写真にこだわる『大賀典雄さんとカメラ』
元月刊「写真工業」編集長の市川氏がblogで、先日亡くなったソニーの元社長大賀氏との思い出を語っています。
音楽に精通した方とはうかがっていたんですが、写真好きというお話はなかなか耳にすることがありませんでした。
ソニーが新規格のフィルムの開発をしていたというのも初耳ですし、すごい話が飛び出てきたなぁ。
話の後半に「ゼンザブロニカ」というメーカーのカメラがソニーデザインだった、という話に続いていきます。ゼンザブロニカって聞いたことないなぁ、と思うんですが、そのゼンザブロニカが最後に身売りしていて、それを今のタムロンが引き継いでいるんだと聞くと鳥肌が立ってしまいます。
いやぁ、すごく素敵な読み物でした。
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アレクリパパ
2011年4月28日 @ PM 5:32
井深大氏、盛田昭夫氏とともに、ソニーらしいソニーの社長でした。
ブロニカカメラ(株)のゼンザブロニカ、中型カメラとして有名でしたぁ。
店員佐藤
2011年4月28日 @ PM 8:15
♪アレクリパパさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。
まだソニーショップ店員歴が短くて直接関わりを
持つことができなかったのがとても残念です。