【ランキング】注目度UP！ 6/29～7/5までの1週間で人気を集めた記事TOP7
先週はソニーフェアにご来場いただき、有難う御座いました。本日は通常通り営業中です♪
そして、昨年夏に紹介した「アクエリアス スパークリング」を今年は早めに用意しました！ 30度を超える暑い中、わざわざ新橋までお買い物に来てくださる方へサービスです。
「アクエリアス スパークリング」は季節限定商品で、あのスポーツドリンクのアクエリアスが炭酸になっているもの。夏シーズンしか販売されていないのと取扱店も少ないのですが、暑いときに飲むと最高なんです。
猛暑日のお買い物も是非、このアクスパ目的で是非。
当店店頭では8月10日までサマーフェアを開催しています。いつものおトクな購入特典をご用意しているのと、店頭ご成約記念品を用意してご来店をお待ちしています。
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか？閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「ウォークマン誕生45周年！ noteにてソニー社員による「ウォークマンルームで振り返る45年の歴史」が公開」となりました。
7月1日はウォークマンの日ということで、なんとウォークマンが誕生してから45年になるそうです。
40周年の時はちょうどウォークマンA100シリーズが発表になったこともあり、記念モデルとして初代ウォークマン「TPS-L2」をデザインしたケースと40周年のロゴが入ったA100がセットになって期間限定で販売されました。
パッケージも凝っていてロゴは当時の初代ウォークマンのものを使用。
窓のところからカセットが見えるのも再現され、ラベルには再生楽曲が表示される仕様になっていました。この凝り具合もあって手に入れた方も多いのではないでしょうか？
もうあれから5年が経つんですね。
そんな45周年を迎えたウォークマンですが、noteにてソニー社員の方による「ウォークマンルームで振り返る45年の歴史」が公開されています。
それによると、ソニーの社内にはウォークマンルームという部屋があり、歴代ウォークマンや関連する資料などが集められているそう。
残念ながら社員の方しか立ち入れないようですが、noteでは特別にそのウォークマンルームから、ウォークマン45年間の歴史を振り返っています。
初代ウォークマン『TPS-L2』はソニーの創業者のひとりである井深大氏の海外出張時にも小型のプレーヤーでステレオの音楽を聴きたいという思いが開発のきっかけになったそう。
そのころには既に「PRESSMAN（プレスマン）」と名付けられた小型モノラルタイプテープレコーダー『TCM-100』が登場していたようですが、それを改造し、持ち運び可能でステレオの音楽を聴ける試作機が社内でひっそりと誕生したそうです。
つまり「TCM-100」がウォークマンの原型になるわけですね。noteではこのような興味深い話を読むことが出来ます。
歴代のウォークマンをみていくと、こんなモデルもあったんだ、といった発見や、このモデル持ってたな、という懐かしい気持ちに浸れること間違いなしです。
■第6位■
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第6位は「ソニーサイトにティザーページ出現『Unlock your aesthetic New camera』7月10日23時公開」がランクインです。
ソニーサイトに新たなティザーコンテンツが出現しました。
キャッチコピーは『Unlock your aesthetic New camera – ZV series』となっています。
ZVシリーズはVlogcamのZVシリーズを指すと思うのですが、昨年、サイバーショットベースのZV-1 IIがモデルチェンジして発売になっており、フルサイズセンサー搭載のZV-E1も新発売されています。
モデルサイクル的にはAPS-Cセンサー搭載のZV-E10がモデルチェンジサイクルに近いと思うのですがどうでしょう。
また、6月28日にはAPS-Cセンサー向けのキットレンズ「SELP1650」の単品販売の終了案内が出たばかりで、新しいキットレンズが出てくるんじゃないか！？という見方もできるとか。
なお「ZV-E10」は市場ではもっとも買いやすいソニー”α”カメラということで大人気のモデルです。ボディのみで88,000円というのはずば抜けて安く、ファースト”α”として当店でもオススメのモデルです。
ティザーサイトにある「Unlock your aesthetic New camera」は直訳すると「美的感覚を解き放つ新しいカメラ」ということになります。
どんな美的感覚をもたらしてくれるのか楽しみです。
発表は7月10日（水）の23時。ちょうど1週間後の発表になります。
■第5位■
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第5位は「コロンビア・ピクチャーズ 100周年記念！ 6月28日よりYouTubeにて期間限定で映画100本が無料公開へ！ 毎月10本ずつ更新中！」となりました。
大ニュースです！なんと100周年を迎えるコロンビア・ピクチャーズの映画100本をYouTubeで公開中だそうです。
第1弾は6月28日20時よりショーン・コネリー主演 『小説家を見つけたら』含む10本がラインナップされています。
早速YouTubeをチェックしてみたところ、ずらっと作品が並んでいました。観たことのないものばかりでこれは楽しめそうです。
映画は毎週水曜日・金曜日の20時に毎月10本ずつ公開されていくそうですので、チャンネル登録をしておくのもおすすめです。
また、それとは別に「コロンビア・ピクチャーズ100周年記念 特別映像」も公開されており、コロンビア・ピクチャーズの歴代の名作を辿ることが出来ます。
私は「スタンド・バイ・ミー」や「バッド・ボーイズ」「MIB」などはよく観てましたね。
ちなみにおなじみの女神こと「コロンビアレディ」ですが『ゾンビランド：ダブルタップ』という2019年公開の映画の冒頭でゾンビと戦っている姿を見ることが出来るのはご存知でしょうか。
最初の10分を公式がアップしてくれているので記事内の動画でその勇ましい場面を確認できます。本編はゾンビ映画なので苦手な方はご注意を。冒頭だけお楽しみください。
コロンビアレディは「MIB」や「呪怨」といった作品をはじめ、様々な映画でその作品に合った姿を見せてくれていますので、チェックしてみるのも面白いかもしれません。
☆当店blog 2024.7.2「コロンビア・ピクチャーズ 100周年記念！ 6月28日よりYouTubeにて期間限定で映画100本が無料公開へ！ 毎月10本ずつ更新中！」
■第4位■
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第4位は「『Xperia 1 VI』のキャッシュバックキャンペーンの手続きをしました」となりました。
出荷開始から間もなく2週間経とうとしているソニーストアのSIMフリースマートフォン「Xperia 1 VI」ですが、発売日に購入された皆さん、快適なXperiaライフを楽しまれているでしょうか？
「Xperia 1 VI」ではふたつのキャッシュバックキャンペーンが行われていましので、こちらのエントリーの上でXperia 1 VIのSIMフリーモデルを購入されている方も相当数いらっしゃるかと思います。
別々のキャンペーンになっているので、エントリーされていても両方に応募しないと2万円のキャッシュバックにはなりません。
応募の際ですが、スマートフォンアプリ「Xperia Lounge」を使う必要があります。このアプリからでないと応募ができないのでご注意を。ソニーのXperiaにはプリインストールされているので、購入したXperia 1 VIで応募するのが便利だと思います。
応募案内のところでも紹介されていますが、まず応募前に「IMEI」というXperiaの機番みたいなものを取得して置く必要があります。15桁の番号になっていて、Androidの設定画面から一番下にある「デバイス情報」に入り、そこで「IMEI（SIM スロット 1）（メイン）」をタップすると表示されます。
画面にも「情報を表示するにはタップ」と書かれているのですが、タップした画面の数字はコピーができません。「IMEI（SIM スロット 1）（メイン）」の文字を長押しすると、コピー機能が発動するので、長押ししてコピーをするのが便利です。
キャッシュバックは入力した携帯電話番号にショートメッセージで案内され、セブン銀行のATMで受け取る流れになっています。
当店から一番近いコンビニがセブンイレブンなので、そこで10月上旬に現金で受け取れます。その頃にはすでに新紙幣で渋沢栄一氏に出会えるでしょうね。
記事には詳細をご案内していますので、ぜひご参照ください。
当店blog 2024.7.3「『Xperia 1 VI』のキャッシュバックキャンペーンの手続きをしました」
■第3位■
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3位は「ソニーストアにて”α”製品の『分割60回払い金利手数料0％キャンペーン』開始 期間限定7月31日10時まで 対象製品の全レビュー記事付きご案内」がランクインです。
ときおり開催される60回分割払いの金利手数料0％キャンペーンが、たった1か月だけですが期間限定で7月31日10時まで開催されることがソニーストアから発表になりました。
ソニーストアサイトが更新されて対象になる38製品の支払額の例が掲載されているのですが、これ、AV商品10％オフクーポン適用前の定価からの計算になるので実際の支払額はここから10％ほど安くなります。
”α1″は月額15,500円になっていますが実際には14,000円になるかと思います。
同様に”α9 III”は月額14,600円→13,200円、”α7R V”は月額9,200円→8,300円です。さすが60回分割払いです。威力は絶大。なお、60回までの分割手数料が0％になるので36回払いや48回払いでも0％金利が適用されます。
また、対象製品がカートに入っていれば一緒に入っている製品も一緒に分割クレジットにすることができるので、ワイヤレスイヤホンのWF-1000XM5（ソニーストア価格：41,800円）を一緒に購入するとこれも金利手数料0%で60回払いにできます。
AV商品10％オフクーポンを使うと月額600円とかになるので誤差みたいな感覚です。
60回分割払いの月々の支払額をもっと安くする方法がないかというと、あります。頭金を入れてしまう、という方法が裏技で用意されています。
60回払いで月々の支払いをもっと安くしたい、手元に多少の資金があるということであれば、ソニーストアでのボディ、レンズ購入の前に、ソニーストアの「お買い物券」を購入しておき、このお買い物券をボディ、レンズ購入時に使うことで分割クレジットの残金を減らす、ということができます。
さらに7月22日までは同時開催で”α”サマーキャッシュバックキャンペーン2204も開催されていますので合わせてご検討になってみてください。
☆当店blog 2024.7.1「ソニーストアにて”α”製品の『分割60回払い金利手数料0％キャンペーン』開始 期間限定7月31日10時まで 対象製品の全レビュー記事付きご案内」
■第2位■
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第2位は「VAIOから世界最軽量のモバイルディスプレイ『VAIO Vision+』発売」となりました。
VAIO(株)からプレスリリースがあり世界最軽量のモバイルディスプレイ「VAIO Vision+」が発表になりました。
世界最軽量325gの14型モバイルディスプレイで付属するケース兼スタンドでVAIOノートと縦並びのデュアルディスプレイ環境が作れるとのこと。これはなかなか素晴らしい製品かも。
画面サイズは14型でアスペクト比は16:10、解像度はWUXGAの1920×1200ドットで映像入力にHDMI端子はなくUSB TYpe Cのみとなります。
HDMI端子が付いていたらデジタル一眼”α”のモニターにも出来たかもしれませんが、そこはVAIOらしくモバイルPCのための尖ったモデルに仕上げたようです。
付属するカバー兼ケースには折り目がいくつか入っており、これを組み立てることでモニターのケースにしたり、スタンドにすることが可能になっています。
VAIOノートと縦位置2画面をする際もこのケースで後ろから支えるようです。さすがに奥行きゼロではないので飛行機や新幹線のテーブルで展開するのは難しそうですが、自宅やレンタルオフィスなどでの作業時に使えそう。
背面にはカーボンを使うなどして強度を持たせているとのこと。
この製品はソニーストアでは今のところ案内がないため、VAIOストアでのみの販売になる模様です。
探せばもっと安いモバイルディスプレイはありますが、VAIOらしく、この軽量さとカーボン素材を使うなどの質の高さが特徴となります。
モバイル環境で2枚目のディスプレイを検討されているVAIOユーザーさんはご利用になってみてはいかがでしょうか？
☆当店blog 2024.7.1「VAIOから世界最軽量のモバイルディスプレイ『VAIO Vision+』発売」
■第1位■
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今週の第1位は「【先行予約開始】ソニーストアにて『Xperia 10 VI』SIMフリーモデル受注開始！ ストア価69,300円！ 2日間使えるバッテリー＆短い動画を自動生成する「Video Creator」搭載！ お得な購入方法！」がランクインとなりました。
ソニーストアにて『Xperia 10 VI』SIMフリーモデルの先行予約がスタートしました。
ストア価格は69,300円で、36回分割払いだと月々1,900円でお買い求めいただけます。
また、「Xperia SIMフリーモデル 発売記念キャンペーン」の購入期間中にXperia 10 VIを購入＆キャンペーン応募することで5,000円のキャッシュバックが受けられます。
そして6月27日から新シーズンの「ラッキー抽選会」が開催されており、このキャンペーンでは最大10万円、最低でも最大4,000円のお買物券がもれなくプレゼントされます。
クーポン発行は翌日になりますのでクーポンの到着を待って「Xperia 10 VI」の予約注文をするのがお勧めです。
「Xperia 10 VI」は2日間使える大容量で電池持ちの良いバッテリーを搭載しながらも、約164gの軽量を実現しています。縦 約155mm、横 約68mmで片手でも操作しやすいハンドフィットな本体サイズです。
ディスプレイは6.1インチの有機ELディスプレイでXperia 5 Vシリーズと同じものを搭載しています。ただし、チップセットの制約なのかフレームレートは5シリーズが120Hz駆動が可能なのに対して10シリーズは60Hzまでの表示となっています。
搭載されるカメラはXperia 10 V（すでに販売終了）がトリプルレンズになっているのに対して、Xperia 10 VIでは16mmと26mmのツインレンズを採用しています。
メインカメラが4800万画素センサーになっていて、通常の撮影では48MPの映像信号を12MPにダウングレードして記録するところ、2倍望遠の際には48MPセンサーとして使って、真ん中の12MPの画素から切り出して12MP記録する、というXperia 5 Vと同じ手法で画質劣化のない2倍ズーム撮影を可能にしています。
そして「Xperia 10」シリーズの最大の特徴と言えば「スタミナモンスター」の異名をとるほどのバッテリー性能です。当店でもベンチマークを取ったことがありますが、シリーズ最高のスタミナ性能を示しています。
新型「Xperia 10 VI」でも5000mAhの大容量バッテリーを搭載し、1日中使用しても電池残量は50％以上。2日間充電なしで使えるスタミナ設計となっています。
プロセッサーのパフォーマンスやストレージのベンチマークはそろって向上しているので正常進化してきたモデルと言えます。
なお、当店店頭から「Xperia」のオーダーをいただいた方にはご成約記念品をご用意しています。ぜひご検討ください。
以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。
