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☆ソニープレスリリース「スマートフォンやタブレットとの持ち運びに便利な薄型・軽量のフラットデザイン　高容量タイプのUSBポータブル電源を発売」　

ソニーから13時のプレスリリースで、新型のフラットデザイン、高容量タイプのUSBポータブル電源が発表されました。

ソニーからはたくさんの種類のポータブル電源が商品化されて発売されていますが、従来はスティック型、ボックス型のものだったのが、こうしてカード型になるのは初めて。

電力消費が激しいスマートフォンと持ち歩くのには便利そう。

ソニーのポータブル電源には、充電部も同梱されたタイプのものと、USB充電をして使うモノの2タイプがあるのですが、これは後者。ただ、パッケージにはACアダプターも一緒にしたものが今回は用意されているので、必要に応じて購入をすることができます。

容量は2種類あり、CP-F2Lが7000mAhの大容量タイプ。CP-F1Lが半分の3500mAhになっています。ボディの厚みが違っているようで、商品写真を並べてみると上記の様な違いになります。

従来モデルの大容量モデルナンバーワンというと「CP-A2L」だったんですが、こちらが4,000mAhになっています。

性能差を比較してみると。。。

価格帯比というかコストパフォーマンスが高いですね。

7000mAhあるとスマートフォンを3回充電できるそうです。それ以外でもいまはサイバーショットもUSB充電できるし、カーナビのナブユーなども充電可能。なんでもかんでもUSB充電になってきているので、いういうのはひとつ持っておくと便利です。

7000mAhの「CP-FL2LSAVP」はACアダプター同梱で11月14日発売です。

★ソニーストア　USBポータブル電源「CP-F2LSAVP」のご案内はこちらから

★ソニーストア　USBポータブル電源「CP-F1LSAVP」のご案内はこちらから

★ソニーストア　USBポータブル電源「CP-F1LSVP」のご案内はこちらから

☆ソニープレスリリース「スマートフォンやタブレットとの持ち運びに便利な薄型・軽量のフラットデザイン　高容量タイプのUSBポータブル電源を発売」　

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