GPSと携帯電話の電波を利用して人や物の居場所を見守り、 専用アプリでお知らせしてくれる『amue link』の『夏キャンペーン』が7月31日で終了となります。

このキャンペーンでは通信端末が1000円オフの4,980円(税込)でお得に購入できます。さらに、純正ストラップとシリコンケースをプレゼント！この機会をお見逃しなく！

 

こんにちは、店員よねっちです。

SONYの見守りGPS「amue link」は去年の12月に価格が一新され、端末価格 5980円(税込)＋月額利用料金 748円(税込)で利用できるようになっています。

従来は3年の買い切りプランで39,900円(税込)でしたので、初期費用がかなり抑えられます。必要なくなればその都度月額プランを解約できますし、より使いやすくなりました。

今回はさらにキャンペーンが行われ、なんと端末用金が1000円OFFの4,980円(税込)で購入できます！

キャンペーン期間は7月31日までとなりますのでこの機会をお見逃しなく！

さらに今なら、ご注文いただいた方に純正シリコンケースとストラップをプレゼント！シリコンケースは普通に購入するとストア価格1,078円（税込）のものですので、嬉しいですね♪

購入時忘れずにお好きなカラーをご選択ください。

 

■『amue link』とは

amue link（アミューリンク）は超小型のGPSと連携したスマートフォンで位置情報の確認やボイスチャットのやり取りが可能な「みまもりサービス」です。

スマホやケータイを持たせるのはまだ早いと思っているけど、ちょっとした連絡をとったり、どこにいるのか確認はしたいという方におすすめの製品です。

GPSと携帯電話の電波を利用して人や物の居場所をみまもり、専用アプリで自動でお知らせしてくれます。GPSなどの衛星測位ができない場合でも、携帯電話基地局の情報を使って補助的な測位ができ、居場所の目安がわかります。

兄弟姉妹/ご家族や祖父母などがいる場合でもみまもり端末を最大５台まで登録し、同時にみまもることができます。

端末⇔アプリ間でのボイスチャットがし放題。 日常の連絡だけでなく、もしもの時にお子様からボイスメッセージを受け取ることができるので安心です。

ボイスメッセージはいくら送っても料金は発生しません。再生されるとアプリに通知が来ます。

声を聞けるようにスマートフォンやキッズ携帯を持たせると、どこにでも電話をかけられることでお友達同士でのトラブルが起こらないか心配、という方も多いと思います。
amue linkは、「端末」と「見守り登録をした端末」同士でしか連絡ができないので安心です。

搭載されたセンサーからの情報を元にAIを用いて、活動履歴の確認もできます。スポットを地図上で設定することで、スポットに「入った」または「出た」際にスマートフォンにメッセージ通知されます。習い事や学校への到着したときにアプリから自動で通知を受けとれます。

通知がほしいスポットは、最大10か所設定可能。学校・自宅のほかにも、祖父母の家、複数の習い事など、行動に合わせてスポット設定を行いご利用いただけます。

センサー情報をもとに、AIを用いて「歩く・止まる・自転車・車・バス・電車」を判定し、活動履歴を確認できます。一日の行動履歴の確認が行えるので、危ない道を通っていないかなど、後から確認することもでき安心です。サーバー上の位置情報、行動履歴は１年間分保存されます。

また、搭載されている温度センサーを使って周辺温度の計測ができます。

※一定時間動作が無くなった場合、電池消費と電池劣化を避けるためにスリープモードになります。スリープモードになると、温度情報が更新されなくなります。

ボディはスティック状で幅広い世代の手になじむ形状。質量は約23.7gと軽量なうえ、防水・防塵にも配慮してあり、防水・防塵対応の音声機能付きLTE GPSトラッカーで世界最小・最軽量となっています。

遊び盛りの子どもたちが持つものだからこそ、丈夫さにもこだわっており、amue linkは、IP68等級の防水・防塵仕様なので、遊ぶ時も身に着けられます。

面白い使い方として、車やバイク、自転車の盗難防止＆GPS発信器として使うというアイディアも。

ソニーさんが想定している子どものランドセルに装着している場合は電池は5日間ほどのスタミナ性能になっているとなっているのですが、開発者インタビューに面白い記述があります。

なんと、ディープスリープという動きがなければ、限りなくゼロに近い電池消費になり「全く触らずにずっと同じ場所に置いておいた場合、1年近くバッテリーをもたせることもできるんですよ」とのこと。

お子さんに持たせて常時移動している場合は週に2回くらいの充電が必要になりそうですが、車に乗せっぱなしだったら半年とか1年くらいバッテリーがもつわけです。

車のシガーライターソケットなどにUSBアダプターをつないでおいて、それをamue linkにつないでおけば、車が移動したときに自動的に充電されて、車を駐車すると、それでディープスリープに入るので、最長1年くらい駐車していても大丈夫。

もしも、盗難にあったら、これで愛車の位置情報がつかめる、しかも何時にどこを出発して何時にどこに到着したのか、までもわかります。

amue linkをアプリでは、amue linkを誰に持たせるのか、地図表示するときのアイコンの画像といった設定が行えます。用意されているアイコンの中にすでに車やバイク、自転車、犬、ネコがありますので、こういう使い方もソニーさんでは最初から想定しているようですね。

ここでは車の名前と車のアイコンを選択していますが、別途、画像ファイルを自分でアップロードして写真や自分で作ったイラストなどの画像にすることができます。

月額748円は端末ひとつを使っている時の利用料になります。これをモニターするスマートフォンのアプリは何台使ってもお金はかかりません。お子さんがひとりで、ご両親とおじいちゃん、おばあちゃんの4人でモニターする場合も748円で済みます。

逆にお子さんが二人いらっしゃって、みまもり端末を2台運用したいというときは748円×2人になります。車とバイクを見守りたいので端末を2つ使う、というときも月額1496円になります。

amue linkの位置情報測定は毎秒ごととかのリアルタイム性はなく、頻度優先でも1分に一度程度。バッテリー優先では6分毎という間隔でのGPS取得になります。位置精度の補正は正確さを重視するなら「強い」が良いかも？　ひとまずは位置精度の補正は弱いのままで試用してみました。

テストなのでお店で最初のGPS補足を試したのですが、ビル群の中ということもあってか位置が判明するまで10分ほどかかってしまいました。GPSって、最初にGPS衛星の地球上での位置スケジュールの信号を送ってきていて、それの受信に12～3分かかるというこを聞いたことがあります。最初にそのデータの受信があってからなのか、だいぶ時間がかかりました。

捕捉した位置もお店の位置から40～50mほどずれたところになっています。となりのブロックにいることになっているんですが、精度はこんなものみたいです。スマートフォンのGoogle Mapでの位置情報ほど正確では無い様子。

なお、週末にドライブしたときのamue linkのログはこんな感じでの表示になります。ルート軌跡はやや大雑把ですが、1分おきの位置計測だとこんなものでしょうね。

それよりも嬉しいのは移動を開始した時間がわかるように記録されている点です。いつ出発してどこに何時に到着したのかが分かります。

それと、ついでにこんな利点もあるのか、というのが最後に駐めた場所が地図上でわかるところです。

アプリの対応OSはAndroid 7.0以降、iOS 11以降で、iPad OSは非対応となります。

アプリには最大5台まで端末を登録可能で、最大5人までみまもることが出来ます。また、10カ所までのスポット通知機能や通信間隔の変更（1分,2分,6分）、端末ソフトウエア更新機能が利用できます。

お子様の見守り用アイテムではありますが、月額748円という安さで使えるので、車、バイク、ロードバイク、それとペットのみまもりなどに使うという方法もあります。

7月31日までキャンペーンで1,000円オフ＋1078円相当の専用シリコンケースプレゼントの特典付きで購入されてみてはいかがでしょうか？

 

☆ソニーストア「amue link（アミューリンク）」製品ページはこちらから

 

amue link LM-01		ソニーストア価格： 5,980円税込
発売日	2021年3月5日	メーカー商品情報ページこちら
ソニーストア 購入特典	ソニー提携カード決済で3%オフ
テックスタッフ 店頭入特典	テックスタッフ店頭ご利用特典

 

amue link 専用シリコンケース LMC-01		ソニーストア価格： 1078円税込
発売日	2020年11月12日	メーカー商品情報ページこちら
ソニーストア 購入特典	ソニー提携カード決済で3%オフ
テックスタッフ 店頭入特典	テックスタッフ店頭ご利用特典

 

 

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