【実機レビュー】『Xperia 10 VIII』発売日に“これがしたい”を全部試した! 最大輝度50%アップの実力も検証
10月8日発売の「Xperia 10 VIII」が実機到着。
最大輝度約50%アップは本当に違いが分かるのか? 最大6GBの仮想メモリーはどう設定する? Point & Payに実際の決済アプリを入れるとどうなる? 発売前から気になっていた新機能を、届いたばかりの実機で一気に試してみました。

こんにちは、店員佐藤です。
新型Xperia 10 VIIIが本日10月8日に発売日を迎えました。当店にもやってきました。10月8日にXperia 10 VIIIが発売されるなんて、粋ですよね。
グローバル発表から、日本国内発表を経て、今日から出荷になっています。グローバル発表の際には昨年モデルのXperia 10 VIIからスペック的にもそれほど変化のないモデルに見えていたのですが、日本向けのプレスリリースがあってからは加速的に魅力が増大。
これはもしや、Xperia 5シリーズを使ってきた方にとっても、買い替え候補として気になる存在になってきたのでは!?とも思えてきました。
プレスリリースでは、魅力的な新機能の説明もあったのですが、実際にはどんな様子なのかがわからず、実機が到着しないことにはご案内もできないなーと思っていたんですけど、本日、午後にやっと実機がやってきました。
早速、開梱して気になる機能を駆け足で試してみました。
■Xperia 10 VIIIのデザインの違いを比較してみたい

まずは外観からですが、Xperia 10 VII(写真左)とはカメラ機能、サイズ、重量などは同じスペックになっています。
装備しているボタン類も位置やサイズは同じです。電源ボタンとボリュームボタン、そして即撮りボタンの搭載も同じです。
ただ、デザインは変更されていてXperia 10 VIIIでは、霜・氷・霧といった大気中の水分の状態変化が生み出す半透明のレイヤーをイメージしています。
レイヤー感のある透明素材によってカメラバンプの物質感を減らし、軽やかでクリーンな印象を醸成しているとのことでしたが、なるほど、確かにXperia 10 VIIIはどこか透明感のあるデザインになっています。
なんでしょうね。カメラバンプのところが確かに氷というか多層のパーツに見えます。
よく見ると、なるほど、カメラバンプが2層になっていて、表面にスケルトンパーツが重なっているようです。
こうしてレンズ部分を拡大してみるとわかりますね。これがレイヤー感の正体でした。本体と一体感のあるXperia 10 VIIのデザインも良かったですが、Xperia 10 VIIIのワンポイント感も素敵です。
■最新のXperiaのセットアップの注目ポイント
早速、初期設定をしてみるのですが、今回は引き継ぎをせずに最初からゼロの状態でのセットアップをしてみたのですが、途中で「自分用」「子供用」という設定があることに気が付きました。
自分のファミリー用のセットアップというのが今はできるんですね。
その他「自撮り動画でアカウントへのアクセスを保護」というものもありました。自撮り動画を保存することによってGoogleアカウントにログインできなくなった場合に役立つとなっています。
撮影は超簡単で、カメラに向かって自分の顔を映して、左に3回くらい顔を向けて、あとは正面を見つめていると設定が終わります。
ソニーショップにいると、たまにいらっしゃるんです。スマートフォン、もしくはウォークマンにログインできなくなったので直してほしい、という修理依頼が。Googleアカウントを忘れてしまってパスワードもわからないとなるとお店でもお手上げで、メーカーさんに修理依頼を出すことになります。
これ、設定しておくと、いつか役に立つ日がやってくるかもしれません。
その他、ブラウザの選択というのも機能として搭載されています。従来はGoogle Chromeがデフォルトで使われていましたが、今は複数のブラウザ、検索エンジンから自分で使うものを選択する必要があります。
試しにGoogle Chrome以外のものを選択して使ったことがあるんですが、私の使い方では、Chrome以外のブラウザだと一部のサイトやアプリで使いにくさを感じる場面がありました。普段からChromeとGoogle検索を使っている方なら、同じ組み合わせを選んでおくとこれまでと近い使い勝手で利用できます。
■最大輝度約50%アップを試してみたかった
セットアップが終わりました。まず最初に試してみたのが「最大輝度約50%向上(10 VII比)」というものです。
明るさの自動調節をオフにして最大輝度にスライダーを操作して、これで室内で試してみましたが、特に輝度に差はないように見えます。
他のXperiaのカメラ機能を使って照度「lux」を計測してみました。Xperia 10 VIIは1305luxでした。Xperia 10 VIIIは1354luxとなっています。差は約4%で、この状態では「約50%アップ」というほどの違いは確認できませんでした。
※スマートフォンの照度センサーを利用した簡易測定です。ディスプレイ輝度(nit)の測定値ではなく、同条件での相対比較としてご覧ください。
ところが、明るさの自動調節をONにして直射日光下へ持ち出すと様子が変わります。
Xperia 10 VIIと比較して、画面設定の設定項目に違いはないのですが、屋外に持ち出すと差がでました。
まず、こちらは地図表示をしているところです。当店店頭には冬場は西日が強く入るのですが、その直射日光下に置いてみるとご覧の差がでます。
実際に50%の輝度が上がっているのかは測定できませんが見た目に違いがあります。
こちらはブラウザで当店サイトのバナーを表示しているところです。
写真では大きく差がないように見えるかもしれませんが、実際の見た目はこれ以上に明るさの差が出ます。

カメラ機能を使ったときの画面も大きな違いが出ました。本当は「プロ写真」モードとかにしてマニュアルで設定を同じにしたいのですがXperia 10 VIIIにはマニュアルモードがないため、両方ともオートモードになります。それでもこれだけの違いがでます。
屋外での撮影時の見やすさはかなり向上します。
今回の比較では、明るさの自動調節をOFFにして手動で100%にした室内では大きな差はありませんでしたが、自動調節をONにして直射日光下へ持ち出すと明確な差が確認できました。ソニー公式でも「直射日光下のような高照度環境でも画面が見やすい」と案内されており、その効果は今回の実機比較でも確認できました。
■8GB+仮想メモリー最大6GBを試してみたかった
こちらの機能も「Xperia 10 VIII」の大きな進化ポイントです。RAM 8GBに加えて、ストレージ容量を使って最大6GBの仮想メモリーを使えるとのこと。
設定画面を初めて見ることができましたが、それが上記です。仮想メモリーとして使うストレージ容量は自分で設定することができるようになっていて、2GB、4GB、6GBから選択して設定できます。オフにすることもできるので、0GB、2GB、4GB、6GBの4通りから選択することが可能。
設定値を変更すると再起動が求められます。
Device Infoアプリで確認すると搭載RAMは約7,400MBと表示されました。仮想メモリーを6GBに設定しても物理RAMそのものが14GBになるわけではなく、ストレージの一部を仮想メモリーとして利用する仕組みです。
実際に多数のアプリを開いて測定したいところですが、今日のところは時間がないので、また次の機会に試してみようと思います。
■Point & Pay メニューを実際のアプリで試してみたかった!
電源2回押しで呼び出せるランチャー機能「Point & Pay」ですが、これまでソニーさんの商品ページにはダミーのアプリでの紹介しかなく、実際にはどんな表示になるのかイメージができませんでした。
今回の実機では「d払い」「au PAY」「PayPay」をインストールしてからPoint & Payを開くと、この3アプリが最初から登録されていました。
モバイルSuicaは自分で加えたのですが、設定ボタンを押すと、追加したいアプリの選択画面になるので、自由にアプリを追加することができます。
マネー系のアプリだけではなく、写真の編集アプリ、SNSアプリなどをまとめて登録することもできます。
当店のレジ前で実際に支払いをするイメージで使ってみました。スリープモードに入っているときでも指紋認証を一緒にしてしまえばすぐに「Point & Pay」が開きます。
支払いの段になって、慌ててスマートフォンを起動してフォルダを開いて支払いアプリを開いて、という手間はこれで本当になくなります。
即撮りボタンに続いて、これはXperia 10 VIIIのキラー装備になりそうです。
■Fan Syncもやってみたかった!
これがやりたくて当店ではハローキティコラボモデルを展示機に選ばせていただきました。(他にも社内にキティラーがいて欲しがっていたというのもあるんですが)
★「Xperia 10 VIII」発売記念キャンペーンのご案内はこちら
現時点で公式に案内されているFan Syncカードは、ハローキティコラボモデルと、先着2万名様プレゼントのアニメ「鬼滅の刃」デザインの特典カードです。カードをかざすことでXperiaの壁紙やロック画面、充電時の音声をテーマ変更することができるというものになっています。
こういうものの楽しさって、実際に体験してみないとわからないですからね。
キティコラボについてきたFan SyncカードをXperia 10 VIIIのNFCにかざすとアプリのインストールができます。カードをXperia 10 VIIや、Xperia 1 VIIIにかざすというのも試してみたのですが、他の機種では無反応で、これはXperia 10 VIIIでのみ使える機能になっています。
アプリをインストールしてから改めてカードをタッチすると「ハロー! こんにちはハローキティです」という声とともに、ロック画面、ホーム画面が切り替わりました。
充電すると「いい感じ!」というキティちゃんの声も聞けます。
壁紙もこんないい感じのものにチェンジしました。
なるほど、こんなに手軽なものなんですね。Fan Syncカードを何枚か集めてみたくなります。

アプリを開くと「カスタム」「新規カード登録」という項目も確認できました。今回は詳細な動作までは確認できていないので、こちらは改めて調べてみたいと思います。
Fan Syncの詳細についてはこちらの動画でも案内がありますので、ご興味ある方はご覧になってみてください。
■ソニーストアならではの「Xperia ケアプラン」
ソニーストアで購入できるSIMフリーモデルの「Xperia 10 VIII」ですが、メーカー直販のソニーストアならではのサービスが用意されています。それが故障や破損時の修理・交換をサポートする「Xperia ケアプラン」です。
ソニーストアで販売されている主なAV商品では「ワイド保証」などの長期保証サービスが提供されていますが、それのスマートフォン版となります。
Xperia ケアプランはソニーストアでの購入時に加入でき、「年払い」もしくは「月払い」から支払い方法を選択できます。これにより加入期間中の修理を上限5,500円にて利用できるのと、全損時には機種ごとに設定された「交換機ご負担額」を支払うことで交換サービスを利用することができます。
Xperia 10 VIIIの場合は交換機のご負担金は20,000円に設定されています。本体価格が99,000円のスマートフォンです。購入して1年以内に万一の事故で全損になってしまうと、かなり厳しい思いをすることになりますので、せめて最初の1年だけでも。。。という入り方をされておくと安心かと思います。年払いを選んでおけば、毎年案内がメールできますので、そこで判断ができますよ。
★ソニーストア「Xperia ケアプランについて」詳細案内はこちらから
■こちらもソニーストアならでは! ラッキー抽選会でお買い物券をもらってからお得に購入!
★ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会のご案内はこちらから
「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」はエントリーするだけで、すべての方にソニーストアで使えるお買い物券が当たります。超大ラッキー賞!!!!からラッキー賞!までの4種類のプレゼントが用意されています。ソニーストアで累計購入金額が1万円以上ある方には「超大ラッキー賞」の10万円が当たるチャンスです。
| 超大ラッキー賞 | 特大ラッキー賞 | 大ラッキー賞 | ラッキー賞 | |
| 税込10万円以上の お買い物で利用可能 |
10万円 | 10,000円 | 5,000円 | 4,000円 |
| 税込4万円以上の お買い物で利用可能 |
4,000円 | 4,000円 | 2,000円 | 1,500円 |
| 税込2万円以上の お買い物で利用可能 |
2,000円 | 2,000円 | 1,000円 | 800円 |
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賞品は、お買物券3つのセットです。ご購入金額に応じて利用できるお買物券が異なり、一度のお買い物に使えるお買い物券は1枚だけになります。
ただ、10万円以上、4万円以上、2万円以上のお買い物額は、一商品の単価ではなく、カートに入れて購入する製品の合計額になります。なので新発売のXperia 10 VIIIがソニーストア販売価格99,000円になっているため、10万円以上のお買い物にならないところなのですが、お買い物券の対象になる商品を1,000円以上追加すると、利用できるお買い物券が最高額のものにランクアップします。
大ラッキー賞に当選した場合、本来なら4万円以上のお買い物になるので2,000円券しか使えないところが、専用ケース4,950円を一緒に購入すれば103,950円のお買い物になるので、5,000円券が使える、というわけです。
4,950円のケースを追加することで、使えるお買い物券が2,000円から5,000円になるので、差額の3,000円分をケース代に充てられると考えると、ケースが実質1,950円相当で購入できる計算になります。
これはXperia 10 VIIIを購入する際には注意しておきたいポイントです。対象製品を1,000円分、追加購入するのがお得です。
お買い物券は抽選した翌日にIDへ自動登録され、昼すぎを目安に使えるようになります。Xperia 10 VIIIの購入時はすぐに購入するのではなく、ラッキー抽選会にエントリーしてお買い物券がやってきてからオーダーするのがお得になります。
以上、本日発売の「Xperia 10 VIII」の実機レビュー・レポートでした。
「これがしたい」が、すぐできる。をXperia 10 VIIIで実現してみてはいかがでしょうか。
■10月8日発売 SIMフリースマートフォン 『Xperia 10 VIII』
| Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル XQ-GH44 Xperia 10 VIII |
ソニーストア価格: 99,000 円 税込 |
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| 発売日 | 2026年10月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ ソニーストア「ラッキー抽選会」対象商品 |
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| テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
店頭にて詳細をご案内しています | |||
★Xperiaスペシャルコンテンツ「Xperia 10 VIIIに乗り換えるとこんなに変わる。Go to 10」
■【数量限定1,000セット】『Xperia 10 VIII』 × ハローキティ コラボレーションモデル
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| Xperiaスマートフォン SIMフリー対応 ハローキティ コラボレーションモデル Xperia 10 VIII |
ソニーストア価格: 111,000 円 税込 |
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| 発売日 | 2026年10月8日以降 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ ソニーストア「ラッキー抽選会」対象商品 |
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| テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
店頭にて詳細をご案内しています | |||
■Xperia 10 VIII専用ケース
| Style Cover with Stand for Xperia 10 VIII XQZ-CBGH |
ソニーストア価格: 4,950 円 税込 |
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| 発売日 | 2026年10月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ ソニーストア「ラッキー抽選会」対象商品 |
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| テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
店頭にて詳細をご案内しています | |||
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