「HDR-HC1」レビュー3日目

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今日は汐留まで撮影遠足に行って参りました。「HDR-HC1」ってペットボトルサイズ、なんて言っていましたが、実際にこうして持ち歩くときの感覚ってペットボトルにかなり近いモノがありますねぇ。

当社の事務所は汐留にもありますので、そちらに用事があって行ってきたのですが、さすが新しい街です。変わったモノがいっぱいありますね。

私には意味がわからないのですが、こんなスゴイオブジェとかもあって、普通に遊びに行っても面白いです。

日テレタワーの中にはあの「ハウルの塔」のオブジェもあるんですが、どうやらこれが明日限りで引越をするそうです。この巨大なオブジェをどうやって外に持ち出すんでしょうね!?

ちょっと前まではドラマ「瑠璃の島」のぱいかじ旅館がタワー前に建造されていたのですが、今日行ったら、もう撤去されていました。その代わりのハイビスカスです。

今日もまたたくさん映像を撮ってこれたので、また帰る楽しみが増えました。圧倒的な高画質のおかげで、こうして毎日撮っては見ての繰り返しなんですけど、これって、まさに初めてビデオカメラを買った時の興奮そのもの! このワクワク感がたまりません!!

あ、そうだ。コメント欄でいただいていた宿題のハイビジョン・スゴ録へ取り込んでからのDVD書き込みですが、コピーワンス等の制限はありませんので、何枚でもDVDに書き出すことができました。

で、ちょっと残念な感じなのはスクイーズのかかった16:9でのDVDではなくて、上下に黒みのついた4:3画角になってしまうこと。これ、どこかオプションで変更ができるのか、まだ未確認なんですが、どうもいじれるところがないんですよねぇ。

地上デジタルのハイビジョン映像をCPRM対応DVD-Rに書き出したときは、当然スクイーズで出力されていたので、うーん、なんか変だなぁ。。。今日、帰ってから取説をしっかり読みたいと思います。

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