【ランキング】注目度UP!12/16~12/22までの一週間で人気を集めた記事TOP7

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201年も残すところあとわずかですね。当店の年末年始の営業案内 ですが、2017年12月29日より2018年1月4日まで年末年始休業となります。

また、12月23日土曜日は祝日のため定休日となり、年内営業最終日の12月28日も17時までの短縮営業となります。ソニーのお買い物相談は是非、28日17時までに店頭にてどうぞ。

それでは今回も12月16日から12月22日までの1週間、当blogでページビューを集めた記事をランキング形式でTOP 7までご紹介したいと思います。

 

12月16日にここ数年、当店店頭イベントで一番盛り上がる”α”ムービーフェスティバルを開催しました。

フリーテーマでの動画作品の発表会ですが、皆さん発想が非常に自由でどれをとってもすごい面白い作品ばかり。2017年の締めくくりとして大変盛り上がるイベントとなりました。

ご参加いただいた皆様ありがとうございました。来年もまた楽しんでいただけるようなイベントを開催していきたいと思いますので、今回参加された方もそうでない方もぜひお付き合いいただけると嬉しいです。

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
ソニーフェア 2017 Winter フォトコン入選作品発表

第7位は「ソニーフェア 2017 Winter フォトコン入選作品発表」となりました。

大変遅くなりましたが、11月17~19日にソニーシティ大崎で開催されたソニーフェア内で行われたフォトコンテストの入賞作品を記事にて発表しています。今回は当店から3部門の金賞受賞者が!!

3部門すべてで金賞を頂くのは史上初です。入賞おめでとうございます!

当店blog 17.12.20「ソニーフェア 2017 Winter フォトコン入選作品発表」

ソニーフェア終了後に当店にプリントが戻ってきていて、店頭にお越しになったお客様にご提出いただいた作品のプリントを手渡しでお返ししているところです。

このソニーフェアのフォトコンにはペットや家族の写真を作品として提出される方が割と多いのですが、聞けば、こうしてプリントをもらえるのが嬉しい。ソニーフェア・フォトコンでプリントしてもらった写真はいつも家に飾っている、とのこと。そういう写真の撮り方も王道ですよね。

次回は6月22日~24日に開催される「ソニーフェア summer 2018」にてフォトコンテストが開催される予定です。次回のフォトコンテストに向けて、作品作りをよろしくお願いします。今回参加されていない方も次回はぜひご参加下さいませ!

 

 

■第6位■
VAIO Phone Aがソニーストアで販売終了へ

第6位は「VAIO Phone Aがソニーストアで販売終了へ」がランクインです。

ソニーストアで販売中のAndroid OS搭載スマートフォン「VAIO Phone A」が販売終了ステータスになりました。VAIO(株)製のスマートフォン「VAIO Phone A」はAndroid搭載SIMフリースマートフォンとして今年の3月に発売になり8月にはソニーストアで19,800円という格安プライスに値下げされていました。

以前VAIO(株)にて開発設計された初のスマートフォン「VAIO Phone Biz」のご案内をしたことがありますが、「VAIO Phone A」もVAIO Phone Bizと同筐体を採用しており、スペックも同等のものとなっています。

大きな違いは「VAIO Phone Biz」がWindows 10 Mobile搭載のスマートフォンだったのに対し「VAIO Phone A」はAndroid OS搭載のスマートフォンだという点。

VAIO Phone Biz」はWindows Phoneアプリの数が少なく、体感的にGoogle playの1/100くらいという感じだったのですが「VAIO Phone A」がAndroid搭載モデルになったことで、Google Playストアに登録されているAndroidアプリ200万種類以上を使用できるようになったのは大きなメリットでした。

VAIO(株)の直販サイト「VAIOストア」では、まだ購入が可能となっていますが、こちらも在庫は非常に少なめになっていると予想されます。VAIOロゴが入ったVAIO(株)製のAndroidスマートフォンを手に入れられる、もしかしたら最後のチャンスになるかもしれません。

☆当店blog 17.12.19「VAIO Phone Aがソニーストアで販売終了へ」 

 

 

■第5位■
『VAIO』商標登録がVAIO(株)へ譲渡

第5位は「『VAIO』商標登録がVAIO(株)へ譲渡」です。

「VAIO」商標の日本国内での所有者が変更されたというお知らせが届きました。今後、日本での「VAIO」の商標はVAIO(株)の所有となります。

VAIO(株)が2013年6月にスタートして以来、ブランドとしての「VAIO」の商標はソニーが所有していたのですが、今日の時点でVAIOはVAIO(株)の登録商標となっています。VAIO.comのホームページの表記も変更されていました。

ただ、海外でのVAIOの商標登録はソニーのままとなっているとのことで、今回は日本国内での話となるそうです。詳細については説明がありませんし、商標の所有者がVAIO(株)になってもユーザーさんにも目に見えてなにか変わるものではありませんが、特別なニュースだったのでお知らせしました。

☆当店blog 17.12.19「『VAIO』商標登録がVAIO(株)へ譲渡」

 

 

■第4位■
『新4K8K衛星放送』の話

第4位は「『新4K8K衛星放送』の話」がランクインしました。

12月1日に「新4K8K衛星放送」についての発表会があり、正式名称と、推進キャラクターの発表があったそうです。記事では2018年12月1日から始まる新しい放送について、関連ニュースをまとめてご案内しています。

☆当店blog 17.12.20「『新4K8K衛星放送』の話

11月はInter BEEも見学しに行ってきて「4K8K実用放送に向けて」ということでオープニングセッションを拝聴させてもらってきました。4K放送を始める民放各局の代表の方がお越しになり、4Kでどんな放送を予定されているのか生の声を聞くことが出来ました。

この中で前回の地デジ化の草彅君の様に、推進キャラクターを発表します、というお話があり、12月1日のキックオフイベントで推進キャラクターとして深キョンが任命されたそうです。

新しい放送サービスの名前も発表になり、それが「新4K8K衛星放送」という名前になるそうです。この名前で来年、2018年12月1日にスタートする4K8K実用放送がスタートします。それを踏まえ来年1月早々に起こるのが「トラポンの移動」です。

技術的な詳しい事はわからないのですが、現行の2Kハイビジョン放送をしているBS衛星にて、衛星中継器トランスポンダの周波数の移動を行い、4K放送6局を放送するための帯域を作るそう。ほかにも4K8K放送に関する記事をまとめていますので、『新4K8K衛星放送』に備えてぜひご覧ください。

 

 

■第3位■
“α7R3″と『SEL24105G』の最新納期情報

第3位は「”α7R3”と『SEL24105G』の最新納期情報」となりました。

今シーズン、店頭でもっとも多く購入相談をいただいているのがデジタル一眼カメラ”α7R3”と、”α”レンズの「SEL24105G」です。

”α7R3”はスタートダッシュから大盛り上がりとなり、「SEL24105G」はスロースタートだったもののその後じわじわとオーダーが増え、どちらもかなりの人気製品となっています。気になるのはその納期だと思いますが、現時点での最新納期情報をお知らせしています。

☆当店blog 17.12.20「”α7R3”と『SEL24105G』の最新納期情報 」

先週、当店店頭では”α7R3″のオーダーが盛り上がっており、どの方ももっぱら「年内に間に合ってくれれば…」という願いをかけてオーダーされていましたが、そろそろソニーストアの”α7R3″も年内お届けは厳しくなってきているはずです。

また、超品薄レンズになってしまっている「SEL24105G」は、”α7R3″よりもかなり納期が延びています。販売店向けの納期情報も先週時点では「1月下旬納期」だったものが今朝時点では「2月上旬納期」に変更されています。

とはいうものの、12月21日にα7R3とSEL24105Gが大量に出荷になり、α7R3は12月13日までにオーダーいただいた方のところへ出荷になっています。SEL24105Gも12月1日までにオーダーされた方のところへ出荷になりました。早めに届いたらラッキーという感じでドコモのキャンペーンを利用しつつのんびり待つのが吉かも?

 

 

■第2位■
ソニーのスマートスピーカー『LF-S50G』
開梱レポートと使いこなしテク紹介

第2位は「ソニーのスマートスピーカー『LF-S50G』開梱レポートと使いこなしテク紹介」となりました。

12月9日発売のソニーのスマートスピーカー「LF-S50G」の開梱レポートをお届けします。「スマートスピーカー」は最近名前をよく聞くようになってきましたが、おそらく多くの人がそれで何ができるの?と思うところではないでしょうか。

最初は「OK! Google」とスピーカーに話しかけるのが恥ずかしくもありますが、使い始めればすぐに慣れ、むしろその便利さに気づけば無くてはならないものにも思えてきます。

たとえば今までは店内BGMを流すときはXperia Tablet Z2を使ってMAP-S1にBluetooth接続してradikoアプリから音楽再生をさせていましたが、LF-S50Gなら「OK! Google! 音楽を聴かせて」「ねぇGoogle J-POPを聞かせて」「OK! Google! 東京FMを聞かせて」という呼びかけだけでBGM再生ができます。

一時的に止める時も「OK! Google 音楽をストップ」だけで音を止めることができるので、ブラビアでデジタル一眼αの動画などのご案内をするときに非常に便利なんです。

また、「LF-S50G」はソニーが培ってきた音質の良さが魅力。このサイズのボディとは思えないほどの360度サウンドが部屋のどこにいても心地よいサウンドを聴かせてくれます。思ったより様々なことが出来ますので、スマートスピーカーにご興味のある方はぜひご一読ください。

☆当店blog 17.12.14「【レビュー】ソニーのスマートスピーカー『LF-S50G』開梱レポートと使いこなしテク紹介」

 

 

 

■第1位■
ウォークマンA40シリーズ「NW-A45HN」開梱レポート

今週の第1位は先週に引き続き「ウォークマンA40シリーズ「NW-A45HN」開梱レポート」となりました。

クリスマスプレゼント需要なのか12月に入ってウォークマンA40の記事が注目を集めています。

ウォークマンA40は前モデルのA30と比較してパーツなどがブラッシュアップされ、より高音質で音楽が楽しめるようになっているのは前にご案内した通りですが、アーティストやゲームのデザインが刻印されたコラボモデルが充実しているのもポイント。

今は声優ユニット「SPHERE(スフィア)」やパッケージが宝箱風の特別仕様になっている「モンスターハンター」とのコラボモデルが登場しています。

さらに今後はNHKで放送されている歴史情報番組『歴史秘話ヒストリア』のテーマソングなどを担当している女性3人組ヴォーカルユニット「Kalafina(カラフィナ)」とのコラボモデルも予定されており、販売情報などをいち早く知ることが出来るメール登録を受け付けています。

ソニーストアだけの限定コラボモデルをぜひ手に入れてみて下さいね。

☆当店blog 17.10.5「ウォークマンA40シリーズ「NW-A45HN」開梱レポート 」

 

 

以上今週一週間の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

 

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