新型ブラビア搭載のX-Reality、Xperiaでの操作などミニレポート

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新製品内覧会のミニレポート第4弾です。今回はブラビアのお話をいくつかまとめてバラバラと。。。非常にわかりやすい新製品のプレゼンテーションを受けてきたんですが、その資料が全部、マル秘マークがついてしまっていて、ここではご覧いただくことができないんです。(>_<)

なので、私の説明だけになってしまい説得力もあまりないんですが、気になるソニーの「超解像技術」の話だけ、先にご案内したいと思います。

 

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テレビはここ数年、春先にその年の新技術を搭載したモデルが登場して、その上位バージョンが夏場に登場する、というサイクルをしています。ちょっと前までは年末商戦向けに高画質モデルが秋に発表&発売されていましたが、ついに今年の7月24日にアナログ放送が終了します。

この夏商戦が最後のテレビ販売の盛り上がりを見せることになるわけで、ここに合わせて2年ほど前からモデルチェンジサイクルが変わってきています。

昨年末にブラビアのラインナップを勉強した人にわかりやすくいうと、今回発表されているモデルはEX700シリーズの後継と、EX300シリーズの後継シリーズになります。ベーシッククラスのモデルが4シリーズ登場、ということになります。

 

で、一番の話題は今までの「ブラビアエンジン」に変わって「X-Reality」という新しいネーミングの映像エンジンが登場したこと。説明を聞いてわかったんですが「X-Ruality」はブラビアエンジンと別物なのかと言えばそうではなくて、今までのブラビアエンジン3を内包しており、これからは全モデルにブラビアエンジン3が内蔵されているのと同じ事だと。

それに加えて超解像技術「インテリジェントイメージエンハンサー」と、「インテリジェントMPEGノイズリダクション」回路を加えて、この3つの柱で「X-Riality」と呼んでいるそうです。ソニーさん曰く、最高画質モデルのHX900シリーズと同じ映像エンジンが搭載され、さらに2つの新しい高画質回路が積まれているというイメージでいてください、と、なんともプレミアムな話です。

で、その超解像技術って何?というところですが、それもうかがってきました。

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まずはこちらは東芝さんや日立さんが採用している一般的な超解像技術の説明です。オリジナルの映像からまずは仮の高解像映像を作り、それを一度低解像映像にします。オリジナル映像との差分を低解像映像でみて、それをどういうロジックか説明はありませんが、仮の高解像映像に反映させているとのこと。

欠点としては途中で解像度を落とすためノイズが出やすいんだとか。それと、これは私も初耳だったんですが、ブルーレイディスクのソフト、それとBSデジタルハイビジョンの1920解像度のフルHDコンテンツには対応をしてないんだとか。えー、ってことは、もしかしてこの超解像技術って、1440解像度のハイビジョン映像を1920のフルHDにするだけのモノ何じゃないですか? そんなのソニーの場合DRC-MFという2世代前のものでやっているような。。。

ま、なんせ、フルHDコンテンツの時は処理をしていないということで、高画質ソフトのの場合は意味がないものだったというのが重要。

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ソニーの場合は再構成型ではなくオブジェクト型と言って、映像信号を輪郭や色の信号に分けて、それぞれを個別に調整して高画質化するということをやっているそうで、圧倒的な解像感を作り出すことができるんだそうです。

 

 

都合により記事の一部を削除させていただきました。ご了承ください。

 

 

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それと、クロスメディアバーの話。今回のモデルからクロスメディアバーではない操作になります。PSXで登場してから長期にわたってブラビアの顔になってきたXMBですが、どうもXMBを使うと放送中の画面が見られなくなる、という問題があったようで、それを改善するために新しいメニュー画面を開発したんだそうです。

クロスメディアバーのクロスする中央部分を右下に持って行った様なイメージで画面下列の1行が左右にスクロールします。アイコンはXMBで見慣れたものになっていますよね。で、アイコン列を右下で確定してそれで縦スクロールで右列のメニューが上下に回転する感じです。

このときは画面が真っ暗になっていますが、ここに放送中のテレビ画面も表示されて、メニュー操作をしているときもテレビが見られるという仕組みになりました。

なるほど、XMBに慣れ親しんでいる人にもすぐにこれなら使いこなせるし、ブラビアを初めて使う人もこの新しいクロスメニューに不満を持ちにくくなっているようです。なお、この新しいメニューですが、特に「クロスメディアバー」などの名称はついていないとのこと。

新ブラビアメニューとでも当店では言っておきましょうか?

 

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そして、その新しいメニューでいろいろ操作をしてくれるんですが、ちょっと私が座った席の場所が悪かった。。。説明の方が完全にこちらにお尻を向ける位置に行かれていて、なにをしているんだか、全然見えませんでした。

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Qriocityとかデモをしてくれているんですが、見えないです~。あ、スマートフォンのXperiaを持ち出してなにやら操作を始めているんですが、それもなにをやっているのか見えません。(>_<) あーん、残念。

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説明会が終わってから、あとでブラビアの近くに行ったらなにげにXperiaが使える様になっていたので手にしてみると、ふむふむ、これがXperiaでも使えるようになる「Media Remote」ですか。

余計なことしてアプリをへんな事にしてしまうと怖いのでおっかなびっくりで操作。

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真ん中の十時模様がそのまま十字キーになっている感じでこの上で指をスライドさせると、それに合わせて新ブラビアメニューもスクロール。十時の真ん中をタップすれば決定になるという非常に単純なアプリになっていました。

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リモコンモードにするとデジタル放送ならではのボタンが並びます。ま、これだけあればテレビ操作をリモコン代わりに行うことができます。

で、一番活躍するのはリモコン代わりにXperiaが使えるということでは
なく、文字入力にXperiaが使える点。今までだとブラビアのリモコンでテンキーを携帯電話に見立てて50オン入力をしていましたが、Xperiaで慣れたキーボード入力、フリック入力などが使えるのでこれは確かに便利そう。

Youtubeがブラビアで再生できる、検索窓でXperaiの入力ができるというのをまだ体験はしてませんが、なんかXperiaの外部モニターみたいな使い方になるわけで、これは気持ちがよさそう。。。

 

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そして、EX420シリーズで採用された「イーゼルスタンド」デザイン。これも初めて見てきました。

イーゼルスタンドに載っているような浮遊感がこれはたまりません。実際に本体を薄くする以外にもこうしてデザインで薄く見せる方法ってあるものなんですね。

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で、フロント側からみるとしっかりと浮いて見えるデザインですが、こうしてのぞき込むとすぐに本体と足がくっついているのが見えます。

そうそう、本当に中に浮かせたらちょっとした動きで画面が揺れるし、倒れやすくなりそうですからね。見かけだけ浮かせているというところはデザイナーさんの技です。

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こちらが背面のデザイン。このEX420シリーズは今までのEX300シリーズの後継モデル。EX300が陰極管のCX400とLEDバックライトのEX420に分かれたことになっていて、その上位モデルに当たります。

ラインナップは32型、26型、22型の3サイズあります。今、自宅でPS3ソフトのグランツーリスモ5に1ヶ月以上はまりまくっているんですが、PS3専用のプライベートテレビが欲しいって話になってきているんです。今回のモデルから選ぶなら、私はこのEX420シリーズが価格的にも魅力かなぁ。

 

そのEX420シリーズはすでにソニーストアで販売開始になっています。それぞれのシリーズの特徴がわかりやすくするために32型モデルを並べてみました。価格差も含めてこれでブラビアの新シリーズをご検討いただければ幸いです。 

 

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