しました。

従来モデルのAndoroid OS搭載ウォークマンでは発売時のままのOSで使われていましたが、OSのバージョンアップがあるのはNW-Z1000シリーズ以来の事かと思います。

アップデートはスマートフォン同様に本体をWi-Fi接続してシステムメニューから行えます。本体ストレージに4GB以上の空きがあること、バッテリー残量が60%以上で、さらに充電状態にした上でアップデートを行うことになっています。

Android 13の特徴についてはXperia PRO-IのOSバージョンアップの時に内容を簡単にご案内しています。

大きく変わるのは壁紙の設定と「スタイル」というテーマカラーの採用で壁紙のカラーに合わせた本体画面のカラー設定が出来るようになる点です。

一気にガラッと画面イメージを変えることができるので、その日の気分、季節ごとにウォークマンの画面カラーを変更するのを楽しむと良いかと思います。

☆当店blog 2023.12.14「ウォークマン『ZX707/A300』シリーズがOS 13へバージョンアップ

 

 

■第5位■
レンタルしてから購入選択 期間限定「テレビ&サウンドバーお試しサービス

第5位は「レンタルしてから購入選択 期間限定「テレビ&サウンドバーお試しサービス」です。

ソニーストアから新サービスが登場しました。その名も「テレビ&サウンドバーお試しサービス」ということで、レンタルサービスの「レンティオ」にてレンタルサービスを利用し、その後、ソニーストアでテレビ製品を購入するとレンタル価格分をお買い物券でバックしてくれます。

購入後に「しまった!こんなはずではなかったのに!」と言っても、そうそう簡単には買い換えができないのがテレビ&サウンドバーです。

お試しで借りてみて良かったら買うというよりも、万一、希望に添わない場合にはレンタルだから返却できる、という安心感をもって使い始めることができるサービスになるかと思います。

ソニーストアサイトに記載されている対象テレビには「X95L」や「A95K」などフラグシップ機もラインナップ。月額13,200円で55型の有機ELフラッグシップモデル[A95K」が自宅にやってくる!と、考えると激安な感じがしますが、最低レンタル期間が設定されてて6ヶ月は利用する必要があります。

レンタル代は初月無料なので、実際には5ヶ月分のレンタル料金になり66,000円でレンタル。その後、気に入ってテレビを購入することになると60,000円分のお買い物券を利用して、2024年4月21日までに購入手続きをするとレンタル料金の税別分が安くなって、ソニーストアで手持ちのクーポンも使って購入できる、という流れになるようです。

テレビはおおよその性能や画質が店頭で試せるので良いのですが、サウンドバー、ホームシアターシステムというのは実際に音を自宅で鳴らしてみないとわからないんですよね。そういう意味で、サウンドバー製品の方が利用価値があるかも。

こちらは最低レンタル期間3ヶ月と短めなのと、ワンタイムレンタルという2週間の短い貸し出しも利用出来るので、お正月期間に利用してみて、じっくりと試して気に入ったら、お買い物券を使って新規購入、という事が可能です。

テレビとサウンドバーのセットというのも用意されていて、こちらは最低レンタル期間が1年に設定されています。組み合わせによっては10万円を超えるレンタル料金になるケースもありますが、これもソニーストアお買い物券でキックバックされます。

利用方法には少し工夫が必要になるのですが、ソニーストアでの購入前に利用すると実質無料でレンタルできます。テレビ購入をお考えの方は利用を検討されてみてはいかがでしょうか?

☆当店blog 2023.12.13「レンタルしてから購入選択 期間限定「テレビ&サウンドバーお試しサービス」発表

 

 

■第4位■
写真が刷新された『2024 Sony Calendar』の話

第4位は「写真が刷新された『2024 Sony Calendar』の話」となりました。

今年も当店店頭にてお買い物いただいた方へ、ソニー世界遺産カレンダーをプレゼントさせていただいています。当店でお配りしているのは当社ロゴのプリントされたものになるのですが、その上のところに撮影場所、撮影データが記載されています。

2022年までは映像作家 貫井勇志氏のα作品によるもので構成されていたのですが2023年のカレンダーでKYON.Jさんにバトンタッチしており、2024年もKYON.Jさんの作品によるものになっています。

KYON.Jさんってどんな方?かというと、α Universeで作品紹介されていました。意外にも女性の方で『トラベルフォトグラファー』という肩書きで活動されているそうです。

当店ではお配りしていませんが卓上カレンダーでは撮影データの一覧が掲載されていて、観れば12ヶ月中11ヶ月がα7Rシリーズによるものとなっています。なかには最新のα7R Vの作品もあり今年撮影されたこともわかります。(レンズはGM2になっているものは今回はありませんでした)

α7Rシリーズの高精細写真が大伸ばしのカレンダーで活躍しているわけですが、1枚だけ、6月のカレンダーがなんと初代α7によるものとなっています。ちょうど10年前に発売されたモデルで、なにか思い入れがあって選出されているのかも

おかげさまで12月はご来店のお客様も多く、カレンダーの残り数は半分を切ってしまいました。

新橋のお店の方は12月27日(水)までウインターフェアを開催中です。

ウインターフェアではいつもの店頭購入特典をご利用いただけます。1万円以上のお買い物でソニー世界遺産カレンダー2024もプレゼント中です。(ガラガラ抽選会は好評のうちに終了しました。ご利用ありがとうございました。)

年内のご来店をお待ちしています。

 

 

■第3位■
【年間ランキング】ソニーショップ オブ ザ イヤー
2023年に当店で人気のあったソニーストア製品はこれでした!

3位は「【年間ランキング】ソニーショップ オブ ザ イヤー 2023年に当店で人気のあったソニーストア製品はこれでした!」がランクインです。

今年も1年お世話になりました。毎年年末にお届けしている恒例の当店ソニーショップテックスタッフでお買い上げいただいたソニー製品のベストヒット商品の発表ですが、今年も少し早めに集計をしてみました。

コロナ禍から明けて、外出する機会が増えてきましたが、それを象徴するかのように今年は外に持ち出すことができるポータブルなソニー製品に人気があったようです。

ふり返ってみると、今年は当店のアニバーサリーイベントがいくつも重なる年でした。3月は店員よねっちの入社〇年祭りがあり、6月は店員佐藤のソニーショップ店員25周年、そして10月はソニーショップ新橋店舗の開店10周年という節目。

お祝いにケーキをお持ちくださったお客様、本当にありがとうございました。当店イベントを盛り上げてくださった皆様には一生感謝です。

また、12月には「ソニーフェア」も開催され、4年ぶりに「ポートレート撮影体験コーナー」が復活! モデルさんを用意しての撮影体験が楽しめました。

ソニーさん全体でも、その勢いのまま、夏からはWF-1000XM5が登場したり、Xperia 5 Vが発表になったり、世界初のグローバルシャッター搭載デジタル一眼カメラ”α9 III”が発売になったり、怒涛の1年になったように思えます。

さて、そんな2023年でしたが、年末恒例で今年1年の当店のオーダー内容をすべて集計。当店を経由してオーダーいただいた商品数をモデル別にまとめてみました。

今年、2023年に当店でもっとも人気のあったソニーストア製品をぜひ記事にてご覧ください♪

☆当店blog 2023.12.8「【年間ランキング】ソニーショップ オブ ザ イヤー 2023年に当店で人気のあったソニーストア製品はこれでした!

 

 

■第2位■
この年末に大ブレイクの”α7R V”の納期短縮! まだ今なら年内お届けに間に合います

第2位は「この年末に大ブレイクの”α7R V”の納期短縮! まだ今なら年内お届けに間に合います」となりました。

昨年12月発売の6100万画素&AIプロセッシングユニット搭載の”α7R V”が初のキャッシュバックキャンペーンで大ブレイク中です。

先週まではソニーストアでのお届け目安が「2~3週間待ち」となっていて、年内ギリギリ間に合うか!?という状況でしたが、昨日から納期表示が変更になり、まだ、年内お届けは間に合う見込みです。

お正月にソニーのAIプロセッシングユニットによるAI被写体認識&6100万画素が手に入ります!

ちなみに12月2日(土)に開催された「ソニーフェア in 池袋」の会場でも”α7R V”は大ヒットで、このモデルを愛用されているPIXTA風景写真部門ナンバーワン売上の「まちゃー氏」の猛烈プッシュもあり、多数のお客様にオーダーいただいています。

“α7R V”のオーダーをいただく際には”ここが良い”というポイントをいろいろお話しいただいています。乗り換えられるモデルにもよりますが、EVFがとにかく見やすい!4軸マルチアングル液晶が使いやすい!手振れ補正8.0段分がすごい!AIを使った人物被写体に認識がすごい!8K動画が撮れる!といったことが購入に至ったポイントになっているようです。

まちゃー氏によるとフォトストックでは「6100万画素」というのが写真データの購入を検討する際に、他のライバル写真家さんよりも高解像度の写真データの提供ができるため、大きなアドバンテージになるというお話をされていました。

発売から1年経ちますが、これだけのアドバンテージをもったカメラは他にはなく、現行”α”製品の中でもトップランナー的な機種になっています。

そこに、この年末年始の”α”ウインターキャッシュバックキャンペーンで、初のキャッシュバック対象モデルになったのが”α7R V”です。しかもキャッシュバック金額は50,000円という、かなりの額で設定されています。

AV商品10%オフクーポンと、ソニーストアご利用感謝ラッキー抽選会の5,000円クーポンを組み合わせると555,500円→10%オフ→499,950円→5,000円オフ→支払い額:494,950円でさらに50,000円のキャッシュバックになるので合計すると110,550円もオトクになる!という計算です。

ほぼ20%オフに近い価格で購入可能です。

加えて、1月31日まではソニーストアで60回分割払い手数料0%のキャンペーンを開催中。支払い額:494,950円を60回払いにすると初回のみ11,150円で、月々の支払い額は8,200円に抑える事ができます。それはやはり品薄になるわけですね。

☆当店blog 2023.12.12「この年末に大ブレイクの”α7R V”の納期短縮! まだ今なら年内お届けに間に合います

 

 

■第1位■
“α1″よ、お前もか。。。

今週の第1位は「“α1″よ、お前もか。。。」がランクインとなりました。

この年末、絶好調のソニーデジタル一眼カメラですが、フラッグシップモデルの”α1″についても「納期目安2~3週間」の表示が出ました。6100万画素カメラ”α7R V”に続いて、フラッグシップモデル”α1″も品薄状態が広がっているようです。

なぜ今、”α1″のオーダーが増えているかというと、その原因はこれしか思いつきません。

ソニーストアの期間限定での60回分割払い手数料0%キャンペーンです。1月31日までの限定キャンペーンで、カメラで60回分割払い0%をするのはこれが初。

今まではブラビアで60回分割払い0%キャンペーンが行われることがあったので、一番安いブラビアを購入して、一緒にカメラやレンズも60回ローンに組み込んでしまう、という裏技が流行ったことはあるんですが、今回はカメラ、レンズそのものが60回分割払い手数料0%になっています。

対象モデルも決められているとはいえ、”α1″に”α9 III”に”α7R V”だったり、ソニー”α”の頂点に君臨するモデルが軒並み60回分割払い手数料0%です。

本体価格935,000円の”α1″ですが、AV商品10%オフクーポンを使えば月々14,000円くらいで購入出来てしまう計算。

そういえば、”α9 III”のプレスリリース時に”α1″についてアップデートが予告されています。

それによると「Relay Playback」というものが、”α9 III”と”α1″に追加実装されるそう。この機能ってなんなのかな?というご質問をソニーフェアの際にお客様いただいていたのですが、その場で”α”担当の方から返事があり、これはスロット1で再生していた映像の続きがスロット2のカードに記録されていれば、再生スロットの切替設定なしで、続けてスロット2の写真を再生する機能なんだそうです。

待望のフォーカスブリージング機能も”α1″に搭載される予定ですし、”α9 III”が登場しても、まだまだフラッグシップモデルに君臨ですね。

☆当店blog 2023.12.6「“α1″よ、お前もか。。。

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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