【ランキング】注目度UP! 11/12~11/18までの1週間で人気を集めた記事TOP7
当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。
ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いしています。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
ソニーさんから今週はたくさんの新製品&キャンペーン&セール情報が発信されていて、いよいよ年末商戦突入!という感じになってきました。
「ブラビアを買いたいんだけど、どのタイミングで買えばいいですか?」というご相談をいただくこともありましたが、今週末からがチャンスです! これから12月7日までが年末セールの最盛期になります。
18日からスタートしたロトキャンペーンはうちの社員さんにもチャレンジしてもらっていますが、1等は出ていないものの、わりと高確率で上位の当選があるようです。キャッシュバック金額が本当に人それぞれなので引くだけでもワクワク感があります。本日はご来店いただいたお客様、全員にくじをひいてもらおうと思います?!
そして当店のカメラ展示コーナーですが、来週末はいよいよ「α7R V」がやってきます。店頭での受け入れ体制もそろそろ準備しはじめています。今週はプラレールを買ってきて、店内でα7R VのAIによる被写体検出がいろいろ試せるように仕掛けを作り始めました。
ぜひお気軽にご来店くださいませ♪
☆当店blog 2022.11.18「11月19日土曜日のソニーショップ営業案内」
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「ソニーの年末商戦がいよいよスタート!最大10万円!『おうちエンタメ ロトキャンペーン』発表」となりました。
ソニーからホームエンタテインメント製品の年末商戦向けキャンペーンが発表になりました。ブラビアでもBDレコーダーでもサウンドバーでもネックスピーカーでもどれを買ってもキャッシュバックになります!
今までも「最大10万円」キャッシュバックのロトくじはありましたが、今年のものは少し変わっていて、ブラビア、4K BDレコーダー、サウンドバー、ネックスピーカーの4ジャンルで合計して10万円。ブラビアを購入しなくても、BDレコーダーやサウンドバーだけでもキャッシュバックが受けられるようになっています。
ロトくじはLINEアカウントを使用し、一人1回の抽選になります。1回の抽選で4製品分のキャッシュバック金額が分かるので、買う予定はなかったけど最高金額が当選したからついでに買っちゃうか!というソニーさん的勝利の方程式を狙っているのかもしれません。
対象モデルには2022年発売の最新ブラビアや先週当店店頭で紹介したサウンドバー「HT-A3000」なども含まれます。
もっともお手軽なサウンドバー「HT-X8500」なら47,300円のものがAV商品10%オフクーポンで42,570円、そこから2万円キャッシュバックで2万円ちょっとで買えてしまう計算になります。
抽選は今週金曜日の11月18日からスタートです。キャンペーンも11月18日からなので、11月18日以降に購入しないとキャッシュバック対象にはなりません。まずはロトくじです。
そして購入は1月16日までの期間内の注文が対象です。別々に購入しても大丈夫です。一緒に購入する必要はありません。
さぁ、これでソニーの年末商戦がスタートです。ブラビア、BDレコーダー、サウンドバー、ネックスピーカーを購入するなら今週末以降がチャンスです!
■第6位■
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第6位は「【新製品】自宅収音向け単一指向性コンデンサーマイクロホン『C-80』登場!先行予約開始!既存モデル『C-100』との違いとは?」がランクインです。
ソニーより新しいコンデンサーマイク「C-80」が発表になりました。
「C-80」は、プロスタジオ用マイクとして定評のある「C-100」をベースにマイクカプセルを開発しており、1992年の発売以来、ボーカル用マイクとして世界中のスタジオで愛用されている最上位機種「C-800G」と同じ素材を振動膜に使用しています。
特に中低域が重要なボーカルやボイス、ギターやピアノなどのアコースティック楽器を豊かに再現できます。また、口元をマイクに近づける際に発生する過度な低音域を抑制し、安定した収音を実現します。
今回の「C-80」の開発背景には、昨今のUGC(ユーザー生成コンテンツ)プラットフォームの普及があるとのこと。最近は個人が自宅でコンテンツを制作することが年々増えていると言われ、クリエイターが自宅でボーカルを録音して配信したり、音楽制作関係者がホームスタジオで本番前の準備やデモ曲を制作したりするようなことが多く行われています。
こうした楽曲・音声制作環境の変化を受け、また多くのクリエイターの創作活動を支えるため、ソニーが培ってきたプロスタジオ用マイクの技術や製造ノウハウを生かした「C-80」が登場したというわけです。
ソニーで現在取り扱いのある単一指向性のマイクには今回新登場となった「C-80」のほかに「C-100」「ECM-100U」などがありますが、「C-80」のストア価格が59,400円なのに対し、C-100は172,568円、ECM-100Uは109,868円、と2倍以上の価格になっています。
「C-80」は自宅向けというだけあり、かなり価格が抑えられているのがわかります。
同種の2モデルを比較したときに、大きな違いとしては「C-100」は単一指向性だけでなく、全指向性、両指向性にも対応します。周波数特性もC-100は50kHzまで対応していますが、その分、価格は「C-80」の3倍以上になっています。
自宅の録音やでYouTubeなどの配信に使用するマイクなら単一指向性で十分ですし、そう考えると「C-80」はかなりのバーゲンセール価格に思えてきます。ぜひこの機会にご検討くださいませ♪
☆当店blog 2022.11.14「【新製品】自宅収音向け単一指向性コンデンサーマイクロホン『C-80』登場!先行予約開始!既存モデル『C-100』との違いとは?」
■第5位■
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第5位は「【各1,000本限定】スマートウォッチ『wena 3』×『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』コラボモデル先行予約開始!」となりました。
ソニーストアにてSONYのスマートウォッチ「wena 3」とTVアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」のコラボモデル、『wena 3 –JOJO Edition-』の先行予約がスタートしました。
デザインは「空条徐倫」「空条承太郎」「エンリコ・P」の3モデルが用意されており、12月16日発売で、いずれも1,000本の数量限定販売となります。
どうやらかなり注目を集めているようで、当店でも予想以上のオーダーを頂いております。当店経由で購入してくださった皆様、どうもありがとうございました。当店のオーダー状況をみるとどのモデルが人気、ということはなく、3モデルともほぼ同じくらいの人気となっています。
「Jolyne Edition」では文字盤には蝶と剣のタトゥー・ハートなど徐倫の要素をふんだんに散りばめ、”JOLYNE”の文字を刻印。12時位置には承太郎から託されたロケットペンダントも配置されています。
ベルトは「糸」を網状にしたファブリック製で、裏地にはG.D.st.JAILのロゴを編み込んでいます。また、糸で形作られた矢印を分針に、時針はスタンド能力を生み出すことになった鏃(やじり)のカケラをモチーフにデザインしています。
「Jotaro Edition」では空条承太郎のアイコン的モチーフを文字盤とベゼル・ラグに散りばめ、中でも特徴的なパイソン柄のパンツをレザーベルトで再現。時が止まる(止まったかのように5秒間見えなくなる)秒針が「スタープラチナ・ザ・ワールド」を思い起こさせます。秒針の背景には、娘を想い浮かび上がる”JOLYNE”の文字が。
「Enrico・P Edition」では落ちつきたいとき、心を平静にして考えたいとき、文字盤に刻まれた『素数』が、あなたに勇気を与えてくれます。
『DISC』状の文字盤に輝く、王冠のような「ホワイトスネイク」エンブレム。ベゼルとホワイトレザーのベルトには「塩基配列」が刻まれ、ロザリオの針が時を告げます。
「wena 3」は通知の閲覧やタッチ操作ができる大画面タッチディスプレイも搭載し、ホーム画面を中心として上下左右にスワイプすることで、様々なアプリケーションに簡単アクセスできます。どの機能へもすぐにたどり着けるユーザーインターフェースにより、日常にかかせない情報が、スマホを取り出さずにチェック&操作できます。
この人気ですと、意外とすぐに限定数を達成してしまうかも?!後悔しないためにもご検討はお早めにどうぞ!
☆当店blog 2022.11.17「【各1,000本限定】スマートウォッチ『wena 3』×『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』コラボモデル先行予約開始!」
■第4位■
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第4位は「ソニーストア的ブラックフライデー 今年はBRAVIAだ! X80WKシリーズがタイムセールに突入」となりました。
ブラビアの「X80WKシリーズ」がソニーストアにて期間限定のプライスダウンになりました。もともと1割近く安めに設定されているX80WKが、なんと2割引き前後の価格で購入できます。ベースモデルになっているX80Kと比較すると3割引きに近い価格設定になっています。
「X80WKシリーズ」はソニーストア専用モデルとなっています。そのため量販店などでの店頭販売はなく、購入できるのはソニーストアオンラインのみとなります。「X80WK」の特徴は何と言っても、新型ブラビアの中でも最もリーズナブルという点。実は密かに注目すべき4Kテレビでもあるんです。
高画質モデルになると「倍速駆動パネル」の搭載により滑らかな映像が楽しめたり、直下型LEDバックライトや有機ELパネルによる明暗差の大きな画質が楽しめたり、ブラビアXR搭載により大型画面でも粗の目立たない綺麗な映像が楽しめるなどのメリットが多数ありますが、そんななかでX80K、X80WKは最もベーシックなモデルになります。
とはいえ、HDR X1プロセッサーを搭載するなど高画質回路の搭載はあるし、Google TVとしての機能も上位機種同様に採用しています。別売りになりますが近づきすぎやジェスチャー操作ができる「BRAVIA CAM」という2022年モデルならではの新機能にも対応する最新モデルです。
通常モデルのX80Kと、ネット通販専用のX80WKで違うのは「ハンズフリー音声検索」の有無と、あとはスタンドの脚の色くらい。ハンズフリー音声検索が使えなくても付属リモコンでの音声検索は可能ですので、これで価格が3割も安くなるなら、X80WKってものすごいお得なモデルといえます。
なんせ、65型モデルがX80Kで220,000円のところが、期間限定ではありますがX80WKは154,000円です。3割引きです。
さらにソニーの会員サービス「My Sony ID」を取得すれば10%オフクーポンが使えるので、そこからさらに10%オフで138,600円で購入できます。65型の4Kテレビが138,600円って、4Kテレビの出始めのころから考えるとものすごい安さです。(最初に登場したX9200Aのときは75万円してましたからね)
「BRAVIA CAM」はテレビ本体上部にカメラ装着することによりジェスチャーコントロール機能、ビデオチャット機能、自動省電力モードなどが利用可能になります。
なかでも近づきすぎアラームという機能は小さなお子さんがいらっしゃるご家庭では便利に使えるかもしれません。これは設定した距離よりも近くに人がいると判断すると警告の上「はなれてみてください」というウインドウを出して、画面表示を中断してくれます。これによりテレビに夢中になって近づいたりテレビに触ってしまったり、というのを防ぐことができます。
ぜひこの機会にご検討をどうぞ♪
■第3位■
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3位は「240Hz駆動のゲーミングモニター『INZONE M3』発売! &4Kモニター『INZONE M9』タイムセール開始」がランクインです。
ソニーの新ブランドとして登場したゲーミングモニター「INZONE」シリーズで4Kモデルの「INZONE M9」が11月17日~12月7日までの期間限定で22,000円引きの特別価格になりました。
これによりストア価格が154,000 円(税込)→132,000 円(税込)となり、10%OFFクーポンを使用することで118,800 円(税込)で購入可能です。
また2022年内の発売を予告していた2K 240Hz駆動モデル「INZONE M3」が12月1日発売に決定し、ソニーストアでは85,800円(税込)で先行予約がスタートしました。
4KテレビのBRAVIAやデジタル一眼”α”などは、より美しく高画質に、そして忠実な映像表現を目指すのに対して、ゲーミングモニターの「INZONE」ではそれぞれ違ったアプローチをしており4Kモデルの「INZONE M9」では没入感を最優先、2K 240Hzの「INZONE M3」では勝利のための見やすさを優先していると聞いています。
シューティングゲームやMOBA向けのモニターが「INZONE M3」で、RPGやアクションアドベンチャー向けが「INZONE M9」という立ち位置になります。
「INZONE M3」の特長は画質調整幅の広さです。シューティングゲームでは「敵のみつけやさ」こそが優先されるとのことで敵を見つけやすい輝度、色調整をするわけですが、それはゲームタイトルによっても調整が変わってくるそう。それらに対応できるよう豊富で幅の広い画質調整ができるようになっています。
そのため、高リフレッシュレートモニターながら、コンコントラストかつ色鮮やかな表示もでき、シューティングゲームだけではなくRPGなどのタイトルも楽しめるし、通常のPC作業にも使えるモニターになっています。発色の良いIPSパネルを採用しているので動画、写真などの表示も色を綺麗に表現することが可能です。
「INZONE M9」との違いですが、リフレッシュレートのほかに、直下型LED→エッジLEDや背面ライティング機能が搭載されないなどのドロップされたものもありますが、価格は半額近い設定になっています。DisplayPortケーブルが同梱されているのと、ACアダプターが小型化されている、という違いもあるそうです。
INZONE製品は一見、PlayStation製品に近いデザインとなっていて割引きが効かない印象がありますが、ソニーストアのAV商品10%オフクーポンが使えます。その他、ソニーストアから配布されているお買い物券などの利用もできるので、割とおトクに購入することができます。ぜひこの機会にご検討をどうぞ♪
11月25日発売の新型デジタル一眼カメラ”α7R V”の発売まであと数日に迫ってきました。すでに予約購入されている方は指折り数えてお待ちになっていることと思います。来週末には新しい「AIプロセッシングユニット」を搭載した最新“α”が手元にやってきます。
まだ購入を迷っている方も多くいらっしゃると思いますが、今回はこれまでの情報をまとめてご案内するのと、当店経由でオーダーいただいた皆様のオーダー内容の最新情報をまとめてご案内したいと思います。
”α7R V”は11月1日から予約注文を受け付けています。こうした新機能搭載の新世代モデルは発売日から一気に品薄になる傾向にあり、今回も品薄をかなり警戒されていた方も多いと思います。まだ、今のところはソニーストアでも初回出荷分の予約オーダーが間に合う状況です。
「あれ?まだ完売していないの?」というすでに予約オーダーをされている方の声が聞こえてきそうですが、当店ではかなりの人気で価格ランクは違いますが『α1』よりも予約数は多くなっています。
「本体価格が55万円もするカメラをよく買えますね!?」という声も聞こえてきそうですが、かなり皆さん、頑張って購入されている印象。今回のモデルも「初めて買うカメラ」という方は皆無で、なにかしらのカメラをお持ちで、それを下取りに出されていたりするケースが多いと思います。
ソニーストアでのお支払い方法ですが、クレジットカードで一括、d払い、PayPayなどで一括払い、という方も多いんですが、今回は分割払いでの購入が多い様です。分割の回数や、残価設定クレジットの利用の割合まではわかりませんが、購入後に「審査中」ステータスになっていた方の割合をわかる範囲でチェックしてみたところ約4割近い方が今回は分割払いを利用されています。
残価設定クレジットの残価設定額が23%と比較的低めに設定された(最高35%設定)こともあり、残価設定ではなく、通常の24回分割払いにされる方も多いようです。
記事では店経由でオーダーいただいた皆様の人気のアクセサリーや補償などオーダー内容の最新情報をまとめてご案内しています。ご参考にどうぞ♪
■第1位■
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今週の第1位は「【レポート】ワイヤレスヘッドホン『WF-1000XM4』のワイヤレス充電テストレポート」がランクインとなりました。
自宅で赤外線による非接触温度計と、WF-1000XM4用のシリコンケースを使用し、2台のWF-1000XM4を使って、ワイヤレス充電中の発熱について調べてみました。
以前、お客様からお預かりした「WF-1000XM4」の左側イヤホンだけバッテリーの消耗が著しく、実際の使用ができないということで、ソニーストアの3年ワイド保証での修理を承りました。
その修理品が戻ってきたときに「ヘッドホンの電池を長持ちさせるためのワイヤレス充電をする際のご注意」という案内があったのですが、とても気になる話だったので、実際に自分でワイヤレス充電をして発熱するものなのか試してみることにしました。
素人が適当に計測してのレポートになりますので、あくまで参考程度にしかならないと思いますが、ワイヤレス充電+シリコンケース、ワイヤレス充電のシリコンケース無し、はたまたケースのバッテリーだけで充電してシリコンケースを付けてみたり、外してみたり、といったいろいろなシチュエーションで充電を行いました。
10分毎に温度測定と、一瞬だけスマートフォンと接続してバッテリーの充電状況もモニターします。
記事に掲載している表のピンクのセル部分が注目箇所で、ワイヤレス充電をしている際に充電が止まったり、異常充電のランプがついたところを表しています。温度も39度を超えていて、バッテリーの充電状況を見ても、それほど充電が進んでいないことがわかります。
どうやら39度を超えると、異常を検知して充電を止めるか休止させるようです。
テスト環境では室温22~23度にてテストしていますので、実験への影響はないと思うのですが、ワイヤレス充電での発熱、割と簡単に検証ができてしまいました。やはり、ワイヤレス充電では熱を持ちやすいみたいですね。
シリコンケース付きのワイヤレス充電は温度の上がりも早く、今回の実験で40度を超える唯一のパターンでした。有線で充電したものは温度のあがりも遅く、満タンになるスピードも速いので、結果だけをみると、ワイヤレス充電は避けた方がよいようにも思えてしまいます。
ワイヤレス充電を使う時のコツですが、30分くらいだけ充電する、という使い方をするとバッテリー寿命にも悪影響をあたえずに済みそうです。
もしくはイヤホンの充電とケースの充電を別にわけて、ワイヤレス充電をするときはケースだけで充電すると良いかも。是非、バッテリーに負担のかからない使い方で永くお使いください。
☆当店blog 2022.11.15「【レポート】ワイヤレスヘッドホン『WF-1000XM4』のワイヤレス充電テストレポート」
以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。