【ランキング】注目度UP！1/25～1/31までの一週間で人気を集めた記事TOP7
本日より店頭にてスプリングフェアを開催しております。今週は「au PAY」のお問い合わせが激増しており、今日は「au PAY」説明会になりそうです。ご来店をお待ちしています！
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか？ 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
こんにちは店員よねっちです。
今週は「au PAY」のお問い合わせが激増している当店なんですが、当店は「au PAY」も対応しています。キャッシュレス決済・消費者還元事業対象店登録してあります。
1月中にやっておかないといけない事もあったので、そちらは緊急メールマガジンで29日にお知らせをしています。メルマガ会員の方はご一読ください。
なお、店頭にて実施中の「ソニーガシャ」ですが新たに景品を用意しました。いつもどおり店頭にて1万円以上お買い上げの際に抽選で回すことができ、お買い物券や、ノベルティグッズなどが抽選で当たります。
3月31日までの期間中にお一人様、1回だけ回せますので、こちらもお楽しみにどうぞ！
☆当店blog 2020.1.31「2月1日のソニーショップ営業案内＆イベント紹介 お待ちかねのスプリングフェア開幕！」
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか？閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「【数量限定】バンド部分に電子マネー機能を搭載したスマートウォッチ『wena wrist』に河森正治監督が手掛けるオリジナルモデルが新登場！ 」となりました。
スマートウォッチ「wena wrist」に、TVアニメーションの『マクロス』をはじめとする、多くのメカニックデザインを手掛けた河森正治監督デザインの特別モデルが数量限定で新登場し、本日よりソニーストアにて予約受付を開始しています。
河森正治監督はアニメーション監督、企画、原作、脚本、映像･舞台演出、メカデザイナーなど様々な分野で活躍されており、慶応義塾大学在学中に原作者の一人として携わったTVアニメーション『超時空要塞マクロス』、そしてそこに登場する三段変形メカ、『バルキリー』のデザインも担当し、世界中の若者に日本アニメは“クール”だと印象付けた方でもあります。
メカニックデザイナーとしては、なんとソニーの エンターテインメントロボット“AIBO”『ERS-220』もデザインされています！その前衛的で革新的なフォルムデザインを覚えている方もいらっしゃるのではないでしょうか？
今回登場したコラボモデルではベースには機械式時計を採用し、航空計器の水平儀をモチーフにしたデザインが施されています。裏蓋には、河森正治監督が本コラボモデルのためだけに描き下ろした機体スケッチとサインが刻印されています。
全3色の展開で、それぞれバンドがproやactive、pro Premiun Blackになっており、裏蓋にデザインされている機体は3モデルとも異なる角度からのスケッチだそう。価格は一律79,000円なので、これはどれにするか迷ってしまいますね。
なお、機械式時計全3種とwena wrist activeをセットにした「コンプリートセット」はステータスが入荷待ちになってしまっており、早くも在庫が終了した模様です。カートに入れても購入することが出来ませんでした。
それぞれ数量限定商品となっていますので、ご検討はお早めにどうぞ！
☆当店blog 2020.1.28「【数量限定】バンド部分に電子マネー機能を搭載したスマートウォッチ『wena wrist pro』に河森正治監督が手掛けるオリジナルモデルが新登場！ 」
■第6位■
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第6位は「ソニー”α”で撮る日比谷公園のニシオジロビタキ…ではなくてウグイス 」がランクインです。
今年2回目の撮影会を今朝ほど開催してきました。カワセミ目的での野鳥撮影会だったのですが、もっとレアな野鳥「ニシオジロビタキ」を撮影することができました！…と思ったのも束の間、後々ニシオジロビタキと思って撮影した鳥はウグイスであることが分かりました。残念。
日比谷公園の野鳥については今週、2回ほど下見にきていたり、ネットでも目撃情報をウォッチしているのですが、カワセミが先週半ばを最後に目撃情報がなくなっています。私も見つけることができませんでした。
とはいえ、日比谷公園にはほかにもいろいろな野鳥がやってきます。
このひ発見した野鳥の中で、ジュウビタキは冬場にだけ観られる小さな野鳥で私の大好きな鳥の一つです。と珍しい野鳥で歩き始めてすぐに見つけられてラッキーでした。あまり野鳥の声がしていなかったんですが、カワセミ以外の野鳥もたくさん今なら見つけられます。
シロハラもいました。これも冬鳥なので今だけしか観られない野鳥です。ツグミ類で割と大きめの野鳥です。
日比谷公園に限らず都内の公園や市街地でよく観られる野鳥シジュウカラもいます。腹に1本黒いラインが入っていてネクタイを締めているかのような模様が特徴。木々で動きがあって、どんな野鳥か探すと大抵はシジュウカラだったりします。
キツツキの仲間で一番小さな種類のコゲラも発見。くちばしでトントンと木をつつき回しているので「コンコン」という音が聞こえたら、要チェック。動きがコミカルで可愛い野鳥です。
かわいらしさナンバーワンの「エナガ」には今日も出会えました。警戒心が強く木々の高いところを渡っていくのですが、たまに低い木まで降りてくるので、そのときがチャンスです。
ということで、当店の2020年野鳥撮影会の1回目イベントでした。天気が良ければ来週の土曜日2/1も朝9時から開催します。野鳥撮影に挑戦してみたい、その第一歩というかきっかけが欲しい、という方も是非ご参加ください。
☆当店blog 2020.1.25「ソニー”α”で撮る日比谷公園のニシオジロビタキ…ではなくてウグイス 」
■第5位■
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第5位は「【9機種プライスダウン】65型モデル『KJ-65X8000G』が脅威の14万円に！他 」となりました。
テレビはお正月休みを過ぎると毎年今値下げがあるのですが、今年もこタイミングでドカッときました。なんとソニーストアの4Kブラビアで9機種がプライスダウンになっています。
なかでも目を惹くのが65型の「KJ-65X8000G」です。なんと今回のプライスダウンで脅威の14万円です。65型の大画面4Kブラビアがたったの14万円で買えます！
プライスダウンの中心になっているのは液晶モデルで、シリーズ全機種が値下げになった「X8000G」は、4Kチューナーを搭載していないモデルになります。そのため、4K放送を観るためには別途4Kチューナーのセットトップボックスか、4Kチューナー搭載のBDレコーダーなどが必要になります。
しかし、ソニーの2019年モデルの4Kチューナー搭載BDレコーダーは動作も速く、単純に4K放送を観るだけでもスピーディーに操作ができます。4K放送をしっかりと視聴されるならどうせレコーダーは必要になるし、4K対応BDレコーダー購入を前提にして大画面モデルが欲しい、というのなら「KJ-65X8000G」はありだと思います。
4Kチューナｰ搭載モデルの「KJ-65X8550G」と比較すると価格差は8万円あるので、この差額分で4Kチューナー搭載BDレコーダーが買えますからね♪
「65型」テレビというと多くの方は「そんな大きなテレビ置くスペースはないよ」という話をされるんですが、当店店頭でお買い上げいただいているモデルの中心サイズは今や55型で、65型にアップグレードされる方も増えてきています。
サイズに迷って小型モデルを買って後悔されている方はいらっしゃるんですが、大型モデルを選んで後悔された方はいらっしゃいません。販売店側から見ているとそんな傾向でいます。
ソニーさんのサイトに掲載されている部屋の広さと画面サイズのオススメも上記の通りで10畳程度の広さがあるなら65型以上がオススメとなっています。ぜひこの機会に4Kテレビをご検討下さいませ♪
■第4位■
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第4位は「G Masterレンズ『SEL100F28GM』で撮る「カピバラ温泉とコアラの赤ちゃん」となりました。
「埼玉県こども動物自然公園」という動物園に日曜日にお邪魔してきました。名前からして小さな動物園に思われるかもしれませんが、ここはなかなかの広さがあります。
この日は冬の名物「カピバラ温泉」が行われているというのと、コアラの赤ちゃんが3頭、同時公開が始まったと聞いていました。「カピバラ温泉」は14時からのスタートなので早起きしなくても余裕で入れます。
そういうわけで時間にゆとりがあるので「カピバラ温泉」の前にコアラの赤ちゃんから見学です。
入口から一番遠いエリアにあるコアラ舎まで歩きます。多摩動物公園ほどの広さではありませんが、それに準ずるくらいの広大な広さのある動物園です。「こども動物自然公園」という名前にはなっていますが、全然サイズは子供向けではありません。
到着したのは13時過ぎくらいだったのですが、これがベストタイミングでした。コアラは1日寝て過ごす動物なので、起きているところを見られるのはラッキーなんですよね。
13時頃、ちょうど起きてくれていて動く赤ちゃんコアラが見られました。どの子もみんなお母さんと一緒に過ごしています。多摩動物公園ほど広さはなく比較的狭い空間で寝てくれていて、しかもガラス窓から距離のないところにいてくれるので間近に見ることが出来ました。
そして移動したのがカピバラゾーンです。14時から温泉が始まるとのことでしたが、14時前から湯船にお湯を貯めはじめており、足下にちょっとお湯が張っている段階で既に全員集合状態です。
14時以降、この状態が閉園まで続くみたいで、場所取りとかの競争もなく間近でカピバラ温泉フォトが楽しめます。
今回撮影に使ったのは”α7R4”と、G Masterレンズ「SEL100F28GM」そして広角撮影用の予備に「SEL35F18」を使っていますが、ほとんど100mm STFレンズで撮影させてもらってきました。
かなりの近さなので100mmほどの単焦点レンズで充分撮影ができます。柔らかいボケが演出できるSTFレンズを使うと、背景になにがあっても強制的にボカしてくれるので、まさにこういうゴミゴミしたところでは持って来いのレンズになりそうです。
■第3位■
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3位は「ハイレゾストリーミング『AMAZON MUSIC HD』90日間無料キャンペーンが再び！」がランクインです。
大変です。サービス開始記念で行っていた『AMAZON MUSIC HD』90日間無料キャンペーンが再び開催されています。2月6日（木）までに新規会員登録をすると90日間、ハイレゾストリーミングサービスが無料試聴できます。
『AMAZON MUSIC HD』は通常のストリーミングサービスに加えて、CD音質の44.1KHZ/16bitの音源に加えて48KHz/24bitを超えるハイレゾ音源の配信も行っているサービスです。
アルバム1枚が3,000円～4,000円するハイレゾ音源のアルバム購入だと月に1枚ずつ購入しても年に12枚のアルバムしか手に入りませんが『AMAZON MUSIC HD』に入会すると、その瞬間にハイレゾ配信されている楽曲すべてが聴き放題。
しかもアプリにはダウンロード機能が搭載されているので、Wi-Fi接続環境で曲を選んでおいてダウンロードしておけば、移動中にオフラインでもハイレゾ音源の再生が可能。ハイレゾ楽曲をダウンロード購入して聴くのと比べてもほとんど不便さがない形で楽しめます。
こうなるとダウンロード楽曲の選び方が変わってしまいます。
今までは好きなアーティストの好きなアルバムのこの曲が入っているから、このアルバムをダウンロード、というようなことをしていましたが、どれだけダウンロードしても月額料金はかわらないので、気に入ったアーティストの曲全部、気に入ったプレイリスト全部、気に入ったジャンルの曲全部、というダウンロードの仕方をすることになります。
通常のストリーミングサービス『AMAZON MUSIC UNLIMITED』は月額980円ですが、ハイレゾ配信を行う『AMAZON MUSIC HD』は月額1,980円（プライム会員は1,780円）になるアップグレードサービスです。
そのためこのキャンペーンは1,980円×3ヶ月＝5,940円分もお得なものになっていますので、これをきっかけにストリーミング・ウォークマンを購入してしまうというのも良いかもしれません。
ハイレゾミュージックを超リッチに聴きまくる大チャンスです！ 絶対にお得です！
☆当店blog 2020.1.29「ハイレゾストリーミング『AMAZON MUSIC HD』90日間無料キャンペーンが再び！」
■第2位■
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第2位は「【速報】『DUALSHOCK 4』背面ボタンアタッチメント『CUHJ-15017』が2月5日10時よりソニーストアにて販売再開予定！ 」となりました。
ゲームのプレイスタイルをもっと自由に、もっと快適にすることができるアタッチメントとして登場したDUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント「CUHJ-15017」ですが、この度再販が決定しました。
商品ページによると、2月5日10時ごろよりソニーストアにて販売再開予定となっています。
この「CUHJ-15017」はコントローラーの背面に装着することで、2つのボタンを追加し、既存のDUALSHOCK 4の機能と快適さを損なうことなく、それぞれのボタンに△○×□ボタンや方向キーなどの全部で16種類の操作を割り振ることができます。
全てのPlayStation 4およびPlayStation VRタイトルに対応しているため、既存のDUALSHOCK 4の機能や快適さを損なうことなく、あらゆるゲームプレイで操作の自由度を上げることが出来ます。
また、OLEDスクリーンの操作のみで、その場でダイレクトに設定を変更できるので、ゲームプレイ中でも簡単にカスタマイズ可能。設定したプロファイル(ボタンの割り当て)は3つまで保存できます。
本体にはステレオヘッドホン/マイク端子を備えているので、3.5mmミニプラグで有線接続するヘッドセット利用できるのが嬉しいですね！
前回の販売時はすぐに完売状態になってしまい、再販が待ち望まれていましたが、それが叶った形です。今回も数量限定になりそうですので、どうしても手に入れたいという方は早めに購入された方が良さそうです。
販売が開始したら当店のTwitterやblogでもお知らせしたいと思います。
■第1位■
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今週の第1位は「【ニュース】au PAYで20％ポイント還元キャンペーン発表！ 当店店頭でご利用いただけます！ 」がランクインしました。
大ニュースです！今まで沈黙を守っていた「au PAY」で最大級のポイント還元キャンペーンが行われることになりました。最大20％ポイントとなっていますが還元上限が70,000円分というかなりの大盤振る舞いキャンペーンになっています。
先日から多くお問い合わせ頂いているのが「テックスタッフさんってau PAYは使えるんですか？」というもの。答えはYESで、昨年10月スタートの「キャッシュレス決済・消費者還元事業」の対象店となっています。
そのため店頭で「au PAY」のお支払いをいただければ6月30日までは5%還元でのお買い物ができるのですが、それに加えてこの「au PAY」20％還元です。
キャンペーンは2/10～、3/2～、3/23～の3回に分かれて行われ、月曜日スタートの毎週先着10億円に達したところまで還元を行い、決済額200円毎に40ポイントを還元。3回のキャンペーンで15万円、15万円、5万円までのお買い物が20％還元の対象になる、とのこと。
もっとも効率良くキャンペーンに参加すると35万円のお買い物で7万円還元になるところは、2018年のPayPay以上の規模とも言えます。au Payの1回当たりの決済額は上限49,999円までだったのですが2月4日より250,000円にアップすることから、ほぼ制限無しで利用ができるキャンペーンになります。
対象店は店頭で使えるリアル店舗だけになるのですが「キャッシュレス・消費者還元事業対象店」も対象店として掲載されています。つまり、当店、ソニーショップ テックスタッフ店頭でのお支払いも対象になります。
「au WALLET」はauユーザーさんでないと利用ができないサービスでしたが「au PAY」はそうした制約はなく誰でも利用ができるQR決済となっています。記事では現在、当店でわかる範囲内でキャンペーンの詳細をご案内しています。
☆当店blog 2020.1.28「【ニュース】au PAYで20％ポイント還元キャンペーン発表！ 当店店頭でご利用いただけます！ 」
