2011年2月4日

プレミアムAVノート『VAIO Fシリーズ』のストレージキャンペーン

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プレミアムAVノート、私も自宅で使っているメインホームPC「VAIO Fシリーズ」が最大65,000円も安くなるキャンペーンに突入しました。

私が買ったのは1年前ですし、VAIO Fシリーズは間もなくモデルチェンジすると思われるモデル最終期に入っているところ。無茶苦茶お買い得なのはわかります。1年前とは言え自分が買ったモデルがどれくらいオトクになっているのかあまり見たくない気持ちもあるんですが、チェックしてみたらこれはすごい。。。

なんと現在モデル末期のVAIO Fシリーズは５つものキャンペーンが同時進行になってます。しかもキャンペーンの日付が2月10日までとあと1週間に設定されています。もしかしたら再来週にはニューモデルが発表されてしまうんじゃないか！？というような勢いのキャンペーン状況になっています。

一応、私が実際に買ったときと同じ様なスペックにしてみるんですが。。。あのときもスタートダッシュキャンペーンで結構安かったんです。登場したばかりのCore i5プロセッサーでターボブーストとか使えたのが嬉しかったなぁ。。。エストラマー素材というデジタル一眼αのグリップ部と同じ素材のパームレスト、Adobe RGBの100%色域表示が可能なフルHDディスプレイ。1年経っても全く色あせないスペックで大満足の買い物をして、それがなんと20万円を切っている！

と、大騒ぎした覚えがあるんですけど、それが、今試してみると139,800円ですって。飛んでもないオトク価格になっています。これ。

ただ、今購入するんだったらこんな139,800円では買わないで、プロセッサーをグレードアップしたいところ。別にCore i5プロセッサーで不満があるわけではないんですが、AVCHD編集とかこんなにメジャーになるとは2010年1月には予想していませんでした。（サイバーショットやαにAVCHD動画撮影機能が搭載されたのは2010年2月以降なんです。今思い出してもタイミングがギリギリで間に合わなくて。。。くー！(>_<)）

今、買い直しても良いのなら4コアプロセッサーにしてみたいなぁ。。。

まだ、なんの情報もいただいていないので勝手なことを言いますが、CESで発表になった3D対応VAIOがこのVAIO Fの後継モデルとして近日中に発表されることが予想されます。次のモデルはかなりフラットなテカテカモデルになるみたいですし、今のシリンダースタイルが好きな方には今が最高にお得なチャンスです。

新プラットフォームに切り替わりますが、最高スペックに近い形でオーダーすればそんなに陳腐化はしないはずです。

インテルさんのおかげでモデルチェンジタイミングは間違いなく遅くなるはず。新生活需要にも、このテンキー搭載の大型ホームノートは応えてくれます。パワフルなホームノートをお探しの方に、一押しのモデルです。

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