『Xperia 1 V』と『Xperia 5 V』で延期されていた『1年残価設定クレジット』が本日よりスタート! 各モデルの1年残価利用可能期間にご注意!
『Xperia 1 V』と『Xperia 5 V』で延期されていた「1年残価設定クレジット」が本日よりスタートしました。
1年残価設定クレジットは1年後の商品返却時の買取予定価格を残価として、残価以外の代金を12回分割でお支払いいただく方法です。最終13カ月目の残価の扱いは、お客様のご希望に応じて、返却もしくは買取を選択できます。
たとえば「Xperia 1 V」はストア価格が194,700円ですが、買取予定価格が97,000円に設定されるので、なんと残価率は50%にもなります。つまり1年後の返却を前提に半額だけでXperia 1 Vを購入することができてしまいます。
「Xperia 1 V」と「Xperia 5 V」で1年残価を利用できる期限が異なっていますのでご注意ください。
■『Xperia 1 V』と『Xperia 5 V』で1年残価クレジットがスタート!
こんにちは、店員よねっちです。
本日より『Xperia 1 V』と『Xperia 5 V』で1年残価クレジットを利用してお買い求めいただけるるようになりました。
残価設定クレジットとはご購入された商品返却時の買取予定価格を残価額とし、残価額を差し引いた代金を24ヵ月または12ヵ月の分割で支払いを行う方法です。これにより、月々の支払いを抑えられます。
最終回にあたる25ヵ月目または13ヵ月目のお支払い方法は要望に応じて選択できるので、月々の支払いを終えた後に新モデルに買い換えたいという方は商品を返却できます。そのまま使い続けたいという方は残価額を支払うことでそのまま手に入れることも可能です。
『Xperia 1 V』と『Xperia 5 V』の1年残価クレジットお支払い金額は以下の通りです。
【Xperia 1 V】
■ソニーストア価格:194,700円
■月々のお支払い:8,100円(初回8,600円)
■12回支払総額:97,700円
■13回目:97,700円 ※商品返却時はお支払いが不要
■10月2日~10月31日までの期間限定
【Xperia 5 V】
■ソニーストア価格:139,700円
■月々のお支払い:5,800円(初回6,900円)
■12回支払総額:70,700円
■13回目:69,000円 ※商品返却時はお支払いが不要
■10月2日~1月31日までの期間限定
ソニーのスマートフォンのフラッグシップモデルを一度は使ってみたいんだけど価格が高いし、支払い回数が長いと「やっぱり、こんな高機能は必要なかった」という時にもったいないかも、ということで躊躇している方は、これなら思い切って1年だけ!というお試し感覚で使ってみることが出来ます。
注意点として「Xperia 5 V」は来年の1月31日まで1年残価設定クレジットが利用できますが、「Xperia 1 V」は10月2日~10月31日の29日間だけ利用ができるお支払いプランになります。憧れの「Xperia 1 V」を手に入れる大チャンスをお見逃しなく!!
ちなみに「Xperia 1 V」にはExmor Tという2層トランジスタ画素積層型CMOSセンサーが搭載されています。これは裏面照射CMOSがベースになっていてフォトダイオード(受光層)が上、トランジスタ層が下になっているものをそれぞれさらに容量を増やして、より多くの光が取り込めるようになっています。
フォトダイオードの容量を拡大したことで、従来の3倍の光まで取り込むことができるとのこと。さらに2層目のドランジスタも拡大することにより耐ノイズ性能もあげています。
この数ヶ月あちこちでXperia 1 Vでの撮影をしていますので、その一部を紹介したいと思います。正直、デジタル一眼カメラ”α”を持って出かけているので、あまりXperia 1 Vで写真撮影をしていなくて、写真があまりなかったんですが、本当にその一部です。
Xperia 1 V F1.9 1/50 ISO50 焦点距離6.1mm(35mm判換算で24mm画角)
こちらは8月最後の日曜日に田貫湖で夜明け前の富士山を撮影した時のもの。Xperia 1とはすでに4年くらいの付き合いになると思うのですが、いろいろ使ってみて分かったのは、撮影時にプログラムオートとかRAW撮影とか使わずに、普通にベーシックモードで撮影するのが一番綺麗ということ。w
RAW現像しなくてもカメラ任せで撮影するのが一番綺麗に仕上がるような気がします。
このときの撮影もベーシックモードで普通に撮影しただけのものになります。とても綺麗にその場の雰囲気が伝わる写真になりました。(本当はもう少し暗いんですが)
Xperia 1 V F1.9 1/15 ISO200 焦点距離6.1mm(35mm判換算で24mm画角)
こちらはプログラムオートを使って「オートHDR」にして撮影したものになります。オートHDRは複数枚の撮影を行い、暗部、明部をカメラ内で合成してHDRな写真に仕上げてくれる機能です。
少し白飛びしているところがありますが、これは露出をややあげて撮影したからかもしれません。日本テレビさんの70周年記念ライトアップが主題なのでそちらが明るく見える様にしました。
これを普通に撮ると70の文字がやや白くなってしまうんですけど、ダイナミックレッジの広いExmor TセンサーとオートHDRのおかげで濃い色になりました。
Xperia 1 V F1.9 15秒 ISO2000 焦点距離6.1mm(35mm判換算で24mm画角)
こちらは8月に行ってきた木曽駒ヶ岳で撮った天の川です。さすがにオートフォーカスが効かず、マニュアルフォーカスにしているんですが、暗くてピントをちゃんと星に合わせることはできなかったのですが、なんとなく合わせてみたらバッチリでした。
露光時間は15秒で、さすがにこれは手持ちでは撮影出来なくて三脚に固定して撮影しています。スマートフォンで、ここまで撮れるって、すごいですねー。
Xperia 1 V F2.2 1/4000 ISO64 焦点距離2.7mm(35mm判換算で16mm画角)
こちらも木曽駒ヶ岳で撮影したテント完成記念写真です。期せずして自分の影が映り込んで記念写真になりました。
標高2900mの灼熱の世界だったんですが、見事、その光をすべて受け止めてくれています。南アルプスの空がとても綺麗です。こちらももちろん、ベーシックモードで撮影しています。
Xperia 1 V F2.2 1/4000 ISO64 焦点距離2.7mm(35mm判換算で16mm画角)
最後は田貫湖です。私の立てたテントからの景色で、残念ながら富士山が映らなかったんですが、この空の綺麗さ。さすが。
べたっとした青色でいかにも加工しました的な感じではなくちゃんとグラデーションが残っているところが嬉しいポイントです。塗り絵みたいな加工だと興ざめなんですが、こうした処理はさすが。
スマートフォンなのに「デジタル一眼カメラ」並みの画質での撮影ができる、というのは伊達ではありません。
以前は、デジタル一眼”α”の撮影ロケの際はブツ撮りのために別の”α”、もしくはサイバーショットRX100シリーズを持って言っていたのですが、今はXperia 1 Vがあれば、これで充分。blog記事だけではなくVlogでの商品説明の際にもXperiaを使って撮影しています。
もはや”α”を買うつもりでXperiaを選んでも良いかも!?この機会にぜひご検討下さいませ♪
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1年残価設定 クレジット |
月々のお支払い 5,800円(1回目のみ6,900円) 12回お支払い総額 70,700円 13回目 60,900円(※ 商品返却時はお支払いが不要) |
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