空間光学手ブレ補正モデル対象!ハンディカムキャンペーンで最大10,000円キャッシュバック!
4月20日よりソニーストアにてもれなく最大1万円のキャッシュバックが受けられる「ハンディカムキャンペーン」がスタートします。
こんにちは、店員よねっちです。
4月20日~6月3日までの間にキャンペーン対象モデルを購入し、応募することでもれなく最大1万円のキャッシュバックが受けられるキャンペーンが発表になりました。
このキャンペーンの特徴は対象モデルがすべて「空間光学手ブレ補正」搭載モデルであること。
空間手ブレ補正というのはレンズとセンサーが一体になり、カメラ本体が動いても空間光学ユニットがバランスを保つので、ズームしても、動きながらの撮影でも、手ブレを抑えて安定した映像を撮ることが出来るという、ソニー独自の技術です。
そして、新たに「インテリジェントアクティブモード」も搭載(HD撮影時のみ)し、5軸方向で手ブレを補正するので、ワイド撮影時は約15倍ブレない、“新”「空間光学手ブレ補正」となっています。
最大の1万円キャッシュバックになるのは「FDR-AX60」と「FDR-AX45」の2モデルです。
どちらも4K対応モデルになっており、4K映像撮影専用に設計した裏面照射型CMOSイメージセンサー Exmor Rを搭載しています。また、5方向からの収音が可能な5.1chマイク構造により、ノイズの少ない広がりのある高音質で音声を録音することが出来ます。
新しい機能としては、4K映像と同時にスマートフォンでの再生・共有に適したMP4動画の記録が行えます。また、そのMP4動画を用いて、切替効果やBGMを付けたショートムービーを簡単に作成できるハイライトムービーメーカー機能に対応しています。
ハイライトムービーメーカーではズームなどの撮影時の情報や、ユーザーが付けたハイライトポイントなどを用いたシーン分析を自動で行い、印象的な場面を抽出した編集を行います。カメラ本体からスマートフォンにWi-Fi転送が可能なため、映像をテレビでご覧いただくだけでなく、スマートフォンでも手軽に楽しむことが出来ます。
本体には、同機能を即座に起動可能な「ハイライトムービー作成ボタン」を新たに搭載しています。
「FDR-AX60」「FDR-AX45」の違いですが、FDR-AX60は、約155万ドット相当の「チルト式ビューファインダー」や、フォーカスやズーム、露出、ホワイトバランスといった、映像表現に大切な設定を簡単に微調整できる「マニュアルレンズリング/ボタン」などこだわりの撮影機能を搭載した上位モデルになっています。
さらに、赤外線により、ライトを点けることなく真っ暗な中でも被写体の撮影が可能な「ナイトショット」機能を搭載しています。
3,000円のキャッシュバックが受けられるのはハイビジョンハンディカム「HDR-PJ680」と「HDR-CX680」です。
4K対応でこそありませんが、Gレンズに加え、16:9の「Exmor R CMOSセンサー」を採用することで、ワイド端で、動画でも静止画でも26.8mmを実現。狭い室内でも、広い範囲を撮影することができます。なかでもHDR-CX680はハンディカムのカラーラインナップでも珍しいレッドモデルが選択できるようになっているのがポイント。
HDR-PJ680とCX680の差はプロジェクター機能の有無です。暗い部屋でないといけませんが、大画面で壁に投映することができるHDR-PJ680は、お子様のイベント撮影だけではなく、その感動をふり返るときにも役に立ちます。
これからGWや夏休みのシーズンとなっていきます。楽しい思い出は是非ハンディカムで記録して、長い間お楽しみください。
■4Kハンディカム比較表
ストア 価格 |
129,880円 | 99,880円 | 74,880円 | 64,880円 |
発売日 | 2018.2.9 | 2018.2.9 | 2017.1.20 | 2017.1.20 |
画質 | ||||
イメージセンサー | 1/2.5型 Exmor R |
1/2.5型 Exmor R |
Exmor R | Exmor R |
レンズ | ZEISS Vario-Sonnar T |
ZEISS Vario-Sonnar T |
Gレンズ | Gレンズ |
動画有効画素数 | 829万画素 | 829万画素 | 229万画素 | 229万画素 |
手振れ補正 | 空間光学手振れ補正 | 空間光学手振れ補正 | 空間光学手振れ補正 | 空間光学手振れ補正 |
広角 | 26.8mm | 26.8mm | 26.8mm | 26.8mm |
光学ズーム | 20倍ズーム | 20倍ズーム | 30倍ズーム | 30倍ズーム |
マイクシステム スピーカー |
5.1chマイク | 5.1chマイク | 5.1chマイク | 5.1chマイク |
液晶モニター | 3.0型ワイド 92.1万ドット |
3.0型ワイド 46万ドット |
3.0型ワイド 46万ドット |
3.0型ワイド 46万ドット |
プロジェクター | – |
– |
〇 |
– |
連続撮影時間 | 約2時間40分 | 約2時間40分 | 約2時間40分 | 約2時間40分 |
撮影時総質量 |
約585g | 約560g | 約375g | 約360g |
内蔵メモリ | 64GB | 64GB | 64GB | 64GB |
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ハンディカムの平均買い換えサイクルは6~7年と言われていますので、ここで購入したハンディカムは2024年くらいまで使うことになります。業界予測では2020年には4Kテレビの世帯普及率は50%を超える見込みだそう。
とはいえ、4Kになるとその分データ量も増え、保管や編集も大変になってきます。4Kってハイビジョンとどう違うの?4Kのメリット・デメリットは?など気になることがある方は
当店店頭までご相談にお越しいただければ ご案内いたします。お気軽にご来店ください。
☆ソニーストア ハンディカムキャンペーンのご案内はこちらから
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デジタル4K ビデオカメラレコーダー FDR-AX60 |
ソニーストア価格: 129,880円+税 |
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発売日 | 2018年2月9日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:13,000円 3年ワイド/5年ベーシック:7,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 3年ベーシック無償 |
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テックスタッフ 店頭購入特典 |
スプリングフェア・ゴールド特典プレゼント中 |
デジタル4K ビデオカメラレコーダー FDR-AX45 |
ソニーストア価格: 99,880円+税 |
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発売日 | 2018年2月9日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:10,000円 3年ワイド/5年ベーシック:5,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 3年ベーシック無償 |
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テックスタッフ 店頭購入特典 |
スプリングフェア・ゴールド特典プレゼント中 |
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☆当店blog 2018.2.8「【レビュー】4Kハンディカム『FDR-AX60/AX45』展示レポート」
☆当店blog 2018.1.26「ソニーストアにて空間光学手ブレ補正搭載4Kハンディカム2機種がプレスリリース!」
デジタルHDビデオカメラ HDR-PJ680 |
ソニーストア価格: 64,880 円+税 |
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発売日 | 2017年1月20日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:8,000円 3年ワイド/5年ベーシック:4,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア入特典 | ソニー提携カード決済で3%オフ 3年ベーシック無償 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
スプリングフェア・ゴールド特典プレゼント中 |
デジタルHDビデオカメラ HDR-CX680 |
ソニーストア価格: 49,880 円+税 |
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発売日 | 2017年1月20日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:7,000円 3年ワイド/5年ベーシック:4,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア入特典 | ソニー提携カード決済で3%オフ 3年ベーシック無償 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
スプリングフェア・ゴールド特典プレゼント中 |
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☆当店blog 17.1.13.「新型ハンディカム『HDR-PJ680/CX680』先行予約販売開始!」
☆当店blog 17.1.10「3分でわかる新型ハンディカム『HDR-PJ680/CX680』紹介」