【今週の人気記事】今週最も読まれたのは? 注目記事ランキングTOP7

【今週の人気記事】今週最も読まれたのは? 注目記事ランキングTOP7

本日も通常通り営業中です。

当店では、先日ソニーストア銀座のXperiaイベントで配布されていた「Xperiaのぷっくりシール」にあわせて、店頭にシール帳を用意しました。

ご来店のお客様同士でシール交換も楽しめます。今週はXperia 1 VIIIの実機レビューやAndroid 17、SEL100400MC関連の記事に注目が集まりました。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介します。

 

■第7位■
『REON POCKET PRO/6』本体アップデート
SMARTモードが本体ボタンで調整可能に

REON POCKET PROとREON POCKET 6の本体ソフトウェアアップデート案内

第7位は「『REON POCKET PRO/6』本体アップデート SMARTモードが本体ボタンで調整可能に」となりました。

ソニーのウェアラブルサーモデバイス「REON POCKET PRO」と「REON POCKET 6」に本体ソフトウェアアップデートが配信されました。今回のアップデートでは、SMARTモード利用時の操作性が大きく向上し、本体の+/-ボタンを使って温度の好みを直接調整できるようになっています。

これまでSMARTモードでは、温度設定を変更する際に専用アプリを起動し、「OPTION」メニューから好みの温度レベルを設定する必要がありました。しかし今回のアップデートにより、本体のみで調整できるようになったため、通勤中や移動中などスマートフォンを取り出しにくい場面でも快適に操作できます。

アップデートは6月15日より公開されており、まず専用アプリを最新版へ更新した後、本体ソフトウェアのアップデートを実施します。REON POCKET PROおよびREON POCKET 6の本体ソフトウェアはバージョン2.4.3へ更新されます。

また、「REON POCKET TAG 2」にもアップデートが提供されており、こちらはバージョン1.5.0となり動作安定性が向上しています。アップデート時に失敗する場合でも、本体ボタンを押した状態で再試行することで正常に更新できるケースがあるようです。

今回追加された機能は、一見すると小さな改善に見えますが、実際の使い勝手には大きく影響します。SMARTモードは周囲の環境や装着状況に応じて自動で冷却・温熱を調整してくれる便利な機能ですが、「もう少し涼しくしたい」「少し控えめにしたい」と感じた際に、アプリを開かずその場で調整できるようになったことで利便性が大幅に向上しました。

なお、MANUALモードでは従来から本体ボタンによる温度調整が可能でしたが、今回のアップデートによりSMARTモードでも同様の操作が行えるようになっています。

これから本格的な暑さを迎える季節だけに、REON POCKETを日常的に活用しているユーザーにとってはうれしい機能追加と言えます。REON POCKET PROおよびREON POCKET 6を利用中の方は、アプリと本体ソフトウェアが最新版になっているかご確認ください。

☆当店blog 2026.6.17「『REON POCKET PRO/6』本体アップデート SMARTモードが本体ボタンで調整可能に」

 

 

■第6位■
【発売直後に品薄】超望遠G Master『SEL100400MC』が入荷次第出荷ステータスに

第6位は「【発売直後に品薄】超望遠G Master『SEL100400MC』が入荷次第出荷ステータスに」がランクインです。

6月5日に発売されたソニーの新型超望遠ズームレンズ『SEL100400MC』ですが、発売から間もなくしてソニーストアで「入荷次第出荷」ステータスとなりました。発売前から高い注目を集めていたレンズだけに、予想以上の人気となっているようです。

販売店ルートで確認したところ、現時点でのお取り寄せ納期目安は約4週間。ソニーストアでも同様に約4週間待ちの案内が始まっており、今後の受注状況によってはさらに納期が延びる可能性もあります。

近年では『SEL70200GM2』が長期間の品薄状態になっていましたが、『SEL100400MC』も発売直後から好調なスタートを切っているようです。

当店でも発売直後の週末に撮影会を開催し、実際に『SEL100400MC』を使用してきました。羽田空港周辺で行った航空機撮影では運航を開始したばかりのJAL特別塗装機や、まもなく運航終了予定の機体を狙って撮影しましたが、レンズの解像性能の高さには驚かされました。

撮影した写真を拡大してみると、機体に描かれた細かなイラストや文字まで鮮明に描写されていて、超望遠レンズとしての実力を強く感じました。遠距離の被写体を大きく写すだけでなく、高い解像力によって細部までしっかり記録できるのはとても魅力的です。

翌日には見沼グリーンセンター「りすの家」でシマリス撮影会も開催。小さく素早く動き回るシマリス相手でも、高速かつ正確なAF性能のおかげで快適な撮影が楽しめました。

航空機撮影や野鳥撮影はもちろん、小動物やスポーツ撮影など幅広いジャンルで活躍できるレンズとして、多くのユーザーから人気を集めそうです。

発売直後から品薄状態となった背景には、こうした高い描写性能や実践での使いやすさに加え、実際の作例やレビューが広まり始めたことも影響しているのかもしれません。

今後さらに口コミや作例が増えていくことで、注文が一段と集中する可能性もあります。購入を検討されている方は、最新の納期情報を確認しながら早めの判断をおすすめします。

発売直後から大きな注目を集める『SEL100400MC』。今後の供給状況にも注目していきたいと思います。

☆当店blog 2026.6.8「【発売直後に品薄】超望遠G Master『SEL100400MC』が入荷次第出荷ステータスに」

 

 

■第5位■
Android 17配信開始 Xperiaはいつアップグレード?
対応機種と時期を予想してみました

Android 17をインストールしたGoogle Pixel 7とXperia 1 VIIIを並べた比較写真

第5位は「Android 17配信開始 Xperiaはいつアップグレード? 対応機種と時期を予想してみました」となりました。

Google Pixel向けにAndroid 17の正式配信がスタートしました。新機能を試してみると、マルチタスクを強化する「バブル」や、自撮り映像を重ねて画面録画できる「画面リアクション」など、これまで以上に便利で楽しい機能が追加されています。

今回は実際にPixel 7をAndroid 17へアップデートして新機能を体験。その内容をチェックしながら、気になるXperiaシリーズのアップグレード時期についても過去の実績をもとに整理してみました。

Android 17で新たに追加された機能のひとつが「バブル」です。対応アプリを常時表示できる小さなアイコンとして画面上に配置し、他のアプリを利用中でも素早く呼び出せる機能で、PCのウィンドウ操作に近い使い方ができます。ただし現時点では対応アプリが少なく、実用性については今後のアプリ側の対応拡大に期待したいところです。

もうひとつ注目したいのが「画面リアクション」です。画面録画時にインカメラ映像を重ねて記録できる機能で、簡易的な実況動画や解説動画をスマートフォンだけで作成できます。旅行写真のスライドショーにコメントを添えたり、アプリの使い方を説明したりと活用の幅は広そうです。

一方で、Android 17の新機能として紹介されている「音楽制作」については、実際にはGeminiの機能強化によるもので、Android 16搭載のXperiaでも利用可能です。写真を読み込ませるだけでAIがオリジナル楽曲を生成してくれるため、撮影した写真や動画を使った作品作りが一気に身近になりました。

生成した楽曲はMP3形式で保存できるため、Xperiaに搭載されている「Video Creator」のBGMとして利用することも可能です。写真や動画を選ぶだけで自動編集してくれるVideo Creatorと組み合わせれば、自分だけのオリジナルムービーを簡単に制作できます。

XperiaシリーズへのAndroid 17提供については、現時点でソニーから正式な案内は出ていません。そのため、対象機種や提供時期については公式発表を待つ必要があります。今回の記事では、Pixel 7で確認できたAndroid 17の新機能を中心に紹介しています。

アップグレード対象と考えられるのは、Xperia 1 VIやXperia 10 VI以降の2024年モデル、そして現行のXperia 1 VII、Xperia 10 VII、Xperia 1 VIIIなどです。一方でXperia 1 VやXperia 5 Vなど2023年モデルは、OSアップグレード保証回数の関係からAndroid 17の対象外となる見込みです。

Android 17自体は大幅なデザイン刷新というより、日常の使い勝手やAI機能の強化が中心のアップデートになりそうです。Pixelで先行体験できる機能も増えていますが、Xperiaならではの機能との組み合わせでどのような進化を見せてくれるのか、今後の正式発表に期待したいと思います。

☆当店blog 2026.6.18「Android 17配信開始 Xperiaはいつアップグレード? 対応機種と時期を予想してみました」

 

 

■第4位■
アジサイ、ザクロ、ビワとシマリス α7R VI+SEL100400MC撮影会レポート

第4位は「アジサイ、ザクロ、ビワとシマリス α7R VI+SEL100400MC撮影会レポート」となりました。

先日、見沼グリーンセンター内にある人気撮影スポット「りすの家」で、ソニーの最新高画素ミラーレスカメラ「α7R VI」と新レンズ「SEL100400MC」を使用したプチ撮影会を開催しました。

「りすの家」は無料で入園できるシマリス観察施設で、季節ごとの花や果実と一緒にシマリスを撮影できることで知られています。今回は4組のお客様にもご参加いただき、実際にSEL100400MCを体験していただきながら撮影を楽しみました。

今回の主役となったのは、有効約6680万画素を誇るα7R VI。高画素機というと風景撮影向けという印象がありますが、実際にシマリス撮影で使ってみると、その印象は大きく変わりました。

特に驚かされたのが新世代の被写体認識AF性能です。木の枝や葉が入り組んだ環境でもシマリスの瞳を正確に検出し続け、顔が一瞬隠れても被写体を見失わずに追従。小さく素早く動くシマリス相手でも高い歩留まりで撮影できました。

撮影会当日は、アジサイへ飛び移る瞬間やザクロの花を食べる姿、ビワの実にしがみつくシーンなど、この季節ならではのチャンスが次々と訪れました。特にアジサイへ向かってジャンプするシーンでは、連写と高精度AFの組み合わせにより、一瞬の動きをしっかり捉えることができました。

また、新レンズSEL100400MCの使い勝手も非常に印象的でした。超望遠ズームながら取り回しが良く、長時間の手持ち撮影でも負担が少ないため、動き回るシマリスを追い続ける撮影スタイルとの相性は抜群です。背景を大きくぼかしながら被写体を浮かび上がらせる描写力も魅力で、小動物撮影において高い実力を感じました。

さらに今回は約6時間にわたり撮影を続けましたが、バッテリー消費も非常に優秀。連写を多用したにもかかわらず十分な残量を維持しており、長時間の撮影でも安心して使えることを実感しました。

撮影した写真には、アジサイとシマリス、ザクロの花を抱えるように食べるシマリス、さらには園外に現れたタヌキとの緊張感あるシーンまで収めることができました。高画素による解像感だけでなく、AF性能や撮影のしやすさなど、カメラとしての総合力の高さを強く感じる一日となりました。

高画素機でありながら、動物撮影でもここまで快適に使えるのか――。そんな驚きを与えてくれたα7R VIとSEL100400MC。シマリス撮影のような素早い被写体でも、その性能を存分に発揮してくれる組み合わせでした。次は紅葉や木の実が彩る秋の「りすの家」で、また新たな表情を撮影してみたいと思います。

☆当店blog 2026.6.10「アジサイ、ザクロ、ビワとシマリス α7R VI+SEL100400MC撮影会レポート」

 

 

■第3位■
PlayStation純正アケコン「FlexStrike」予約販売開始!
PS Link対応の低遅延ワイヤレスモデル

【PS5ユーザー注目】PS初のアケコン「FlexStrike」と27インチゲーミングモニターの予約受付が6月より開始

3位は「PlayStation純正アケコン『FlexStrike』予約販売開始! PS Link対応の低遅延ワイヤレスモデル」がランクインです。

PlayStation初となる純正アーケードスティック「FlexStrike ワイヤレスファイトスティック」の先行予約がスタートしました。発売日は8月6日、ソニーストア価格は34,980円(税込)です。My Sony IDのAV10%OFFクーポンを利用すると31,482円(税込)で購入できます。

FlexStrikeは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントが設計した本格派の格闘ゲーム向けコントローラーです。PS5およびPCに対応し、最大の特徴は超低遅延ワイヤレス技術「PlayStation Link(PS Link)」を採用していること。有線接続が主流だった従来のアーケードスティックに対し、ワイヤレスでも高い応答性能を実現しています。

操作系には専用設計のデジタルスティックとメカニカルスイッチ式ボタンを採用。確実な入力感と耐久性を両立し、シビアなコマンド入力が求められる格闘ゲームでも安定した操作が可能です。

さらに、スクエア(四角)、サークル(円)、オクタゴン(八角形)の3種類のリストリクターゲートを工具不要で交換可能。プレイするタイトルや好みに合わせて操作感をカスタマイズできます。ゲートやPS Link USBアダプターは本体内部の収納スペースに保管できるため、持ち運びにも便利です。

本体は長時間のプレイを想定したエルゴノミクスデザインを採用。滑りにくいノンスリップベースを備え、膝の上でもテーブルの上でも安定した操作性を実現しています。また、内蔵バッテリーを搭載し、専用スリングキャリーケースも付属。大会やオフライン対戦会への持ち運びにも配慮されています。

PS5では1つのPS Link USBアダプターで最大2台のFlexStrikeを接続可能。さらにDualSense ワイヤレスコントローラーとの同時接続にも対応しており、試合の合間のメニュー操作もスムーズに行えます。

また、「PULSE Elite ワイヤレスヘッドセット」や「PULSE Explore ワイヤレスイヤホン」と同時接続できるため、超低遅延オーディオ環境で対戦やボイスチャットを楽しめるのも魅力です。

PlayStation純正ならではの高い完成度と洗練されたデザインを備えたFlexStrikeは、アーケードスティックデビューを考えている方から、競技シーンで活躍する上級プレイヤーまで幅広く注目を集めそうです。

なお、同時にPS Link USBアダプター単体も予約受付を開始。価格は3,480円(税込)で、PS5とPC間でPS Link対応機器をスムーズに切り替えて利用したい方におすすめです。

☆当店blog 2026.6.12「PlayStation純正アケコン『FlexStrike』予約販売開始! PS Link対応の低遅延ワイヤレスモデル」

 

 

■第2位■
【Xperia 1 VIII 実機レビュー第7弾
渋谷スクランブル交差点でBluetooth安定性を実測

渋谷スクランブル交差点の夜景を背景にXperia 1 VIII ネイティブゴールドを手に持ってBluetooth通信テストを行った様子

第2位は「Xperia 1 VIII 実機レビュー第7弾 渋谷スクランブル交差点でBluetooth安定性を実測」となりました。

前回の実機レビューでは、公園でXperia 1 VIIIとWF-1000XM6の組み合わせが170m以上という驚異的なBluetooth通信距離を記録しました。しかし、実際にユーザーが気になるのは「混雑した場所でも音が途切れにくいのか」だと思います。

そこで今回は、金曜日の夜という非常に過酷と思われる環境のひとつ、渋谷スクランブル交差点でBluetooth通信の安定性を検証してきました。

比較したのは2023年モデルのXperia 1 Vと最新のXperia 1 VIII、そしてワイヤレスイヤホンはWF-1000XM6、WF-1000XM5、LinkBuds Sの3機種です。設定はすべてAAC接続・接続優先に統一し、交差点を複数回往復しながら音途切れ回数をカウントしました。

実際に現地へ行ってみると、渋谷スクランブル交差点は想像以上の電波過密環境でした。観光客や通勤客が入り乱れ、周囲には無数のスマートフォンや無線機器が存在します。テスト開始前からXperia 1 VとLinkBuds Sの組み合わせでは通信が不安定になり、片側だけしか音が聞こえない場面も発生しました。

普段の新橋駅の通勤時間のホームどころの騒ぎではありませんでした。渋谷のスクランブル交差点、これほど劣悪な電波環境とは思いませんでした。

なお、測定時ですが左右のイヤホンのどちらかの音が途切れたら1回。そのまま通信が復活しなくても復活してまた切れたら1回、という数え方をしています。これだと通信できている時間というのが測定はできないんですけど、結果からいうと、そういうレベルではありませんでした。

WF-1000XM6の音途切れは本当に瞬間的な切れ方で、すぐに復活します。完全に音飛びゼロという結果にはなりませんでしたが、Xperia 1 VIIIとWF-1000XM6の組み合わせだけは明らかに別格でした。

数値上の差だけでなく、実際の使用感も大きく異なります。他の組み合わせでは片側の音声が長時間途切れるケースが見られた一方、WF-1000XM6では一瞬だけ音が切れてすぐ復帰する程度。音楽を聴いていてもストレスを感じにくいレベルでした。

Xperia 1 VII以降ではBluetooth送信出力が従来比最大2倍となり、さらにWF-1000XM6はアンテナサイズを約1.5倍に拡大しています。今回の結果を見る限り、この両者の組み合わせによる効果はかなり大きいようです。

もちろん、交差点内の電波状況や周囲の利用者数によって結果は変動するため、絶対的な評価ではありません。しかし、同じ条件で比較した限りでは、Xperia 1 VIIIとWF-1000XM6の通信安定性は非常に優秀でした。

ワイヤレスイヤホンの音飛びに悩んでいる方や、通勤・通学など混雑環境で利用する機会が多い方にとって、Bluetooth性能の進化は見逃せないポイントと言えそうです。

☆当店blog 2026.6.13「Xperia 1 VIII 実機レビュー第7弾 渋谷スクランブル交差点でBluetooth安定性を実測」

 

 

■第1位■
Xperia 1 Vユーザーは買い替えるべき? 3年で進化したXperia 1 VIIIを徹底比較

Xperia 1 VとXperia 1 VIIIの背面カメラ部を並べて比較した写真

今週の第1位は「Xperia 1 Vユーザーは買い替えるべき? 3年で進化したXperia 1 VIIIを徹底比較」がランクインとなりました。

2023年発売のXperia 1 Vから、2026年発売のXperia 1 VIIIまで3世代が経過しました。Xperia 1 Vは今でも高い完成度を誇るモデルですが、この3年間でカメラ性能やAI機能、通信性能、スタミナ性能は大きく進化しています。

まず大きな変化がディスプレイです。Xperia 1 Vは4K・21:9ディスプレイを搭載した最後のモデルでしたが、Xperia 1 VIIIはFHD+・19.5:9ディスプレイを採用しています。スペック上は解像度が下がっていますが、実際の見た目で差を感じる場面は少なく、むしろ画面が見やすくなり、文字やアイコンも大きく表示されるため日常利用では快適性が向上しています。

カメラの進化はさらに顕著です。Xperia 1 Vでは大型センサー「Exmor T for mobile」を広角カメラのみに搭載していましたが、Xperia 1 VIIIでは超広角と望遠にも大型センサーを採用。3眼すべてで暗所性能が大幅に向上しています。

特に注目したいのが新しい望遠カメラです。従来の可変望遠から70mm/140mmの高画質望遠へ進化し、ボケ表現や解像感も向上。さらに約1倍のテレマクロ撮影にも対応し、昆虫や小物撮影などの表現力が大きく広がりました。

また、カメラアプリは統合型へ変更され、AIカメラアシスタントを新搭載。撮影シーンに応じて構図や色味、レンズ選択を提案してくれるため、誰でも手軽に印象的な写真が撮れるようになっています。

スタミナ性能の向上も見逃せません。Xperia 1 Vの連続動画再生時間が18時間だったのに対し、Xperia 1 VIIIは37時間へと倍増。可変リフレッシュレートや省電力化されたSoCの効果もあり、実際の使用感でもバッテリー持ちは別物レベルです。

発熱対策も進化しており、ベイパーチャンバーの搭載により長時間の動画撮影が可能になりました。実機テストでは4K 60P動画を約3時間連続で撮影できており、スマートフォンとは思えない動画性能を実現しています。

さらにBluetooth性能も大きく進化しています。Xperia 1 VII以降では送信出力が最大2倍となり、Xperia 1 VIIIではBluetooth 6.0に対応。実測では170m以上の通信距離を記録し、人混みの中でもワイヤレスイヤホンの接続安定性が大幅に向上しています。

一方で、4Kディスプレイや21:9画面、Photography ProのMRモード、外部モニターアプリなど、失われた機能もあります。しかし、その代わりにAI機能やカメラ性能、通信性能、スタミナ性能など日常的に恩恵を感じる部分は大きく進化しました。

Xperia 1 Vが「尖った個性を持つXperia」だったとすれば、Xperia 1 VIIIは「毎日快適に使える完成形のXperia」と言えるかもしれません。3年間の進化は想像以上に大きく、Xperia 1 Vユーザーが買い替えた際の満足度はかなり高そうです。

☆当店blog 2026.6.16「Xperia 1 Vユーザーは買い替えるべき? 3年で進化したXperia 1 VIIIを徹底比較」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。