奥田民生「Sony Park展『音楽は、旅だ』」で制作の2曲を配信リリース
現在、銀座ソニーパークで開催中の「Sony Park展」第2期イベントで奥田民生氏を中心に「音楽は、旅だ」の展示がありましたが、その際に公開レコーディングされた楽曲が昨夜から配信リリースされています。
タイトルは「僕的地」と「銀座のソニー」です。奥田民生さんが「ソニー」を連呼するすごい楽曲になっています。
こんにちは、店員佐藤です。
当店でのレポートは「音楽は、旅だ」を最後に途絶えてしまっていますが、平日の出勤時にほかのイベントもお邪魔させていただいています。ですが、この「音楽は、旅だ」には一番思い入れがあって、自分でamazonのプレイリストまで作ってしまうほどでした。
このときに作った「音楽は、旅だ」のプレイリストで、夏のキャンプもドライブしてきました。
このプレイリストにあと2曲、これで追加ができます。
楽曲はオンライン配信だけとなっていて、amazon music Unlimitedのほか、LINE Musicなどでも配信しいて、moraでもダウンロード配信をしているそうです。
配信されているのはこの2曲です。
『「僕的地」は“唯一無二の奥田民生ワールド全開!”な歌詞・メロディー・アレンジのミディアムテンポのロックチューン。イントロを聴いただけでそれぞれの旅が始まるような景色が変わる感覚になる、まさに「THE 旅」な1曲。
一転「銀座のソニー」は、都会的で人々で賑わう街の空気感が伝わる、そしてジェームズ・ブラウンが脳裏をよぎるファンキーでファンクな1曲となっています。』
すごいなー。
ソニーパーク自体はこの夏で閉園になってしまい、新しいソニービルの建築に入ります。今が最後のパークの姿になるんですが、ソニーパーク発でこうして楽曲が生まれてくると、もう、その存在は永遠に忘れられることはなくなるような気がします。
ソニーが公園をプロデュースしたらどうなるのか、を、たっぷりと楽しませていただきました。
ソニーパークイベントは9月19日(日)からSony Park展のいよいよ最後の第6期イベントに入ります。
第6期の「エレクトロニクスは、ストリートだ。」という架空のラジオ番組「Creepy Nuts “Park Radio”」が聞ける広場という設定。ソニーの歴代プロダクツも並ぶとのことです。
会場にあるQRコードを読み込むことで9つのラジオ番組を聴けるそうです。ご自身のスマートフォンにヘッドホンを接続して突撃しないといけないですね。
ソニーパークイベントもこれで最後になります。
☆Sony Park展 「⑥エレクトロニクスは、ストリートだ。」 with Creepy Nuts
ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドホン WF-1000XM4 |
ソニーストア価格: 33,000 円税込 |
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発売日 | 2021年6月25日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:3,300円 3年ワイド/5年ベーシック:2,200円 3年ベーシック:無償 |
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