今週末 11月5/6日開催の『ジャパンバードフェスティバル2022』にソニーストア銀座が出展
今週末のイベント情報です。千葉県我孫子市で開催される「ジャパンバードフェスティバル2022」にソニーマーケティングではなく「ソニーストア 銀座」が出展をします。
野鳥撮影でソニー“α”を体験できるチャンスです。
こんにちは、店員佐藤です。
東京港野鳥公園で開催されるバードフェスティバルにはお邪魔したことがあるのですが、千葉県我孫子市の手賀沼公園で開催されるという「ジャパンバードフェスティバル」というのは私は初めて知りました。
調べてみると過去にはソニーマーケティングさんとして出展をしていたこともあるそうですが、今回は「ソニーストア銀座」として出展をするそうです。
イベントホームページを見てみると手賀沼公園のイベント会場で光学機器メーカーが多数出展をしていて、キヤノンさん、ニコンさんをはじめ、双眼鏡などを扱っている望遠鏡メーカーさんなども多数出展をしているようです。
こちらがソニーストア銀座のブース案内です。
イベント関連の情報はTwitterで行われているようで、野鳥撮影の際の“α”の設定のコツなどをツイートされています。
鳥瞳AFが使える“α7 IV”に望遠レンズSEL200600Gを装着して撮影するのも良いのですが。。。
5000万画素カメラ“α1”にAPS-C専用レンズ「SEL70350G」を装着して、システムを手軽にして機動力で野鳥撮影をする、というのも楽しそう。one マウントで使えるソニー“α”ならいろいろな組み合わせで野鳥撮影が楽しめます。
「ジャパンバードフェスティバル2022」は今週末の11月5日(土)と11月6日(日)の2日間開催されます。こうした野鳥イベントに私も行ったことがありますが、普段は目にすることができない、愛らしい野鳥のマスコットなどの野鳥関連グッズ販売も楽しみです。
どんなイベントになっているのか、私も今週末の日曜日に出かけてみたいと思います。
☆ジャパン バード フェスティバル 2022 in Abiko 公式ホームページはこちらから
デジタル一眼カメラα [Eマウント]用レンズ SEL70350G |
ソニーストア価格: 113,300 円 税込 |
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発売日 | 2019年10月25日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
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5年ワイド:11,000円 3年ワイド/5年ベーシック:5,500円 3年ベーシック:無償 |
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