メルマガの補足説明エントリー!
本日はメルマガ発行日。最近不定期になってきてしまっていますが、目標は週に1回発行。前後してしまうのはネタの都合もあるもので、なんとか毎週金曜日配信の形に戻したいんですが、これがなかなか。。。
で、今日は昨夜実機を見てきた「VAIO type G」をテーマにお届けしています。メルマガだけではちょっと説明不足なところを、ちょっと写真で追加のご案内です。(来週になったら店員の声でホームページに掲載するんですけどね。)
えーと、まずはACアダプターのサイズですね。8cm×3cm×2.5cmってサイズが実際にどんなものなのかというと、コレです。真ん中にあるのがVAIO type GのACアダプターです。
ね!小さいでしょう!!
で、これがコンセントアダプターです。電源コードをつなぐこともできますが、この方が持ちはこびには便利ですよね。コンセント端子は中に折りたためます。
このACアダプターにもちょっと感激してしまいました。
それと、おそらく皆さん気にされるのは「VAIO type T」とのサイズ比較ですよね。あまり比較写真とか撮っていないんですが、横幅はほぼ一緒で、違うのは奥行きというのかな?この縦の寸法がかなり違ってきます。
見た目通り。
ボディの厚さについてはほぼ一緒。
で、画面サイズはこんな感じです。ソニースタイルさんのトップページを表示していますが、これくらいの見かけ上サイズの違いがあります。
ちなみにtype Tの方はワンセグも表示しています。表示面積自体はそのワンセグチューナー分type Tの方が広いってことになりますね。
あとはこれがちょっと目新しかったんですが、VAIOの設定状態表示を表しています。左からセキュリティ制限の設定、デバイス使用設定、電源・動作設定となっています。
例の「超いたわり充電モード」とかはこの中のいたわり充電モードの項目に入ると表示されます。(^_^)v
あと、キーボードの説明のところで紹介した、レーザー刻印のキートップ。マクロレンズとか持っていけば、もっと拡大して撮影ができたんですけど。。。(っていうか、今気がついたんですが、T50の拡大鏡モードを使えば良かった。。。)
以上、本日のメルマガVol.144の補足説明でした!
現在、私の方はソニースタイルさんからお借りしていた「VAIO type R master」の返却準備中です。リカバリーして元に戻しています。
先週金曜日から来週月曜日までってことになっているんですが、この間に3連休は入っているし、月末ははさんでいるしで、正味2日くらいしか触れませんでした。でも、この間にちょっといろんな事を体験させてもらいましたよ。(いつもながらの初心者モード丸出しなんですが。。)
「type R master」のレビューレポートは来週配信のメルマガでお伝えしたいと思います!
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