【ランキング】注目度UP! 11/11~11/17までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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オータムフェア開催中のソニーショップテックスタッフですが、例年よりも早く、今年は11月から「ソニー世界遺産カレンダー」のプレゼントを始めました。店頭にて1万円以上のお買い物をいただいた方へ壁掛けカレンダーをプレゼントいたします。

今回も世界遺産の絶景が月替わりで楽しめるのですがデザインは見てのお楽しみです。

また、12月2日に池袋で開催される「ソニーフェア」の特別ご招待状を店頭でご用意しています。webでもご来場申し込みを受け付けていますが、やっぱり、こういう紙面がないとソニーフェアに行く気がしない!という方は店頭までどうぞ。

そして今週から予約販売がスタートした”α9 III”と「SEL300F28GM」ですがレンズの方が瞬殺で初回出荷分が完売し、お詫びのリリースが出るほどの人気になってしまいました。

それでもオーダーが早ければ早いほど納期も早くなります。ご成約記念品をご用意してお待ちしていますので、店頭でもご予約オーダーをどうぞ。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
海外にて『Xperia 10 V』がAndroid 14へアップデート

第7位は「海外にて『Xperia 10 V』がAndroid 14へアップデート」となりました。

ソニーUKのリリースになりますが、ミドルレンジモデルの「Xperia 10 V」のAndroid OS 14へのアップグレードが発表になりました。

OSの機能のアップグレードとしてはXperia 1 Vと一緒で「デバイスを探す」アプリの機能がアップするそうです。

そういえば先週あたりに「デバイスを探す」アプリのアップデートがあってアイコンなどが変わりました。これもOS 14へのアップデートと関係があるのでしょうか?

Windowsコンテンツとの共有機能というものも搭載されます。ワイヤレスでWindows PCからファイルの共有ができるとのこと。音楽データなどは未だにMedia GOを使って楽曲転送しているんですけど、これでワイヤレスでのハイレゾ楽曲転送とかできるようになったら嬉しいですね。

ロック画面にお休みモード、懐中電灯の機能ボタンが配置できるというカスタマイズ機能も発表になっています。スタミナ性能全開のXperia 10 Vの可能性をさらに広げてくれる機能になるかも!?

これらのソフトウェア更新ですがおおよそ2週間から1ヶ月遅れくらいで日本にもやってきます。12月中旬頃に日本でもOSのアップグレードがあるかと思います。

オーナーさんはアップデートのチェックをどうぞ。

☆当店blog 2023.11.15「海外にて『Xperia 10 V』がAndroid 14へアップデート」

 

 

■第6位■
史上最大におトクな『αウインターキャッシュバックキャンペーン2023』発表!
今回はα7R VとZV-E1とSEL2070Gが対象!
さらにソニーストア60回分割手数料0%キャンペーンも!

第6位は「史上最大におトクな『αウインターキャッシュバックキャンペーン2023』発表! 今回はα7R VとZV-E1とSEL2070Gが対象!さらにソニーストア60回分割手数料0%キャンペーンも!」がランクインです。

大変です。史上最大規模の「αウインターキャッシュバックキャンペーン2023」が発表になりました。

対象モデルが拡充し、ハイスペックモデル「α7R V」やフルサイズVlogcam「ZV-E1」、さらに新レンズ「SEL2070G」も対象に加わったうえ、さらに、ソニーストアでは期間限定で60回分割手数料のキャンペーンを開催中です。

なんと5年分割ローンを無料で利用しつつ、先にキャッシュバックまでもらえてしまうという、ソニーストアでの購入時には史上最大におトクなキャッシュバックキャンペーンになっています。

α7R Vは昨年11月25日に発売されたソニー初のAIプロセッシングユニット搭載&6100万画素の最高画質モデルです。本体価格555,500円という本日時点ではソニーαシリーズで3番目に高価なモデル(1位はα1、2位はα9II)になるんですが、これが11月17日から1月10日の期間に購入し、キャンペーン応募すれば5万円のキャッシュバックが受けられます。

My Sony IDをお持ちであればAV商品10%オフクーポンが使えると思うので、合わせれば2割引きで購入が可能!

α7R Vの単品購入で5万円キャッシュバックですが、さらにレンズの同時購入キャンペーンの対象モデルにも指定されているので、一部のレンズでありますが「SEL24105G」などの使い勝手のよい標準ズームレンズとセットで購入すればレンズのキャッシュバックと合わせて合計7万円のキャッシュバックを受けることができます。

もう、今回はこの”α7R V”のためのキャッシュバックキャンペーンと言えなくもないかもしれません。

そして「60回分割手数料無料キャンペーン」ですが、こちらはソニーストアにて9月6日から1月31日まで期間限定で行われます。

この60回分割払い手数料0%キャンペーンは対象製品だけでは無く、一緒にカートに入れた製品すべてに適用されるので、例えば、対象レンズのSEL2070Gと一緒に、話題のワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」を一緒に購入するとWF-1000XM5も60回分割払い0%にして購入することが可能。

41,800円(税込)のWF-1000XM5ですが10%オフにして60回払いにすると月額600円にまでなってしまいます。詳細はぜひ記事でチェックしてみてくださいね!

☆当店blog 2023.11.14「史上最大におトクな『αウインターキャッシュバックキャンペーン2023』発表! 今回はα7R VとZV-E1とSEL2070Gが対象!さらにソニーストア60回分割手数料0%キャンペーンも!

 

 

■第5位■
【アップデート】ワイヤレスイヤホン『WF-1000XM5』のLE Audio対応や
amazon music のクイックアクセス対応など操作検証しました

第5位は「【アップデート】ワイヤレスイヤホン『WF-1000XM5』のLE Audio対応やamazon music のクイックアクセス対応など操作検証しました」です。

ソニーのワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」「LinkBuds S」「LinkBuds」と、ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM5」で本体アプリのアップデート更新がありました。

4機種共通で「Amazon MusicがQuick Accessに対応しました」となっており、クイックアクセス機能で使えるものが「spotfy」「Endel」に加えて「amazon music」が使える様になります。

また、Linkbuds S、Linkbudsではヘッドトラッキング機能に対応。

WF-1000XM5、LinkBuds SではLE Audio対応機器として、Xperia 1 V/ Xperia 5 Vが追加されています。

早速、アップデートが終わった後にクイックアクセスの項目をチェックすると「Amazon Music Play Now」という項目が増えていました。

これをダブルタップの機能に割り当てておくと、スマートフォンとイヤホンが接続されている状態で、右耳ハウジングのダブルタップをすることで、amazon musicを再生することが出来るようになります。

再生するプレイリストを指定するとかの機能はなさそうで再生されるのは「お客様におすすめのソング」とかが自動で流れる感じです。

ワイヤレスイヤホンを取り出して、自動でスマートフォンと接続して、とりあえずなんでも良いから曲を流したい、というときにスマートフォンの操作をしなくてもイヤホンのダブルタップで曲再生ができるようになるというのは便利です。

そして、ある意味目玉の機能ともいえる、Bluetoothの新規格である「LE Audio」で最新モデルの「Xperia 1 V」と「Xperia 5 V」が対応機種になりました。

「LE Audio」では低遅延でマルチキャスト(1台のスマートフォンから複数のイヤホンに同時に音声信号を伝送する)が可能なほか、従来よりも高音質での伝送が行えます。

なお、LE Audio設定にしたワイヤレスイヤホンですが、それをそのまま別の非対応のスマートフォンでClassic Audioで接続しようとしてもつながりません。一度、LE Audioで設定したら、LE AudioでしかBluetooth接続できなくなってしまうんです。

その場合は、LE Audio設定にしたスマートフォンのHeadphones Connectを使って接続有線をClassic Audioに戻す必要があります。それが出来ない場合はWF-1000XM5のペアリングボタンを15秒ほどの長押しをしてオレンジの点滅が始まったところでボタンを離すと、イヤホンの初期化ができるので、これでClassic Audioに戻すことができます。

ユーザの方はアップデートして新機能をお楽しみください。

☆当店blog 2023.11.15「【アップデート】ワイヤレスイヤホン『WF-1000XM5』のLE Audio対応やamazon music のクイックアクセス対応など操作検証しました

 

 

■第4位■
【レビュー】ソニーショップ店頭セミナー
グローバルシャッター搭載”α9 III”実機レポート

第4位は「【レビュー】ソニーショップ店頭セミナー グローバルシャッター搭載”α9 III”実機レポート」となりました。

世界初、夢のグローバルシャッターを搭載したカメラがソニーから発売されるということで、先週のプレスリリースから当店店頭はにわかに賑わっています。

店頭セミナーでは、まだプレスリリースや商品情報ページに記載がない細かな機能、仕様についてのレポートや、4年ぶりに開催された”α”スペシャルイベントにご参加になられなかった方のために動画でイベントの様子を紹介させていただきました。記事内に動画を掲載しているので、いつでもご覧いただけます。

50分あまりの長いセミナー動画になっていますが、本当は2時間くらい収録しています。後半1時間はとりとめもない話で盛り上がってしまっているので大幅に割愛させていただいていますが(本当はそっちの方が話としては盛り上がっていたという噂もあるんですが)、それでも長いので抜粋して見どころを紹介したいと思います。

まず最初はバドミントン撮影コーナーのレポート動画です。プロサポート会員さんのお時間に、プロの方について取材をさせてもらっていました。

渡されたカメラは”α9 III”+SEL300F28GMという新製品コンビで、高速連写が秒60コマ、高速連写ブーストが秒120コマという設定になっています。連写中にここぞというところでブーストボタンを押してください、という設定ですが、慣れないとなかなかうまく使いこなせない面も。

なんせ、最高速の秒120コマで撮影すると撮影枚数は圧縮RAWまでで192枚となっています。(非圧縮RAW、可逆圧縮RAWを使うと96枚)

たった6秒で連写が終わってしまうんです。秒60個までも3.2秒でその短時間にブーストをかけるのはなかなか難しく、結果、最初から秒120コマ設定にして撮影することになるわけですが、これが操作に慣れてくると秒15コマあたりで連写しながら、ブーストを使う、という感じになるのでしょうか。

一番盛り上がったのはバッティング撮影コーナーで、プリ撮影の体験コーナーとして、最高速の秒120コマでの撮影体験をしつつ、自分でシャッターボタンを押す前から撮影を自動で行ってくれる機能を試せます。

スイングしてボールが当たる前にシャッターを切ることができれば撮影は可能で、ボールが触れたと思った瞬間にシャッターを切っても、プレ撮影で救ってもらえる、という撮影体験になります。

秒120コマになると、同じ時間で24枚、6倍の撮影枚数になり、こうなるとボールを捕らえた瞬間というのが撮影できる可能性がグッとあがります。

プリ撮影は指定では0.3秒にして撮影しましょう、という案内でした。なんせ120fpsの場合は1.6秒で撮りきってしまうのでプリ撮影を1秒とかに設定すると連写が0.6秒しか撮れなくなります。感覚的にも0.3秒のプリ撮影があれば「あ!撮り逃した!」と思ってシャッターを切っても大体救い出してくれるくらいの時間だと思います。

記事では詳細をご案内していますので、ぜひご参照ください。

☆当店blog 2023.11.14「【レビュー】ソニーショップ店頭セミナー グローバルシャッター搭載”α9 III”実機レポート

 

 

■第3位■
【先行予約開始】質量約1,470g! 小型・軽量設計を実現したF2.8の300mm
大口径望遠単焦点レンズ『SEL300F28GM』受注開始! お得な購入方法!

3位は「【先行予約開始】質量約1,470g! 小型・軽量設計を実現したF2.8の300mm大口径望遠単焦点レンズ『SEL300F28GM』受注開始! お得な購入方法!」がランクインです。

ソニーストアにて質量約1,470gという小型・軽量設計を実現した開放F値2.8の300mm大口径望遠単焦点レンズ「SEL300F28GM」の先行予約がスタートしました。

ストア価格は935,000円で2024年2月2日お届け見込みとなっています。10%OFFクーポンを適用すると841,500円で購入可能です。

そして、SEL300F28GMと同様のプロ向けのレンズであるSEL400F28GMやSEL600F40GMなどのスーパーレンズは「αあんしんプログラム」の対象レンズになっていなかったため、SEL300F28GMが割引き対象になるのかは先行予約開始時まで不明だったのですが、めでたくαあんしんプログラムの対象レンズになっていました。

注目なのは「60回分割払い」が手数料無料で利用できる点です。2023年9月6日(水)~2024年1月31日(水) 午前10:00までの期間限定になるのですが、「SEL300F28GM」の場合ですと、60回分割払いの場合、AV商品10%オフを利用してなんと月々14,000円(初回のみ15,500円)です! 

SEL300F28GMは93万円のレンズですが、分割できるとグッと手に入れやすくなった気がします。これを利用しない手はありませんね。

そして、もうひとつのソニーストアのお買い得な方法が「残価設定クレジット」です。これは2年後に下取りに出すことを前提にした支払い方法で25回目の支払時に残額を支払って自分のものにするか、そのまま返却して25回目の支払い額を0円にするかの選択が可能。

設定される残価額は本体価格の約30%前後になっており、その分の支払いをしないで済む、という支払い方法になります。こちらも2年後の残価設定額の設定があるので人気モデルにしか設定がないのですが、ボディなど2年後には新型モデルが発売されている可能性が高い、という製品で利用される方が多い様です。

「SEL300F28GM」で試してみたところ、残価設定クレジットの最終回の支払い額は308,000円になっていました。残価設定額の設定率は32.9%の設定になっていて、最高率の35%にかなり近い設定率になっています。ソニーストアでもこのレンズは値落ちしない、と踏んでいることがわかります。

残価設定額308,000円だと月々の支払いは22,200円になります。

なお、「SEL300F28GM」ですが、発売日当日の11時40分の段階でソニーストアでは「入荷次第出荷」ステータスになりました。

10時予約開始でしたので、わずか2時間ほどで初回出荷分が完売になった模様です。入荷次第出荷ということで、これから納期が延びていくと思われますので、ご検討はお早めにどうぞ!

☆当店blog 2023.11.16「【先行予約開始】質量約1,470g! 小型・軽量設計を実現したF2.8の300mm大口径望遠単焦点レンズ『SEL300F28GM』受注開始! お得な購入方法!

 

 

■第2位■
【レビュー】世界初グローバルシャッター搭載”α9 III”
&新レンズ「SEL300F28GM」スペシャルイベント実機レポート 

第2位は「【レビュー】世界初グローバルシャッター搭載”α9 III”&新レンズ「SEL300F28GM」スペシャルイベント実機レポート tecstaff デジタル一眼“α”, カメラ ILCE-9M3, SEL」となりました。

2019年に台風で中止になってしまったαイベント以来となる、ソニー単独開催のカメライベントが横浜にある「ぴあアリーナMM」で11月8日、9日に開催されました。

当店も8日にソニーショップのためにご用意いただいた特別枠でお邪魔させてもらってきました。一般の方は17時からの入場になっていましたが、その前に13時、15時の入場でプロサポート会員さん向けのイベントが開催されており、そちらから取材をさせていただいています。

一般入場の方は撮影データの持ち帰りなどはできないことになっていましたが、13時、15時のプロサポートの会ではデータの持ち帰りとSNS等への発信も可能になっており、当店も許可をいただいて取材させていただいています。

また、取材させていただいた”α9 III”とSEL300F28GMについては、まだ最終仕様の製品にはなっていませんので、製品版とは一部、仕様が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

会場では大きく、4つの体験ゾーンが用意され、セミナーステージも1カ所用意されていました。

そのうちの一つ、「バトミントン撮影コーナー」で動きの速いスポーツシーンでの撮影が体験出来ます。

貸し出し時にレンズ交換が可能で、”α9 III”に希望のレンズを装着して撮影体験が可能なんですが、当然、皆さん選ばれているのは「SEL300F28GM」でした。

結果論ですが、コートの近くで300mmを使うのはちょっと長すぎで本当は「SEL70200GM2」あたりを選んだ方が撮影しやすかったと思うんですが、300mm F2.8も使ってみたいし、これは仕方がないですね。

「SEL300F28GM」の使用感ですが、レンズの前半分くらいは空洞なんじゃないか?というくらい軽くなっていて、取り回しはSEL100400GMよりも良く感じてしまいます。

早速”α9 III”の秒120コマで撮影さしてみましたが、インパクトの瞬間を撮影するのはやはり難しいですね。神業に120fps撮影が重なると、素晴らしい作品が生まれるんだな、と思いました。

記事ではイベントの様子や”α9 III”、「SEL300F28GM」の実機詳細をご案内しています。ぞの威力をどうぞご覧ください。

☆当店blog 2023.11.9「【レビュー】世界初グローバルシャッター搭載”α9 III”&新レンズ「SEL300F28GM」スペシャルイベント実機レポート tecstaff デジタル一眼“α”, カメラ ILCE-9M3, SEL

 

 

■第1位■
【先行予約開始】世界初!グローバルシャッターを搭載した
フラグシップミラーレス一眼『α9 III』受注開始! お得な購入方法

今週の第1位は「【先行予約開始】世界初!グローバルシャッターを搭載したフラグシップミラーレス一眼『α9 III』受注開始! お得な購入方法」がランクインとなりました。

ソニーストアにて世界初となるグローバルシャッターを搭載したフルサイズミラーレス一眼カメラ「α9 III」の先行予約がスタートしました。

ストア価格は880,000円で2024年1月26日お届け見込みとなっています。10%OFFクーポンを適用すると792,000円で購入可能です。

さらに気になっていた60回分割手数料0%キャンペーンですが、”α9 III”も対象製品になっています。なんと60回払いで月々13,200円です!

同じプロ向けモデルの”α9 II”が対象外モデルだったので”α9 III”が対象に含まれるか気になっていたのですが、めでたく60回分割払い手数料0%の対象モデルになりました。

そして、もうひとつのソニーストアのお買い得な方法が「残価設定クレジット」です。これは2年後に下取りに出すことを前提にした支払い方法で25回目の支払時に残額を支払って自分のものにするか、そのまま返却して25回目の支払い額を0円にするかの選択が可能。

設定される残価額は本体価格の約30%前後になっており、その分の支払いをしないで済む、という支払い方法になります。こちらも2年後の残価設定額の設定があるので人気モデルにしか設定がないのですが、ボディなど2年後には新型モデルが発売されている可能性が高い、という製品で利用される方が多い様です。

“α9 III”で試してみたところ、残価設定クレジットの最終回の支払い額は308,000円になっていました。これは最高率の35%の設定になっています。ソニーストアでも、このモデルは値落ちしない、と踏んでいることがここからもわかります。

残価設定額308,000円だと月々の支払いは20,100円になります。

事前に販売条件がどうなるのか気になっていた部分は全部大丈夫だったようです。ソニーストアでも今回はフルスイングでの特典付きで販売になっています。

“α9 III”の初回出荷台数には限りがあります。これほど高価なカメラですのでオーダーが殺到することはないと思いますが、生産台数も多くはないと思います。”α7S III”の時も予約期間中に納期が数ヶ月先まで延びてしまった例がありますので、早く使いたい!という方はお早めのオーダーをどうぞ。

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