【Tips】耳の聞こえが気になる方へ スマホ+ソニーイヤホンでできる聴力検査を試してみました

ソニーのワイヤレスイヤホンを使って、簡易的な聴力検査ができるのって知ってました?
実際に試してみたところ、思っていた以上に“はっきりした結果”が出てちょっと驚きました。
これ、もっと早くから定期的に使っておけばよかった、と思える内容です。耳に不調がない方も健康状態の良いときから使っておくと安心です。アプリの紹介をさせていただきます。
こんにちは、店員佐藤です。
昨年の秋の話なんですが、健康診断でいつもの聴力検査をしました。今までは「こんな検査って意味があるの? 簡単に聞こえるんだけど」と、特になんの考えもなく受診していたんですけど、前回の検査の時に高い音の検査が聞き取りにくく「あれ? この検査ってそんなに難しいものだったっけ?」と感じていました。
流れ作業で検査しているし、その場でゆっくり検査ができるものでもないし、かといって、結果は異状なしなので、耳鼻科に再検査にいくでもないし、なにか、マイペースで調べる方法がないかな?と、探してみたら、そういうアプリがGoogle Playにありました。
その名もずばりですが「聴力検査」というアプリです。
「評価とレビュー」を見ても、好評みたいです。スマートフォン自体が医療用機器ではないので、正確な検査は病院でということになりますが、目安にはできそうです。

アプリをインストールして、チェックしてみたところ、意外な結果になりました。アプリの操作方法などを紹介します。

まずは、このアプリですが、健康診断みたいな「ピー、ピー、ピー」というのをより詳細に調べることができるのと、音声明瞭度テストと言って、ノイズが鳴っている中で人の言葉が聞き取れるかどうか、という二つのテストができます。
今回は「聴覚閾値テスト」を試します。
Bluetoothヘッドホンでテストができるんですが、ヘッドホンのモデルごとにキャリブレーションをする必要があって、データベースに登録されたキャリブレーション係数をダウンロードして使える仕組みです。
私が試したところでは「WF-1000XM5」「LinkBuds S」「WF-C510」「WH-1000XM6」はデータベースに登録があり、データをダウンロードして使うことができました。ほかにお客さんに聞いたら「WF-1000XM4」もキャリブレーションのデータの用意があったそうです。最新モデルの「WF-1000XM6」については、この時点ではキャリブレーションデータはありませんでした。
アプリには騒音測定器という機能も搭載されています。これはスマートフォンのマイクを使って、周りの環境音を測定しているみたいで、かなり静かな環境を要求します。うちのお店でBGMを止めて、エアコンの音やPCの音だけでうるさい赤マークになっていました。
比較的静かなトイレで換気扇を止めた状態でも黄色です。自宅でエアコンなどを使っていない状態で、やっとグリーンになります。ノイズキャンセリングヘッドホンでも、かなり小さな音でテストをするので、環境音が極力少ないところでテストをします。
テストが始まると、ピー、ピー、ピーという音を聴きながら「聞こえます」をタップして音量を下げていきます。音量を下げて、聞こえなくなったら「聞こえません」を押して聞こえるところまで戻り、最後に音が聞こえるレベルで「ほとんど聞こえない音」をタップして、聞こえるレベルというのを決めていきます。
周波数ごとにこれを行っていきます。健康診断では高い音と低い音の2つだけですが、このアプリだと標準で7つの周波数をテストします。最大で125Hz~18000Hzを16段階で検査することができます。
デフォルトの状態で測定した私の聴力検査結果がこちらです。なんと「中度の難聴」とか表示されてしまいました。うわー、ショック。やはり、難聴の疑いありでした。
検査結果はこうしてアプリに記録されていきます。結果検索画面で、日付を長押しすると、コメント記録をしたりデータの削除をすることができるのですが、推定聴覚年齢というのを表示するとこもできます。
右上のグラフのアイコンをタップすると表示されます。
なんと、実年齢より6つも上になってしまいました。
えー、そんなに聞こえは悪くないし、音楽も普通に聞けてるし、人の話し声も普通に不自由なく聞けるんですけど、あれ?と思ったので、結果の確認も兼ねて別の人でも試してみることにしました。
こちらはとあるお客様の結果なんですが、左耳がどうやら聞こえにくいということを発見。イヤホンの不具合を疑って左右のイヤホンを入れ替えてテストしてみても、同様の結果だったとのことで、どうやら左耳だけ聞こえにくいということにお気づきになったそうです。(グラフの赤線は右耳、青線は左耳です)
なるほど、そういうこともあるんですね。こちらの方は「WF-1000XM4」でお試しになったのですが、データベースにキャリブレーションデータがあったとのことでした。
続いては店員よねっちでテスト。
こちらが店員よねっちのテスト結果なんですが、うわー、まじか。グラフの上辺にほぼ全部、べた付きですよ。というか、私も1000Hz以下のところは正常な聴力になっているので、それと同じ感覚で上の周波数まで聞こえているんですね。
昨年の秋の検診で、聞こえにくさを感じた私ですが、もしかすると2年前くらいにこうして測れていたら、もう少し早い段階で気づけていたのかもしれません。
なお、店員よねっちの聴覚年齢を出してみたら、なんと18歳相当なんだそうです。
よねっちはそれほどヘッドホンを使うこともなく、健康的な生活を送っているようなので、耳の方も性能が良いみたいです。
そんなわけで、スーパー聴力の持ち主ということを見込んで、WF-1000XM6のキャリブレーションをお願いしてみました。こちらは時間がかかるんですが、全周波数の音を聞こえるレベルを記録してもらう作業をしてもらうことで、ヘッドホンの音量データを登録する、ということをしています。
一度、こうしてキャリブレーションするとヘッドホンのデータが共有されているようで、2度目以降は私の環境ではキャリブレーションデータのダウンロードができるようになりました。
ということで、現在は「WF-1000XM6」「WF-1000XM5」「WF-1000XM4」「LinkBuds S」「WF-C510」「WH-1000XM6」でデータダウンロードの上、聴覚検査ができます。
キャリブレーション対応モデルを使うとより正確に測れる仕組みにはなっていますが、実際に試してみるとキャリブレーションなしでも傾向はほとんど変わらず、似たような結果になりました。あくまで精度を整えるための補正機能という位置づけになりそうです。
※測定結果は環境や使用する機器によって変わるため、あくまで目安としてご利用ください。
今は調子が良いという方も、定期的に検査をしておくことで異常に気付くきっかけになるかもしれません。私もこれから始まる耳の劣化具合をデータベース化すべく、定期的にこのアプリで記録を取って行こうと思います。
それほど、大きな音でイヤホンを鳴らすことはなかったんですけど、年齢的な変化もあるのかもしれません。近いうちに検査に行ってこようと思います。
| ヘッドホン WF-1000XM6 |
ソニーストア価格 44,550円税込 |
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| 発売日 | 2026年2月27日 | メーカー商品情報はこちら | |
| 長期保証 | メーカー保証内容3年 ヘッドホン ケアプランワイド加入可能 |
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| ソニーストア 購入特典 |
24回払いまで分割払手数料【0%】 送料無料 |
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| テックスタッフ 店頭特典 |
実機を店頭展示しています 店頭にて詳細をご案内 |
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【2月26日値下げになりました】
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| ヘッドホン WF-1000XM5 |
ソニーストア価格 35,750円 税込 |
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| 発売日 | 2023年9月1日 | メーカー商品情報はこちら | |
| 長期保証 | メーカー保証内容3年 ヘッドホン ケアプランワイド加入可能 |
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| ソニーストア 購入特典 |
My Sony登録で10%OFF 提携カードで3%OFF ラッキー抽選会対象商品 |
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| テックスタッフ 店頭特典 |
詳細は店頭にてご案内しています | ||
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| ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドホン WH-1000XM6 |
ソニーストア価格: 59,400円 税込 |
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| 発売日 | 2025年5月30日 |
メーカー商品情報ページこちら | ||
| 延長保証 | 5年ワイド:5,500円 3年ワイド/5年ベーシック:3,300円 3年ベーシック:無償 |
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| ソニーストア 購入特典 |
24回払いまで分割払手数料【0%】 送料無料 |
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| テックスタッフ 店頭購入特典 |
実機を店頭展示しています 店頭にて詳細をご案内 |
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| ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドセット LinkBuds S |
ソニーストア価格: 26,400 円税込 |
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| 発売日 | 2022年6月3日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 延長保証 | 5年ワイド:3,300円 3年ワイド/5年ベーシック:2,200円 3年ベーシック:無償 |
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| ソニーストア 購入特典 |
My Sony登録で10%OFF 提携カードで3%OFF ラッキー抽選会対象商品 |
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| テックスタッフ 店頭入特典 |
実機を店頭展示しています 店頭にて詳細をご案内 |
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