抽選でソニーポイント3,000円分が当たる! 『α cafeオリジナルカレンダー2024』の”bravo!”投票期間は1月10日まで!
αユーザーの作品ギャラリー&コミュニティサイト”αcafe”にて「αcafeオリジナルカレンダー」の作品を12月6日までの期間限定で募集していましたが、12の採用作品が決定したそうです。
それに伴い、12作品の中から1作品でも「bravo!」をした方にもれなくデータ版カレンダーがプレゼントされます。さらにWチャンスとして抽選で10名にソニーポイント3,000円分が当たるチャンスも!
”bravo!”投票期間は1月10日までとなっていますので、ぜひご参加をどうぞ♪
こんにちは、店員よねっちです。
「αcafe」の新しい試みとして、去年の年末に「αcafeオリジナルカレンダー」の制作が行われていました。
ハッシュタグ「#カレンダー2024」をつけて写真を投稿すると、作品が「αcafeオリジナルカレンダー」に採用されるかもしれないという事で、応募された方もいらっしゃるのではないでしょうか。
作品募集期間は12月6日までだったのですが、採用作品が特設ページにて公開になっています。どの作品も季節感を感じ、それぞれの月を彩るに相応しいですね。
残念ながら選考に漏れてしまった方もまた次の機会に挑戦してみて下さいね!
カレンダーの作品が公開になると当時にダブルチャンスとしてプレゼントが用意されています。
まず「チャンス1」では全国のソニーストア直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)に来店した先着合計500名様にA4サイズの「αcafeオリジナル壁掛けカレンダー」がプレゼントされます。このカレンダーは一般販売の予定はないそうなので、レアな賞品と言っても良いかも。
プレゼントの対象となるのは、α cafe会員の方でサインイン済みの状態でα cafeトップページをスマートフォンまたは印刷して提示した方、または、ソニーストア店頭でミラーレス一眼などの対象商品をご購入の方となります。
α cafeの会員登録は無料でできますので、会員になってしまった方が早いかも?
そして「チャンス2」では12作品の中から1作品でも「bravo!」をした方にもれなくカレンダーデータがプレゼントされます。
さらに抽選で10名にソニーポイント3,000円分がプレゼントされる特典も。”bravo!”投票期間は1月10日までですので、お忘れなく!
■α cafe 「みんなで作ろう!αcafeオリジナルカレンダー2024」
また、ソニーストアではミラーレス一眼の買い替えや初めてご検討される方にお勧めなキャッシュバックキャンペーンを開催中です。ぜひこの機会にご検討下さいませ。締め切りが1月10日までと迫っていますのでご注意ください。
■【1月10日まで】α7CR/α7C II購入者限定!対象レンズが最大2万円キャッシュバック!
10月13日にフルサイズの新型ミラーレス一眼「α7C II」「α7CR」が発売になりましたが、同時に発表されたα7CR/α7C II購入者限定のキャッシュバックキャンペーンが2024年1月10日で終了となります。
このキャンペーンでは「α7C II」もしくは「α7CR」と同時に対象レンズを購入すると最大2万円のキャッシュバックが受けられるというもので、レンズラインナップはG masterレンズからGレンズ・ツァイスレンズまで28本にも及びます。
2万円キャッシュバック対象のレンズは「SEL1635GM」と「SEL2470GM」、「SEL24105G」の3本で、ほかの25本は15,000円のキャッシュバックになります。
注目なのが、24mmから105mmという幅広い領域をカバーする標準ズームレンズ「SEL24105G」です。
初めてミラーレス一眼を持つ方で、最初の1本をどのレンズにするかお迷いの方は、とりあえずこのレンズを購入しておけばまず間違いはありません。一番便利なズームレンズになるかと思います。
“α7 IV”+SEL24105G F4.0 1/30 ISO500 焦点距離24mm
広角側いっぱいで使っても隅まで画像が流れることなくシャープに写せます。ブルーレイディスクの技術を応用したと言われている「ナノARコーティング」を採用することにより、強い光がある環境でもコントラストの高い画像が得られます。
そしてソニーの技術がふんだんに盛り込まれた「Gレンズ」ブランドなのでシャープな映り、綺麗なボケ、強い逆光耐性が保証されています。これが2万円キャッシュバックになるのは見逃せません。
“α7 IV”+SEL24105G F4.0 1/125 ISO100 焦点距離105mm
フォーカス面の手前も奥もキレイに癖のないボケが演出できます。全域でF4という開放値が使えるので、すぐに「ミラーレス一眼」カメラらしい写真、動画が楽しめます。
α7R V + SEL2070G F4.0 1.6秒 ISO200 焦点距離20mm
また超広角20mmから70mmまでカバーする小型・軽量の標準ズーム「SEL2070G」も15,000円のキャッシュバック対象になっています。
20mmから使えるズームレンズは他社からも発売されていますが70mmまで使える高倍率な標準ズームレンズはソニーが初となるかもしれません。
SEL24105Gは望遠側を広げたレンズですが、超広角が使える「SEL2070G」はユーザーの選択をさらに広げてくれることとなりそうです。
「SEL2070G」ではズーム全域で開放F値が変動しないため、意図した絞りで撮影を行えます。望遠側もISO感度を必要以上に上げることなく、速いシャッタースピードでの撮影が可能です。
最短撮影距離0.25m、最大撮影倍率0.39倍と言われてもピンとこないと思うんですが、70mmのテレ側いっぱいでここまで寄った撮影が可能です。
スタートが20mmということを考えると70mmの画角までこれだけのバリエーションで撮影ができます。まさに標準ズームレンズに1本、広角単焦点を加えた感じの撮影が可能です。
α7R V + SEL2070G F4.0 20秒 ISO400 焦点距離20mm
広角レンズは写真撮影だけではなく動画撮影でも便利。手振れ補正アクティブを使うと画角がやや狭くなりますが、20mmの画角があれば切り取られても24mmほどの広角画角での動画撮影ができます。
今の”α”のラインナップってこんな感じなのかな?と、思えるものがこちらです。
ミラーレス一眼”α7CR“と”α7C II”は単なる”α7C”からのモデルチェンジというものではなく、高画素機”α7R V”と、ベーシックモデル”α7 IV”のそれぞれのコンパクトモデルになります。
価格を入れるとわかりやすいのですが、それぞれの上位機種と小型モデル的な位置づけとも言えるでしょうか。
α7C II |
α7C |
α7 IV |
|
ソニーストア価格 | 約300,000円 | 262,900円 | 372,900円 |
発売日 | 2023.10.13 | 2020.10.23 | 2021.12.27 |
サイズ (幅 × 高さ × 奥行 mm) |
約124.0 × 71.1 × 63.4 | 約124.0 × 71.1 × 59.7 | 約131.3 × 96.4 × 79.8 |
質量 (バッテリーと メモリーカード含む) |
約514g | 約509g | 約658 g |
画像処理エンジン | BIONZ XR | BIONZ X | BIONZ XR |
イメージセンサー | 裏面照射型 CMOSセンサー |
裏面照射型 CMOSセンサー |
裏面照射型 CMOSセンサー |
画素数 | 3300万画素 | 2420万画素 | 3300万画素 |
フォーカス測距点 | 位相差検出:759点 コントラスト:25点 |
位相差検出:693点 コントラスト:425点 |
位相差検出:759点 コントラスト:425点 |
ISO感度 (拡張ISO感度) |
100-51200 (50-204800) |
100-51200 (50-204800) |
100-51200 (50-204800) |
オートフォーカス | リアルタイム認識AF (人物/動物/鳥/昆虫/ 車/列車/飛行機) |
リアルタイム瞳AF (人物/動物) |
リアルタイム瞳AF (人物/動物/鳥) |
ファインダー形式 | 0.39型235万ドット XGA OLED 最高120fps |
0.39型235万ドット XGA OLED 最高120fps |
0.5型368万ドット Quad-VGA OLED 最高120fps |
ファインダー倍率 | 0.70倍 | 0.59倍 | 0.78倍 |
液晶モニター形式 | 3.0型103万ドット 縦横比 3:2 |
3.0型 92万ドット 縦横比 4:3 |
3.0型103万ドット 縦横比 3:2 |
角度調整機能 | バリアングル | バリアングル | バリアングル |
タッチパネル | 〇 | 〇 | 〇 |
記録スロット | SD UHS-II シングルスロット |
SD UHS-II シングルスロット |
SD/CFexpress Type A デュアルスロット |
手振れ補正 | 7.0段 +動画時 アクティブモード |
5.0段 | 5.5段 +動画時 アクティブモード |
フリッカーレス | 〇 | 〇 | 〇 |
ブリージング補正 | 〇 | – | 〇 |
オートフレーミング | 〇 | – | – |
連続撮影速度 | 最高10コマ/秒 | 最高10コマ/秒 | 最高10コマ/秒 |
低照度AF | -4 | -3 | -4 |
HEIF撮影 | 〇 | – | 〇 |
Log/HLG/ S-Cinetone |
S-Log3/○/○ | S-log2 S-log3/○/× | S-log3/○/○ |
LUT-PPLUT | 〇 | – | – |
RAW | 44枚 | 115枚 | 1000枚以上 |
RAW+JPEG | 35枚 | 86枚 | 1000枚以上 |
RAW(ロスレス圧縮)+JPEG | 20枚 | – | 1000枚以上 |
本体内充電 /USB給電 |
〇 USB PowerDelivery対応 |
〇 | 〇 (USB Type-C端子で可。 USB PowerDelivery対応) |
静止画撮影可能枚数 ファインダー使用時 (モニター使用時) |
約530枚 (約560枚) |
約680枚 (約740枚) |
約520枚 (約580枚) |
実動画撮影時間 ファインダー使用時 (モニター使用時) |
約100分 (約105分) |
約140分 (約140分) |
約100分 (約110分) |
.
”α7C”は当時すでに登場していたBIONZ XRを搭載せず、その前世代のBIONZ Xを搭載しています。
そして、BIONZ X時代にトラッキング瞳AF機能が登場し、8倍高速処理を行うBIONZ XRが登場し、AIプロセッシングユニットが登場。
これを踏まえると“α7C”から”α7C II”へのモデルチェンジは2世代飛びの進化をしており、比較対象は上位機種であるはずの”α7 IV”になるという下剋上モデルとも言えます。
”α7C II”にはなくて”α7CR“に搭載されている機能の一つとして「RAW撮影時 高感度ノイズ低減オフ」というものがあります。
これは星景撮影時に星をノイズと間違えて消してしまう問題を解決するためのもので”α7R V”に搭載されていた機能。”α6700″にも搭載されているのですが、”α7C II”には非搭載となっています。
“α7C”の後継モデルである”α7C II”と多画素モデルである”α7CR”という位置づけではなく、”α7 IV”のコンパクトモデルが”α7C II”で、”α7R V”のコンパクトモデルが”α7CR”と考えると分かりやすいかと思います。ぜひ併せてご検討下さいませ♪
★ソニーストア「α7CR/α7C II購入者限定レンズキャッシュバックキャンペーン」のご案内はこちらから
デジタル一眼カメラ ILCE-7CM2 |
ソニーストア価格: 295,900 円~ |
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発売日 | 2023年10月13日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:29,700円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:15,400円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
デジタル一眼カメラ ILCE-7CR |
ソニーストア価格: 449,900 円 |
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発売日 | 2023年10月13日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:45,100円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:23,100円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
デジタル一眼カメラα [Eマウント]用レンズ SEL24105G |
ソニーストア価格: 164,593円 税込 |
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発売日 | 2017年11月25日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:16,500円 3年ワイド/5年ベーシック:8,800円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 残価設定クレジット 分割払手数料0%キャンペーン 24回分割払手数料0%キャンペーン |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 |
G レンズ 標準ズームレンズ SEL2070G |
ソニーストア価格: 184,800円 税込 |
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発売日 | 2023年2月10日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:-18,700 円 3年ワイド/5年ベーシック: 9,900 円 3年ベーシック: 無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
発売後、実機を当店店頭にて展示予定 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
■【1月10日まで】史上最大におトク!『αウインターキャッシュバックキャンペーン2023』
ソニーでは史上最大規模のミラーレス一眼「αウインターキャッシュバックキャンペーン2023」を1月10日までの期間限定で開催中です。
キャッシュバック対象ボディには有効約6100万画素、α史上最高の解像性能を誇る「α7R V」が加わり、なんと5万円ものキャッシュバックになります。
さらに今年発売になったばかりのフルサイズセンサー搭載Vlogcam「ZV-E1」や今年発売の広角ズームレンズ「SEL2070G」も対象になるなど大盛りの内容になっています。
α7R Vは昨年11月25日に発売されたソニー初のAIプロセッシングユニット搭載&6100万画素の最高画質モデルです。本体価格555,500円という本日時点ではソニーαシリーズで3番目に高価なモデル(1位はα1、2位はα9II)になります。
My Sony IDをお持ちであれば(新規作成でもOK)AV商品10%オフクーポンが使えると思うのでソニーストア価格は499,950円になりますが、キャンペーンを利用すればそこからさらに5万円のキャッシュバックになるので、実質449,950円で購入可能ということに!105,550円OFFです!
α7R Vの単品購入で5万円キャッシュバックですが、さらにレンズの同時購入キャンペーンの対象モデルにも指定されているので、一部のレンズでありますが「SEL24105G」などの使い勝手のよい標準ズームレンズとセットで購入すればレンズのキャッシュバックと合わせて合計7万円のキャッシュバックを受けることができます。
もう、今回はこの「α7R V」のためのキャッシュバックキャンペーンと言えなくもないかもしれません。
さらにソニーストアでは期間限定で60回分割手数料になっていますので、5年分割ローンを無料で利用しつつ、先にキャッシュバックまでもらえてしまうという、お得なキャンペーンになっています。
この60回分割払い手数料0%キャンペーンは対象製品だけでは無く、一緒にカートに入れた製品すべてに適用されるので、例えば、対象レンズのSEL2070Gと一緒にワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」を購入するとWF-1000XM5も手数料無料の60回分割払いにして購入することが可能。
ストア価格41,800円(税込)のWF-1000XM5ですが10%オフにして60回払いにすると月額600円にまでなってしまいます。支払金額がほとんど誤差みたいな額になるので、当店ではこうしてレンズと同時購入される方も多いです。
また少額製品だけでは無くブラビアやハイエンドオーディオ製品なども60回分割手数料0%にできるので大チャンスと言えます。
60回まで長くなくてもよいと言う方は48回でも36回でも短くすることが可能。また、「ソニーストアお買い物券」を購入することで頭金を入れるということも可能です。キャンペーンが行われている今のうちにぜひご検討をどうぞ♪
★ソニー「 」のご案内はこちらから
【キャッシュバックCP初登場! 5万円キャッシュバックの大物カメラ!】
デジタル一眼カメラ α7R V ILCE-7RM5 |
ソニーストア価格: 555,500円 税込 |
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発売日 | 2022年11月25日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:56,100円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:28,600円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 期間限定 60回分割払0%キャンペーン(~1/31) ウインターキャッシュバックキャンペーン対象モデル |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |