新型望遠αレンズ『SAL55300』展示レポート

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気温30度の中、新橋から銀座まで歩いて行ってきました。こうやって暑いと無意識のうちに日陰を探して歩くように人間はできているんだなぁ、と、感心しつつ、目的は今日から特別先行展示の始まった、新型の望遠ズームレンズ「SAL55300」の見学です。

 

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今日は私の一番身近な師匠、大西さんがαコミュニティ銀座にいらしたので、いろいろレンズについての解説をうかがってきました。まだ大西さんもお使いになっていないそうですし、画質については発売前はお約束で当店はノータッチになります。

外観のみのレポートになります。

また、展示されているのは試作モデルになりますので製品版とは仕様が異なる可能性がありますので、ご注意ください。

まず、最初の写真は左が新型のSAL55300。右がSAL75300です。価格はほぼ同じくらいなんですが発売時期が6年違い、見ての通りデザインもずいぶん変わっています。

SAL75300とかってこんな樽型をしたレンズだったんですね。

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フォーカスを無限遠にしてズームを最大焦点距離にしたところがこちら。レンズ筒の伸びはSAL55300の方が高倍率にも関わらず短く済んでいます。

ソニーさんの社内ではNEXシリーズが登場した頃、それ以降に設計されたレンズは「第3世代レンズ」という呼び方をする場合があるようです。レンズ設計の手法も進化してきているんですが、設計者自身も若い方が増えてきていて、いろいろ新しいアイデアを投入してきたものが、その最新世代のものになるらしく、今回の「SAL55300」もそういう新しい設計をしているものなので、画質も値段なりではなく、期待できるような気が私もします。

デザインひとつ取ってもこんなに違うんですからね。

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ちなみに、この新しいソニーレンズデザインですが、α77発売の時に登場した「SAL1650」がその1本目。そして今年の6月に発売された超解像ズーム搭載α向けの高倍率ズームレンズ「SAL18135」が2本目。

今回の「SAL55300」で3本目になります。

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共通しているのは直線的なデザインのレンズ本体と、先端がメタルリングになっていて、レンズ前玉付近がピカピカした光沢仕上げの金属筒になっている点。

あとは焦点距離、絞りを記した銘板がプレートになっていてレンズに埋め込まれたデザインになっているのも高級感があって良い感じです。

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これはα77に中級機用標準ズームレンズF2.8通しのSAL1650を装着したところ。

大きなボディに太めのレンズ筒でデザインバランスも安定していてかっこいいですよね。

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SAL55300をα57に装着。

こうした安定感のある感じで使えるのは、まさに大ヒットレンズ「SAL70300G」の廉価版みたいなものになるかも。(というか、むしろデザイン的にはこっちの方が上ではないかと。。)

それと、このレンズ。。。軽い。SAL70300Gと比べると300gほど軽量化されていることになりますが、感覚的には重さは半分くらいです。長時間持ち歩く写真撮影行動を考えると、この軽さは魅力かも。多少、写りが劣ってもこっちを持ち歩きたいシーンってありそうです。(^_^;)

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ということで、今のところは外観しかお伝えできないので、レポートは以上です。9月7日発売ですから、ソニーストアの販売開始もおそらく8月31日(金)とかすごく先の話になると思います。

撮影データの持ち帰りなどはできませんが、銀座ソニービルショールームへ行けばレンズを見せてもらうことができます。

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展示は2Fのαコーナーと、4Fのソニーストア銀座・αコミュニティの2カ所です。

銀座へお越しの際は是非、ご覧になってみてください。

 

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