【締切間近】ミラーレス一眼『α6400』『α6100』が最大15,000円キャッシュバック!『 αスタートアップ オータムキャンペーン』は10月11日まで!
「αスタートアップオータムキャンペーン」が10月11日で終了となります。
このキャンペーンではAPS-Cミラーレス一眼「α6400/α6100」のカメラボディ&レンズキットが最大15,000円、望遠レンズ「SEL70350G」が10,000円のキャッシュバックになります。
こんにちは、店員よねっちです。
「αスタートアップ オータムキャンペーン」では新型ミラーレス一眼「α6400」「α6100」が最大15,000円のキャッシュバックになります。
APS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼は、フルサイズと比較して解像度の差はややあるものの、レンズが比較的低価格でトータルで見たときにコストが抑えられるのがメリット。
そのため、初めてミラーレスを購入される方には、当店ではこうしたAPS-Cのミラーレス一眼をお勧めしています。
また、「ソニー Eマウント」はAPS-Cと35mmフルサイズの両方に対応するマウントなので、フルサイズ用レンズもアダプターなしで使うことができ、将来フルサイズカメラにステップアップしてもレンズをそのまま使えるので安心です。
今回は望遠レンズ「SEL70350G」もキャッシュバック対象になっています。望遠レンズの「SEL70350G」はAPS-C専用レンズで、焦点距離70~350mm。35mm判換算で105mm~525mmまで対応します。
写真左がSEL200600G+“α9”です。これでSEL70350G+“α6400”と画角はほぼ同じくらいです。そのサイズ感の違いがお分かりいただけると思います。SEL200600Gは重さが2115gあるのに対し、SEL70350Gは625gで済むので、撮影のしやすさも変わってきます。
子供撮りや野鳥撮りなど、キットレンズよりさらに望遠のレンズが欲しいという時は「SEL70350G」のセット購入もおすすめです。
■初心者にもおすすめ!「α6100」
「α6100」はピクチャープロファイルを非搭載にした“α6400”といったモデルで、EVFの解像度などもドロップした“α6400”の廉価版モデル、もしくは“α6000”にリアルタイムトラッキングAFを搭載して4K動画撮影を可能にしたエントリーモデル、というスタイルになります。
Exmor(エクスモア)CMOSセンサーと画像処理エンジンBIONZ X(ビオンズ エックス)で高画質化を実現。フルサイズミラーレスカメラの画像処理アルゴリズムを継承し、解像感を維持したままノイズを抑制。細部の質感描写がα6000よりさらに向上しました。自然な肌の色合いなど、色の再現性にも優れています。
フルサイズミラーレスカメラで培った技術により、瞳を検出してピントを合わせ続ける「リアルタイム瞳AF」の精度・速度・追随性・操作性がα6000より向上。
シャッターボタンを半押しするだけで瞳AFが作動し、ピントを合わせたい瞳の左右を切り換えることも可能になりました。さらに人物の瞳に加えて、動物の瞳の検出もでき、ポートレート撮影からペットの撮影まで幅広く活躍します。
撮像エリアの約84%を高密度にカバーする425点の位相差AFセンサーと425点に細かく分割したコントラストAF枠を配置し、高速なピント合わせを実現。さらに従来のロックオンAFを一新した「リアルタイムトラッキング」機能を搭載。狙いたい被写体を指定してからシャッターボタンを半押し、もしくはモニター上でタッチするだけで、カメラまかせで高精度に自動追尾します。
全画素読み出しによる高解像4K動画記録をはじめ、4K動画のスマートフォン転送など、動画制作をサポートする動画機能に対応。さらに、180度チルト可動式液晶モニターを使って動画の自分撮りも簡単に行えます。また、マイク端子を搭載しているので、別売マイクを使用した動画撮影も可能です。
■高機能モデル「α6400」
“α6400″は画素数こそ従来の”α6000”シリーズと同じ2420万画素のExmor CMOSセンサーとなっていますが、AF性能については非常に向上しています。
撮像エリアの約84%をカバーする425点の位相差AFセンサーを高密度に配置。加えて、コントラストAF枠をα6300の169点から425点に多分割化し、検出精度が大幅にアップ。ピント合わせが難しいシーンでも、広範囲・高密度に配置されたAFセンサーが被写体を高精度に捉えます。
α9の新世代動体予測アルゴリズムをα6400に最適化して搭載し、AF検出精度と追随性が向上。
また、像面位相差センサーの利点を生かし、被写体にAF枠を高密度に集中配置させ、より正確な捕捉を実現しました。高密度に集中したAF枠を被写体の動きに合わせて動かすことで、複雑な動きをする動体にも精度高く安定した追随が可能。さらに、その状態でAF/AE追随最高約11コマ/秒の高速連写もでき、シャッターチャンスを逃しません。
人間の顔を認識して、さらには瞳にオートフォーカスを合わせる「瞳AF」機能も「リアルタイム瞳AF」として進化。
左右の目のどちらに合わせるのかを自分で設定することもできます。左右の瞳選択ボタンをどこかのボタンにアサインしておくと、そのボタンを押すたびに左目、右目が入れ替わります。
動作しているところをキャプチャーして動画で記録したものがこちらです。検出精度の高さを是非ご覧ください。瞳の検出精度も大幅にあがっていて、カタログに掲載されている小さな北川景子さんの写真でもちゃんと瞳を検出しています。
動画ではわざと手ブレをひどくしていますが、コンティニュアスAFにしているので被写体をゆらしてもしっかり追従してくれているのがわかります。
そして、瞳AFとともに大きく進化しているのが高追従のリアルタイムトラッキングです。
リアルタイムトラッキングで追従している間はこうして緑の枠が表示されます。捉えたい被写体が来たところでフォーカスポイントを使って図形を認識させると、あとは画面の中にいる間はずーっとその被写体を上記の緑の枠で表示して追従してくれます。
実際に撮影したカットがこちら。秒8コマの連写モード「Hi」で撮影しています。全部が全部ドンピシャにはならず、やや甘いのも正直言ってあるんですが、次のコマではまたしっかりと追従してくれていて、歩留まりはかなり高いかと思います。
さらに2019年夏にはアップデートにより「動物瞳AF」も搭載。従来は人間の瞳にだけ反応していた瞳AFがついに犬や猫など、いろいろな動物に対応。撮影で瞳にAFを合わせ、プロさながらの撮影が行えます。
■α6100とα6400の違い
α6100 | α6400 | |
ストア価格 | 89,900 円 | 109,880 円 |
発売日 | 2019年10月25日 | 2019年2月22日 |
撮像素子 | APS-Cサイズ Exmor CMOSセンサー |
APS-Cサイズ Exmor CMOSセンサー |
カメラ有効画素数 | 約2420万画素 | 約2420万画素 |
総画素数 | 約2500万画素 | 約2500万画素 |
質量(g) | 約396g (バッテリー・メモリカードを含む) |
約403g (バッテリー・メモリカードを含む) |
検出方式 | ファストハイブリッドAF(位相差検出方式/コントラスト検出方式) | ファストハイブリッドAF(位相差検出方式/コントラスト検出方式) |
検出素子 | 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) | 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) |
測光モード | マルチ測光、中央重点測光、スポット測光 | マルチ測光、中央重点測光、スポット測光(標準/大)、画面全体平均測光、ハイライト重点測光 |
ファインダー 総ドット数 |
1 440 000ドット | 2,359,296 ドット |
ファインダー フレームレート選択 |
– | STD 60fps / HI 120fps |
瞳AF | [静止画] 人物(左右瞳選択可)/ 動物 | 〇(人物(左右瞳選択可)/ 動物) |
アンチダスト機能 | – | 〇 |
クリエイティブ スタイル |
スタンダード、ビビッド、ポートレート、風景、夕景、白黒、セピア(コントラスト<±3段階>、彩度<±3段階>、シャープネス<±3段階>) | スタンダード、ビビッド、ニュートラル、クリア、ディープ、ライト、ポートレート、風景、夕景、夜景、紅葉、白黒、セピア、スタイルボックス1-6 (コントラスト<±3段階>、彩度<±3段階>、シャープネス<±3段階>) |
ピクチャー プロファイル |
– | 切/PP1-PP10(ブラックレベル、ガンマ(Movie, Still, Cine1-4, ITU709, ITU709 [800%], S-Log2, S-Log3, HLG, HLG1-3)、ブラックガンマ、ニー、カラーモード、彩度、色相、色の深さ、ディテール、コピー、リセット) |
その他の機能 | 動体予測、フォーカスロック | 動体予測、フォーカスロック、縦横フォーカスエリア切替、フォーカスエリア登録機能、フォーカス位置の循環 |
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上位モデルであるα6400との違いは上記表のようになります。画素数やAF性能など基本的な部分ではほぼ同等ですが、ピクチャープロファイルやEVFの解像度、測光モードなどがα6400のほうが優位になっています。
簡単にいうと、“α6400”の廉価版モデル、もしくは“α6000”にリアルタイムトラッキングAFを搭載して4K動画撮影を可能にしたエントリーモデル、というスタイルになりそうです。
■α6100・α6400に用意されるレンズキット
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α6100とα6400にはそれぞれボディ単体での販売のほかにレンズがセットになったモデルを購入することが出来ます。レンズキットとしてボディとレンズがセットになっている場合は、お買い得になるようにセット価格が工夫されています。
写真左のα6400に装着されているレンズはパワーズームレンズの「SELP1650」です。6100のパワーズームレンズキットも同じものが付属します。
非常にコンパクトなレンズで、これで35mm判換算で24mm~75mmまでの焦点距離をカバーします。ズーム操作をレバーで行うことができるパワーズームレンズで動画撮影などにも向いています。
隣にあるレンズは望遠レンズの「SEL55210」です。ダブルズームレンズキットの際の望遠側のレンズになります。
500mmペットボトルくらいのサイズのレンズですが、“α6400”に装着して望遠いっぱいにするとこれくらいのサイズになります。
このコンパクトさで35㎜判換算・焦点距離315mm相当になるのはとてもありがたいところ。荷物を軽くしたい、というときもこれだったら2本持っていきたくなります。ダブルズームレンズキットも軽量&コンパクトさがウリです。
是非カメラの購入をご検討中の方はこキャンペーンを利用して是非お得にお買い求め下さい。
★ソニーストア「αスタートアップ オータムキャンペーン 」のご案内はこちらから
デジタル一眼カメラ α6100 ILCE-6100 |
ソニーストア価格: 89,900円+税~ |
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発売日 | 2019年10月25日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:9,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:5,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ αあんしんプログラム 入会金100円 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
APS-Cセンサー搭載 デジタル一眼カメラ α6400 ILCE-6400 |
ソニーストア価格: 109,880円+税~ |
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発売日 | 2019年2月22日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:11,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:6,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 残価設定クレジットの分割払手数料が【0%】 |
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