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本日、こんなものが届きました。忘れた頃にやってきた。。。って言いたいところですが、がってん、全然私は忘れていませんでした。待ってましたよぉ！

じゃーん。今日届いたのはサイバーショット「DSC-P200」と同時購入していた吉田カバンケース7,350円です。本体の到着からほぼ１ヶ月遅れで、今日届きました。

で、今回の吉田カバンケース。一目見て「ええ？これ小さすぎないか？」って思えてしまったんですが（脇に刺さっているメモリースティックから大きさを判別してください。）、P200にピッタリサイズ。いいですねぇ、これ小さくて。

ここだけの話、P150のケースにレギュラーサイズの予備128MBメモリースティックを挿して、愛・地球博に行ってきたんですが、実は落っことして無くしてしまってきたんですよ。

今度のケースはメモリースティックを入れるところにフタがついているので安心です。

本体を入れるところとは別に予備バッテリーを挿すところもあるんですが、このモデル、極端にスタミナ性能が良いので予備バッテリーを持ち歩く事なんて、多分ないんですよね。

で、今回のケースで一番感動したのが、実はストラップです。この３本のストラップですが一番上がP150用のもの、真ん中がDSC-T3用のもの、一番下がP200用のナイロンストラップなんですが、何が違うって柔らかさが全然違います。

P150のナイロンストラップはフニャフニャまで行きませんが、かなりやわらかくなっています。T3用のストラップなんてこんなにピンと張ってしまっていますが、P200のは手首になじむというか、へなへななので、かなり布の感触に近いストラップになっています。それでいて厚みはそれなりにあって丈夫そうになっているから、これは使いやすそうです。

サイバーショットもハンディカムもそうですが、こういう光学機器は落っことしてショックを与えると、それだけでレンズに不具合が起こる可能性があるから、使用するときは絶対にこうしてハンドストラップやネックストラップを通して使います。

私はこうして落下防止をするクセをつけているので、カメラを壊したことは今までありません。（パナソニックのデジカムは別。）

って、ことで店員佐藤の「DSC-P200」最強伝説は吉田カバンケースにも及んできてしまいました。このストラップは今までで一番使いやすいですわ。

本体ケースの横開きチャックの使いやすさはちょっと未知数ですが、緩衝材もしっかり入っているし、これは7,350円を出す価値がありますね。

以上、店員佐藤のお薦めサイバーショット「DSC-P200」情報でした！

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