αと望遠レンズでクオッカ撮影に挑戦 4月25日開催の撮影会参加者募集
当店の撮影イベントのお知らせです。
4月25日(土)に埼玉県こども動物自然公園にて撮影会を開催します。ご参加いただける方を募集します。

α7 V+SEL100400GM F5.6 1/1600 ISO3200 焦点距離400mm
こんにちは、店員佐藤です。
「クオッカ」という動物はご存じですか? クオッカはオーストラリア西部に生息する小型の有袋類で、カンガルーやワラビーの仲間です。体長は40〜50cmほどで、丸い顔と小さな耳、愛らしい表情が特徴です。
特に、口元が上がっているように見えることから「世界一幸せそうな動物」として知られており、SNSなどでも人気を集めています。
今回は撮影会用に『SEL300F28GM』をご用意しています。“世界一幸せそうな動物”として知られるクオッカ。その愛らしい表情をG Masterレンズで楽しむ撮影会にしたいと思います。
■こんな写真が撮れます

さて、今回の下見ではソニーデジタル一眼カメラの最新モデル「α7 V」と望遠ズームレンズ「SEL100400GM」で撮影してきました。

α7 V+SEL100400GM F5.6 1/2000 ISO5000 焦点距離318mm
クオッカは2020年に埼玉県こども動物自然公園で展示が始まり、現在は生息地のオーストラリア以外で見られるのがここだけと案内されています。非常に貴重な動物になっています。
愛らしい顔つきで口角が上がっているので笑っているように見える、となっていますが、上から見下ろす角度だと口元が見えないので、実は笑っているように見える写真を撮るのは難しかったりします。
α7 V+SEL100400GM F5.6 1/2000 ISO5000 焦点距離171mm
とても愛らしいしぐさ、顔つきなので、普通に見てても楽しめるんですが、なんとか笑顔を撮りたくて、クオッカが上を向いているチャンスをうかがって撮影することになります。
α7 V+SEL100400GM F5.6 1/1600 ISO4000 焦点距離400mm
横顔も笑っているように見えることが多いので、高さのあるところに顔を向けた時はチャンス。
α7 Vの秒30コマ連写で撮りまくって、あとから笑顔になっているカットを探すと、わりと良い写真が撮れます。秒30コマ連写は動物撮影だと本当に武器になります。
α7 V+SEL100400GM F5.6 1/2000 ISO8000 焦点距離400mm
小さい体ですが、カンガルーの仲間ということで、移動時にはピョンピョンとジャンプしてくれるのですが、運がよければ、こうしたジャンプフォトもゲットできます。
シマリスのジャンプは本当に難しく、歩留まりも低めになるのですが、クオッカくらいのサイズになるとα7 VのAI被写体認識はほぼ、外すことはなく、こちらに向かって高速ジャンプしてくるときでも、しっかり追従してくれます。
私の撮影では100%の歩留まりで瞳にAFが合っていました。α7 V、すごい。
α7 V+SEL100400GM F5.6 1/2000 ISO5000 焦点距離318mm
下から見上げるような角度でクオッカを観たい、というのは飼育員さんも心得てくれていて、展示開始当時に比べるとクオッカが上を向くようなシチュエーション、仕掛けをいろいろ作ってくれています。
α7 V+SEL100400GM F5.6 1/1600 ISO2500 焦点距離400mm
こうした木の切り株などがそうで、この切株の上に、クオッカの好物を置いてくれたりするので、これをクオッカが見つけて食べに来た時とかはチャンス。
また、やや高いところの枝の草木を食べることもあるので、背伸びしてくれているときもチャンスです。
α7 V+SEL100400GM F5.6 1/1600 ISO2500 焦点距離400mm
飼育員さんが高いところに葉を置いてくれることがあり、そうした場面も撮影のチャンスです。
■埼玉県こども動物自然公園のクオッカアイランド
「埼玉県こども動物自然公園」は東武東上線の高坂駅からバスで移動します。バスの乗車時間は5分ほどなんですが、バス停の間隔がかなり広く、歩くと30分以上はかかります。バスは15~20分に1本あるので、バスに乗った方が早くつきます。
動物園の開園時間は9時30分で、私が下見に行った日曜日は開園前に入場列ができていましたが、大体15分くらいで入園できる感じでした。
9時30分開園ですが、クオッカの展示は10時からです。早めに行ってもクオッカを早めに見ることはできないので、ゆっくりと10時目安で行くので良いと思います。
現在は平日10時~12時、土日祝日は10時~13時と、観覧時間には制限があります。
クオッカの展示場所は西園の入り口から一番遠い、東園の端にあります。歩いて10分ほどかかって「クオッカアイランド」に向かいます。
こちらが観覧時間前のクオッカアイランドの様子。この日はそれほど混んでいなかったようです。
ちなみに2020年の観覧開始時はコロナ禍ということもあり、整理券が配布され、人数制限、時間制限があるなかでの観覧でした。今はそうした制限はなにもなく、観覧時間内であれば自由に入ることができます。
こちらが撮影風景です。子供たちも多く、クオッカが柵の近くまで来てくれたら、子供たちに場所を譲って、望遠レンズでの撮影をしたいので、カメラマンさんたちはみな、遠く離れて撮影するというスタイルになっていました。
なるほど、そういう撮影スタイルだと100-400mmとか300mm単焦点レンズなどがちょうどよい焦点距離になりそうです。70-200mmだとちょっと距離が足りないかも。
カンガルー広場の中に屋内展示場が作られていて、こちらでもクオッカを観覧することができます。ただ、こちらはかなり暗い照明になっているので、写真撮影には厳しい環境でした。
13時までの観覧時間に全力投入する!というのがクオッカ撮影の肝になりそうです。
■イベント概要
開催日時:2026年4月25日 土曜日 9時30分~13時(自由解散)
集合場所:高坂駅(9時10分発のバスに乗車します 9時ごろまでに高坂駅西口へお越しください)
参加費用:交通費、食事代は各自ご負担ください。(入園料は当店にてご用意します)
参加方法:当店ホームページのお申し込みフォームよりお申し込みください。
当日はSEL300F28GMの他、α7 Vやα9 III、SEL100400GMなどの機材もご用意します。お試しになってみたい機材がありましたら、お申し込み時にご予約ください。
α7 V+SEL100400GM F5.6 1/2000 ISO6400 焦点距離400mm
そして、撮影会イベントの前後に当店店頭にて「Adobe Lightroom RAW現像セミナー」を開催します。私もつい先日から利用を始めたところなんですがAIを使ってLightroomの現像を行っています。AIを使って自動で現像するのではなく、AIにパラメータの操作方法を教えてもらうという使い方をしています。
基本は全体を調整した後にマスクを使って部分部分の調整をしていきます。動物撮影の場合はこれがかなり効きます。上記の写真はAIを使ってRAW現像した後の写真になるのですが、RAW現像前の写真と比較したものが下記になります。
ただ単にHDRになるとか彩度を上げているとかではなく、目立たせたい主役のクオッカに光が当たるように調整することができます。
実際の作業画面がこちら。LightroomとChatGPTを並べて作業をするんですが、なかなか、これが勉強になります。すべてAIが正しいわけではないんですが、基本的な調整値の操作範囲などがわかります。
今までは自動編集を使って、そこから画面全体(グローバルと呼びます)だけを自分で見栄えが良いように操作してつかっていたんですけど、自動調整はたいていの場合やりすぎていることが多く、HDR編集しているっぽく見えてしまっていたのですが、自分なりのRAW現像の方向が見えてきた気がします。
こちらのAIを使ったRAW現像セミナーは4月18日(土)と5月2日(土)の14時から開催いたしますので、クオッカ撮影の前後に、こちらも是非、ご参加ください。(セミナーは参加申し込み不要です)
たくさんのご参加申し込みをお待ちしています。
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