ソニーディーラーコンベンション2010レポートのレポート

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昨日から高輪にてソニーさんの販売店向け新製品内覧会「ソニーディーラーコンベンション2010」が開催されています。2年前には一般のお客様の招待デーなどもあったんですが、昨年からは本来の姿に戻っていて、ディーラーのための会になっています。

1年でもっとも大きな新製品発表会になるソニーディーラーコンベンションですが、出来る限りの内容をここで紹介したいと思います。

 

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えーと、ここが会場受付です。2年前までにソニーディーラーコンベンションに来られていた方はここに大きなやぐらがあったり、受付をするための列などがあったと思うのですが、そういう一般のお客様が入られる事によるおもてなしみたいなものは現在はなくなっているんです。

特に会場2階にはソニースタイルさんの広いイベントブースがあって、そこがお祭り騒ぎみたいな状態になっていたんですが、そういうのも今年は一切無し。2階にはハイファイオーディオと、プロジェクターの試写室があるだけ、という状態になっています。

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私がこうして写真撮影できるのも、この入り口付近だけ。中は一切撮影禁止ですし、未発表の参考出品製品に関してはWEB掲載(テキスト)などでの記載も禁止。3年前にアフィリエイトをやっている人には全公開、とかやっていたときとはずいぶん趣が変わっているんですが、基本コンセプトは一緒。

東京タワーにある蝋人形館がそうなんですが、あそこは撮影禁止ではないんです。一部撮影禁止のものもあるんですが、基本的に全部撮影可能。ただしWEB掲載禁止。となっているんです。蝋人形と自由に記念写真も撮れるし、ジャンジャン思い出に写真を撮っていってね。でもホームページとかには掲載しないでね、というのは他ではみないユニークな規制ですが、理にかなっているというか、そういう風にしてくれるとこちらも一番助かるんですけどねぇ。

WEB掲載目的ではなく、今やデジカメでの撮影はメモ代わりでもあるので、作品撮影ではなく記録撮影として開放してくれたらなぁ。。。先日のソニースタイルさんのα勉強会も撮影不可とされてしまって暗記大会になってしまいましたが、是非、新たに「WEB掲載禁止」という項目を作ってくれたら助かります。。。とか、このソニーディーラーコンベンションを迎えるために思ってしまうのは当店だけでしょう。

他のお店さんであれば新製品が出たら自店に陳列してそれで写真が撮れるんですが、当店はこういう発表会での製品の様子、情報がすべてなもので。

是非、ソニーさん、ご一考を。m(_ _)m

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そんなわけで、今年も撮影は全面禁止です。でも、おかげで製品担当の方からお話を聞くことに専念できるという利点もあって、今回もたくさんお話をきかせてもらってきました。

私のザルな頭ではその7割くらいしか持ち帰ることができていないと思うんですが、これから新製品の受注開始になるたびに、それらのお話を思い出して、当店WEBでの新製品紹介に生かしてソニーさんと、お客様のお役に立てるような努力をしていきたいと思います。

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これは会場見取り図。行ったことがある方でないとイメージを作るのが難しいと思うんですが、最初にプレゼンルームへ入って、巨大プロジェクターで今年のコンセプトを伺い、あとはだだっ広いスペースに所狭しと並んでいるブラビア、ブルーレイディスクレコーダー、α、ハンディカム、サイバーショット、VAIOなどを順に見ていくことになります。

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パンフレットやカタログなども大量にもらってきているんですが、ここでお見せできるのはこれくらいかな?(^_-) 新製品ニュースとかで販売店向けのタグがはいったものがあるんですが、それが見るからに未発表製品だらけなので、ここでは公開ができません。

ということで、当店からのソニーディーラーコンベンション情報は以上、ここまで。

 

体験してきたことを、この場ですべてお知らせしたいんですが、それをすると思わぬところで参考展示製品の話をもらしてしまうことにもなるし、ルールを守らないと来年、お呼ばれしてもらえなくなってしまうかもしれないし、しかたがありません。

ご理解をよろしくお願いいたします。m(_ _)m

 

 

 

大変、申し訳ありません。

当店の力不足です。

 

 

 

 

終わりです。

 

 

 

いえ、ですから、もう続きはないですって。

 

 

 

 

以上。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、続きましては、そのディーラーコンベンションの様子を伝えるWEB系メディアさんの様子を紹介してみたいと思います。

ここからは当店のソニーディーラーコンベンションの取材ではなく、あくまでアスキーさん、インプレスさんなどの紹介です。

まずはアスキーさん。タイトルがすごい。

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『今年も特約店向け内覧会に潜入「Sony Dealer Convention 2010」で未発表製品をチェック!』

大変です。ソニーさん。「潜入」って書いてあるので、これおそらく招待していない人が入っています。大問題ですよ。(^_-) うちみたいな販売店に目を光らせるより、こういう輩に注意しないと!?

しかもWEBで掲載してはいけないという「未発表製品」をチェックという、もう当店ではやってはいけないことのオンパレードになっています。

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おお、念願のSDCの中の写真がこんなところにドカドカと掲載されています。そうなんです。プレゼンルームから中にはいるとこんな感じ。大きなサークルがあって、そこが1周全部3Dブラビアになっているんです。その円の中心にはなんと、見ての通りPS3「グランツーリスモ5」の3D体験デモがあって、私の知る限り見たことのないデモバージョン。

当然私も3Dメガネをかけたままで、レーシングシートに座りプレイをさせてもらってきました。参考出品なので詳細は書けませんがフェラーリ乗って、246を立体映像でぶっ飛ばしてきました。

グランツーリスモ5の3D映像ですが、大げさなものではなく、かなりマイルドで自然な感じ。映画「トイ・ストーリー3」で感じた、飛び出てくるような派手さはないもののリアル感のある自然な3Dで、まさにリアルシミュ
レーションゲームとしてはこれでないと状態でした。視点変更をしてコックピットとか見たかったんですが、それはまだ対応していないようで車窓の外だけの固定視点。40型ブラビアを使っていたんですが、これではちょっと画面が小さく感じられます。よし、ウチのお店でデモをするときはやっぱり52型以上にする必要があるな。。。

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★ソニースタイル PS3ソフト「グランツーリスモ5」のご案内はこちらから

迎賓館の前のコーナーでクルマを停めて、正門前でハンドルを切って門の中をのぞくと、柵越しに迎賓館が見えて。。。しかもそれが全部立体で見えるんですよ。

これすごい。。。絶対に、これ3Dでプレイするぞ。

 

そしてその3Dブラビアのコンセプトコーナーの片隅に(それとVAIOコーナーに)は、参考出品の3D VAIOもあります。

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ブラビアの3Dメガネがそのまま使えるんですね。で、映像もブラビアそのままのスムーズ&高精細。なに!?VAIOの3Dってこんなに高画質なの!?

使っているモデルはVAIO FシリーズでS1ボタンの代わりに3Dボタンがあり、ブラビアのように疑似3Dも出来るんですよ、というデモを行っています。聞けば4倍速表示をしていて、さらに黒挿入をすることで反応の遅い液晶パネルでも像が重なってみえる事を防いでいると言うことで、その方法はブラビアHX900と一緒。

この画質で3Dソフトが楽しめるというのは相当な魅力ですが、それよりも自分のα、サイバーショットで撮影した3Dスイングパノラマの映像が、VAIOで立体視できるというのはすごいぞ。ソニー以外のPCメーカーでは3DのPCで相当な苦戦をしているという噂を聞いているんですけど、VAIOのこれは別格でしょう。これ見たら、ブラビア以上に欲しくなる人、続出すると思うんですけど。

まだ、参考出品だし、発売も来年春予定ということで、すべてが未定で何を聞いても未定という答えしか返ってこないんですが。。。今日、なにか一つ持って帰って良いって言われたら、迷わずこれを持って帰ろうと思いました。

期待しちゃうなぁ、3DのVAIO。 

 

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しかし、さすが潜入されたアスキーさんだけあって、未発表製品のオンパレードです。これは新型のICレコーダーです。SXシリーズとUXシリーズです。

こんなの写真を載せるだけでもまずいと思うんですけど、いいんですか!?あ、でもこのモデルについては全然詳細を書いていないみたいなので、私も貝になります。

ノイズキャンセリングするマイクがついているんですが、今までとは全然違うアプローチで行っていて、話を聞く限りはすごい効果がありそう。SXシリーズの方は実機を使ってみたいなぁ。

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そしてウォークマン用ドック搭載のコンポとかスピーカーユニットなども公開されています。でも、あ、そうか肝心の実の部分はなにも触れていないんだ。実が映ってしまっている写真もありますが、そこだけ触れてはいけない約束なんだな。

なんだ、それだったらそうとウチにも言ってくれればいいのに。

ま、そういうところが超一流の大手メディアさんと、零細ショップの違いですね。(^_-)

 

続いてはインプレスさんのAV Watchさんで「ソニー、3D対応VAIOや電子書籍「Reader」など多数展示 -コンベンション開催。ウォークマン用新スピーカーも 」という記事です。

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ここにも3D VAIOの記事が掲載されてます。まだ参考出品なのにこうして報じてしまってもいいんでしょうか?

あ、ここにVAIO FのバックライトがLEDということが書かれています。現行モデルのVAIO Fはバックライトは蛍光管を使っているはず。VAIO type A以来のLEDバックライトのフルHDパネルがこれで復活することになりますね。

それによって色再現性もまた高くなるし、結果、3D対応にすると2D画質も向上するということになります。まだ買って半年しか経っていませんが、これは来年の春モデルで自宅のVAIO Fは買い替えることになるのかなぁ。

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ここは人だかりができていましたが、電子書籍のリーダー端末の参考展示もあったんです。販売店が書いてはいけないことを全部、片っ端から紹介してくれていて気持ちがいいですね。

ちょっと前に「リブリエ」ってありましたが、あれがまたやってくる、という感じでしょうか。世の中の注目度は高いんですが、リーダー端末自体は私からみるとリブリエの時とさほど変わらない印象。

あのときも体験使用をさせてもらっていましたが、読みたい本がデータとして用意されているかどうかがポイント。貸本制度ではなくて、やはりデータを買えて、自分でストックできて、読みたいときにいつでも呼び出して読み出せるとか、そういうインフラの整備が出来ればなぁ。。。

ジョン・グリシャムとか好きで全部持っているんですが、あれが電子データになって本棚からなくなるとしたら、私もすぐに乗り換えます。

 

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新型のヘッドホンなども展示されていました。注目の超高級インナーイヤーヘッドホン「MDR-EX1000」も展示されていて試聴することもできるようになっていたんですが、ま、そういうのはメディアさんでは記事にならないのか。

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★ソニースタイル インナーイヤーレシーバー「MDR-EX1000」のご案内はこちらから
 

音に関しても私は経験値が少ないものでパッと聞いてみて、それで素性を説明することができないんですが。。。このインナーイヤーレシーバーですがイヤーピースが10こ付いてきます。

MDR-EX700SLの時はサイズ違いの7つでしたが、それに加えて例の「ノイズアイソレーションイヤーピース」が3サイズ付属。合計10個のイヤーピースがついてくる、というものになります。

ノイズアイソレーションイヤーピースですが、従来のハイブリッドイヤーピースに低反発ウレタンを巻いただけ。外見上の形は従来のハイブリッドイヤーピースと一緒で、低反発ウレタンだけ自分で用意できたら手作りできそうな。。。なのでノイズアイソレーションイヤーピースですが部品取り出来れば、従来のMDR-EX700SLでも流用ができそうです。

たくさん試聴していってください、MDR-EX600との比較もしてみますか?と、大変丁寧に応対してくださったんですが、大行列になっていたので遠慮してきました。

 

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メディアさんが入っていたのはおそらく昨日の午前中。私たちが入れたのは13時以降でした。販売店にだけ公開されていて、メディアさんには公開されていなかったものもあったらしく、このプロジェクター類がそうです。

私は最後の最後、18時を回ったところでプロジェクタールームに入って、発表されたばかりの3Dプロジェクター「VPL-VW90ES」をたった1人で見させてもらってきました。

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★ソニースタイル ビデオプロジェクター「VPL-VW90ES」のご案内はこちらから

利用した3Dメガネはブラビアに付属のものと同じ。画質は。。。私には映画館で見るのと全く代わりがないんですけど。(^o^) 120インチスクリーンにたくさんの映画を上映してくれていましたが、これで私のSDCは締めにしてきました。

自宅の3D環境ですが、まずはVAIO、その次にプロジェクターにしたいなぁ。これ、早く手の届くような価格になってくれないでしょうか。 

 

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そのほか、AV Watchさんの別の記事では「ソニー、3D BRAVIA購入者に3D版「THIS IS IT」を提供 -TVで「Life-X」。年末商戦でウォークマンシェア50% 」という記事もありました。

これに関してはウチはなにも話を聞いてません。マスコミさんに向けて先に発表して、販売店にはあとから情報がくるんでしょう。

マイケルジャクソンの「THIS IS IT」3Dエンハンスド・エディションが付いたり、過剰なサービスコンテンツが用意されていますが、こういうのはまさに新カテゴリーの立ち上げ時期ならではですね。

 

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同じインプレスさんのデジカメ Watchさんでは、AVCHDや動画再生対応の出jちあるフォトフレームを紹介。

ここで気がついたんですが、メディアさん各社はなんか参考展示のものしか紹介をしていないんじゃないですか!? 販売店ではNGのものを全部メディアさんが取り上げているようで、なんかこうして記事を追っていると、どんどんやるせなくなっていきます。

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こちらも参考展示のもの。Class 10のSDHCメモリーカードが11月発売で登場するそうです。そうですっていうか、販売店向けの資料もあって、他にいろいろ掲載されているんですが、こういうの、ウチが内緒にする意味ってあるんでしょうか?

メモリースティックPRO-HGに付属していたメモリースティックアダプターがなくなってしまい「あれ、結構便利だったのになぁ」という声を聞きますが、ご安心ください、今度はメモリースティックとSDカードに対応するメモリーカードリーダーも発売されるそうです。

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そうそう、こちらはソニーディーラーコンベンションの話ではないんですが、ソニーのサイバーショットが金額シェアで1位になったそうです。2月に発売したDSC-TX7、DSC-HX5VなどのフルハイビジョンAVCHD撮影機能搭載をきっかけに徐々にシェアを伸ばしていき、8月に、ついにトップを取ったとのこと。

おめでとうございます。

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☆当店ホームページ サイバーショット「DSC-TX9」店員の声はこちらから
 
☆当店blog 10.8.3「新型サイバーショットのオーダーレポート」

 

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☆当店blog 10.8.6「新型サイバーショット『DSC-WX5』の実写レポート」 
☆当店blog 10.8.2「まもなく受注開始の新型サイバーショット『DSC-WX5』の話」 
☆当店blog 10.8.2「新型サイバーショット『DSC-WX5』店員の声」 
☆当店blog 10.7.30「新型サイバーショット『DSC-WX5』開梱レポート」 
☆当店blog 10.7.8「新型サイバーショット『DSC-WX5』ファーストインプレッション」 

 

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★ソニースタイル 吉田カバンサイバーショットケースのご案内はこちらから
 

 

だって、DSC-TX7もそうですが、写りも良いし、使いやすいし、多機能だし、DSC-TX9、DSC-WX5に至っては年齢詐称を可能にする美肌モードまで搭載して無敵カメラになっていますからね。記事によると男女比が5:5になっているんですが、絶対に美肌モードが威力を発揮していることに私は間違いがないと思っています。(ユーザーアンケートによると1位は暗所撮影の強さ、2位がフルハイビジョンAVCHD動画だそうです。)

それと、このテレビコマーシャルなんですが。。。

北川景子さんの「ハイビジョン小籠包」のTVCM。これの放送が始まってからDSC-WX5のボディカラーの売れ行き比率が変わってしまったそうで、北川さんが持っているバイオレットモデルの比率がグンと上がってしまったそうです。(販売店ルートに来ている在庫情報でも現在、バイオレットだけ品切れになっています)

私もテレビ番組の影響を受けやすい方ですが、そうかテレビCMひとつで、そんなことが起こっちゃうのか。やっぱりテレビって影響力があるんだなぁ、と、思う話でした。

 

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最後はIT mediaさんの+D Lifestyleで「ソニー、3Dソフトをプレゼントする購入キャンペーン」という記事。ここが一番ルールに則っているというか、一番伝え方がおとなしいんですがそれでも参考出品の電子書籍の事を掲載しています。

 

以上、ソニーディーラーコンベンションレポートのレポートでした。

メディアさんの話を伝えているつもりなんですが、削除依頼がきたら当店blog記事もすぐに訂正をする可能性があります。ご了承ください。

 

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