【ランキング】注目度UP！5/9～5/15までの1週間で人気を集めた記事TOP7
お客様ならびに従業員の新型コロナウイルス等の感染予防および拡散防止のため、当店は4/11（土）より当面の間、店舗営業をお休みさせていただいております。
なお店舗休業中もスタッフはテレワークにてホームページ・blog更新を行っています。新商品紹介、レビュー記事、ニュース配信は今まで以上の内容で発信いたしますので、是非お付き合いください。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか？ 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
こんにちは店員よねっちです。
ソニーストアにて販売中の
コラボモデルのベースになっている製品はなんと共に新型です。Android OSを搭載したウォークマン「A100シリーズ」とハイレゾ対応のワイヤレスヘッドホン「WH-H810」でのコラボとなっています。
販売期間を過ぎると購入出来なくなります。今だけのコラボモデルをぜひ手に入れてみてくださいね。
なお、金曜日・土曜日はソニーストアで「d払い」にて商品購入を行うと、支払い額の3％がポイントバックになります。お買い物は金曜・土曜がお得！
☆当店blog 2020.5.13「【締め切り間近】ウォークマン＆ヘッドホン×『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』コラボモデルの販売は5月18日10時まで」
それでは、ステイホーム週間に一番人気を集めたのはどの記事なのか？閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「『Amazon Music Unlimited』の再登録者向け 月額300円キャンペーンスタート」となりました。
定額制の音楽ストリーミングサービスの戦国時代に突入した感がありますが、amazonさんがまたうまいサービスを考え付いてくれました。
以前、Amazon Music Unlimitedを無料試聴して、無料期間だけ楽しんで契約を終えた方向けに、再登録者限定300円サービスを始めてくれています。たまたまなんですが、先週いっぱいでSpotifyの契約が終わったところで、個人的にはちょうどよいタイミングで乗り移ることができます。
早速、契約をしてみました。これから3か月間は月額300円でAmazon Music Unlimitedが楽しめます。
「Amazon Music Unlimited」では、現在、新規会員さん向けに3か月の無料体験キャンペーンを行っています。当初は5月11日までの限定期間になっていたのですが、現在は6月15日まで期間が延長されました。
こちらのキャンペーンは新規会員さん限定のキャンペーンなので、一度しか利用ができないサービス。amazonアカウントを複数お持ちの方はそのアカウント数があるだけ利用ができるといえばできるんですがamazonアカウントをいくつも使いまわすのは面倒ですからね。
今回はすでに登録したことのある方向けのサービスで、再登録限定で3か月間は月額300円でサービスが利用できるようになっています。
キャンペーン期間などの設定がないので、これはもしかして今後永続的に続くのかも？amazonにログインした状態で「再登録設定 3か月間月額300円」という表示が出る方が対象で、そのまま申し込みができるようになっています。
申し込みをすると、即、月額300円の請求があり、その日から1か月間の利用が可能です。3か月間は300円で、4か月目から780円になります。（Amazon プライム会員の場合）
ほとんどのストリーミングサービスが月額1,000円前後の設定にしてる中で300円で利用ができるのはお得！ぜひこの機会に「Amazon Music Unlimited」をお楽しみください。
☆当店blog 2020.5.13「『Amazon Music Unlimited』の再登録者向け 月額300円キャンペーンスタート」
■第6位■
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第6位は「【5分でわかる】「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応した、3.1チャンネルサウンドバー『HT-G700』が新登場！先行予約開始！」がランクインです。
ソニーストアにて「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応した、3.1チャンネルサウンドバー「HT-G700」の先行予約がスタートしました。
昨今、画質の向上と大画面化が進むテレビでは、迫力あるコンテンツを楽しむために、さらに充実した音響体験が求められています。
「HT-G700」は、高さ方向の音を表現する独自のバーチャルサラウンド技術「Vertical Surround Engine」の信号処理に加え、前後左右のサラウンドを表現するデジタル音場処理技術「S-Force PROフロントサラウンド」を搭載。
これにより、従来モデルに比べてサラウンド音場が拡大されています。
リモコンには新たにワンタッチで立体音響を楽しむ「Immersive AE」ボタンが搭載されており、TV番組などの2chコンテンツもリモコンの「Immersive AE」ボタンひとつ押すだけで、簡単に大画面テレビに合った臨場感あふれる3次元の立体音響で楽しめるようになりました。
左右2基のスピーカーだけでなく、本体中央にもセンタースピーカーを搭載したことで、音像の定位が上がり、セリフや人の声が聞き取りやすくなっているのもポイント。
「ボイスモード」で人の声やセリフ（センターチャンネル成分）だけを調節し、人の声の周波数成分をイコライザー補正することで明瞭度を高め、セリフをクリアに再現。テレビ視聴をより快適にする機能なども備わっています。
なお、「HT-G700」は「4K/8Kブラビアと組み合わせてもっと楽しもう キャンペーン 」の対象モデルとなっており、4KブラビアやBDレコーダーとセットで購入することでキャッシュバックが受けられます。ぜひキャンペーンを利用して新型サウンドバーをお得にお買い求めください。
☆当店blog 2020.5.12「【【5分でわかる】「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応した、3.1チャンネルサウンドバー『HT-G700』が新登場！先行予約開始！」
■第5位■
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第5位は「購入前に抽選！ 最大10万円キャッシュバック『ブラビア・ロト キャンペーン Ultimate』登場！ 」となりました。
根強い人気を見せている「ブラビア・ロトキャンペーン」ですが、この影響もあってか一時期軒並み納期が延びていた4Kブラビアがだんだんと在庫復活しているようです。
5月15日時点では49型以下は即日出荷できるモデルも多くなっています。55型も即日出荷モデルが増えてきたように感じますが、65型以上は早くて一週間待ちといった感じです。
ブラビア・ロトのキャッシュバック対象が55型以上なので大型パネルのモデルになるほど在庫がなくなっています。
「X8000Hシリーズ」の75型は最新アーキテクチャー搭載の4Kチューナー内蔵モデルにもかかわらず大型モデルの中でも250,000円と群を抜いて安いため、現在、6月6日納期と1か月も納期がかかるようになってしまっています。
もし10万円が当たったとしたら実質15万円で75型が購入できてしまうので、品薄になるのも頷けますね。
他にもNetflix、hulu、TSUTAYA TV、U-NEXTなどのビデオオンデマンドサービスを2か月間無料で利用できたり、BDレコーダー、サウンドバーを購入するとさらなるキャッシュバックが受けられるキャンペーンも開催中です。
サウンドバーは先日発表になった新型モデル「HT-G700」も対象になりました。
昨日のニュースによると富士登山が今年は登山ルートを閉鎖するそうです。感染防止の観点からこの夏はあちこちのレジャー施設の制限もありそうです。GWに続き夏休みも自宅で過ごす時間が長くなりそうですし、今こそ、4Kテレビに買い替えるチャンスです！
■第4位■
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第4位は「ソニー“α”、サイバーショットを『zoomミーティング』のWEBカメラに使ってみよう！」となりました。
「オンライン飲み会」なる、非常に楽しそうなイベントで世の中は盛り上がっているそうで、それなら当店でもビデオ通話を体験してみたいな、ということでメールマガジン会員さんにお声がけさせていただき、もっとも簡単そうなシステム「Google meet」を使ってビデオ会議ごっこをさせていただきました。
出たり入ったりがありましたがのべ10人くらいの方が参加されたでしょうか？ ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
Google meet」は無料で24時間までの会議室を作ることができ、PCの場合は事前にソフトウェアのインストールの必要もなくURLクリックだけで会議参加ができるという最も簡単なシステムだと思うのですが、参加された方は皆さん「Google meet」は初めてとのこと。
ただ、それ以外のミーティングツール「マイクロソフト Teams」だったり「Skype」や業務用ツール、そして大人気の「zoom」などを利用して実際にお仕事をされている方ばかりで、おかげさまでいろいろなアドバイスをいただき、ビデオ会議について理解を深めました。
慣れてくると、せっかく手元にソニーの“α”やサイバーショットがあるので、これをWEBカメラにして高画質で通話したいと思うもの。
そういうわけで記事ではビデオ通話アプリ「zoom」で外部カメラを使うためのやり方などをご案内しています。
設定方法はちょっと煩雑です。必要なソフトだけ用意して自分で設定したらできる、という感じではありません。最低限必要な操作だけご案内していきます。
カメラに搭載されているピクチャーエフェクトを使って、ちょっと雰囲気の良い映像にすることもできますので、ぜひご覧下さい♪
■第3位■
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3位は「Xperiaとマイナンバーカードで特別定額給付金のオンライン申し込みをしてみました 」がランクインです。
5月1日から定額給付金のオンライン申請が始まりました。「定額給付金」は新型コロナウイルスの感染予防行動に伴い国民全員に一律で10万円を給付するという制度です。
早い自治体では5月1日から給付を始めているところもあるそうですが、対象人数の多い自治体ではこれから郵送にて申請書類の送付が始まります。
ところが「マイナンバーカード」を所有している人向けにオンラインでも申請を始めており、自治体によっては5月1日から受付がスタートしています。調べてみたところ、自分の住んでいる市の方でマイナンバーカードを使ったオンライン申請の受付がスタートしていましたので、早速申し込んでみました。
アクセスが殺到して表示が重いなどの話もあるようですが5月2日の午前中に手続きしてみたところ、やや表示は遅いものの無事にオンラインだけで申請が済みました。
これから申請を行う方も多いと思いますので、記事では実際の申し込みから申請完了までの流れを紹介しています。
申請に必要になるのは、世帯主のマイナンバーカードと入金してもらうための銀行口座、そしてNFC対応のスマートフォンです。スマートフォンのほかにNFC機能が使えるiPhoneや、ICカードリーダーを装備したPCでも申請が行えます。
マイナンバーカードの取得には番号通知カードとスマートフォンを持っていれば5分くらいで申請が行えますが、発行されるまでに3週間ほどかかる上、カードの受け取りのために市役所か出張所へ出向く必要があります。
今から申請しても、もしかすると特別定額給付金の郵送申し込みの方が早い手続きになるかもしれないので、強くお勧めはしないのですが、9月から予定されているマイナポイントの件もあるので、今のうちに申し込みをしておくと良いかもしれません。
☆当店blog 2020.5.3「Xperiaとマイナンバーカードで特別定額給付金のオンライン申し込みをしてみました 」
■第2位■
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第2位は「【レビュー】おうちを最強サラウンド環境に！ ウーファー内蔵サウンドバー『HT-X8500』自宅レビューレポート』 」となりました。
現在、超店経由のオーダーでは4Kブラビアが盛り上がりを見せていますが、それに合わせるかのようにサウンドバー「HT-X8500」も人気を集めています。
「HT-X8500」はサブウーファーを内蔵したサウンドバー1本だけで構成されたフロントサラウンドシステムです。
2019年モデルのブラビア上位機種から採用が始まった「eARC」に最初に対応していたり、最新の音声フォーマット「MPEG-4 AAC」にも対応。さらにはUHD BDソフトや、Netflixで採用が増えている「ドルビーアトモス」にも対応しています。
フロントサラウンドシステム自体は、もうソニーさんからは20年くらい前から製品が出ているので、昔試したことがある方は「あー、アレでしょ？ 意識すればなんとなくサラウンドに聞こえるけど、やっぱ、リアルの5.1chにはかなわないやつ」とか、思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、製品の進化というものは凄いもので、今どきの「ドルビーアトモス」のフロントサラウンドはかなり効果の高いものになっています。
ドルビーアトモスというのは、通常の5.1chサラウンドに加えて天井に2chの音声を加えたフォーマットです。5.1chサラウンドはフロント3ch、リア2chで360度の全方向から音が聞こえるものになりますが、そこに高さを加えています。
上から聞こえてくる音というと、アクション映画でよくありがちなのはヘリコプターの音などが上空から聞こえてくる、とかいうシーン。
天井からの音を、こんなサウンドバー1本だけで再現できるの？という疑問をお持ちの方も多いと思いますが、これ、本当にストライクゾーンで聞くとすごい効果がります。
記事では「HT-X8500」を自宅で使ってみた時のレポートを行っています。
■第1位■
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今週の第1位は「【レビュー】ワイヤレスコントローラー「DUALSHOCK 4」背面アタッチメント『CUHJ-15017』開梱レビューレポート 」がランクインしました。
すでに販売終了してしまった製品になりますが、PS4のワイヤレスコントローラーに装着するオプション製品「背面アタッチメント CUHJ-15017」を開梱することができました。
ソニーストアでも瞬殺で完売してしまった製品で、ほとんどの方が実物をご覧になっていないと思います。今回は最終出荷分を購入されたお客様からご厚意で、製品をお借りして開梱レポートを行っています。
｢DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント｣はワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 4)の背面に装着することで、2つのボタンを追加し、既存のDUALSHOCK 4の機能と快適さを損なうことなく、それぞれのボタンに△○×□ボタンや方向キーなどの全部で16種類の操作を割り振ることができます。
本隊には2本のバタフライレバーが装着されており、このボタンに機能を割り当てるためのインフォメーションは搭載された有機ELパネルで確認できます。
組み合わせで2つのボタンの操作を割り当てられる、というわけではなく、ただ単純にコントローラーのボタンを2本のバタフライレバーにアサインするというものになりますが、例えば「L1」「L2」や「R1」「R2」などの操作が苦手な人はこのアタッチメントを使うことで操作が楽になるかもしれません。
PS4のコントローラーの下部にはヘッドセットを装着して通話しながらゲームプレイをする機能がありますが、ここに背面アタッチメントを装着することになります。ただし、背面アタッチメント自体に3.5mmプラグが付いているので、ヘッドセットを背面アタッチメントに挿すことで通話プレイが可能になります。
そしてワイヤレスコントローラー自体の充電については本体上部にマイクロUSB端子があるため充電の時に、いちいち取り外す必要はありません。
ただ、ワイヤレスコントローラーの専用充電台を使っている場合は、利用ができなくなるので、これが唯一のデメリットと言えそうです。
以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。
【ブラビア・ロトで10万円当てて4Kテレビを買おう！】
ところで、ソニーでは現在「ブラビア・ロト キャンペーン Ultimate」というものを行っているのはご存知ですか？ スマートフォンがあればどなたでも抽選をすることができて、当選すれば最大10万円のキャッシュバックで55型以上の4Kブラビアが購入できるというキャンペーンになっています。
購入後の抽選ではなく、購入前の抽選になります。特に個人情報の入力もなく手軽に誰でも抽選ができるので「当たったら4Kブラビアの購入を考える！」ということができます。
スマートフォンのSMSを使って抽選するのでおひとり様1回ではなく携帯電話の回線数分だけ抽選が可能。ご家族のスマートフォンでも抽選ができます。
しかも、当店調べですがこのキャンペーン、当選確率がやや高めに設定されているみたいで、それほどたくさんのお客様がいるわけではない当店ですら、10万円が2名様、5万円が3名様、3万円が2名様の当選を報告いただいています。
10万円当たったら、それは4Kブラビアを買いますよね！？ もっともお得な55型のX8000Hがソニーストア価格13万円なので実質3万円で買えてしまう計算。75型のX8000Hもソニーストア価格25万円なので実質15万円で買える計算になります。75型の4Kテレビと言ったら数年前までは100万円前後の価格設定になっていました。たった15万円で我が家に超巨大4Kスクリーンがやってきてしまうかも！ 10万円と言わず5万円でも大きいですよね。
モデル選びは後から考えるとして、まずは「ブラビア・ロト」で運試しをどうぞ！
★ソニー「テレビを買う前に抽選参加！最大10万円 ブラビア・ロトキャンペーン」
