VAIO Z用キャリングケース『VGP-CKZ2』が4割引に
ソニーストア限定販売のVAIO Z用キャリングケース「VGP-CKZ2」がソニーストアにて40%ダウンで8,880円になりました。
激安特価販売です。
ただし、VAIO Z用と言っても旧型のVAIO Z1モデルのキャリングケースです。新型のVAIO Z2ノートにも使えないかなぁ、と調べて見たところ、どうもサイズが微妙なんです。キャリングケースの横幅が34cmで、先代のVAIO Zが31.4cm幅。新型のZ2は33cm幅なので、これはちょっと難しそうです。
実物で試してみたわけではないのですが、対象機種にも新型のVAIO Z2が掲載されていませんので、おそらく難しいかと思われます。新型VAIO Zユーザーさんはご注意ください。
※メーカーの対象モデルはVGN-Zシリーズとなります。VPCZ1、VPCZ2シリーズは対象外になっていますのでご注意ください。
先々代のVAIO type Zをお使いの方は猛烈なチャンス！ 本革のキャリングケースが4割引で購入できるチャンスです。
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2011年10月30日 @ PM 5:56
2008年8月にVGN-Z90USと同時購入しました。
VGN-Z90US、VGN-Z92YS、VPCZ11ZHJ (標準バッテリーのみ)を
持ち運ぶ際に使用しています。
VGP-CKZ2の開口部の厚さは、内径約42 mmなので、
VPCZ1*のLバッテリー装着時の最厚部49.6 mmは無理です。
VGN-Z*の拡張バッテリー装着に対応していてマチが蛇腹状に
なっているので、VPCZ1*の標準(S)バッテリー装着であれば、
無駄なくピッタリ合います。
VGP-CKZ2は、A4サイズのクリアファイルやフォルダとほぼ同サイズ
なので、A4サイズを収納可能なバッグにスッキリと入れて持ち運べ
て便利です。
VGP-CKZ2に耐衝撃性はありませんが、A4サイズの書類1 cm弱と
一緒に持ち歩くことが多いので、ディスプレイ側に書類を入れていると、
都内のラッシュアワーの電車内でも、紙がクッション代わりになって
保護できている感じです。
B4サイズ収納可能なビジネスバッグだと、かなり気を遣っていても
周囲の人を小突いてしまうことがあるのですが、A4サイズ収納可能な
バッグならあ電車の事故などで混雑しない限り、ぶつかってしまうことは
ほとんどありません。
VGP-CKZ2が使い易かったので、以後SONY純正のバック類を
同時購入することが多くなりました。
2011年10月31日 @ PM 2:40
♪junyさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
そうですか、VAIO Z1ノートでぴったりサイズということは
やはりZ2ノートでは難しそうですね。私もTZノートの時に
同様のタイプのケースを使っていました。革の手触りも
いいんですよね。
2011年10月31日 @ PM 8:30
VGP-CKZ2は、VPCZ1*用ではなく、VAIO type Z (VGN-Z*) 専用です。
VGN-Z*の場合、標準バッテリーでもLバッテリーでも、ピッタリと
収納できるというのがセールスポイントです。
2つのバッテリーの違いによる厚みの差に対応するために、マチ部分は
布帛 (ナイロン?) 製で蛇腹状になっていて、蓋部分の止め革にベルト
穴が2つあります。
VGN-Z*とVPCZ1*の本体のサイズはほとんど同じで、厚みが若干違う
だけなので、VPCZ1*でも標準 (S) パッテリーならばピッタリですが、
開口部の厚みの内径が約42 mmなので、VPCZ1*にLバッテリーを
装着した時の最厚部49.6 mmは無理です。
VPCZ2*での使用可否について言及されているので、VPCZ21AJを
入れてみました。
VGP-CKZ2のマチ部分は布帛なので、外形寸法と内径の差がほとんど
ありません。
したがって、横幅は気にせずに収納できますが、VPCZ2*本体のみの
場合、厚みに余裕が有りすぎてスカスカ状態になり、中でVPCZ2*が
バタバタと動いてしまいます。
VPCZ2*に拡張バッテリーを装着した場合は、開口部に付近に少し
余裕がある程度で、標準バッテリーを装着したVGN-Z*やVPCZ1*を
収納した時とほどんど変わりません。
本革の蓋部分が二重に重なるデザインなので、開口部の多めの余裕も
あまり気になりません。
VPCZ2*対応アクセサリーの本革製の純正バックVGP-CKZ3は拡張
バッテリー装着時には使用できないので、VGP-CKZ2を代用することに
します。
結論
VGN-Z*専用として販売されていますが、標準バッテリーのVPCZ1*と
拡張バッテリーのVPCZ2*ならば許容範囲です。
2011年11月1日 @ AM 12:26
♪junyさん、こんにちは。
再びコメントありがとうございます。
完全に勘違いしていました。これは先々代のVAIO type Z用の
キャリングケースだったんですね。幅がやや広いZ2シリーズも
入れられるというのは意外でした。