新型サイバーショットのカタログが到着

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8月7日発売予定の新型サイバーショット「DSC-WX5」と「DSC-TX9」が掲載された新商品ニュースが当店店頭にやってきました。

 

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ソニースタイルでは8月上旬受注開始予定で現在もメール登録を受付中になっています。

いつもであれば新型サイバーショットの評価機をお借りして、なんだかんだと実機レポートをするところなんですが、どうも今回は営業所の方でも都合がつかないみたいで、このまま実機レポートはDSC-WX5のミニレポートだけで受注開始になってしまいそうです。すみません。

さて、新商品ニュースはカタログに掲載される前の速報版の様なパンフレットで、ここでカタログに掲載されるであろう作例写真なども見ることができます。内容的には新たに判明する事実、などはないはずで、プレスリリースの情報がそのまま載っているはず。

今回のサイバーショットには「美肌モード」や「背景ぼかし」などの新しい技がてんこ盛りなので、それらの作例を楽しみにしていたですけど、それは載っていなくて、その代わりにプレスリリースでは掲載がなかった「ナチュラルフラッシュ」の事が記載されていました。

フラッシュの光量がオーバーして被写体が真っ白になってしまう、なんて写真は今時のサイバーショットで撮れることはなく、光量は自然なものになるんですが、それでも背景とのホワイトバランスがあっていなくてどこか不自然になることがあったんですが、それを補正してしまう技術が搭載されているそうで、フラッシュの届かない背景まで自然な色合いにすることができるそうです。

なるほど、ますます、実機を触りたくなります。

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「プレミアムおまかせオート」が搭載されるのはWX5とTX9の2機種になります。ダイヤル操作のWX5と、タッチパネルのTX9。沈胴レンズの24mm広角WX5と、カードタイプのスリム25mm広角TX9。

昨年夏に登場したDSC-WX1の後継モデルとなるDSC-WX5ですが、WX1のレンズがイマイチだった印象があって、個人的にはなんの不満も無く使わせてもらっているDSC-TX7の後継モデルになるDSC-TX9の方がおすすめ度は高い感じ。

ニューモデルでは3Dパノラマ写真の撮影が可能になっているため、もしかすると頻繁に撮影モードを「プレミアムおまかせオート」と「3Dパノラマ」で行ったり来たりする可能性もあって、それをするならダイヤル操作ができるDSC-WX5の方が使い勝手がよさそう。とかも思うんですよねぇ。

うーん、実機を使ってみたかったなぁ。

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小型TシリーズになるDSC-T99にはプレミアム機能、3Dパノラマこそ搭載していないモノの、美肌モードは搭載されています。美肌モードの威力をあまりソニーさんはアピールしていませんが、これ威力絶大ですよ。

この美肌モード目当てだったら、たった28,800円で買えるDSC-T99で十分なわけで、このモデル爆裂大ヒットする気がしてしかたがないんですが。。。このモデル、きっとヒット商品番付の横綱になると思うんですけど。(あまりアテにしないでください、個人的にはそれくらいすごい!って思っているだけの話ですので。)

 

ということで、実機がないのでカタログレポートでした。おそらく来週になったらすぐにソニースタイルで受注が開始されるはずです。まだメール登録をされていない方は今すぐどうぞ! 

 

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★ソニースタイル 新型サイバーショット「DSC-WX5」のご案内はこちらから
 

☆当店blog 10.7.8「新型サイバーショット『DSC-WX5』ファーストインプレッション」 

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★ソニースタイル 新型サイバーショット「DSC-TX9、T99」のご案内はこちらから
 

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☆ソニー製品情報 購入宣言はこちらから
 

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★ソニースタイル 吉田カバンサイバーショットケースのご案内はこちらから
 

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