新型『VAIO type T』のVAIOオーナーメードレポート!

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こんにちは、店員佐藤です。年末と言うこともあり、いろいろデータを集計しています。昨日は11月度の人気ナンバーワンモバイルノート「VAIO type Z」の最新オーナーメード事情をレポートしましたが、集計の結果、実は僅差で新型の「VAIO type T」がランクインしています。

そういえば、新型モデルの「VAIO type T」ですがまだ、当店経由でご購入いただいたモデルのオーダーメード傾向を出したことがありませんでした。すべて手計算で行うのでちょっと大変なんですが、午前中、データをまとめてみたら、大変なことになっているのが発覚!!

発売から2ヶ月経ってしまいましたが、初めての新型VAIO type T オーナーメードレポートを公開します。

 

新型VAIO type Tと言えば10月24日に1万円の値下げになっていて、さらにその後にくるはくるはでキャンペーンだらけになっているソニースタイル史上最強のキャンペーンを張っているモデルです。

何がなんだかわからないくらいのキャンペーンが同時に起こっているんですが、ちょっとまとめてみると。。。

・プロセッサーアップグレードキャンペーン
通常+10,000円のU9400が無償でアップグレード可能。1万円お得!

・SSDアップグレードキャンペーン
先週からのキャンペーンです。ベースモデルのHDDからSSDへアップグレードすると通常よりも10,000円安くなっています。SSDドライブを選択すれば1万円お得!

・メモリーアップグレードキャンペーン
ベースモデルの2GBから3GB、4GBへのアップグレードが通常よりも5千円お得!

・「ここまでブルーレイ」キャンペーン
ブルーレイディスクドライブの搭載をすると通常よりも5千円お得!

・VAIOオーナーメード3周年キャンペーン
type T購入でもれなくソニーポイント1万円分がプレゼントされます。購入価格には反映されませんが、そのまんま1万円お得!になります。

という、内容。 合計すると最大で4万円のお得があるのと、値下げの1万円を加えると5万円もお得になってしまう計算。王者type Tが大変なことになっているんです。

正直言って、発売当初はそれほど出足が早くなく(いつもは先行予約エントリーとかしてじらしてじらして発売するのに、発表&発売が同時というのは、実は今回が初めて。)、夏に登場したtype Z人気がすさまじいなぁ、というところだったんですが、いざ、オーダー内容を集計してみると実はかなりの台数のオーダーをいただいていました。(^_^;)

しかも、その内容がちょっとすごいことになっています。


★ ソニースタイル「VAIO type T オーナーメードシミュレーション」

オーナーメードシミュレーションを見ながら、ちょっと一緒にその当店経由で購入いただいたお客様の選択項目をごらんになってみませんか?

集計は9月30日~11月30日までの2ヶ月間で行っています。オーダー比率のところで0%というところもありますが、これも決して0ではなく、四捨五入の結果0になってしまうものも含まれます。では、OS選択からみてみましょう。

 

 

 【OS】選択

選択項目

アップグレード価格

オーダー比率

Windows Vista Ultimte +15,000円 【約10%】
Windows Vista Bisoness +5,000円 【約15%】
Windows Vista Home Premium +0円(ベース仕様) 【約70%】

※そのほか、約5%の方が法人購入でWindows XPへのダウングレードモデルを購入されています。

まずはOSの選択からなんですが、Vista Home Premiumを選択されている方がほとんど。type Zもほぼ同じ傾向になっています。ここはまぁ、予想通りです。

 

 

 【カラーデザイン】選択

選択項目

アップグレード価格 オーダー比率
ロイヤルオーナメント +5,000円 【約0%】
フレグラントフラワー +5,000円 【約0%】
ノーブルテキスタイル +5,000円 【約5%】
プレミアムカーボン +5,000円 【約50%】
バーガンディレッド +0円 【約10%】
グレースゴールド +0円 【約20%】
シルキーブラック +0円(ベース仕様) 【約15%】

 

 VAIO type Tの08年秋モデルは4色+3柄のバリエーションとなっています。柄バリエーションがほとんど人気がなくなってしまっているんですが、今回、3柄ともグレースゴールドカラーをベースにしているため、柄を選択する以前に「グレースゴールド」を選ぶかどうか、という選択肢になってしまっています。こればブラックベースだともうちょっと違った結果になっているんでしょう
ね。(^_^;)

個人的には猛烈に欲しくなってしまう「バーガンディ・レッド」も意外と苦戦。どこかスポーツカーのイメージになっていて、これは結構いけるぞ!と、思っていただけに残念。赤はちょっと使用シーンを考えてしまう、とも言えなくもないですかね。

ま、このカラー選択は完全に好みです。type Tが大変なことになっているのはこんなところではありません。

 

 

 【プロセッサー】選択

選択項目

アップグレード
価格
キャンペーン
価格
オーダー比率
Core 2 Duo SU9400
(1.40 GHz)
+10,000円 +0円
キャンペーン
【約95%】
Core 2 Duo SU9300
(1.20 GHz)
+0円
(ベース仕様)
+0円
(ベース仕様)
【約5%】

 

大変と言えば、これはかなり大変なことになるかもしれませんが、プロセッサー選択がほぼすべてに近い方がCore 2 Duo SU9400(1.40GHz)へアップグレードされています。ぶっちゃけ、プロセッサーキャンペーンのおかげで無料でアップグレードができるから、ということになるんですが、ソニーさん、元々SU9300を売る気はなかったのでは?(^_^;)

 

 

 【メモリー】選択

選択項目

アップグレード価格 キャンペーン価格 オーダー比率
4GB(2GB×2) +10,000円 +5,000円
キャンペーン
【約65%】
3GB(2GB+1GB) +5,000円 +0円
キャンペーン
【約25%】
2GB(1GB×2) +0円
(ベース仕様)
+0円
(ベース仕様)
【約10%】

 

BD再生のためにVAIO type Tでも採用されたデュアル転送メモリスロット。メモリ選択による搭載量は他のモデルとはちょっと違っています。Windows Vistaが認識できるメモリ量は3GBまでとなっているため、3GBメモリアップグレードも用意されていますが、これは2GB+1GBという変則的なメモリ搭載。お互いにかぶる1GB+1GBはデュアル転送になるんですが、残りの1GBはデュアル転送にはなりません。

メモリ帯域を増やして高速処理をするデュアル転送。1.5GB+1.5GBのデュアル転送にするためにはやはり4GB搭載がオススメです。

なお、メモリ搭載場所ですがキーボードの裏の普通にはアクセスできないところに1カ所。底面からカバー1枚でアクセスできるところに1カ所。簡単に差し替えができるのは底面スロットの方だけですので、最低でも3GBメモリは選択したいところ。(最初に2GBで購入してしまうと最大メモリ搭載量が3GBに制限されてしまいます。)

こちらもメモリーアップグレードキャンペーンが後からスタートしていて、現在は3GB以上にアップグレードすれば5,000円お得になります。メモリ増設をしない理由はなにもありません。ここは是非、4GBに思い切るのがVAIO type Tの正しい買い方です。

 

 

 【ドライブ】選択

選択項目

ブルーレイ
ディスクドライブ
+65,000円
+60,000円
DVDスーパー
マルチドライブ
+15,000円
HDD 320GB
(5400回転/分)
+17,000円
HDD 250GB
(5400回転/分)
+12,000円
(ベース仕様)
なし
SSD-RAID 256GB
(128GB×2)
+140,000円
+130,000円
+205,000円
+190,000円
【約12.5%】
+155,000円
+145,000円

【約0%】
+157,000円
+147,000円

【約0%】
+152,000円
+142,000円

【約0%】
+140,000円
+130,000円

【約0%】
SSD-RAID 128GB
(64GB×2)
+70,000円
+60,000円
+135,000円
+120,000円

【約22.5%】
+85,000円
+75,000円

【約7.5%】
+87,000円
+77,000円

【約0%】
+82,000円
+72,000円

【約0%】
+70,000円
+60,000円

【約2.5%】
SSD 64GB
(64GB×1)
+40,000円
+30,000円
+55,000円
+45,000円

【約12.5%】
+57,000円
+47,000円

【約0%】
+52,000円
+42,000円

【約0%】
+40,000円
+30,000円

【約0%】
HDD 160GB
(5400回転/分)
+12,000円
+77,000円
+72,000円

【約5.0%】
+27,000円

【約17.5%】

HDD 120GB
(5400回転/分)
+7,000円
+72,000円
+67,000円

【約0%】
+22,000円

【約10.0%】

なし
-12,000円
(ベース仕様)
+5,000円

【約5.0%】
+0円
(ベース仕様)

【約5.0%】

 

さて、実は大変なことになっているのはこちらです。ドライブ&ストレージ選択です。type Tは1.8インチと2.5インチの2つのドライブベイを持っていて、そこにSSD、HDD、光学ドライブを自分で選択して搭載、非搭載をすることができます。ある程度の制限があるものの、選択できるのは上記の20種類になります。

で、これ、よぉく見てみると。。。ブルーレイディスクドライブの搭載率が大変なことになっているんです。約40%の方がVAIO type Tをブルーレイディスクドライブ搭載で購入されています。ボディがやや厚めになってもメモリのデュアル転送にこだわり、長時間駆動を実現するために新しい電源機能を搭載したりして、実現した「VAIO type T」へのブルーレイディスクドライブの搭載。

それがこれだけオーダーされていたら、製品担当者さんは大喜びでしょうね。

 

ちなみに、別方面で見させてもらった資料なんですが、VAIOをこの秋購入された方のアンケートによると「ブルーレイディスクドライブを搭載している」という理由がナンバーワンなんだそうです。

「HD DVD」 vs 「Blu-ray」陣営での規格競争に決着がつき、2008年からは次世代ディスクとしてBlu-rayの普及が広まる、とは聞いていたものの、実際にこうして目に見えるデータでブルーレイディスクの搭載比率がここまであがってくるのにはちょっとびっくり。

CD→DVDの時もそうでしたが、ある時一気に新しいメディアに傾く時がくるんですが、たぶん、今がその時なんでしょう。

 

それと、こちらは光学ドライブではなくストレージの搭載状況だけまとめたものです。VAIO type Tではいよいよ、半数の方がSSDをストレージに選ぶことになっています。VAIOノートへのSSD搭載が始まったのはtype Uの16GB SSDからだと思います。06年夏モデルから登場して2年たってようやくSSDが主流になるモデルが登場した感じです。

実はこれ、パター
ンを見てみると「SSD 128GB+ブルーレイ」を搭載される方が一番多くて22.5%の方が選択されています。2番目に多いのが「HDD 160GB+DVDマルチ」で17.5%。ブルーレイを搭載するなら快適さをさらに求めてSSDも!という次世代モバイルノートとしての購入。DVDを搭載される方は今回はリーズナブルに価格を抑えて。。。という図式なのかもしれません。

 

 

 【その他パーツ】選択

選択項目

アップグレード価格 オーダー比率
ワンセグチューナー搭載 +10,000円 【約60%】
ノイズキャンセリングヘッドホン +3,000円 【約75%】
指紋センサー&セキュリティチップ +5,000円 【約50%】
英字配列キーボード +5,000円 【約15%】
大容量バッテリー +5,000円 【約15%】
3年修理保証サービス<ワイド> +14,000円 【約35%】

 

その他の項目はひとまとめにしてしまいましたが、 ノイズキャンセリングヘッドホンの搭載比率はかなり高いですね。たった+3,000円でヘッドホンが付属するのと、VAIO type T本体にノイズキャンセリングヘッドホン用の回路が搭載されます。利用しない場合も特に不都合があるわけではないので、これは是非つけておきたいところ。

ワンセグチューナーの搭載も60%とかなりの高確率になっています。もしかすると旅行や出張が多いという方が新型VAIO type Tに食指を動かされているのかも。

 

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それと、これはおまけですが、10月30日からスタートしたVAIO初のメッセージ刻印サービスですが、これはあまり利用されている方はいらっしゃらないみたいですね。当店経由でオーダーをいただいたお客様のうち、約10%弱の方しか利用はされていないみたいです。

逆をかえせば、それだけネームをVAIO type Tに入れている方の数は少ないわけで、ますます、自分専用のオリジナル度が高まるという見方もできるかもしれません。

 

さて、そんなわけで、今年流行したという「ネットブック」「5万円PC」とは全く逆のベクトルになっている「VAIO type T」。WEBページ閲覧とメールだけできればよい、というのではなく、モバイルノートでブルーレイディスクソフトの視聴、ワンセグ受信、DSDでの高音質リスニング、と、なんでもやってしまおう!というモデルにして、皆さん、購入されているようです。

先週、金曜日に10,000STAR以上お持ちのスタイルメンバーさんには「キャンペーン情報の事前案内」が届いているはずです。ソニースタイル史上、初めての種類のクーポン配布があるようで、このVAIO type Tもその対象機種になっています。

スタイルメンバーさんで「VAIO type T」の購入をお考えの方は12月5日(金)までお待ちになってからオーダーされることをおすすめします。

 

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★ソニースタイル 新型「VAIO type T」のご案内はこちらから
 

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☆当店ホームページ「VAIO type T TTシリーズ」店員の声はこちらから

☆当店ホームページ「VAIO type T オーナーメードレポート」はこちらから

 

☆当店ホームページ「DSD Directでサザンを聴きたい! ソフトウェアレビュー店員の声」

☆当店blog 08.11.2「つくばりんりんロード往路を現地からtype Tで動画レポート」

☆当店blog 08.9.30「新型『VAIO type TT』店員の声 超速攻レポート版」

 

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