2005年2月12日 餃子 tecstaff 未分類 12 コメント Tweet Pocket モリチャンさんとかurayasu_papaさんのエントリーに触発されてウチも餃子にしてみました。手作りではなくて、買ってきたのを焼いただけなんですが、我が家では手作り餃子って作ったことがないんですよ。特に私は焼いたこともないので、その練習と言うことで、今回は餃子を私が焼いてみました。妻もイチから作ったことはないというので、今度挑戦してみたいと思います。 Tweet Pocket
2005年2月12日 @ AM 11:23
daizoさんも餃子焼きましたか！
フライパンに油を敷いて、餃子を並べ、餃子が2/3ほど浸るくらい
熱湯を張ります。ふたをして蒸し焼きします。「奥さんのタイミング」
でふたを取り、油を加え、焼き目をつけます。
羽をつける技としては、水溶き小麦粉を仕上げの焼き目付け作業
時に加えるようです。
2005年2月12日 @ PM 12:32
うえ！ そんな凝った焼き方はしませんでした。熱する前のテフロン加工フライパンに油大さじ１。餃子をひきつめて、水を50ccくらい。それで水がなくなるまでフタをして焼いて、あとは焼き目がつくまで焼いて終わり。でした。
水の量はそんなに入れるんですか！？
2005年2月13日 @ PM 1:14
もしかして、皮の仕上がり具合としてはパリパリしてませんでした？
モチモチ感のある皮の感触にはタップリのお湯で茹でるような行程が
欠かせないようです。
できれば、皮は業務用のもち粉入りのものが良いそうです。
2005年2月13日 @ PM 8:29
パリパリにはなりませんでしたよ。
50ccの水がなかなか蒸発しませんでしたので
結構長時間蒸し焼きになっていたようです。
2005年2月14日 @ PM 2:06
横から失礼。
まずフライパンを火にかける。油をひく、いったん火をとめて餃子を並べる。並べたら火をつけ、熱湯を入れる。水ではなく、熱湯がベストです。
モリチャンと同じく、2/3くらいつかるくらい、火は強火のままで、ふたをして４～５分。ここまできて水分が残っていたら棄てる。ここで蓋をとり、ごま油（これがポイント）を大さじ１杯程度、鍋肌にまわしがけ、焼き上げていく感じです。焼いていくうちにチリチリという音がしてきたら皮がいい感じに焼けてきた証拠。少し揺さぶって、お皿を逆さにして、フライパンに、ひょいっとひっくり返すときれいに並んだ餃子がお皿に・・・
という感じです。コツというよりは、この手順通りにやれば百発百中うまく焼けます。
ネットで知り合った方に教えていただいたんですが、ほんときれいに焼けます。
2005年2月14日 @ PM 3:58
パチパチパチ！
urayasu_papaさんの解説、私にはよく理解できます。
奥さんの餃子焼き上げの過程を見るようです。
daizoさん、ご健闘をお祈りします！
2005年2月14日 @ PM 11:22
> フライパンに、ひょいっとひっくり返す
っていうのはblogのお二方のエントリーでマネしてみました。(^^;)
urayasu_papaさん、ゴマ油ですね！ それおいしそう！！
あと、熱湯注入ですね。ふむふむ。これで焼き方は完璧です！
今度の日曜日に包むところから挑戦してみます。
妻も乗り気です。
モリチャンさん、urayasu_papaさん。
これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。m(_ _)m
2005年2月15日 @ AM 12:22
具 について、ですが、
干し椎茸をおすすめ、いい味でます、
あと、オイスターソースも隠し味に。
モリチャンさんおすすめは五香粉、これも一発で中国料理になる魔法のスパイスですね。
2005年2月15日 @ AM 9:46
daizoさんちの餃子、楽しみです！
2005年2月15日 @ PM 6:58
干し椎茸ですね。メモメモ。。。
普通、はくさいとキャベツだとどっちを入れるんでしょうねぇ？
ウチはキャベツにしようかって話していますが。
2005年2月15日 @ PM 10:06
我が家はキャベツ派です。
生半分、茹でたの半分だそうです。
食感がよろしいようです。
2005年2月16日 @ PM 5:50
よーし、キャベツで行くぞぉ～。