【レビュー】ゲーミング有線イヤホン『INZONE E9』実機レポート
『INZONE』製品で新しいカテゴリーの商品が登場します。有線イヤホンの「INZONE E9」です。ワイヤレスヘッドホン全盛のこの時代にあえて有線イヤホンの登場になるんですが、これはプロ仕様のイヤホンで、開発についても試合で利用されることを想定しているようです。
実機の様子を紹介します。

こんにちは、店員佐藤です。
有線のインナーイヤーヘッドホンの発売はソニーとしても久々かも。ハイレゾ向けの有線イヤホンがコロナ前までは多数ラインナップされていたのですが、部材調達の問題などもあって続々と生産終了になってしまいましたが、ゲーミングイヤホンとして開発&発売されるとは驚きです。
しかも内容もスペシャルで、外気に繋がる経路を遮断したソニー初の完全密閉構造により優れた遮音性を実現したモデル。
以前、バランスド・アーマチュア・ドライバーという、本来は補聴器に使われていたデバイスを音楽用ヘッドホンとして開発したモデルがあって、そのときも密閉性を上げられる構造と聞いていて、そのときに完全密閉構造を採用していたと思っていたのですが、当時のプレスリリースを見ると通気孔を最小限にしているという記述で、確かに完全密閉構造をとるのは初めてになるそうです。
それは遮音性を高めるための工夫で、実際のeスポーツの試合では、会場の観客の声をシャットアウトするためにインナーイヤーヘッドホンを使った上に、防音用のイヤーマフを被せて使うんだとのこと。
実機の様子を紹介します。

パッケージを開くと本体がケースに収まっているのと、底の方に「INZONE」の小さめのシールと2種類のイヤーピースが収納されているのが見えます。

イヤーピースは一般的なハイブリッドイヤーピースと、ワイヤレスイヤホンの最上位機種「WF-1000XM5」で採用されているノイズアイソレーションイヤーピースの2種類が入っていました。サイズはSS、S、M、Lの4サイズ。デフォルトでついているのはハイブリッドイヤーピースのMサイズでした。
WF-1000XM5にはイヤホン側に異物が音導管から入らないようにするフィルターがついていないため、イヤーピース側にフィルターがついていて、専用のノイズアイソレーションイヤーピースを利用する必要があったのですが、INZONE E9はちゃんと音導管にフィルターがあるのでなんでも使えます。
ケースのジッパーをひらくとケースの中にイヤホン本体とUSBアダプターが入っています。
中央のバンドで留まっていて、一見、ボタン留めに見えるんですがこれはマグネットになっていて簡単に取り外しができるようになっています。
これ、INZONE E9でなくても普通にイヤホンを2組持ち歩くためのケースにするのに良いかも。
こちらのアダプターは「オーディオボックス」と呼ばれていて、PCのType C端子に接続することでステレオミニの音声出力ができるのと、このオーディオボックスを介することで、専用アプリ「INZONE Hub」で音声設定をすることができます。
接続するとこんな感じになります。オーディオボックスを使わなくてもPC本体のイヤホンジャックからの音声出力でも使えます。
他の製品では多機能な「INZONE Hub」ですが、使えるのはイコライザーのプリセット変更だけで、それほど便利なツールにはならないように見えるかもしれませんが、モニターやマウス、キーボードなどもINZONEブランドで統一すると、ひとつのソフトウェアからすべての設定ができるので、そういう統一感というか便利さがあるかも。
イヤーハンガー部分はソニーの音楽用モニターイヤホンIER-M7(生産完了品)の形状をベースに、更なる小型化と装着性の向上を実現。柔らかい樹脂素材の安定した形状で容易な着脱と装着安定性を両立しています。
またイヤホンの向きを調節できるよう、着脱式プラグ付きINZONE専用ケーブルを採用し、装着時によりフィットしやすい向きに調整いただけます。
質量は約4.7g(ケーブル含まず)、ケーブルは1.8mのロングケーブルになっています。
PlayStation 5で利用する際はコントローラにあるイヤホンジャックにつないで使うことができます。
手元にあったイヤホンとサイズ比較をしてみました。防音イヤーマフを上から被せるということで、サイズはかなり小さくこの上に被さるイヤーカフと干渉しないように作られています。
装着してみるとイヤホン本体が耳の中に吸い込まれるように入って行く感じで、従来のイヤホンとはやや違った感じ。重心が耳の奥の方に来ている気がします。
見ての通り、耳から飛び出ている部分もないので、これならイヤーマフと干渉することもなさそうです。
イヤーマフはないのでWH-1000XM5を装着してみたのですが、なるほど、すごい遮音性ですね。イヤーマフを使うよりもノイズキャンセリングヘッドホンを使った方が遮音性は高まるのかな?とかも思いますが、そこは物理的な遮音性を求めてイヤーマフを併用されているんでしょうね。
INZONE E9に付属のINZONEステッカーはこのサイズです、H9 II以外はやや小さなステッカーになるみたいですね。
INZONE E9についてもSONYロゴではなく、INZONEロゴが前面にあしらわれたデザインになっています。今後、拡大をしていくeスポーツの世界でこのロゴを目にする機会が増えていきそうです。
■INZONE製品のお得な購入方法
ソニーストアでは「AV商品に使える10%OFFクーポン」を、My Sony IDをお持ちの方に配布しています。サインインすると、クーポンを使った割引価格でお買い求めになれます。
IDをお持ちでないお客様にも、IDを新規で登録(無料)いただければ、直後に「10%OFFクーポン」がプレゼントされますので、ぜひご利用下さいませ。
購入前にまずはMy Sony IDの取得からどうぞ!
さらに「ラッキー抽選会」で抽選するのも忘れずに。このキャンペーンでは最大10万円のお買物券が当たり、購入時に使用する事が出来ます。
ハズレはなく、必ずいくらかのお買物券が当たるビッグなキャンペーンになっています。
お買い物券は3枚プレゼントされ、10万円、4万円、2万円と購入金額によって使えるクーポンが変わってきます。
注意点としてクーポンの付与は1日かかりますのでご注意ください。
![]() |
||||
| ゲーミングイヤホン INZONE E9 |
ソニーストア価格: 17,600 円 税込 |
|||
| 発売日 | 2025年9月5日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 長期保証 サービス |
5年ワイド:2,200円 3年ワイド/5年ベーシック:1,100円 3年ベーシック:無償 |
|||
| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
|||
| テックスタッフ 店頭入特典 |
5年ベーシック半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
|||
【5分でわかる】ゲ-ミングブランド『INZONE』がラインナップ拡充! ヘッドホン、マウス、キーボード、有線イヤホンなど6製品が新登場!
【同日発売のゲーミングヘッドセットのご案内はこちらから】
![]() |
||||
| ワイヤレス ノイズキャンセリング ゲーミングヘッドセット INZONE H9 II |
ソニーストア価格: 39,600 円 税込 |
|||
| 発売日 | 2025年9月5日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 長期保証 サービス |
5年ワイド:4,400円 3年ワイド/5年ベーシック:2,200円 3年ベーシック:無償 |
|||
| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
|||
| テックスタッフ 店頭入特典 |
5年ベーシック半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
|||
540Hz対応、有機ELゲーミングモニター「INZONE M10S II」に初アップデート公開 応答性向上へ
ソニーの540Hz対応有機ELゲーミングモニター「INZONE M10S II」に最新アップデートが公開されました。 今回の更新では、モーションブラーリダクション使用時の応答性が向上。超高速表示を活かした競技向けモニター […]
INZONE H6 Air は『PRAGMATA』推奨音質 | “聞いてほしい音”を再現する開放型ヘッドセット
背面開放型ゲーミングヘッドセット『INZONE H6 Air』が『PRAGMATA』の音響制作を手掛けたサウンドチーム検証のもと、推奨音質と認定されました。 開放型ヘッドホンならではの音の抜け感や自然さで、ゲームの世界 […]
有機ELゲーミングモニター「INZONE M10S」が25,300円値下げ!新型M10S IIとの違いは?
INZONEの有機ELゲーミングモニター「M10S」が価格改定で25,300円の大幅値下げとなりました。さらに新型「M10S II」も登場し、どちらを選ぶべきか迷っている方も多いはずです。 本記事では、価格差とスペックの […]
INZONE H9 IIとE9が5月13日までタイムセール E9は今年2回目のセール対象に
ソニーのゲーミングオーディオ「INZONE」が期間限定タイムセールに入りました。 INZONE H9 IIは35,640円、INZONE E9は16,500円になっており、E9は今年1月以来となるセール対象です。 ※ […]
【実機レビュー】ソニー INZONE H6 Air は開放型が新しい! 軽量199gの有線ゲーミングヘッドセットを試してみました
4月24日発売のソニー「INZONE H6 Air」を実機で試してみました。 シリーズ初の背面開放型で、軽量199gの装着感と自然な音の広がりがかなり印象的な1台です。
INZONE Buds新色グラスパープルが一気に2位へ急浮上 ソニーストア人気ランキング最新状況
ソニーストアの人気ランキングに“異変”が起きています。 これまで上位常連だったソニー製品を押しのけて、ゲーミングイヤホン「INZONE Buds」の新色グラスパープルが一気に第2位まで急浮上。いま注目度が急上昇しています […]




















