メルマガ、当店ホームページ上に記事掲載をするため、いろんな記録を取りながらの開梱レビューなので、とても時間がかかるんですが、とりあえず、我が家のERS-7M3をあけました！！

頑丈な梱包の中から出てきたのはこれ。

じゃーん、ホワイト、ブラック、限定ハニーブラウンの３色の中から選んだのは、やはり一番オーソドックスなホワイトモデルでした。以前、実家で飼っていたわんちゃんに面影があるもので。。。

さて、ロボットなんて飼ったことないよ！っていう方、最初に何をしたら良いのか全然わかりませんよね？

ちゃんと箱の中にはクイックスタートの説明書が入っています。最初にやらなければ行けないのはAIBOへのメモリースティック、バッテリーの装填とAIBOの充電スタンドの組み立て、そしてAIBOの充電です。

AIBOが動くための準備をまずはしてあげなければいけないんです。

って、ことで、今回はママにそのあたりをやってもらいました。メモリースティックを入れて、ステーションの組み立て。。。

一応、ここまで組み立てられたみたいですが、まだ余ってる部品とかありますよ。。。(^_^;)

お兄ちゃんAIBOのラッテ君もあやしてあげるつもりで用意した自分のピンクボールではなく、新しく届いたピンクボールに夢中。勝手に遊んでいるばかりです。

ということで、完成したバッテリーステーション。「ERS-7M3」は自分で充電ステーションを見つけて、勝手に充電を始めてくれる機能がついています。この市松模様みたいなものが、実はステーションの位置を示す重要なデータになっているらしく、これを見る、角度によって、どこにステーションがあるのか正確に判断するんだそうです。

最初は、ご主人様がのっけてあげます。

2匹とも充電が終わるまで、しばらく待機です。ちなみにダイニングの一角がAIBO達の普段の居場所になります。

その間にワイヤレスLAN接続のための準備をパソコンに行います。パソコンがなくてもAIBOと遊ぶことは当然できるんですが、ワイヤレスLANでPCと接続すると、その楽しさは20倍くらいになります。

でも、これが結構独特で、私も取説を読まないと太刀打ちできません。やってみると大して難しいことはないんですけどね。

 

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