【新商品】4Kダブルチューナーを内蔵した有機ELテレビ『A9G』、液晶テレビ『X9500G』など4Kブラビア全19機種が新登場!
ソニーのプレスリリースにて「BS/CS 4Kダブルチューナー内蔵、テレビ番組もネット動画も美しく映し出す有機ELテレビ『A9G』、液晶テレビ『X9500G』など4Kブラビア全19機種発売」と発表がありました。
■3分でわかる新型ブラビア詳細
こんにちは、店員よねっちです。
先ほどプレスリリースにてブラビアの新型モデル全19機種が一斉に発表されました。「A9Gシリーズ」、「X9500Gシリーズ」、「X8550Gシリーズ」、「X8500Gシリーズ」は、BS4K/110度CS4Kチューナーを内蔵しているため、2018年12月1日より開始された4K放送を高画質・高音質で楽しむことが出来ます。
また、ダブルチューナーなので、別売りのUSBハードディスクを接続することで、4K放送の番組を視聴しながら、さらに別の4K放送の番組を録画することが可能になっています。
ラインナップの機能比較をすると、4Kチューナー搭載モデル→サクサク操作モデル→最新音声フォーマット対応モデル、ということになっています。有機ELパネル搭載のA8Gと最下位モデルX8000Gは4K放送が受信できないだけではなく、操作も重く、最新音声フォーマットにも対応しない、ハイビジョン映像を見るための4Kテレビという位置づけになっていますので要注意です。価格だけで選ぶと大変なことになります。
なお、液晶の最上位モデルは2018年モデルの「Z9F」のままとなっています。海外では8Kテレビとして「Z9G」が発表になっていますが日本向けには販売はなさそうですので、実質的な後継モデルは「X9500G」ということになりそうです。映像エンジンもZ9Fと同じ最上位プロセッサー「X1 Ultimate」を搭載するようにグレードアップしています。
シリーズ最上位モデルの有機ELパネル搭載「A9G」では画面から音が聞こえる「Acoustic Surfece Audio+」を採用。2018年モデルでは3基のアクチュエーターを搭載していたものが2基に減ってしまっているのですが、その分アクチュエーターの容量が大きくなっています。3chで鳴らすと音の干渉が起こりやすくなるのですが2chにすることでパネル内での干渉を減らすことができるというメリットがあるそうです。
5.1chサラウンドシステムをAVアンプと組み合わせることで、映画館と同じ様にセンターチャンネルを画面の中から鳴らすことができるセンタースピーカーモードを搭載しているモデルは2019年モデルでも「A9G」の1機種のみとなっています。液晶モデルのX9500GとX8550Gにも「Acoustic Multi-Audio」を搭載(49型を除く)しており、液晶パネルのセンターに音像が定位する仕組みを搭載しているのですが、これらのモデルではセンタースピーカーモードは搭載していないのでご注意ください。
その他、A9Gはサブウーファーを薄型の新設計のものにすることで本体が薄型モデルになっています。従来モデルでは立てかけ型の斜めに傾斜させる自立スタイルでしたが、新型モデルでは直立するようになっています。ソニーさんは斜めがけスタイルを以前から推奨してくるんですがお客様からは直立型の方が評判が良いんですよね。
またリモコンは無線式に今回から変更されます。電源オンとオフ、チャンネルポンについては赤外線を使いますが、電源投入後は赤外線ではなく無線式になるのでリモコンをテレビに向けなくても動作します。(電源投入ボタンが赤外線なのは、無線で常時接続するとリモコンのバッテリー消費が激しくなるからだそうです。)
■A9Gシリーズ
A9Gシリーズは4K有機ELブラビアの最上位モデルになります。本体にBS4K/CS4Kチューナーを内蔵しているため、別途4Kチューナーを必要とせずに単体で4K放送が楽しめます。
新たに「X1 Ultimate(エックスワン アルティメット)」を搭載。従来の高画質プロセッサー「X1 Extreme」からリアルタイム処理能力が約2倍に向上し、映像をより緻密に分析することができるほか、さらに高精細で高コントラストな高画質を実現しています。
また、映像の中のそれぞれの被写体に対して最適に高精細化する、「オブジェクト型超解像処理」機能を搭載しており、グループ化した被写体ごとに超解像処理を行うことで、ノイズを抑えながら細部まで精細感を高め、従来の超解像処理では失われてしまうような質感も、現実に近い質感で再現します。
音質面では2.2ch/実用最大出力(JEITA) 60Wの豊かな高音質を実現する「アコースティック サーフェス オーディオプラス」を搭載。アクチュエーターが3基から2基に減っているものの、新たに開発したアクチュエーターを搭載することで、音の明瞭感と広がりを向上させています。
画面そのものを振動させて、高音質を創出するアクチュエーターは画面背面左右に、サブウーファーを背面左右にそれぞれ設置。細部までこだわりぬいた新開発のアクチュエーターとサブウーファーによって、高音質を維持したまま、設置時の奥行きがA9Fシリーズと比べて約80%も薄型化しています。
当店でも大活躍している、サウンドシステム構成時に、テレビ画面をセンタースピーカーとして利用できる「センタースピーカーモード」ですが、新モデルではA9Gシリーズのみに搭載されています。
同じくアコースティックサーフェスを搭載しているA8Gシリーズでもセンタースピーカーモードは利用できないので、ご注意下さい。
■A8Gシリーズ
A8Gシリーズは4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」を搭載しています。新開発の「X1 Ultimate」ではなく、先代モデルA8Fシリーズと同等のものになっています。また、4Kチューナーの搭載もありません。そのため、BS4K/CS4K放送を楽しむためには別売の地上・BS4K・110度CS4Kチューナー「DST-SHV1」を本体に接続する必要があります。
とはいえ、4Kコンテンツは、インターネット上で多数配信されています。ブラビアはAndroid TV 機能を搭載しているので、対応しているアプリも多く、さまざまな4K配信サービスを利用することができます。
音質面では画面そのものを振動させて高音質を創出する「アコースティック サーフェス オーディオ」を搭載しています。
構造が改良されており、アクチュエーターを画面背面の左右に搭載。さらに、背面下部に低音をになうウーファーを左右それぞれに設置しています。また、内部部品の細部にまで改良を加えることで、テレビ1台でリアルな臨場感を実現しています。
「S-Force フロントサラウンド」によって映画館で使われているマルチサラウンドスピーカーシステムの音場をテレビのスピーカーだけでバーチャルに再現し、横から後ろへと音が移動する立体的な音場を体感できるのも特徴です。ただし、テレビ画面をセンタースピーカーとして利用できる「センタースピーカーモード」は非搭載になっています。
最上位機種の基本性能を踏襲しながらも、テーブルトップ設置時の奥行を約290mmまでスリム化。さまざまな場所にすっきり設置できるデザインで、ベゼルは限りなく薄く、スピーカーも前面から見えない構造にすることで映像への没入感を高めています。
スタンドはサウンドバーと組み合わせて設置できる2wayスタンドが採用されており、スタンドの設置向きを前向きから後ろ向きに変更するだけで、画面を高い位置に設置でき、画面を隠すことなくサウンドバーを置くことが出来ます。
比較的高価な4K有機ELテレビをぐっと身近にしてくれるモデルでもあります。
■X9500Gシリーズ
X9500GシリーズはA9Gシリーズ同様、次世代高画質プロセッサー「X1 Ultimate」搭載しています。またBS/CS4Kダブルチューナーも内蔵 しているので、単体でBS4K/CS4K放送を視聴することが出来ます。
LEDバックライトを液晶パネル下に配置し、映像全体を小さなブロックに分けてコントロールすることで明暗のきめ細かな描写を可能にする「直下型LED部分駆動」を採用。暗いシーンでも奥行や微妙なディテールまで美しく表現します。
さらにEDバックライトの発光をエリアごとに高精度に制御し、発光時間を最適化する「X-Motion Clarity(エックス モーション クラリティー)によって、画面の明るさを保ったまま残像感をより効果的に低減させ、動きのくっきりした映像を実現しています。
85/75V型では独自の光学設計「X-Wide Angle(エックス ワイド アングル)」により、一般的に液晶テレビでは難しいとされていた高コントラスト・広視野角の両立を実現。斜めから見た場合でも正面視聴時と同等の美しい表現が可能になっています。
音質面では49型を除くすべてのサイズで新音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を搭載しています。
一般的な4K液晶テレビでは、画面下部にスピーカーが搭載されています。大画面になるほど映像の中心点は上がっていきますが、スピーカーは画面下部に配置されているため、映像と音の出る位置が離れてしまいます。この問題をクリアするため画面下部のフルレンジスピーカーに加え、背面上部にサウンドポジショニング トゥイーターを搭載し、音の定位感を大幅に向上させており、まるで音が映像から聴こえるようなリアルな臨場感を味わえます。
前後左右に加え、高さ方向の音表現も可能にする立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応しており、従来は立体音響を楽しむには天井を含むさまざまな場所にスピーカーを設置する必要がありましたが、このモデルではテレビ本体のスピーカーでかんたんに3次元の立体音響を体感できるようになっています。(※ 2019年内に対応予定)
■X8550Gシリーズ
X8550GシリーズはBS/CS4Kダブルチューナーを内蔵し、 4K高画質プロセッサー「HDR X1」を搭載したモデルになります。
テレビ番組やネット動画など、あらゆるコンテンツを高精細な映像に作りかえる超解像エンジン「4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ)」を搭載。ハイビジョン映像を4Kにアップコンバートするデータベースと、4K映像をさらに高精細化するさまざまな映像に対応したデータベースを参照することで、最適な高精細化処理を行います。
X9500Gシリーズと同様、「アコースティック マルチ オーディオ」や「「ドルビーアトモス」に対応しており、3次元のリアルな立体音響が楽しめるようになっています。
便利な機能としてはAirPlay 2 に対応しているので、Apple製デバイスの画面からブラビアへのストリーミングすることも可能です。iPhone、iPad、 Mac等からビデオや音楽、写真などを簡単に再生できます。また、AndroidやiOSのスマートフォンで見ている動画をキャストボタンを押すだけで 大画面に映すことも出来ます。
■X8500Gシリーズ
X8500Gシリーズは4Kチューナー搭載モデルの中でもっとも安価に購入出来るモデルです。X8500Gシリーズと同じ 4K高画質プロセッサー「HDR X1」を搭載しています。X8500Gが55型~75型までのラインナップになっているので、それより小さいサイズの43型、49型をカバーするモデルといっても良さそうです。
基本的な性能はかわらないものの、唯一「アコースティック マルチ オーディオ」が未対応になっています。
■X8000Gシリーズ
X8000Gシリーズは新モデルの中でもっとも安価に購入できる4Kテレビになります。超解像エンジン「4K X-Reality PRO(エックス リアリティー プロ)」を搭載 しており、フルHD以下のあらゆる映像を高精細な4K解像度にアップコンバートします。また、4K映像もさらに高精細な映像で楽しめます。
4Kチューナーは搭載されていないので、BS4K/CS4Kを楽しみたいなら別売の地上・BS4K・110度CS4Kチューナー「DST-SHV1」を購入する必要がありますが、ストリーミングやゲームなどで4Kを楽しむなら十分なモデルになっています。
■4Kブラビア 2019年モデル機能比較一覧表
発表になった2019年モデルの4Kブラビアのモデル別機能の比較表です。倍速パネルやコントラストの違いなど液晶パネルの違いはもっとありますが、機能的に気になる部分だけピックアップしてご案内します。
価格は税別です | New A9G |
New A8G |
Z9F | New X9500G |
New X8550G |
New X8500G |
New X8000G |
|
画 面 サ イ ズ |
85 | 699,880 | ||||||
75 | 77型 999,880 |
899,880 | 549,880 | 449,880 | ||||
65 | 549,880 | 499,880 | 449,880 | 329,880 | 279,880 | 219,880 | ||
55 | 349,880 | 299,880 | 229,880 | 199,880 | 159,880 | |||
49 | 179,880 | 159,880 | 129,880 | |||||
43 | 144,880 | 109,880 | ||||||
4Kチューナー | 搭載 | × | × | 搭載 | 搭載 | 搭載 | × | |
パネル | 有機EL ピクセル コントラスト ブースター |
有機EL | 倍速液晶 x-wide |
倍速液晶 x-wide |
倍速液晶 | 倍速液晶 | 液晶 | |
映像エンジン | X1 Ultimate |
X1 Extreme |
X1 Ultimate |
X1 Ultimate |
X1 | X1 | × | |
映像一体音響 | Acoustic Surfece Audio+ |
Acoustic Surfece Audio |
× | Acoustic Multi- Audio (49型除く) |
Acoustic Multi- Audio |
× | × | |
フロントサラウンド | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × | ○ | |
5.1chセンター スピーカー機能 |
○ | × | × | × | × | × | × | |
ドルビーアトモス | ○ | × | × | ○ | ○ | ○ | × | |
サクサク操作 | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | × | |
eARC対応 | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | × | |
Bluetooth オーディオ対応 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | |
4K拡張フォーマット 対応HDMI端子数 |
4 | 2 | 4 | 4 | 4 | 4 | 2 |
.
難しい単語が並ぶので一覧で見ても見分けはつかないと思いますが、注目は下段の方にある「サクサク操作」です。
これは2018年のマスターシリーズ「A9F」と「Z9F」で初採用になった高速プロセッサー&大容量メモリーの搭載で実現したAndroid TVのスムーズな操作を指しています。
登場以来、動作が非常に重たかったソニーブラビアのAndroid OSがようやく普通に動くようになったのが「A9F」と「Z9F」からですが、2019年モデルではこれが「X9500G」や「X8550G」「X8500G」などの下位モデルにも採用されるようになりました。
同時に、この「サクサク操作」が搭載されているモデルだけが4Kダブルチューナーを搭載し、3次元立体音響「ドルビーアトモス」対応になり、非圧縮リニアPCMのマルチチャンネル伝送に対応するeARC対応になっています。
4K HDR信号を入力することができるHDMI端子も4端子すべて対応になっているのは「サクサク操作」対応モデルのみとなっています。
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4K有機ELテレビ A9Gシリーズ 55v型・65v型・77型 |
ソニーストア価格: 349,880円+税 |
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発売日 | 2019年6月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:35,000円~ 3年ワイド/5年ベーシック:18,000円~ 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ テレビ基本設置サービス 無料提供 期間限定:24回払いまで分割払手数料【0%】 壁掛け設置パック50%OFFキャンペーン ソニーストア 下取サービス「下取宣言」 残価設定クレジット「残価額アップキャンペーン」 残価設定クレジット対象モデル |
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テックスタッフ 店頭購入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
4K有機ELテレビ A8Gシリーズ 55v型・65v型 |
ソニーストア価格: 299,880円+税~ |
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発売日 | 2019年7月13日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:30,000円~ 3年ワイド/5年ベーシック:15,000円~ 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ テレビ基本設置サービス 無料提供 期間限定:24回払いまで分割払手数料【0%】 壁掛け設置パック50%OFFキャンペーン ソニーストア 下取サービス「下取宣言」 残価設定クレジット「残価額アップキャンペーン」 残価設定クレジット対象モデル |
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テックスタッフ
店頭購入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
4K液晶テレビ X9500Gシリーズ 49v型・55v型・65v型 75V型・85V型 |
ソニーストア価格: 179,880円+税~ |
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発売日 | 2019年6月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:18,000円~ 3年ワイド/5年ベーシック:9,000円~ 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ テレビ基本設置サービス 無料提供 長期保証<5年ベーシック>無料キャンペーン! 壁掛け設置パック50%OFFキャンペーン ソニーストア 下取サービス「下取宣言」 残価設定クレジット「残価額アップキャンペーン」 残価設定クレジット対象モデル(65型以上) |
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テックスタッフ
店頭購入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
4K液晶テレビ X8550Gシリーズ 55v型・65v型・75v型 |
ソニーストア価格: 199,880円+税~ |
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発売日 | 2019年6月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:22,000円~ 3年ワイド/5年ベーシック:10,000円~ 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ テレビ基本設置サービス 無料提供 期間限定:24回払いまで分割払手数料【0%】 壁掛け設置パック50%OFFキャンペーン ソニーストア 下取サービス「下取宣言」 残価設定クレジット「残価額アップキャンペーン」 残価設定クレジット対象モデル(65型)以上 |
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テックスタッフ
店頭購入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
4K液晶テレビ X8500Gシリーズ 43v型・49v型 |
ソニーストア価格: 144,880円+税~ |
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発売日 | 2019年5月25日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:15,000円~ 3年ワイド/5年ベーシック:8,000円~ 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ テレビ基本設置サービス 無料提供 期間限定:24回払いまで分割払手数料【0%】 壁掛け設置パック50%OFFキャンペーン ソニーストア 下取サービス「下取宣言」 |
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テックスタッフ
店頭購入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
4K液晶テレビ X8000Gシリーズ 43v型・49v型・55v型・65型 |
ソニーストア価格: 109,880円+税~ |
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発売日 | 2019年5月25日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:11,000円~ 3年ワイド/5年ベーシック:6,000円~ 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ テレビ基本設置サービス 無料提供 期間限定:24回払いまで分割払手数料【0%】 壁掛け設置パック50%OFFキャンペーン ソニーストア 下取サービス「下取宣言」 |
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テックスタッフ
店頭購入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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☆ソニープレスリリース 「BS/CS 4Kダブルチューナー内蔵※1、テレビ番組もネット動画も美しく映し出す 有機ELテレビ『A9G』、液晶テレビ『X9500G』など4Kブラビア全19機種発売」
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masayan24196
2019年5月10日 @ PM 12:34
ようやっとチューナー内蔵機種が出ましたね。これで選択肢に入ってきました。この中から選ぶとすれば、X9500Gの55インチモデルでしょうか。我が家は家人も含めてヘビーにゲームをやるので、有機ELは選べません。ピクセルシフトでは救いきれない…
なんですが、現在うちにいるW5000が元気なうちはちょっと買い替えできない感じです。しかもこいつは過去のリコールの影響で、液晶テレビの寿命で最大の弱点となるバックライト周りが2度一新されてるため、しばらくは壊れる気がしません。
W5000といえば、こいつを買った時の値段がちょうど今の候補のX9500G-55インチと同じくらいです。ローカルディミング制御な直下型LEDバックライトのテレビが同じ値段で買えるなんて、技術は進みましたね。メーカーは正直大変だと思いますけど。
tecstaffŔ
2019年5月10日 @ PM 1:20
こんにちは。
ソニーショップ店員的には「テレビは壊れる前に買い換えないとタイミングによってはモデルが選べなくなりますよー」とかいう話をしないといけないところなんですが、実際には自宅のブラビア購入も直近2台は壊れたきっかけで買い換えをしているもので、なんとも。ただ、タイミング良く新モデルの発売タイミングだったり、年末のキャンペーン中の買い換えができているのですが、ちょっとずれていたら残念な買い換えになっていた可能性もあったりします。
4K放送はまだ12月に始まったばかりで民放の番組をみると、まだまだ魅力的な番組は多くありませんがNHK BS4Kは無茶苦茶気合いが入っています。夜中に1人でテレビを観ているときは、私はほぼ100% 4K番組だけしか観なくなりました。
雑誌「大人のデジタルTVナビ」を買ってきて「これは!」という4K番組が見つかったら、それきっかけで検討されてみてはいかがでしょうか? 私は「大草原の小さな家」と『4K F1』にドハマリしています♪