サイバーショット『DSC-TX300V』レビューレポート 店員の声
2日間かけての製品版実機モデルの撮影を楽しんできました。新機能テンコ盛りの新型サイバーショット「DSC-TX300V」の製品レポートです。
思い込みはいけないというか、いろいろな面で今までのモデルとは違っていて認識を改めてきました。防水&WiFi&GPSログ機能搭載の新型モデルなんですが、個人的に一番興味のあったGPSログ機能でも予想外の展開。スタミナテストもしつつ、実機の様子をお伝えしたいと思います。
えーと、まずはサイバーショット「DSC-TX300V」を今年の1月に販売終了したGPSユニットキットの代わりに使いたい、という話なんですが、それはできませんでした。
GPSユニットキット「GPS-CS3K」は撮影時に一緒に持ち歩き、時間とGPSによる位置情報をメモリーに記録するツール。あとで帰宅してからPMB、もしくはPlayMemories Homeに付属する「Image Tracker」というソフトに取り込むことで、時間軸で合わせて写真データに位置データを付加させることをします。
これをソニーのGPSログツールの働きだと思っていたんですが、サイバーショット「DSC-TX300V」のGPSログはこうして他のカメラに位置データを付加させる機能がありません。
記録されるGPS信号のフォーマットがGPSユニットキットの「GPS-CS3K」と、サイバーショット「DSC-TX300V」ではやや違っています。記録されるフォルダも違い、マイドキュメントフォルダの中の「Sony PMB」フォルダの下にある「GPSMatch」ではなく「Tracklog」というところに収納されます。
PlayMemories Homeにあるマップビューでは、こうしてGPSログをみることができるので移動軌跡をみることもできるんですが、写真データに位置情報をマッチングさせる「Image Tracker」がTX300Vのログに非対応になっており、結果、デジタル一眼“α”など別のカメラを持っていって、そちらの写真データにも位置情報をつけたい、と、なるとそれはできないんです。
旅に出発する前から、これは判明していたのですが、てっきり、まだPlayMemories HomeがTX300Vに対応していないだけだ、なんて思っていところ、旅から帰ってきてTX300Vの信号を読み込んでみたら、それでマップビューにGPSログが表示されたので、ようやくそれがわかりました。
DSC-TX300VのGPSログはサイバーショットだけで完結するもので、GPSユニットキットみたいに他のカメラの位置情報までは提供してくれないんです。うーん、期待していただけにちょっと残念。
ちなみにGoogle Earthには対応しています。ログデータをそのままGoogle Earthにドラッグすると移動軌跡がご覧の通り表示されます。
Google Earthの使い方を私はよくわかっていないんですが、これで仮想ツアーとかできたら面白いでしょうね。
GPSの精度をGPS-CS3KとDSC-TX300Vで比較したところではほぼ同等くらいの精度に見えます。ただ、電波の弱いところ(列車の中で窓際に置かずにポケットに入れているとき等)では、GPS-CS3Kの方が感度が高いのか、正確に位置を追っていることが多いようです。DSC-TX300Vは精度の高い位置情報が得られないと判断すると測位をあきらめてしまうことが多いみたいです。
なお「GPSユニットキット」をご存知なくて、サイバーショット「DSC-TX300V」で初めて、その言葉を聞いたという方、これはとても便利な機能なんです。サイバーショットのGPSログ機能を入りにしておいて、それで旅行に出ると、自分が移動したルートがPC上で表示されてさらに、撮影ポイント、撮影方向までわかるようになります。
たとえばどんな時に便利なのかというと。。。
こちらは1日目の往路に福島駅で撮影した山の写真。てっきり有名な安達太良山だとばかり思っていたんですが、twitterで、この山は吾妻小富士ですよ、というご指摘をいただきました。
初めての土地で、そしてよく山の名前を知らないとこういうのってなかなかわからないんですよね。で、とりあえず、こうして山の写真を撮っておいて後でPCに取り込み、PlayMemories Homeのマップビューで見てみると。。。
赤いラインは移動した軌跡。東北本線を移動しています。
赤いピンが立っているところは、私が撮影したポイントで、そこから青く方向を表している絵があるんですが、これが撮影方向です。なるほど吾妻山だったみたいです。
こちらは帰りに撮った写真です。福島駅を過ぎてしばらく南下したところで雲に晴れ間が見えて、それで山の写真を撮れました。
これもマップビューで見てみると。。。
よかった、今度は安達太良山だったみたいです。
と、こんな使い方ができるんです。今回は列車での移動中の車窓風景ですが、山歩きの際にもこういうのは利用できますね。自分はどこにいて、どの山を撮ったのかが、これなら一目瞭然です。
こちらは松島での一コマ。五大堂という小さな島に立つお堂で、伊達政宗が再建したものなんだそうです。ここでの撮影がずいぶん逆光状態だったんですが。。。
こんなところで撮っていますので、ここは夕方来た方が良いのかも。そうすれば逆光ではなくサイド光で撮影をすることができますよ。
自分が移動した足取りがこうして後から見られるのって面白くないですか!?
2006年に初代GPSユニットキット「GPS-CS1」が発売になったときから、こうして自分の移動した軌跡を記録する様になって、私の写真散歩のほとんどのデータにこうした移動データがついています。
記録するのは写真、動画だけではなく、こうしてGPSログで旅の思い出を記録するのも楽しいんですよ。
サイバーショット単体で撮影場所や撮影方向を記録することができるモデルは今までもあったんですが、こうして軌跡、GPSログまで記録できるのはDSC-TX300Vが最初。今週末に発売されるDSC-HX30Vとの2機種だけの機能になります。
そして、気になるのがこのGPSログを使ったときのスタミナ性能です。計算してみると付属バッテリーのNP-BNの電気容量ってニッケル水素充電池の単3電池1本分くらいなんです。GPSユニットキットでは最長で15時間程度のスタミナ性能なので、この機能を使ってしまうとサイバーショットのスタミナ性能も相当悪くなる様な気がします。
カタログデータを見てみると、静止画の撮影で何枚、とか、動画撮影が約55分などの撮影時のスタミナ性能は記載があるんですが、GPSログを記録したときのスタミナ性能がどこにもありません。
ただ、GPSユニットキットでも15時間~18時間くらいのスタミナ性能しかないのでサイバーショットもそんなにもつはずがないんです。ということで、実際のところ、どれくらいバッテリーがもつモノなのかを今回はテストしてきました。
移動中、可能な限り、こうして窓枠に置いておいて、これで列車内での移動中のログを記録。列車内が混んでいるとこういう事はできないので、そういうときはポケットにしまって記録を取ります。
別に窓際におかないといけないとか、空が見えるところに置かないといけない、ということもなくて、GPS-CS3Kとかって、電源を切るのを忘れてそのまま荷物としてバスの荷物室に入れっぱなしにしていたことがあったんですが、そのときもGPSログを記録し続けていて、首都高速のルートを正確にトレースしていたことがあります。
なので、ポケットに入れておくくらいなら、大体のルートは拾ってくれます。
今回のスタミナテストの結果ですが、時系列で様子をお伝えするとこんな感じになります。
1日目4時30分 GPSログ記録開始。
1日目10時25分 福島駅にてDSC-TX300Vのバッテリーマークが残りひとつになる。
(スタートから6時間 朝から撮影100枚)
1日目13時37分 小牛田駅にて1本目のバッテリーを使い果たす。
(スタートから9時間 ここまで朝から撮影140枚)
1日目19時19分 一ノ関ホテルにて2本目のバッテリーが残りひと目盛り。
(バッテリー交換から6時間 バッテリー交換から撮影140枚)
2日目7時50分 GPSログ記録開始。
2日目13時6分 国府多賀城駅にて1本目のバッテリーを使い果たす。
(スタートから約5時間 朝から撮影250枚)
2日目21時20分 地元駅にて2本目のバッテリーが残りふた目盛り。
(バッテリー交換から8時間 バッテリー交換から撮影60枚)
うーん、とても2日間をバッテリー1本で乗り切れる感じではありません。(^^;) 撮影枚数は普通の人よりはやや多めでしょうか? 移動中の車窓をパチパチと撮りまくっているので、そこでずいぶん撮影をしてしまっていますし、観光名所が1カ所あると、そこで100枚撮っています。
ちょっと多めに撮影する人にとっては1日でバッテリー2本は使ってしまうかと。。。
一応、サイバーショットの名誉のために言っておくと、省エネ機能として、撮影時のモニター解像度を高いものから標準にする、という方法があります。それほど解像間は変わらない(というか、私には違いがわからない)ので、1日目は高画質、2日目は標準画質で撮影をしています。結果、あまりスタミナ性能に変更はないような。。。
それと、これは帰ってきてから知ったんですが、もうひとつ省エネルギー仕様にする設定があり、先ほど説明した「GPS方位」というのがありますが、これも電力を使っているそうで、これをオフにすることでもスタミナ性能を伸ばすことができるんだそうです。
せっかく搭載されている機能をオフにするのは忍びない。。。機能はやはりONにしてその分、予備バッテリーを持ち歩きたい、というのが心情だと思います。
これらGPS機能を使うと、バッテリー性能はやはりかなり落ちるみたいですので、予備バッテリーのご用意をお勧めします。私は今回の旅に3本のバッテリーをもっていきましたが、3本あれば余裕です。
もしも旅に出て、予備バッテリーや充電ケーブルをもってくるのを忘れた!なんて言うときは、GPSログ機能を切り、撮影時のモニター画質も標準にして、さらにGPS方位も切るということをするとバッテリー消費を抑えることができます。これはDSC-TX300Vユーザーさんでしたら覚えておくと良いと思います。
なお、GPS-CS3Kの方はどうだったかというと、1日目はGPS-CS3Kもバッテリーを使い果たしました。GPS-CS3Kのバッテリーがここまで減ったのを見るのは初めてです。17時間のGPSログ記録をしていたんですが、これくらいがやはり限界みたいです。
なお、DSC-TX300Vのバッテリーですが、早々にバッテリーマークが減ります。うわ!バッテリーが減るの早い!って宇都宮駅あたりで思っていたんですが、どうやらDSC-TX300Vのバッテリーマークはそうやって、減りが早いみたいです。3個のバッテリー容量マークがありますが、そのままドンドンなくなって福島駅では早くもバッテリーマークが残りひとつになってしまい、他の機器だったらすぐにバッテリーがゼロになってしまうところ。。。なんと、そこから3時間も使えました。
DSC-TX300Vのバッテリーマークなんですが残り一つになってからが長いんです。
インフォリチウム電池という、電池容量を自分で数値化する機能がついているバッテリーだと「残り何%」という表示が出るんですが「NP-BN」「NP-BN1」は数字では情報が出てきません。バッテリーマークだけがたよりなんですが、どうやらそういう性格になっているみたいです。
バッテリーマークが一つになっても慌てず、そこからまだ1/3のスタミナが残っているのを知っておきましょう。
そして、ここからは撮影時の話です。従来はサイバーショットとはいえ、私が使うときは「プログラムオート」というモードにすることが多かったんですが、DSC-TX300Vでは基本的に全部オートモードで撮影をしてきました。逆光などで撮りにくそうなところは積極的に重ね撮りを使うプレミアムオート、という使い分けです。
従来、プログラムオートを使っていた理由はちゃんとあって、露出補正ができるから、というものだったんですが、DSC-TX300Vではそれがオートモードでも可能なんです。
↑撮影画面の左側のアイコンで下から2番目にカメラにキラキラしたアイコンがありますね。これのおかげです。
これが「マイ・フォト・スタイル」です。初心者向けに露出のことを「明るさ」と言い、ホワイトバランスのことを「色合い」と呼ぶ。。。カメラの専門用語がわからない人向けに扱いやすくするための初心者向けモードに思えますが、なんのなんの、使ってみると、これ一発で露出補正ができるんです。
使ってみたら思いのほか便利で、こればっかり重宝していました。
カメラって綺麗に撮れる様に明るさを自動調整するものの、白いモノは暗めに、黒いモノは明るめに撮る様になっており、実際に黒いモノを黒く撮ろうとすると、ちょっと明るさ設定が人間の目とは違って見えてしまうことがあるんです。そういう時に人間が、これは黒いモノだから黒めに撮ってください、と、指示をするのが露出補正、明るさ調整なんです。
このサイバーショットはオートで使えますよ。これがあるならプログラムオートも必要ないかも!?
そして、これをやってみたくて、今回は世界遺産・平泉や日本三景の松島に行ってきました。
サイバーショットの昨年モデルから搭載がはじまった「ピクチャーエフェクト」です。こちらが「世界遺産・平泉」として紹介されるときに使われる中尊寺の金色堂になるんですが、この観光パンフレットに登場する有名なシーン、これをちょっとオリジナルな写真にしてみたくないですか?
ということでピクチャーエフェクトの「イラスト調」を使ってみると。。。
どうです? こんなイラスト風の綺麗な絵になります。ここの階段なんですが観光パンフレットを見ると誰もいないものばかりなんですけど、実際には金色堂を見学するのに人が通る通り道になっていて、おそらく混んでいる時だと人のいない写真を撮るのは無理なんだと思います。
そういうときでも、こうしてピクチャーエフェクトを使うとあまり邪魔に見えない感じになり、パッと撮って作品にすることができるかも。
こちらは2日目に寄ってきた日本三景・松島です。天気が不安定で雪が降ったり晴れ間が出たりを繰り返していたんですが、この時はスカッと雲が晴れてくれました。
綺麗な青い空と青い海。これをもっと印象的にできないかなぁ。。。と、いうことで。。。
これは「水彩画風」です。より、色が印象的になりました。もうちょっと島に寄ったズームを使った写真にしても良かったですかね。
パートカラーのレッドを使って五大堂に続く3つの橋を写してみました。普通にカラーで撮ってしまうと3つめの橋が見つけられないんですが、これなら印象的に3つの橋の写真を撮ることができます。
望遠ズームを使って「絵画調HDR」にしてみました。
「ミニチュアモード」です。これも松島にきたら観光の船をおもちゃ風にしてみたかったんです。満足、満足。
観光名所でのピクチャーエフェクト遊び。これは正解です。
綺麗な景色を見て感動してしまい、同じ写真を何枚も撮ってきて、あとで整理するときになんで変化が無いんだろう?とか、思うことがありますが、これなら飽きずに楽しめます。
良いですねぇ。新型サイバーショット。
そして、こちらはピクチャーエフェクトではなくシーンセレクトという、撮影モードの話なんですがグルメモードとも呼ぶべき「料理モード」というのがあるんです。
料理撮影の基本はやや明るめに撮ること。そしてフォーカスはしっかりと合わせて背景はふわふわに、というところなんですが、それを全部まとめて設定してくれます。あとはテレ側にズームしてお料理に寄るだけ。
これ、とてもコンデジで撮った写真には思えないでしょう!? デジタル一眼“α”を使ってマクロレンズを使ったみたいな写真が、ワンタッチで設定できるんです。
基本はオートモードを使う私ですが、この料理のシーンだけは自動で見つけてくれないので、料理を撮るときだけはシーンセレクションから「料理」を呼び出すんです。
こういう一手間が個性的な綺麗な写真を作り出すコツ。
こちらは牛タン。国府多賀城駅近くのレストランで、最後のお別れに奮発したランチを食べてきたんですが、こうして綺麗に撮れて二重に満足です。
そして、ソニーのサイバーショットですから当然、動画もフルハイビジョン動画の撮影も可能。動画でないと撮れない雰囲気ってありますからね。今回、私が撮ってきた動画はこの2シーンだけ。
残念ながらサイバーショットDSC-TX300Vにはシャッタースピードをいじっての流し撮りなどの演出ができないので、雪の降る様子や、流れていく風景の感じを表すことができないんです。でも、そういうときこそハイビジョン動画なのかもしれません。
松島の風景はもうちょっと長く撮りたかったんですが、トンネルを抜けるとすぐに終わってしまうので、たったこれだけです。(^^;)
その他、耐寒マイナス10度までOKとのことですが、さすがにこういうシーンはありませんでした。ただ中尊寺も松島も多賀城も寒かったなぁ。雪が関東地方で見るモノではなく、スキー場で見るみたいな粉雪っていうんですかね。サラサラ細かい粒子で降ってくる感じなので、それなりに気温も低かったはずです。
特に中尊寺は零下だったんじゃないですかね。
サイバーショットの動作にはまったく問題なしでした。というか、動作は問題なしでもバッテリーの消耗は激しくなります。そうか、これもスタミナ性能がやや短く感じる要因なのかも。
というか、ここで思い出しました。今回はSony Tablet S、Sony Tablet P、ウォークマンZという3つのAndroid端末を持っていって、これでWiFi接続をしまくっていたんでした。観光をしたらすぐにWi-Fi接続。車窓で綺麗な風景が撮れたらすぐにWi-Fi接続というのをやっているので、これも相当バッテリーを使っているはず。
Wi-Fi接続は簡単なので特に説明もなく、これはすぐに使えると思います。最近Xperiaを使っていないので、それも試してみたいなぁ。
あとは、帰ってきてからの話になりますが、撮影した599枚の写真をVAIOに移すのにどの方法が一番早いのかな?というのを試してみました。
感覚的にはTransfer Jetを使うと転送速度は半分になってしまう気がして、ケーブルを接続する手間が省けるとはいえ、こういう大量のデータを取り込むときは別の方法をとった方が良いのかな?と、3通りの方法で試してみたんですが。。。
転送ファイル599枚(3.23GB) | 転送時間 |
非接触 Transfer Jet マルチステーション利用 |
8分8秒 |
マイクロUSB接続 | 7分17秒 |
VAIOのメモリーカードスロット (SDカードアダプター利用) |
3分12秒 |
なんと、意外にもTransfer Jetって大健闘しているじゃないですか。遅いことは多いんですがこれだったら十分使い物になります。
へぇ~。さすが専用マルチステーションなだけありますね。これで写真データの転送と、バッテリー充電もできるわけだし、これだったら全然使えます。あまりないでしょうけど、32GBカードにめいっぱい動画を撮ってしまうと、転送時間はこれの10倍になります。そういうときだけ、マイクロSDカードアダプターを使って、PCのメモリーカードスロット利用ですね。
ということで、まずは今回の主役だったサイバーショット「DSC-TX300V」の製品レビューレポートでした。
せっかく取ってきたGPSログが他のカメラに使えないのは残念ですけど、本体でこれだけ綺麗に撮影ができるなら他のカメラはそもそも必要がないかも!?
今回は威力を発揮しませんでしたが防水&耐寒のヘビーデューティモデルというのもメリットの一つ。こういう旅行のお供も良いんですが、山に持っていくのも良いですよね。もうちょっと暖かくなったら、これをもって山ハイキングにも試してみたいと思います。
うーん、このサイバーショット、どこか出かけたくなる魔力を持ったモデルかも! これからの当店のロケ時のサブカメラにずーっと使いたいと思います。
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