【ランキング】注目度UP!6/30~7/6までの一週間で人気を集めた記事TOP7
今週はサイバーショットの「RX100M5A」がソニーストアで先行予約販売開始になりました。このモデルは2016年に発売したRX100M5の中身を先日発売した「RX100M6」に並ぶぐらいアップグレードしたモデルとなっています。要チェックです!
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
こんにちは、店員よねっちです。
ソニーストアの刻印サービスにDisneyキャラクターが仲間入りしています。
刻印サービスの対象となるのは密閉型インナーイヤーレシーバー「h.ear in 2(IER-H500A)」やワイヤレスステレオヘッドセット「h.ear in 2 Wireless(WI-H700)」、そして独立型イヤホン「WF-1000X」に加え、今年4月に発表となったスポーツタイプの左右独立型ワイヤレスヘッドホン「WF-SP700N」など4モデル。
通常の場合ですと刻印を行うのに2,500円(税抜)のサービス料がかかりますが、7月30日までの期間限定ででこの刻印サービスを無料で受けることが出来ます。ぜひこの機会にオリジナルの一台を作ってみて下さいね。プレゼントにもおすすめです。
☆当店blog 18.7.5「刻印デザインにディズニーキャラクターが登場!7月30日まで刻印サービス無料キャンペーン実施中!」
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「超望遠Gマスターレンズ『SEL400F28GM』先行予約販売開始 」がランクインしています。
ソニーストアにて大口径超望遠Gマスターレンズ『SEL400F28GM』の先行予約販売を開始しました。ソニーストアで価格は1,460,000円(税抜)となっています。こちらは受注生産品となり、2018年9月上旬より順次出荷予定です。納期は受注生産状況により変動するため、9月に利用したいとお考えの方はお早めにご注文されるのがよさそうです。
SEL400F28GMは焦点距離400mm、開放F値2.8の大口径超望遠レンズになっています。それにもかかわらず世界最軽量の2,895gを実現しており、プロフェッショナルの撮影を支える高い操作性と信頼性が備わっています。
変わったギミックとしては別売アクセサリーの差し込み式円偏光フィルター『VF-DCPL1』があります。レンズ本体に差し込むように装着することで、水面の反射やガラスの映り込みを抑えたり、青空の色などを濃く鮮やかにして、質感やクリアな色彩を引き出してくれます。レンズに装着した状態でも外側からフィルターの回転が可能です。
実機の先行体験展示については7月20日(金)~29日(金)の期間にソニーショールーム/ソニーストア銀座にて展示が行われる予定となっています。価格が価格なのでどのような写りの写真になるのか試してみたいですね。
☆当店blog 18.7.3「超望遠Gマスターレンズ『SEL400F28GM』先行予約販売開始」
■第6位■
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第6位は「『ソニーショップ サマーフェア』で3年ワイド保証半額クーポン&カメラフェア特典プレゼント! 最もお得な購入方法はコレです!」がランクインです。
当店テックスタッフでは7月31日までサマーフェアを開催しています。フェア期間中は新橋にあるソニーショップ テックスタッフの店頭からソニーストアのAV製品(”α”レンズ他、一部製品をのぞく)をご購入いただくと、店頭にて3年ワイド保証/5年ベーシック保証を半額にするクーポンをプレゼントします。
「ワイド保証」というのは通常使用時の故障以外に、事故による落下破損や水濡れによる故障、火災、水害、落雷などのケースでも無料で修理をしてもらえるという非常に強力な保証です。量販店の保証でよくある修理代の上限金額や、修理の上限回数などの制限もなく、期間内なら何度でも利用が可能なため、この保証を付けたくてソニーストアで購入される方も多くなっています。
レンズのワイド保証はお得にならないのか…というところですが、実は、別途お得にワイド保証に入るコツがあったりします。その名も「αあんしんプログラム」というソニーストアの会員サービスに入ってからαレンズを購入する方法があるんです。サービスの詳細や加入方法などを詳しく説明していますので、ぜひご一読くださいませ。
また、当店では店頭からソニーストアへオーダーいただく際、3年ワイド保証50%オフクーポンの他に店頭購入特典もご用意しています。デジタル一眼カメラ”α7”シリーズをお買い上げの方には液晶保護ガラスをプレゼント。また、サイバーショットRX100シリーズをお買い上げの方には液晶保護フィルム、もしくは液晶保護セミハードシートのいずれかをプレゼントしています。
ほかにもご成約記念品特典を用意していますので、ぜひお気軽にお越しくださいませ。
■第5位■
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第5位は「サイバーショット『DSC-RX100M5A』予約販売開始直前情報まとめ」となりました。
この記事は集計をとる前日に掲載した記事なのですが、一晩のうちに物凄くPVを集め、ランクインとなりました。週間ランキングは通常の場合、週の初めに掲載した記事の方がPVを稼ぎやすいので、前日に挙げた記事がランクインするのはなかなか珍しいことでず。それだけ「RX100M5A」への関心が集まっているということなのでしょうね。
そして昨日ソニーストアにて先行予約が始まったばかりの「RX100M5A」ですが、記事ではどういった点が「RX100M5」と比べて進化したのかを細かくチェックしています。フロントエンドLSIの採用によって処理速度の向上と撮影した映像のバッファなどが増えていたり、もともとRX100M5に搭載されている瞳AFの追従性能が1.8倍に向上していたりと見所がたくさんです。
前情報では市場予想価格が11万円前後となっていたので、RX100M5と同価格で発売されるのではないかと踏んでいましたが、ふたを開けてみればソニーストアでは104,880円(税別)と、従来モデルのRX100M5よりも5,000円安くなっています。
記事では6月22日に発売された「RX100M6」との違いも表で一覧にしています。RX100M5AとRX100M6どちらにするかお悩みの方はぜひご参照くださいませ。
なお、ソニーストアで累計25万円以上のお買い物をされている方でしたら3年ワイド保証の無料クーポンをお持ちだと思いますが、まだそこまでの購入履歴がない、という方は是非当店店頭でのオーダーをご利用ください。3年ワイド保証が半額の3,000円(税別)でご利用いただけます。
他にもサマーフェア特典の用意があるので、詳しくは店頭にて。ご来店お待ちしております♪
■第4位■
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第4位は「『RX100 V』のマイナーチェンジモデル『DSC-RX100M5A』発表」がランクインです。
像面位相差AFを搭載した「RX100 V」がマイナーチェンジして登場です。「RX100M5A」は2016年に発売した「DSC-RX100M5」とハードウェアスペックはほぼ一緒ですが、ソフトウェアが最新式にアップデートされています。
スペック的に変わっているのは、連続撮影時の連写枚数が150枚→233枚になっているところ。他にも、“α9”以降のモデルで搭載された新機能が搭載され、「ハイライト重点測光」と「画面全体平均測光」などが新たに利用できるようになります。(従来モデルではマルチ、中央重点、スポットの3種のみ)
また、マイメニュー設定によるカスタマイズしたメニュー表示や、フォーカスエリア登録機能、縦横フォーカスエリア切り替え、再生画面時のレーティング機能などの機能も追加されます。メニュー画面も最新の”α”のデザインと同じ、タブに色がついているバージョン。
ドロップした機能としては、やはり「PlayMemories Camera App」の非搭載があります。タイムラプスアプリを利用できる最後のRX100になるのが先代の「RX100M5」になり「RX100M5A」では利用ができなくなりますので要注意です。
現時点では販売店データベースに「DSC-RX100M5A」の情報掲載はなく、RX100M5も販売中のステータスになっていますが、RX100M5Aの販売が始まると、先代のRX100M5は販売終了になっていく可能性があります。カメラアプリ搭載のRX100M5が欲しい!という方は今のうちかも。
☆当店blog 18.7.3「『RX100 V』のマイナーチェンジモデル『DSC-RX100M5A』発表」
■第3位■
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第3位は「『DSC-RX100M6』で撮る「二ホンリス」」がランクインです。
新型サイバーショット「DSC-RX100M6」で搭載した24-200mmズームレンズを使って、今年凝っているリスの撮影に挑戦してきました。今回行ったのは井の頭動物園にある「リスの小径」という場所。ここはシマリスではなくニホンリスが暮らしています。
ニホンリスはシマリスより大きく、冬眠せず、頬袋がないというのが特徴とのこと。食べ物も違っていて、ニホンリスはクルミが大好きなんだそうです。ニボシとかも食べるそうで、さすが日本固有のリスだなー、という感じがします。
園内には人間の背丈よりも高いところに木がはりめぐらされていていますが、この日は暑かったせいもあるのか、その木の上にごろんと伸びている、というスタイルの子をよく見かけました。人間を全然怖がらないのでカメラを寄せても逃げることはありません。ケージの中がそれほど広くないので焦点距離200㎜相当のズームレンズがあれば十分といったところ。
シマリスと一緒で、行動を観察していると同じところに何度もやってくるので「ここで撮りたい!」というところで待っていると、数分後にはまたやってきてくれることが多いです。コツがわかれば、ひたすら撮影をすることができます。
今回も夢中になって約2時間。バッテリーを1本半使って、たくさんのニホンリスフォトを撮らせてもらってきました。被写体になるニホンリスのサイズがそもそも大きいのと、園内が圧縮陳列状態で木もリスも密集しているので、シマリスよりも撮影は楽かもしれません。ぜひ撮影に挑戦してみて下さいね。
■第2位■
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第2位は「VAIO夏のキャンペーンでS11、S13、S15の人気パーツが最大33,000円OFF! 」となりました。
ソニーストアで「VAIO夏のキャンペーン」がスタートし、VAIO Sシリーズのオーナーメードモデルのパーツがお得に選択できるようになっています。
VAIO S11、S13は今月5日に「Core i7」「Core i5」や指紋認証 、SSDなど人気パーツが値下がりしたばかり。学生にもビジネスマンにも使い勝手の良いVAIO S11、S13は第8世代Core プロセッサーも追加パーツとして登場しており、スペックのリフレッシュが図られています。
8月8日までのキャンペーン期間中は、この「価格改定」と実施中の「ストレージキャンペーン」、そして今回の「メモリーキャンペーン」を合わせることで、なんと最大33,000円OFFとなります。「ALL BLACK EDITION」や「Disney キャラクターデザインモデル」などの特別モデルも対象になっているので、見逃せません。
また、光学ドライブを内蔵し、テンキーも装備するオールインワンノートPCのVAIO S15も、実施中の「ストレージキャンペーン」と今回のキャンペーンを組み合わせることで、最大29,000円OFFとなります。
「VAIO夏の買い替え応援キャンペーン」も同時開催中で、直営店舗での下取価格分が最大3万円引きになりますので、今が乗り換えの大チャンスです!
☆当店blog 2018.6.22「VAIO夏のキャンペーンでS11、S13、S15の人気パーツが最大33,000円OFF! 」
■第1位■
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今週の第1位は「『DSC-RX100M6』で撮る「美の山のあじさいハイキング」」となりました。
新発売のサイバーショット「RX100M6」をもって秩父の箕山へ試し撮りに行ってきました。サイバーショットのメリットはミラーレス一眼に比べて重量が抑えられること。全然荷物にならないので、久しぶりにご飯を山で作るべくクッカーを用意。リュックも25リットルの一番小さい物で手軽な旅にすることができました。
最終的な目的地は「美の山公園」というところです。ガイドブックによると歩行時間2時間55分で距離は5.5kmのコース。標高587mの小さな山で登山レベルは入門となっています。スタート地点は秩父鉄道の「親鼻駅」です。駅に自販機がありますが、周りには商店もなにもありません。ここが最後の水分入手どころ。
入山口まで行くと早速分かれ道になっており、ハードめな山道を歩きたいので「仙元山コース」へ向かいました。コースをちょっと進むとさらにルート案内があり、それによると山頂までは全部で4コースあるようです。
最大の目的でもある山頂広場の紫陽花ですが東側斜面のいちめんを覆うように咲き誇っていました。まさに今が旬といったところ。
紫陽花は曇っているとふんわりした良い雰囲気の写真になるのですが、この日は今年初めての猛暑日になるほどの強烈な日差しで、明るく撮ると色が全部飛んでしまうので、やや暗めに撮影しておいてあとから色が残るように現像しなおしました。Dレンジオプティマイザーを全開で使っています。山登りの様子をお楽しみ下さい。
☆当店blog 2018.6.27「『DSC-RX100M6』で撮る「美の山のあじさいハイキング」」