nasneとVAIOのおいしい関係『VAIO TV with nasne』とストレージ利用紹介

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昨日より銀座ソニービルショールームにてVAIO用のnasneソフトウェア「VAIO TV for nasne」の展示が始まりました。

【※7/26に確認してきたところ、nasneの発売延期とともにVAIOコーナーでの展示は一時取りやめになったそうです。7/26時点では銀座ソニービルショールームでのVAIO TV for nasneの展示はありません。ご注意ください。】

いまだにお客様とお話をすると「nasneってどうやって使うの?」というお話をされる方がいらっしゃるんですが、たぶん、これが一番わかりやすい使い方になると思います。VAIOでnasneをコントロールするという方法。

VAIOの外付けテレビチューナー的に使えるんですが、具体的にどんなことができるのかは、ソフトウェアの仕様詳細がわからなかったので私も説明ができなかったんですが、これでやっとできます。

発売2日前になりますが、VAIOとnasneの連携利用の様子を速報でレポートします。テレビチューナー機能だけではなくDLNAと呼ばれるネットワーク機能についても簡単に案内したいと思います。

 

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さて、いきなりですが、7月19日からWindows 7搭載VAIO向けに無料で配布されるという「VAIO TV for nasne」のソフトウェア画面がこれになります。私は初めて見ました。7月16日から展示と言うことで、本当に良いタイミングで来たなぁ。

画面の撮影などをお断りして撮影させていただいいていますが、ここから紹介する画面、機能はすべて公開前のものになりますので、7/19から配布が始まる正式なベータ版とは仕様が異なる可能性がありますので、それをご了承の上、ご覧ください。またご質問をいただいても、すべてにお答えすることはできないと思います。当店でわかる範囲内でのレポートをさせていただきます。

画面の上部に「home」「video」「guide」「schedule」「tv」というタブが並んでいますが、videoから順に紹介をしていきたいと思います。

「video」タブは見ての通りでnasneで録画した番組の一覧です。ここから録画しておいた動画の再生を行うようになっています。

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「VAIO TV for nasne」の最大の特徴になるのがこちらでしょうか。番組を右クリックするとメニューが出てきますが、ここに「VAIOへ転送する」「ディスクへ書き出す」というメニューがあります。

デジタルレコーダー「nasne」で録画したテレビ番組なんですが、著作権保護をしつつ、VAIOに動画転送したり、VAIOに搭載されているBDドライブを使ってディスクに書き出したりすることが可能。

もちろん再生機能もついているので、VAIOのディスプレイで録画したテレビ番組を再生することもできます。

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ネットワーク越しにテレビを視聴しようとすると、どうも反応が遅くなって。。。というイメージがあるかと思いますが、確かに映像が途切れないようにするためキャッシュを持たせるなどして、やや再生ボタンを押しても遅延が起こったりするんですが、nasneの場合はおそらくその最低限のキャッシュくらいしかないみたいでレスポンスが非常に良い。

こうしてサムネールを出してジャンプするシーンを選ぶこともできるんですが、レスポンスはかなり良いです。もしかするとVAIOに内蔵しているGiga Picket Digitalよりもレスポンスが良いかも。

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さすがにショールームでBD-Rを持ち込んでテレビ番組をBDに焼かせてください!というお願いをするのも気が引けるので、ここではVAIOに番組転送を試してみようと思うのですが、アテンダントさんから、この機能はまだ実装されていないらしい、との話をうかがいました。

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まぁ、それでも感覚的にどんなものなのか試させてもらっています。3倍モードで録画した10分の番組をVAIOに転送するのに約1分程度。

まだ正式版ではないので、転送時間はあてになりませんが、まぁ、こんな目安ですか。転送した番組をどうやって視聴するのかなどは転送ができないので実験できませんでしたが、ま、こうやって録画番組をウォークマンやPSPみたいにVAIOに書き出して持ち歩けるというのはうれしいですね。

しかも画質はハイビジョン画質で。

対応するVAIOはWindows 7搭載で販売されたVAIO全モデルということになっています。ということは、VAIO Pシリーズや、VAIO Xシリーズなども含まれるわけで、VAIO Pとか2011年の冬に最後に購入された方はラッキーですね。Atom搭載モデルではHD再生はちょっと厳しいかもしれないので、SD画質での再生になる可能性があるとは聞いていますが、それでも、ここでまたVAIO Pの出撃回数が増えそう。

モバイルタイプのVAIOに再び脚光が集まりそうな予感です。

 

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続いては「guide」タブをチェック。ここはいわゆる番組表が表示されて、ここから録画番組の予約を入れていきます。

nasneは地上デジタルの他、BSデジタル、110度CSチューナーも搭載しているので、番組表も横方向にずらーっとすごい長さで広がるんですが、動作は快適そのもの。まるでPS3のゲームのようにスムーズに番組表が動きます。

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表示モードをタブの右にある下向き矢印で変更することができて、たとえばですが局ごとの番組表を出して、同じ局の1週間分の番組表をみることもできます。

これをやると帯の番組とかが毎週何曜日放送なのかがわかるし、帯番組の録画がやりやすくなります。特に来週から始まるオリンピックでは、局ごとに予約を入れていくと種目別の録画ができて良いんじゃないですかね?

nasneの活躍の場がいきなりやってきそうです。

で、ここで驚愕の事実を発見。

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いかにも道具箱の形をした設定メニューを呼び出そうとすると、ここに2台のnasneが登場します。あれれ、ココにあるのはnasneが1台だけなのになんで?と、ここでもVAIOコーナーのアテンダントさんにうかがうと、なんと、ソニービルショールームは全館でひとつの大きなホームネットワークを組んでいて、ここに出ている「4B」はVAIOコーナーにあるnasne。「2BC」は2Fで展示しているPS3で操作するnasneになっているんだそうです。

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こちらが2Fに展示されているnasneです。ネットワークを組んでいるならそれはレスポンス良く動くでしょう、というのは頭でわかるんですが、2つ下のフロアのnasneのデータを4FのVAIOコーナーでいじって操作しているというのは不思議気分です。

なんと、そんなことができるんですか。

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ここでつながっているのはnasneが2台だけですが、VAIOでコントロールする場合は最大8台までnasneを使うことが可能。PS3で利用する場合は最大4台までになるそうですが、4台なり8台をまとめてどこかに設置しなくても良いわけです。

nasneの設定はこうしてVAIOなり、PS3なり、Sony Tabletから行うことになります。
VAIOでどこまで設定ができるのかわからなかったんですが、こうして項目をみるテレビチューナーに関する設定はほぼすべて、この画面から行うことができそうです。

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続いて「schedule」タブです。ここは録画予約をしている番組をまとめて見るところになっています。おや、ビックリマークがひとつついていますね。これ、なんのビックリマークなんでしょう。

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見れば予約が重複しているそうで、どちらを優先して録画するのか、ということになっています。予約の優先度を上げるというのがあるんですが。。。

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なるほど、予約録画している番組を右クリックすれば、それで優先度を上げることなどができるそうです。

ですが、nasneが2台あるのになんで?というところですよね。4Fのnasneはこの日、やってきたばかりです。おそらくは2FのPS3を操作していたお客様が2Fのnasneに2つの予約を重なるように入れているんでしょう。

説明によるとソフトウェア側で録画予約があったときにどのnasneを使って録画をするのか勝手に振り分けてくれるらしいので、こういうことは早々おこらないはずなんです。あるとしたら3番組同時録画を2台のnasneにさせているとき、とかになるんでしょう。

で、ここでは優先度を上げるよりももっと良い方法を使います。予約の設定変更です。

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これで録画先を2BCから4Bに切り替えます。

更新をしたら、録画予約の画面のビックリマークは消えてくれました。複数台のnasneがあってもこんなイメージで操作ができるわけです。

 

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続いては「tv」タブです。これはnasneのチューナーを使って放送中の番組をみるところになります。しっかりとハイビジョン映像で視聴が可能。まるでVAIOノートにハイビジョンテレビチューナーを内蔵しているみたいです。

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制約もひとつあって、nasneが1台につき、同時にテレビが見られるのは1台のVAIOだけ。2台で同時にアクセスしてTV放送を見ようとすると、1台はけられてしまいます。

家族が多いとこういうシチュエーションも増えるのかもしれませんので、そうしたら家族の人数分のnasneを用意するとかも良いかも。

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音声切り替えの機能もあり、主音声、副音声の切り替えもできます。試したところでは3倍モードで録画した番組でも音声切り替えコマンドが呼び出せるんですが、これで副音声が本当に聞けるのかどうかは不明です。(副音声収録している番組が見つけられませんでした。)

 

さて、これで「VAIO TV for torne」の様子が大体わかっていただけたと思います。

家庭内でホームネットワークを組んでおくことで、VAIOとnasneがあればVAIOにテレビチューナーが内蔵されたかの様な使い勝手でテレビが楽しめます。VAIOにデータを書き出して番組を持ち歩くこともできます。VAIOの内蔵BDドライブを使って、録画した番組をディスクに書き出すこともできます。

VAIO独特の機能として「VAIO TV for torne」が用意されるわけですが、これがない場合はどうなるのかというと。。。「DLNA」という規格に準拠しているので、実は「VAIO TV fot torne」がなくてもnasneで録画した番組は見られるんです。

たとえば、こちらは2011年夏モデル以降のVAIOに搭載されている「VAIOホームネットワークビデオプレーヤー」というソフトなんですが。。。

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これもnasneにアクセスして録画番組の再生をすることが可能。

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「VAIO ホームネットワークビデオプレーヤー」ですが、本来はソニーのBDレコーダーやGiga Pocket Digitalで録画した番組をネットワーク越しに再生するためのソフトウェアなんですが、これでもnasneにアクセスすることが可能。

試してみたら、あっさりとnasneに録画された番組を見ることができました。

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あんまり、こういうことをする方はいないと思いますが、1台のVAIOのディスプレイに「VAIO TV for nasne」の再生画面と「VAIO ホームネットワークビデオプレーヤー」の再生画面と2つ同時に表示することとかもできます。

しかも、この2つの再生画面なんですが一切コマ落ちすることがありません。再生させているVAIO Eシリーズ14型プレミアムモデルのパワーもすごいんですが、ハイビジョン映像2本を同時にストリーミングで再生できるってすごいですよね。

どんなネットワーク環境になっているんだ?と、見てみたら。。。

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なるほど、このVAIOは無線LANではなく、ひっそりと有線LANで接続されていました。さすがにやはり無線だと厳しいんでしょうね。

動画データをLAN経由で視聴する場合はやはり有線にした方がやはり有利なんです。

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送り出す側のnasneにも無線LAN機能が搭載されていなくて、有線LANでのみの接続しかないのはきっとそういう理由なんでしょう。ショールームでのnasneの接続はアンテナ線1本と、電源コード、有線LAN1本のみとなっています。

これを初めて見た方は「あ、BSデジタル放送は受信できないんだ」とか、思われるかもしれませんが、nasneは混合波で入力することになっています。アンテナケーブルは1本しか挿してありませんが、ここに地デジもBSも入っています。

もう1本のアンテナ端子があいていますが、これはアウトプットなのでここからスルーした電波をテレビで使うことができるようになっています。

 

そして一番上の端子がひとつ余っていますが、これは何かというとUSB端子
です。nasneには外付けHDDを接続するためのUSB端子がひとつ用意されていて、これを使ってネットワークストレージとして利用をすることもできるんです。

なんだ「ネットワークストレージ」って? それ、どうやって使うものなんですか? という声が聞こえてきそうなので、これも私のわかる範囲内で紹介したいと思います。

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こちらは我が家のリビングの片隅なんですが、白くて丸いものがありますね。これが2007年に発売されたVAIOブランドのホームサーバー「HS1」です。これが我が家に初めてやってきたネットワークストレージになります。

うちは最初からマンションにインターネット回線が引かれており、部屋のあちこちのコンセントに有線LANジャックが出ています。部屋のLAN端子はすべて同じネットワークでつながっていて部屋にあるブラビアもBDレコーダーもVAIOも、そして無線LANもすべて同じホームネットワークでつながっています。

そういう状況で2010年春発売のVAIO Pシリーズを起動して「VAIO Media plus」を起動させると。。。

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これがVAIO Pに搭載されている「VAIO Media plus」の画面です。我が家にあるネットワーク機器がすべて見えます。BDZ-X90というのはBDレコーダー、MyStationとなっているのが、VAIOサーバーの「HS1」になり、それ以外にVAIOが2台見えます。

ここではフォト列でネットワークストレージを探しているんですが、MyStationの中に入っていくと。。。

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ご覧の通り「HS1」に収録されている写真ファイルが日付別などで表示されて、その中にある写真データがすべて見られます。

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ということで、VAIO Pに搭載されているDLNA対応ソフト「VAIO Media Plus」でネットワークストレージの「HS1」にアクセスして、HS1の中に収録されていた写真データを再生したところがこちらの画面になるわけです。

単に写真ファイルを表示しているだけではあるんですが、自分のSSDやHDDに入っているデータではないところがポイント。

私のHS1の使い方ですが、メインで使っているVAIO Fシリーズの写真、音楽、動画データをすべてバックアップする形でHS1にコピーしており、VAIO F以外のVAIOやブラビアでそれらのデータを再生するときに使っているわけです。

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こちらは2008年に購入したブラビアX1です。このモデルもDLNAに対応しており、HS1にアクセスが可能。今度はミュージック列から「MyStation」にアクセスすると。。。

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プレイリスト、アーティスト、アルバム、ジャンル別に曲をリストアップしてくれます。中には「おまかせチャンネル」なんてのまでありますが、これはVAIO「HS1」ならではの機能。VAIO Fからデータを転送するときに曲の12音解析をしてそのデータをつけて転送してくれるので、こんな事ができるんです。

あとはテレビ側で曲を選んで再生すると、テレビがBGM再生マシンになります。VAIO Fシリーズを使ってお仕事をしながら、ブラビアでHS1にアクセスして好きな音楽を部屋で鳴らしておく、なんて使い方ができるわけです。

動画についても同様で、ブラビアが再生対応している動画ファイルなら、HS1に動画ファイルを放り込んでしまいさえすれば、それだけでブラビアで動画を見ることができるんです。

ブラビアでPCに収録されている動画を見たいがために、そのためだけにBD-Rを作るなんてことはしなくてOK。

イメージとしてはこういうことがnasneでもできるようになり、nasne内蔵の500MBでは容量が厳しい、という時もUSB接続で外付け2TBのHDDでもつないでおけば、家庭内のデータをすべてコピーして保存しておく、なんて使い方が可能。

今まで写真データのバックアップをしたことがない、という方にはバックアップ場所としても機能します。PCは壊れるときは一瞬で壊れます。まだ写真や音楽、動画データのバックアップをしたことがない、という方は一刻も早くバックアップすることをおすすめします。

 

ちなみに、この非常にわかりやすい「VAIO Media plus」ですが、現在のVAIOには搭載されていません。昨年の2011年春モデルを最後に、夏モデルからは「VAIO Media plus」が非搭載になってしまっているんです。

理由はわかりませんが、おそらくはWindowsに標準で搭載されている「Windows Media player」があるからなんでしょうね。

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現行モデルではこちらのWindows Media Playerを使ってDLNA機能を利用することになります。このWindows Media Playerはデジタル放送の著作権保護対応再生に対応していないため、別途「VAIO ホームネットワークビデオプレーヤー」が搭載されているわけです。

 

ということで、何が言いたいかというと。。。「VAIO Media plus」がまだあるならば、nasneのネットワークストレージ機能ってもっとわかりやすく案内ができるのになぁ。ということだったりします。

だって「VAIO Media plus」があれば、本当に話が早いんです。VAIOにため込んだ写真、音楽、動画ファイルを全部「nasne」に入れておいて、あとは「VAIO Media plus」で、ブラビアやPS3のXMBと同じ操作でコンテンツ再生を楽しんでください!ってだけの話なので♪

「Windows media player」については。。。すみません、私は「VAIO Media plus」が大好きなものであまり「Windows media player」は使っていないんです。nasne発売後に利用してみたいと思います。

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ということで、ネットワークレコーダー&ストレージ「nasne」のネットワーク利用の紹介でした。

テレビ機能はVAIOの他に、PS3、Sony Tabletでも利用が可能です。PS3の場合は「torne」というソフトウェアを使うので、そちらの利用方法をご覧いただくと、ほぼそのまま。Sony TabletもすでにBDレコーダーと連携する「RECOPLA」というアプリがあるので、そちらで様子がわかると思います。

さぁ、いよいよあと2日ですね!

 

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★ソニーストア ネットワークレコーダー「nasne」のご案内はこちらから
 ※現時点でソニーストアでは入荷未定になっています

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★ソニーストア nasneの設定に自信のない方は「ナスネおまかせ設定パック」

☆当店blog 12.7.13「nasneが発売日にいきなりアップデート予告」
☆当店blog 12.7.12「ソニーストア『nasne』のオープン先行予約販売がスタート」 

☆当店blog 12.7.4「銀座ソニービルショールームで『nasne』の展示がスタート」
☆当店blog 12.7.3「nasneの出荷開始まであと2週間!」

☆当店blog 12.6.28「『nasne』はそろそろ予約販売開始かな!?」
☆当店blog 12.6.19「PS3用テレビアプリ『torne Ver.4.0』が本日リリース」
☆当店blog 12.5.31「RECOPLAがバージョンアップしました!」
☆当店blog 12.5.17「ネットワークレコーダー『nasne』が予約不可になりました」
☆当店blog 12.4.24「ネットワークレコーダー『nasne』のここが知りたい!」
☆当店blog 12.4.20「【緊急速報】ネットワークレコーダー『nasne』の予約受付開始!」
☆当店blog 12.4.18「ネットワークレコーダー&メディアストレージ『nasne』のQ&A」
☆当店blog 12.4.17「PS3、VAIO、Tablet、PS Vitaで地デジ、BS、CSの録画試聴ができる『nasne(ナスネ)』発表」 

☆当店blog 12.5.31「RECOPLAがバージョンアップしました!」
☆当店blog 12.5.25「最新アプリ『RECOPLA』を使ってみました」 

☆当店blog 12.2.1「PS3デジタルレコーダーキット『torne』+PS Vitaセッティングレポート」 

 

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