【店頭限定】新規会員登録でVAIO本体がその場で5,000円引きキャンペーン

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店頭限定キャンペーンのお知らせです。2月22日(土)より当店店頭にて、新規でMy Sony IDを取得してVAIO本体をご購入いただくと、その場で5,000円オフになるクーポンをプレゼントいたします。

 

こんにちは、店員佐藤です。

1月22日に新型VAIO SX14/SX12が発表になったばかりですがこれらのニューモデルも対象にしたキャンペーンが始まります。

当店店頭にて、新規でMy Sony IDを取得し、ソニーストアへVAIO本体をオーダーいただくと、本体価格を5,000円オフにすることができるクーポンをプレゼントいたします。

期間は2月24日までです。

対象モデルはVAIO全モデルです。(法人モデルはのぞく) あいにく、すでにMy Sony IDをお持ちでソニーストアの購入履歴がある方は対象外になってしまいますが、当店店頭にてMy Sony IDをお作りいただいたお客様、もしくはこの期間に新規でMy Sony IDをお作りいただき、初めてソニーストアでお買い物をされる方が対象になります。

新入学、進級シーズンですが、この春からPCを購入したい、という学生様にはまたとないチャンスです。VAIO(株)で開催しているキャッシュバックキャンペーンなどもご利用いただけます。

また、当店店頭で行っている、他のキャンペーン、クーポンなどのご利用も可能です。例えば。。。

ソニーストアならではの3年ワイド保証も3,000円オフにできるクーポンが当店店頭でプレゼントできますが、こちらも同時にご利用いただけます。

さらに、今週土曜日と2月24日の月曜日には「週末SALE」として最新モデルのVAIO SX14、VAIO SX12、VAIO A12、VAIO S15の4モデルが店頭限定で1万円オフになるのですが、こちらの特典も同時利用ができます!

ものすごいおトクなVAIO購入が可能になるんです。

 

■対象モデル紹介

VAIO SX12

簡単に各モデルをご紹介すると、「VAIO SX12」はB5サイズモバイルノートで、コンパクトなモバイルノートPCで主流の11.6型ディスプレイよりも一回り大きな12.5型ディスプレイを搭載しています。

VAIO S11と比較して約16%も画面が大きくなっているため、A4用紙より一回り小さいコンパクトボディながら、テキストや表がしっかり確認でき、写真や動画などの映像コンテンツもきちんと楽しめます。

先代モデルともいえるVAIO S11と比較してみると、本体サイズはわずかに大きくなっていますが、質量は約887g と軽量を維持。最薄部15.7mmのスリムボディなので、ビジネスバッグはもちろん、小さめのハンドバッグなどにも余裕で収まります。

CPUは最大6コア/12スレッド駆動の第10世代インテル Core プロセッサー Uプロセッサーラインを搭載。それをVAIO独自のチューニングで高性能化。モバイルの限界を超えるハイパフォーマンスを実現しています。

キーボード部分は要望の多かったフルサイズキーボードが搭載され、キーピッチは標準サイズの約19.0mmとなっています。メインマシンの使い勝手をこのミニマムサイズで実現しているのは凄いですね。本体ギリギリまで設置されたキーボードにその苦労が偲ばれます。

インターフェイスは新・旧規格のものを共存。スリム&コンパクトな筐体の中に、4K出力対応のHDMI端子、VGA端子(アナログRGB出力端子)、有線LAN端子のほか、最新のUSB Type-C端子、3つのフルサイズUSB端子、SDメモリーカードスロットなどを全て搭載しています。

バッテリーは最大連続約14.5時間のスタミナバッテリーで、消費電力が大きくなるLTE接続時でも最大約7時間の連続駆動が可能になっています。さらに、わずか1時間でも最大約14時間分の充電ができる急速充電にも対応しています。

 

 

VAIO SX14

「VAIO SX14」はVAIO待望の4Kディスプレイ搭載モバイルノートPCになります。

最大の特徴はやはりなんといっても13型のボディを維持しつつも14型の狭額縁ディスプレイを搭載していることと、高解像4Kディスプレイが選択できる事。

VAIO SX14はVAIO S13のサイズはそのままに、ディスプレイだけ14.0型ワイドのものに差し替えています。画像は左側がVAIO SX14になりますが、画面サイズが上がっているためオーナメント部分の長さがやや長くなっているのがお分かりになると思います。

新型モデルというよりはVAIO S13のモデルチェンジといっても良さそうですが、天板にはVAIOおなじみの積層カーボンを採用しており、ディスプレイが大型化しているのにも関わらず13.3型モデルよりも軽量化。最軽量仕様では999gという1kgを切ったモデルでもあります。

ディスプレイは+20,000円で4K(3840×2160)へアップグレードできます。

4Kディスプレイの効果はいかほどのものかというところですが、こちらは画面を接社して撮ってきた映像をさらにトリミングして切り抜いたVAIO SX14の4Kディスプレイの画面です。

同じ壁紙をVAIO S13のフルHDディスプレイで表示しているものを撮影したものがこちらです。

4Kブラビアの説明をするみたいな話になりますが、解像度4倍の4Kディスプレイとハイビジョンディスプレイの差はこれだけあります。見え方にかなりの違いがあるのがあるのがお分かりになると思います。

 

 

VAIO A12

簡単に新型モデルのご案内をすると、「VAIO S12」はVAIO(株)から初めて登場した2 in 1スタイルのVAIOになります。「2 in 1」というのはタブレットスタイルで使えるPCやタブレットなどのモバイル端末を指すそう。

一番の特徴は独自のデタッチャブル構造で5つの利用モードを自由に切り替え出来るという点。VAIO A12は、タブレット部(ディスプレイ部分)とキーボード部が分離するデタッチャブル構造を実現しています。

A12のために新開発した「スタビライザーフラップ」機構を採用することで、タブレット部とキーボード部の「フラップ」が開き、支点を後方に移動して安定性を向上させることで、これまで難しいとされていた「安定性」と、キーボード部を合体させた状態でも約1kgという「軽量化」の両立に成功しています。

重量はタブレットのみで約607g。キーボード接続時は約1,099kg(セカンドバッテリー搭載時:約1,209kg)となっています。

バッテリー駆動時間は、キーボードユニット装着時で約7.7時間を確保。さらに、ワイヤレスキーボードユニットを装着した場合は、合計約14.7時間のスタミナ駆動が可能となります。わずか1時間でも約8.2時間分(ワイヤレスキーボードユニット)の充電ができる急速充電にも対応しており、うっかり充電を忘れてしまっても、短時間でリカバリーできます。

なお、ソニーストアでは2月25日までの期間限定で「VAIO A12 アップグレードキャンペーン」が行われており、プロセッサー「Core i7」が15,000円OFF、メモリー「16GB」が10,000円OFFのお得な価格で選択できるようになっています。ぜひこちらもあわせてご検討下さいませ。

 

 

VAIO S15

VAIO S15は15.6型ワイド サイズのモニターを搭載したノートPCです。新たに第8世代インテル Core プロセッサー Hプロセッサーラインが採用され、ノートPCの多くで採用されている省電力優先のUプロセッサーラインCore i7と比較して、パフォーマンス優先のHプロセッサーライン Core i7では、CPU性能が2倍以上に向上しています。

一般的なノートPCとのパフォーマンスを比較したのが上記の表です。同じ第8世代でもそのパフォーマンスの差がお分かりいただけると思います。

先代のVAIO  S15(2017年モデル)もデスクトップPCと同じ標準電圧版のHプロセッサーを搭載しており、デジタル一眼“α”のRAW現像や、4K動画編集など重たい作業もぐいぐいこなしてくれるので、当店でも大活躍となっていた一台でしたが、それと比較してもこれほどの差。

これは実機が来たら4K書き出しがどのくらい早くなるのか是非試してみたくなるところです。

また、Core i7は6コア/12スレッド駆動に進化しており、Adobe Photoshop Lightroomなど、マルチコアに最適化されているアプリケーションでは、より大きなパフォーマンスを発揮します。

メモリーは大容量32GBが搭載でき、動画や画像編集、多数のアプリケーションを同時に使用しながらの作業が快適に行えます。広帯域・低レイテンシーなDDR4メモリーを採用したことで、レスポンスも高速化しています。

さらに大容量なHDD、高速なSSDのほか、HDDにフラッシュメモリーを組み込むことで速度と容量を両立させた「1TB Hybrid HDD」を選択可能。SSDは一般的なSATA SSDのほか、より高速な「第三世代 ハイスピードSSD」を選択できます。

高速なストレージの搭載は、ファイルコピーやアプリケーション起動など、日常的な作業の高速化につながります。

広視野角が見やすい高品位15.6型ディスプレイ搭載。さらに、ディスプレイベゼルを従来モデルの半分以下にスリム化。画面周りがすっきりしたことで、動画や写真などのコンテンツにより没入しやすくなりました。

新たに4K解像度(3840×2160ドット)パネルも選択可能(標準的な製品はフルHD解像度=1920×1080ドット表示)になっており、写真や動画の表示・編集などといったクリエイティブな用途にもおすすめです。

インターフェイスは4K出力対応のHDMI端子、VGA端子(アナログRGB出力端子)、有線LAN端子、SDメモリーカードスロットなどのほか、高速なUSB 3.1(10Gbps)端子を遙かに上回る、40Gbpsという圧倒的な情報量をやりとりできる最新インターフェイスThunderbolt 3端子(USB Type-C端子と共通)を搭載。

デスクトップPC用グラフィックカードをノートPCでも使用可能にする外付けGPU BOXや、高精細ディスプレイへの複数画面同時出力、Thunderbolt 3 接続対応のSSDによる超高速外付けストレージなど、ワンランク上の機能拡張が行えます。

最新規格Ultra HDブルーレイ(Ultra HD BD)の再生に対応したBDドライブは、映画などの4K映像の再生が可能。従来のブルーレイに収録されたハイビジョン映像と比較して、4倍の解像度の映像が楽まるようになっています。

なお、ソニーストアでは2月25日までの期間限定で「VAIO A12 アップグレードキャンペーン」が行われており、プロセッサー「Core i7」が15,000円OFF、メモリー「16GB」が10,000円OFF、メモリー「32GB」が15,000円OFFのお得な価格で選択できるようになっています。パーツ選択の際はぜひこちらもご一考下さい。

 

VAIO株式会社主催で、1月23日~5月25日までの期間中、対象モデルを購入するともれなく1万円のキャッシュバックが受けられる『VAIO 新生活応援キャッシュバックキャンペーン』も開催中です。

VAIO SX12/SX14/A12/S15を対象に購入するともれなく1万円のキャッシュバックが受けられるキャッシュバックキャンペーンが発表になりました。学生の方ですとさらに+5,000円のキャッシュバックとなり、合計15,000円お得になります。

キャンペーンに応募するには1月23日~5月25日までに対象製品を購入することが条件となります。ソニーストアから送られてくる「ご注文確認メール」とVAIOに同梱されている『保証書』を撮影してキャンペーンページから申し込みます。学生のみ学生書の撮影が必要となります。購入後は忘れずにご応募下さい。

 

これで最大33,000円おトクにVAIOを購入する事ができるようになります。

 

さらに、お支払い方法を工夫すればもっとお得になるかも。今回のVAIOの特大セールはおそらく今シーズンはこの週末だけになるかと思います。

全モデル、店頭に実機展示を行っています。VAIOのご購入は当店までどうぞ。

 

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 東京都港区新橋5-12-6 ヴェルディ新橋1F
電話番号:03-6809-1868 営業時間:11~20時
定休日:毎週日・月曜および祝祭日

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