VAIO OUTLETにブルーレイ搭載モデルが登場!

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ソニースタイルのVAIO型落ちモデルのお買い得販売「VAIO Style OUTLET」が更新されました。今回は大量のノートブックモデルが登場。なんと、フラッグシップモデルの「VAIO type A」のブルーレイドライブ搭載モデルも登場してしまいました!!




 



もう、今回のOUTLETモデルの目玉はコレに決まりです!


プロセッサーが「Core Duo」から「Core 2 Duo」に切り替わってしまっているので、単純比較にはならないんですが、こんかいのアウトレット「VGN-AR90S」が289,800円~。現行モデルの「VGN-AR91S」をプロセッサー周波数をあわせて同じ仕様にしてみると329,800円となりますので、4万円もオトク!!


アウトレット「VGN-AR90S」には、地上デジタルチューナーも搭載しているので、+50,000円でブルーレイデジタルレコーダーにパワーアップすることも可能! 地デジ放送を単純にブルーレイディスクに記録したい!ってだけでもお買い得になっています。


ちなみにこの型の「VAIO type A」はカッチョイイですよぉ。あの黒光りするAR90のアウトレットですから、これはお部屋に置いても見栄えが相当いいでしょうねぇ。詳しい話はこのモデルの当店レビュー記事「VAIO type A ブルーレイ搭載モデル 店員の声」などをご参照くださいませ!


 



他にも「VAIO type F」の型落ちモデルも登場。こちらはオーナーメード項目が幅広く選択できるようになっています。プロセッサーが「Core Duo T2400 1.83GHz」に固定されているのと、ワイヤレスLAN機能が非搭載になっている点を除けばメモリ、HDD容量などの選択も可能。


プロセッサー構成が違っているので現行モデル「FE91」との単純比較ができないんですが、新型のFE91で「Core Duo T2300 1.66GHz」を選択すると119,800円になるところが、FE90アウトレットなら「Core Duo T2400 1.83GHz」へちょっとだけクロックアップして、5,000円安くなる!という感じですね。


大きなモデルチェンジになっていませんので、このプロセッサーを新型で選択するなら、アウトレットの方がお得な感じですね!


 



そして、こちらは「VAIO type Flight」です。type Fの弟分でカラーバリエーションが楽しめるプライベートホームノート。


特にハードウェア的な違いもなく、現行のFJ92の方がベースモデルのプロセッサーが「Celeron M380 1.60GHz」とアウトレットのFJ91の「Celeron M370 1.50GHz」と比較するとちょっとだけクロックアップしているくらい。価格差は7,000円となっていますので、これもちょっとオトク!


ただ、アウトレットだとボディカラーが「ホワイト」と「ラズベリーレッド」の2色しか用意がないので、レッドかホワイトで購入しようと思っている! という人でないとオススメできないかも。。。


 



そして、ご紹介の最後は「VAIO type F TV」のアウトレットモデル。単純にこれもお買い得になりまくっています。オーナーメード項目はOfficeの選択ができないくらいで、ほぼすべての仕様をいじることができるのに、ベースモデル価格は新型が129,800円に対して、アウトレット価格は106,800円! なんと23,000円も安くなってしまいます!!


ちなみに新型とアウトレットの違いなんですが、やはりオーナーメードしてパワーアップしようとすると違いが出てきて、プロセッサーに新登場の「Core 2 Duo」が選べるのが新型。アウトレットは「Core Duo」になります。それとメモリ増設が新型だと最大2GBになるんですが、アウトレットモデルは最大1GBです。


高速マシンにしようとするとこうして差が出てしまうんですけど、まぁ、ハイビジョン編集とか主目的にしてオーナーメードしない限りはそれほど大きな性能差も感じないですかね!


なんせ価格がかなりお買い得に設定されているので、このモデルのアウトレットもオススメです!


 


★「VAIO Style OUTLET!」のご案内はこちらから


 

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